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[ 和図書 ] 修羅はよみがえった 宮沢賢治没後七十年の展開

宮沢賢治没後七十年「修羅はよみがえった」刊行編集委員会／編集 -- 宮沢賢治記念会 -- 2007.9 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 児童研究 児童研究図書 K/910.26/ミ6/620 5014873594 配架図 Digital BookShelf
2008/05/29 可能 利用可   0
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ISBN 4-8354-8067-1
ISBN13桁 978-4-8354-8067-1
タイトル 修羅はよみがえった
タイトルカナ シュラ ワ ヨミガエッタ
タイトル関連情報 宮沢賢治没後七十年の展開
タイトル関連情報読み ミヤザワ ケンジ ボツゴ ナナジュウネン ノ アユミ
著者名 宮沢賢治没後七十年「修羅はよみがえった」刊行編集委員会 ／編集
著者名典拠番号

210000687590000

出版地 花巻,東京
出版者 宮沢賢治記念会,ブッキング(発売)
出版者カナ ミヤザワ ケンジ キネンカイ
出版年 2007.9
ページ数 7, 524p 図版6枚
大きさ 22cm
出版等に関する注記 宮沢賢治の肖像あり
価格 ¥3800
内容注記 宮沢賢治・等身大の実像を求めて 奥田弘∥著. 原稿とともに生きた宮澤清六 萩原昌好∥著. 守られた原稿 佐藤清∥著. 文芸面における「賢治像」の誕生 平澤信一∥著. 「賢治像」の形成 栗原敦∥著. 教育面における「賢治像」の形成 中地文∥著. 映画、演劇、音楽面における「賢治像」の形成 中地文∥著. 昭和九年在京「宮沢賢治友の会」の果たした役割 佐伯研二∥著. 宮沢賢治の会(盛岡)七十年の歩み 森三紗∥著. 「雨ニモマケズ」詩碑建立のこと 佐藤清∥著. 宮澤賢治全集の道程 杉田英生∥著. 文圃堂版全集・十字屋版全集・組合版文庫 杉浦静∥著. 昭和二十年までの賢治評価 森三紗∥著. 岩手の農業と宮沢賢治 阿部弥之∥著. 賢治さんから届けられた宝珠 那須四郎∥著. 賢治の時代の岩手軽便鉄道 佐藤清∥著. 賢治の時代の花巻電鉄 佐藤清∥著. 筑摩書房昭和三十一年版・四十二年版『宮沢賢治全集』 杉浦静∥著. 『校本宮澤賢治全集』の成立 天沢退二郎∥著. 多様なテキストによる受容 栗原敦∥著. 宮沢賢治研究会のこと 杉田英生∥著. 国語教育教材での広がり 望月善次∥著. 財団法人宮沢賢治記念会のあゆみ 佐藤清∥著. 「宮沢賢治記念館」の設立 小原敏男∥著. 「宮沢賢治学会イーハトーブセンター」「宮沢賢治賞・イーハトーブ賞」の創設について 清水宏一∥著. 「宮沢賢治イーハトーブ館」の建設について 小原敏男∥著. 『新校本宮澤賢治全集』の成立と特色 天沢退二郎∥著. 戦後の賢治童話の絵本に現れた画家たち 佐藤栄二∥著. 絵本の装丁・挿絵などに見る賢治童話の受容 佐藤栄二∥著. 演劇その他に舞台芸術化された賢治の世界 佐藤栄二∥著. 戦後の賢治音楽について 中村節也∥著. 戦後映画における賢治と賢治作品 平澤信一∥著. 宮沢賢治 詩・童話の外国諸語への翻訳 杉浦静∥著. 第三回宮沢賢治国際研究大会成功裡に終る 森三紗∥著. 「宮澤賢治像」の建立について 杉田英生∥著. 父の写経 岩田安正∥著. 宮沢賢治の学んだ盛岡高農 五十嵐幸男∥著. 近クノ研究所ニ居リマス 内宮博文∥著. 賢治さんへのメッセージ 藤原真理∥著. 宮沢賢治記念館建設に想う 中村省三∥著
内容紹介 「おれはひとりの修羅なのだ」と断言した詩人の魂は1933年9月に天へとび去った。その後の70余年間にかれの作品と精神はどのように広く受容され、「修羅」が復活したかを明らかにする、貴重な記録文集。
書誌・年譜・年表 宮沢賢治没後年譜 大山尚編:p483〜502
個人件名 宮沢/ 賢治(1896-1933)
個人件名カナ ミヤザワ,ケンジ(1896-1933)
個人件名 宮沢 賢治
個人件名カナ ミヤザワ ケンジ
個人件名典拠番号 110000964820000
個人件名 宮沢/ 賢治
個人件名カナ ミヤザワ,ケンジ
分類：都立NDC10版 910.268
資料情報1 『修羅はよみがえった 宮沢賢治没後七十年の展開』　宮沢賢治没後七十年「修羅はよみがえった」刊行編集委員会／編集 　宮沢賢治記念会　2007.9（所蔵館：多摩　 請求記号：K/910.26/ミ6/620　 資料コード：5014873594）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107354501

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
宮沢賢治・等身大の実像を求めて ミヤザワ　ケンジ　トウシンダイ　ノ　ジツゾウ　オ　モトメテ 奥田 弘／著 オクダ　ヒロシ ３－２０
原稿とともに生きた宮澤清六 ／ 兄弟の絆 ゲンコウ　ト　トモ　ニ　イキタ　ミヤザワ　セイロク 萩原 昌好／著 ハギワラ　マサヨシ ２１－４２
守られた原稿 ／ 宮澤清六の使命感 マモラレタ　ゲンコウ 佐藤 清／著 サトウ　キヨシ ４３－５２
文芸面における「賢治像」の誕生 ブンゲイメン　ニ　オケル　ケンジ　ゾウ　ノ　タンジョウ 平澤 信一／著 ヒラサワ　シンイチ ６７－７７
「賢治像」の形成 ／ 《宗教》的側面から ケンジ　ゾウ　ノ　ケイセイ 栗原 敦／著 クリハラ　アツシ ７９－８８
教育面における「賢治像」の形成 キョウイクメン　ニ　オケル　ケンジ　ゾウ　ノ　ケイセイ 中地 文／著 ナカチ　アヤ ８９－９９
映画、演劇、音楽面における「賢治像」の形成 エイガ　エンゲキ　オンガクメン　ニ　オケル　ケンジ　ゾウ　ノ　ケイセイ 中地 文／著 ナカチ　アヤ １０１－１１２
昭和九年在京「宮沢賢治友の会」の果たした役割 ショウワ　キュウネン　ザイキョウ　ミヤザワ　ケンジ　トモ　ノ　カイ　ノ　ハタシタ　ヤクワリ 佐伯 研二／著 サエキ　ケンジ １１３－１２１
宮沢賢治の会(盛岡)七十年の歩み ／ 機関誌「イーハトーヴォ」を中心として ミヤザワ　ケンジ　ノ　カイ　モリオカ　ナナジュウネン　ノ　アユミ 森 三紗／著 モリ　ミサ １２３－１２８
「雨ニモマケズ」詩碑建立のこと アメ　ニモ　マケズ　シヒ　コンリュウ　ノ　コト 佐藤 清／著 サトウ　キヨシ １２９－１４２
宮澤賢治全集の道程 ミヤザワ　ケンジ　ゼンシュウ　ノ　ドウテイ 杉田 英生／著 スギタ　ヒデオ １４３－１６８
文圃堂版全集・十字屋版全集・組合版文庫 ブンポドウバン　ゼンシュウ　ジュウジヤバン　ゼンシュウ　クミアイバン　ブンコ 杉浦 静／著 スギウラ　シズカ １６９－１８２
昭和二十年までの賢治評価 ／ 「岩手日報」を中心として ショウワ　ニジュウネン　マデ　ノ　ケンジ　ヒョウカ 森 三紗／著 モリ　ミサ １８３－１９３
岩手の農業と宮沢賢治 イワテ　ノ　ノウギョウ　ト　ミヤザワ　ケンジ 阿部 弥之／著 アベ　ヤスユキ １９５－２１３
賢治さんから届けられた宝珠 ／ 東北砕石工場 ケンジ　サン　カラ　トドケラレタ　ホウジュ 那須 四郎／著 ナス　シロウ ２１５－２２２
賢治の時代の岩手軽便鉄道 ケンジ　ノ　ジダイ　ノ　イワテ　ケイベン　テツドウ 佐藤 清／著 サトウ　キヨシ ２２３－２３４
賢治の時代の花巻電鉄 ケンジ　ノ　ジダイ　ノ　ハナマキ　デンテツ 佐藤 清／著 サトウ　キヨシ ２３５－２４７
筑摩書房昭和三十一年版・四十二年版『宮沢賢治全集』 チクマ　ショボウ　ショウワ　サンジュウイチネンバン　ヨンジュウニネンバン　ミヤザワ　ケンジ　ゼンシュウ 杉浦 静／著 スギウラ　シズカ ２５１－２５６
『校本宮澤賢治全集』の成立 コウホン　ミヤザワ　ケンジ　ゼンシュウ　ノ　セイリツ 天沢 退二郎／著 アマザワ　タイジロウ ２５７－２７２
多様なテキストによる受容 タヨウ　ナ　テキスト　ニ　ヨル　ジュヨウ 栗原 敦／著 クリハラ　アツシ ２７３－２８２
宮沢賢治研究会のこと ／ 「四次元」・「賢治研究」について ミヤザワ　ケンジ　ケンキュウカイ　ノ　コト 杉田 英生／著 スギタ　ヒデオ ２８３－２９１
国語教育教材での広がり コクゴ　キョウイク　キョウザイ　デノ　ヒロガリ 望月 善次／著 モチズキ　ヨシツグ ２９３－２９８
財団法人宮沢賢治記念会のあゆみ ザイダン　ホウジン　ミヤザワ　ケンジ　キネンカイ　ノ　アユミ 佐藤 清／著 サトウ　キヨシ ３０１－３５５
「宮沢賢治記念館」の設立 ミヤザワ　ケンジ　キネンカン　ノ　セツリツ 小原 敏男／著 オハラ　トシオ ３５７－３６２
「宮沢賢治学会イーハトーブセンター」「宮沢賢治賞・イーハトーブ賞」の創設について ミヤザワ　ケンジ　ガッカイ　イーハトーブ　センター　ミヤザワ　ケンジ　ショウ　イーハトーブショウ　ノ　ソウセツ　ニ　ツイテ 清水 宏一／著 シミズ　コウイチ ３６５－３７６
「宮沢賢治イーハトーブ館」の建設について ミヤザワ　ケンジ　イーハトーブカン　ノ　ケンセツ　ニ　ツイテ 小原 敏男／著 オハラ　トシオ ３７７－３８３
『新校本宮澤賢治全集』の成立と特色 シン　コウホン　ミヤザワ　ケンジ　ゼンシュウ　ノ　セイリツ　ト　トクショク 天沢 退二郎／著 アマザワ　タイジロウ ３８５－３９１
戦後の賢治童話の絵本に現れた画家たち ／ いわさきちひろと茂田井武の挿絵を焦点に センゴ　ノ　ケンジ　ドウワ　ノ　エホン　ニ　アラワレタ　ガカタチ 佐藤 栄二／著 サトウ　エイジ ３９３－４０２
絵本の装丁・挿絵などに見る賢治童話の受容 エホン　ノ　ソウテイ　サシエ　ナド　ニ　ミル　ケンジ　ドウワ　ノ　ジュヨウ 佐藤 栄二／著 サトウ　エイジ ４０３－４１３
演劇その他に舞台芸術化された賢治の世界 エンゲキ　ソノタ　ニ　ブタイ　ゲイジュツカ　サレタ　ケンジ　ノ　セカイ 佐藤 栄二／著 サトウ　エイジ ４１５－４２２
戦後の賢治音楽について センゴ　ノ　ケンジ　オンガク　ニ　ツイテ 中村 節也／著 ナカムラ　セツヤ ４２３－４２７
戦後映画における賢治と賢治作品 センゴ　エイガ　ニ　オケル　ケンジ　ト　ケンジ　サクヒン 平澤 信一／著 ヒラサワ　シンイチ ４２９－４３４
宮沢賢治 詩・童話の外国諸語への翻訳 ミヤザワ　ケンジ　シ　ドウワ　ノ　ガイコク　ショゴ　エノ　ホンヤク 杉浦 静／著 スギウラ　シズカ ４３５－４６８
第三回宮沢賢治国際研究大会成功裡に終る ／ 賢治さんの想像力ときたら、大したもんだ! ダイサンカイ　ミヤザワ　ケンジ　コクサイ　ケンキュウ　タイカイ　セイコウリ　ニ　オワル 森 三紗／著 モリ　ミサ ４６９－４７３
「宮沢賢治像」の建立について ミヤザワ　ケンジ　ゾウ　ノ　コンリュウ　ニ　ツイテ 杉田 英生／著 スギタ　ヒデオ ４７５－４８０
父の写経 チチ　ノ　シャキョウ 岩田 安正／著 イワタ　ヤスマサ ５０５－５０９
宮沢賢治の学んだ盛岡高農 ミヤザワ　ケンジ　ノ　マナンダ　モリオカ　コウノウ 五十嵐 幸男／著 イガラシ　ユキオ ５１０－５１２
近クノ研究所ニ居リマス チカク　ノ　ケンキュウジョ　ニ　オリマス 内宮 博文／著 ウチミヤ　ヒロフミ ５１３－５１４
賢治さんへのメッセージ ケンジ　サン　エノ　メッセージ 藤原 真理／著 フジワラ　マリ ５１５
宮沢賢治記念館建設に想う ミヤザワ　ケンジ　キネンカン　ケンセツ　ニ　オモウ 中村 省三／著 ナカムラ　ショウゾウ ５１６－５１８

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