長野 祐也/編集 -- ぎょうせい -- 2007.11 --

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中央 書庫 一般図書 /310.4/5051/7 5014457955 Digital BookShelf
2008/01/22 可能 利用可   0
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ISBN 4-324-08340-6
ISBN13桁 978-4-324-08340-6
タイトル 日本が動く時
タイトルカナ ニホン ガ ウゴク トキ
タイトル関連情報 政界キーパーソンに聞く
タイトル関連情報読み セイカイ キー パーソン ニ キク
巻次 Part7
著者名 長野 祐也 /編集
著者名典拠番号

110000718370000

出版地 東京
出版者 ぎょうせい
出版者カナ ギョウセイ
出版年 2007.11
ページ数 333p
大きさ 21cm
価格 ¥2381
内容注記 「安心で夢のある日本」をつくる 高村正彦∥述. 挙党体制を構築して国民本位の政権政党をめざす 鳩山由紀夫∥述. 日本固有の共生の精神を未来に生かす 久間章生∥述. 現憲法を尊重しつつ時代の変化に即応した「加憲」を提唱 太田昭宏∥述. 戦後60年の欠落を補い、「まっとうな日本」をつくる 平沼赳夫∥述. 平和と暮らしを何よりも大切にする政治を 福島みずほ∥述. 日米中の三角関係が21世紀の進路を決める 加藤紘一∥述. 世界平和に日本は主体的な貢献を 額賀福志郎∥述. 東京離れ、基地離れで自立した沖縄をめざす 下地幹郎∥述. 北朝鮮には強制力をもった制裁決議こそ有効 平沢勝栄∥述. 挙党一致で2大政党制の実現へ 渡部恒三∥述. 安倍政権の遊軍として新しい自民党を引っ張る 山本一太∥述. 軍事アレルギーを克服して誰もが理解できる防衛論議を 石破茂∥述. 少子化対策を急がなければ日本に未来はない 川崎二郎∥述. しなやかにしたたかに、官僚支配政治からの脱却を 橋本五郎∥述. 安心と安全を実現して、日本を「健全な国」に ツルネンマルテイ∥述. 小泉改革の逆をやれば日本は再生可能 亀井静香∥述. 独自路線で守る-暮らしと平和と憲法 穀田恵二∥述. 庶民が実感できる景気回復をめざして 中川昭一∥述. 庶民と弱者の視点から安心安全な社会の建設を 太田昭宏∥述. 財政再建のために国民を殺してはならない 木村義雄∥述. 今年を振り返って 長野祐也∥述. どうなる2007年の政治 橋本五郎∥述, 星浩∥述. 教育再生は組織改革と現場重視の施策から 山谷えり子∥述. 机上論を廃して現場発信の福祉政策を 中村博彦∥著. 参院選勝利と政権交代が日本の民主主義を証明する 小沢一郎∥著. 是々非々主義を貫いて国政のキャスティング・ボートを狙う 綿貫民輔∥述. 内政も外交も根幹を見据えた議論が必要 二階俊博∥述. 女性の生活感覚で時代の要求に機敏に対応 蓮舫∥述. 内閣の使命は長期的展望で国のかたちをつくること 下村博文∥述
内容紹介 政界キーパーソンとの対談集第7弾。小泉改革、北朝鮮問題、憲法、社会保障…。直面する様々な政治課題に応えるべく、30人が熱く提言。ラジオ番組「政界キーパーソンに聞く-21世紀日本への提言-」の内容をまとめる。
一般件名 日本∥政治
一般件名カナ ニホン∥セイジ
一般件名 日本-政治・行政
一般件名カナ ニホン-セイジ ギョウセイ
一般件名典拠番号

520103811160000

分類:都立NDC10版 310.4
資料情報1 『日本が動く時 政界キーパーソンに聞く Part7』 長野 祐也/編集  ぎょうせい 2007.11(所蔵館:中央  請求記号:/310.4/5051/7  資料コード:5014457955)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107355582

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
「安心で夢のある日本」をつくる アンシン デ ユメ ノ アル ニホン オ ツクル 高村 正彦/述 コウムラ マサヒコ 1-11
挙党体制を構築して国民本位の政権政党をめざす キョトウ タイセイ オ コウチク シテ コクミン ホンイ ノ セイケン セイトウ オ メザス 鳩山 由紀夫/述 ハトヤマ ユキオ 12-24
日本固有の共生の精神を未来に生かす ニホン コユウ ノ キョウセイ ノ セイシン オ ミライ ニ イカス 久間 章生/述 キュウマ フミオ 25-36
現憲法を尊重しつつ時代の変化に即応した「加憲」を提唱 ゲンケンポウ オ ソンチョウ シツツ ジダイ ノ ヘンカ ニ ソクオウ シタ カケン オ テイショウ 太田 昭宏/述 オオタ アキヒロ 37-48
戦後60年の欠落を補い、「まっとうな日本」をつくる センゴ ロクジュウネン ノ ケツラク オ オギナイ マットウ ナ ニホン オ ツクル 平沼 赳夫/述 ヒラヌマ タケオ 49-60
平和と暮らしを何よりも大切にする政治を ヘイワ ト クラシ オ ナニ ヨリ モ タイセツ ニ スル セイジ オ 福島 みずほ/述 フクシマ ミズホ 61-74
日米中の三角関係が21世紀の進路を決める ニチベイチュウ ノ サンカク カンケイ ガ ニジュウイッセイキ ノ シンロ オ キメル 加藤 紘一/述 カトウ コウイチ 75-87
世界平和に日本は主体的な貢献を セカイ ヘイワ ニ ニホン ワ シュタイテキ ナ コウケン オ 額賀 福志郎/述 ヌカガ フクシロウ 88-98
東京離れ、基地離れで自立した沖縄をめざす トウキョウバナレ キチバナレ デ ジリツ シタ オキナワ オ メザス 下地 幹郎/述 シモジ ミキオ 99-106
北朝鮮には強制力をもった制裁決議こそ有効 キタチョウセン ニワ キョウセイリョク オ モッタ セイサイ ケツギ コソ ユウコウ 平沢 勝栄/述 ヒラサワ カツエイ 107-119
挙党一致で2大政党制の実現へ キョトウ イッチ デ ニダイ セイトウセイ ノ ジツゲン エ 渡部 恒三/述 ワタナベ コウゾウ 120-130
安倍政権の遊軍として新しい自民党を引っ張る アベ セイケン ノ ユウグン ト シテ アタラシイ ジミントウ オ ヒッパル 山本 一太/述 ヤマモト イチタ 131-137
軍事アレルギーを克服して誰もが理解できる防衛論議を グンジ アレルギー オ コクフク シテ ダレモ ガ リカイ デキル ボウエイ ロンギ オ 石破 茂/述 イシバ シゲル 138-149
少子化対策を急がなければ日本に未来はない ショウシカ タイサク オ イソガナケレバ ニホン ニ ミライ ワ ナイ 川崎 二郎/述 カワサキ ジロウ 150-162
しなやかにしたたかに、官僚支配政治からの脱却を シナヤカ ニ シタタカ ニ カンリョウ シハイ セイジ カラ ノ ダッキャク オ 橋本 五郎/述 ハシモト ゴロウ 163-176
安心と安全を実現して、日本を「健全な国」に アンシン ト アンゼン オ ジツゲン シテ ニホン オ ケンゼン ナ クニ ニ ツルネン マルテイ/述 ツルネン マルテイ 177-188
小泉改革の逆をやれば日本は再生可能 コイズミ カイカク ノ ギャク オ ヤレバ ニホン ワ サイセイ カノウ 亀井 静香/述 カメイ シズカ 189-200
独自路線で守る-暮らしと平和と憲法 ドクジ ロセン デ マモル クラシ ト ヘイワ ト ケンポウ 穀田 恵二/述 コクタ ケイジ 201-214
庶民が実感できる景気回復をめざして ショミン ガ ジッカン デキル ケイキ カイフク オ メザシテ 中川 昭一/述 ナカガワ ショウイチ 215-226
庶民と弱者の視点から安心安全な社会の建設を ショミン ト ジャクシャ ノ シテン カラ アンシン アンゼン ナ シャカイ ノ ケンセツ オ 太田 昭宏/述 オオタ アキヒロ 227-238
財政再建のために国民を殺してはならない ザイセイ サイケン ノ タメ ニ コクミン オ コロシテワ ナラナイ 木村 義雄/述 キムラ ヨシオ 239-245
今年を振り返って コトシ オ フリカエッテ 長野 祐也/述 ナガノ スケナリ 246-252
どうなる2007年の政治 ドウナル ニセンナナネン ノ セイジ 橋本 五郎/述 ハシモト ゴロウ 253-267
教育再生は組織改革と現場重視の施策から キョウイク サイセイ ワ ソシキ カイカク ト ゲンバ ジュウシ ノ シサク カラ 山谷 えり子/述 ヤマタニ エリコ 268-274
机上論を廃して現場発信の福祉政策を キジョウロン オ ハイシテ ゲンバ ハッシン ノ フクシ セイサク オ 中村 博彦/著 ナカムラ ヒロヒコ 275-280
参院選勝利と政権交代が日本の民主主義を証明する サンインセン ショウリ ト セイケン コウタイ ガ ニホン ノ ミンシュ シュギ オ ショウメイ スル 小沢 一郎/著 オザワ イチロウ 281-292
是々非々主義を貫いて国政のキャスティング・ボートを狙う ゼゼ ヒヒ シュギ オ ツラヌイテ コクセイ ノ キャスティング ボート オ ネラウ 綿貫 民輔/述 ワタヌキ タミスケ 293-299
内政も外交も根幹を見据えた議論が必要 ナイセイ モ ガイコウ モ コンカン オ ミスエタ ギロン ガ ヒツヨウ 二階 俊博/述 ニカイ トシヒロ 300-310
女性の生活感覚で時代の要求に機敏に対応 ジョセイ ノ セイカツ カンカク デ ジダイ ノ ヨウキュウ ニ キビン ニ タイオウ 蓮舫/述 レンホウ 311-326
内閣の使命は長期的展望で国のかたちをつくること ナイカク ノ シメイ ワ チョウキテキ テンボウ デ クニ ノ カタチ オ ツクル コト 下村 博文/述 シモムラ ハクブン 327-333