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[ 和図書 ] 紛争現場からの平和構築 国際刑事司法の役割と課題 ( 未来を拓く人文・社会科学 0 )

城山 英明／編 -- 東信堂 -- 2007.10 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /329.5/5028/2007 5014370666 Digital BookShelf
2007/12/25 可能 利用可   0

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ISBN 4-88713-781-3
ISBN13桁 978-4-88713-781-3
タイトル 紛争現場からの平和構築
タイトルカナ フンソウ ゲンバ カラ ノ ヘイワ コウチク
タイトル関連情報 国際刑事司法の役割と課題
タイトル関連情報読み コクサイ ケイジ シホウ ノ ヤクワリ ト カダイ
著者名 城山 英明 ／編, 石田 勇治 ／編, 遠藤 乾 ／編
著者名典拠番号

110002799020000 , 110002369920000 , 110003963430000

出版地 東京
出版者 東信堂
出版者カナ トウシンドウ
出版年 2007.10
ページ数 13, 208p
大きさ 22cm
シリーズ名 未来を拓く人文・社会科学
シリーズ名のルビ等 ミライ オ ヒラク ジンブン シャカイ カガク
シリーズ番号 0
シリーズ番号読み 0
価格 ¥2800
内容注記 大量虐殺後の社会再建と正義 エリク・ストーヴァー∥著, 石田勇治∥訳. 旧ドイツ領西南アフリカ(現ナミビア)の先住民ジェノサイド ユルゲン・ツィンメラー∥著, 石田勇治∥訳. ナゴルノ・カラバフ紛争をめぐる平和構築の課題 廣瀬陽子∥著. ルワンダ紛争の主体は誰か 武内進一∥著. ボスニア紛争のメカニズム 清水明子∥著. 経路をめぐる紛争としてのアチェ紛争 西芳実∥著. グアテマラにおける「歴史的記憶の回復」 狐崎知己∥著. 民主主義とエスノクラシーの間 オレン・イフタヘル∥著, 黒木英充∥訳. 平和構築における真実探求 松野明久∥著. 国際刑事司法過程と平和構築 藤原広人∥著. 国際刑事裁判所における被害者参加・賠償の法的枠組みの実施に関する諸課題 フィオナ・マッケイ∥著, 河島さえ子∥訳. 平和構築と応答的ガバナンス ジョン・ブレイスウェイト∥著, 城山英明∥訳. 国際刑事裁判所の機能と課題 エルキ・コウルラ∥著, 五十嵐元道∥訳, 城山英明∥訳. 国際刑事裁判所設立におけるNGOの役割 フィオナ・マッケイ∥著, 五十嵐元道∥訳. 平和構築機関としての国際刑事裁判所 篠田英朗∥著. 相克する「法」の支配 寺谷広司∥著. グローバル・ガバナンス、国際刑事司法、そしてICTYの法実行から浮かび上がる被害者の態様 ウヴェ・エヴァルド∥著, 五十嵐元道∥著, 城山英明∥訳
内容紹介 様々な紛争の現場と歴史に学びつつ、わが国が2007年批准を決定した国際刑事裁判所(ICC)等の法理と機能の分析を通じて、今日における平和構築の方途を幅広く追求するアクチュアルな研究書。
一般件名 国際刑事裁判所,国際紛争∥論文集,国際刑法∥論文集
一般件名カナ コクサイ ケイジ サイバンショ,コクサイフンソウ∥ロンブンシュウ,コクサイケイホウ∥ロンブンシュウ
一般件名 国際紛争 , 国際刑事裁判所
一般件名カナ コクサイ フンソウ,コクサイ ケイジ サイバンショ
一般件名典拠番号

510809800000000 , 511591100000000

分類：都立NDC10版 329.5
資料情報1 『紛争現場からの平和構築 国際刑事司法の役割と課題』（未来を拓く人文・社会科学 0）　城山 英明／編, 石田 勇治／編 , 遠藤 乾／編　東信堂　2007.10（所蔵館：中央　 請求記号：/329.5/5028/2007　 資料コード：5014370666）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107361778

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
大量虐殺後の社会再建と正義 タイリョウ　ギャクサツゴ　ノ　シャカイ　サイケン　ト　セイギ エリク・ストーヴァー／著 ストーバー　エリック ３－１３
旧ドイツ領西南アフリカ(現ナミビア)の先住民ジェノサイド キュウドイツリョウ　セイナン　アフリカ　ゲンナミビア　ノ　センジュウミン　ジェノサイド ユルゲン・ツィンメラー／著 ツィンメラー　ユルゲン １８－２５
ナゴルノ・カラバフ紛争をめぐる平和構築の課題 ナゴルノ　カラバフ　フンソウ　オ　メグル　ヘイワ　コウチク　ノ　カダイ 廣瀬 陽子／著 ヒロセ　ヨウコ ２６－３３
ルワンダ紛争の主体は誰か ルワンダ　フンソウ　ノ　シュタイ　ワ　ダレカ 武内 進一／著 タケウチ　シンイチ ３４－４１
ボスニア紛争のメカニズム ／ 多民族社会の再建に向けて ボスニア　フンソウ　ノ　メカニズム 清水 明子／著 シミズ　アキコ ４２－４９
経路をめぐる紛争としてのアチェ紛争 ケイロ　オ　メグル　フンソウ　ト　シテ　ノ　アチェ　フンソウ 西 芳実／著 ニシ　ヨシミ ５０－５７
グアテマラにおける「歴史的記憶の回復」 ／ 憎悪の連鎖の切断へ向けて グアテマラ　ニ　オケル　レキシテキ　キオク　ノ　カイフク 狐崎 知己／著 コザキ　トモミ ５８－６７
民主主義とエスノクラシーの間 ／ イスラエル/パレスチナにおける紛争と平和の政治地理学 ミンシュ　シュギ　ト　エスノクラシー　ノ　アイダ オレン・イフタヘル／著 イフタヘル　オレン ７３－９１
平和構築における真実探求 ／ 紛争後の東ティモールの事例から ヘイワ　コウチク　ニ　オケル　シンジツ　タンキュウ 松野 明久／著 マツノ　アキヒサ ９２－１０８
国際刑事司法過程と平和構築 ／ 紛争後社会の集合的記憶形成を手がかりとして コクサイ　ケイジ　シホウ　カテイ　ト　ヘイワ　コウチク 藤原 広人／著 フジワラ　ヒロト １０９－１２１
国際刑事裁判所における被害者参加・賠償の法的枠組みの実施に関する諸課題 コクサイ　ケイジ　サイバンショ　ニ　オケル　ヒガイシャ　サンカ　バイショウ　ノ　ホウテキ　ワクグミ　ノ　ジッシ　ニ　カンスル　ショカダイ フィオナ・マッケイ／著 マッケイ　フィオナ １２２－１３１
平和構築と応答的ガバナンス ヘイワ　コウチク　ト　オウトウテキ　ガバナンス ジョン・ブレイスウェイト／著 ブレイスウエイト　Ｊ． １３７－１４７
国際刑事裁判所の機能と課題 コクサイ　ケイジ　サイバンショ　ノ　キノウ　ト　カダイ エルキ・コウルラ／著 コウルラ　エルキ １４８－１５７
国際刑事裁判所設立におけるNGOの役割 コクサイ　ケイジ　サイバンショ　セツリツ　ニ　オケル　エヌジーオー　ノ　ヤクワリ フィオナ・マッケイ／著 マッケイ　フィオナ １５８－１６５
平和構築機関としての国際刑事裁判所 ヘイワ　コウチク　キカン　ト　シテ　ノ　コクサイ　ケイジ　サイバンショ 篠田 英朗／著 シノダ　ヒデアキ １６６－１７３
相克する「法」の支配 ／ 平和構築と国際刑事司法における教訓 ソウコク　スル　ホウ　ノ　シハイ 寺谷 広司／著 テラヤ　コウジ １７４－１８５
グローバル・ガバナンス、国際刑事司法、そしてICTYの法実行から浮かび上がる被害者の態様 グローバル　ガバナンス　コクサイ　ケイジ　シホウ　ソシテ　アイシーティーワイ　ノ　ホウジッコウ　カラ　ウカビアガル　ヒガイシャ　ノ　タイヨウ ウヴェ・エヴァルド／著 エヴァルド　ウヴェ １８６－２０４

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