大石先生追悼文集刊行会/編 -- 日本経済評論社 -- 2007.11 --

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配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /289.1/オ2306/601 5014413173 配架図 Digital BookShelf
2008/01/09 可能 利用可   0

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ISBN 4-8188-1965-8
ISBN13桁 978-4-8188-1965-8
タイトル 日本近代史研究の軌跡
タイトルカナ ニホン キンダイシ ケンキュウ ノ キセキ
タイトル関連情報 大石嘉一郎の人と学問
タイトル関連情報読み オオイシ カイチロウ ノ ヒト ト ガクモン
著者名 大石先生追悼文集刊行会 /編
著者名典拠番号

210001200850000

出版地 東京
出版者 日本経済評論社
出版者カナ ニホン ケイザイ ヒョウロンシャ
出版年 2007.11
ページ数 21, 358p
大きさ 22cm
出版等に関する注記 大石嘉一郎の肖像あり
価格 ¥6000
内容注記 大石さんの人と学問 石井寛治∥述. 大石さんの農村研究の方法 西田美昭∥述. 自由民権運動研究と自由民権百年運動 安在邦夫∥述. 大石先生の段階論的把握と構造論的把握 武田晴人∥述. 大石先生と近代日本都市史研究 沼尻晃伸∥述. 日本地方自治史・地方財政史研究における大石史学の意義 金澤史男∥述. あいさつ 大石美代子∥述. 祖父の思い出 大石桃∥著. 大内力ゼミ同級生の大石君 暉峻衆三∥著. ロンドンでの思い出 庄司昊明∥著. 福島大学での大石君 星埜惇∥著. 大石さんとの一年余 吉原泰助∥著. 酒席での方が多かった大石先生とのお付き合い 真木實彦∥著. 地方史研究に生きて 清水吉二∥著. 福島大学ゼミナールの思い出 高橋士郎∥著. 大石さんのこと 宗田實∥著. 故大石嘉一郎先生を偲ぶ 原伸一∥著. 福島時代の大石先生を偲んで 市川捷治∥著. 大石校長先生 利谷信義∥著. 大石さんの偉さの発見 馬場宏二∥著. 兄貴のような存在 柴垣和夫∥著. 大石さんと日本政治史 坂野潤治∥著. 仕事・酒、そして孫 西田美昭∥著. 東大・大石ゼミ一期生の思い出 奥本佳伸∥著. 東大経済学部大石ゼミの思い出 阿部武司∥著. 私にとっての大石先生 谷口豊∥著. 論争の手法 鈴木邦夫∥著. 経済システムの変容を捉える視座 橘川武郎∥著. 大石先生の思い出 沢井実∥著. 大石先生と明治学院 久世了∥著. 大石先生との思い出、大石先生への想い 大塩武∥著. 大石先生 大西晴樹∥著. もうひとつのゼミ 遠藤興一∥著. 苦い思い出 加藤幸三郎∥著. 山田『分析』と産業革命研究会 中村政則∥著. 終始お世話になりました 高村直助∥著. 「恩師」大石嘉一郎氏のこと 石井寛治∥著. 大石先生の思い出 清水洋二∥著. 日帝史研と大石先生 金子文夫∥著. 大石嘉一郎さんと服部之總 松尾章一∥著. 自由民権百年と大石さん 江村栄一∥著. 肝に銘ずる大石先生の教え 赤城弘∥著. 大石嘉一郎先生を偲んで 遠藤芳男∥著. 「かえぢろう」先生の想い出 田崎公司∥著. 東松山市史と大石さん 山口啓二∥著. 大石学校で学んだこと 土方苑子∥著. 東松山市史の調査のこと 小岩信竹∥著. 座標軸としての大石嘉一郎先生 安田浩∥著. 大石先生の五加村調査 庄司俊作∥著. 「大石スクール」での日々 大門正克∥著. 五加村研究会から学んだこと 筒井正夫∥著. 先生の真摯なお姿に学ぶ 坂本忠次∥著. 地方の研究者への眼差し 神立春樹∥著. 研究者として鍛えられる 森元辰昭∥著. Virgoの総領 田中愼一∥著. 大石嘉一郎先生の思い出 松村敏∥著. 大石さんとの交遊 保志恂∥著. 大石先輩、お願いします 島崎美代子∥著. 土地制度史学会を通じて 石井啓雄∥著. 大石嘉一郎さんを悼む 原朗∥著. 大石嘉一郎先生の時代と遺稿 久保新一∥著. 改革者、大石嘉一郎先生を偲ぶ 権上康男∥著. 大石嘉一郎先生についての二つの思い出 永瀬順弘∥著. 地域公共性論の継承 田代洋一∥著. 感謝の気持ち 【レツ】田久実子∥著. 大石嘉一郎さんの学問と人柄 常盤政治∥著. 大石嘉一郎ラードの如き「人物」 大江志乃夫∥著. 正統な資本主義分析者を偲ぶ 宮本憲一∥著. 研究交流の回想 山田公平∥著. 断ち切りがたい「惜別」の情 金原左門∥著. 大石氏と「近代的絶対主義」問題 芝原拓自∥著. 追悼の想い 松元宏∥著. 大石嘉一郎先生、野呂栄太郎、私 山本義彦∥著. 大石先生と私の「肉体労働」 西成田豊∥著. 大石嘉一郎先生が最後の著作に託されたものは 中川進∥著. 最後のお仕事 大江治一郎∥著. 弔辞. わたくしにとっての同時代史 大石嘉一郎∥著. 戦前期日本資本主義 大石嘉一郎∥著. 座談会 日本資本主義史研究の歩み
内容紹介 日本資本主義史研究、自由民権運動研究、近代日本地方自治史・財政史・都市史研究ほか、幅広い分野で多大な業績を残した碩学の研究と人柄を中心に構成。後進はそこから何を学ぶかをさぐる。
書誌・年譜・年表 経歴と業績:p337〜356
個人件名 大石/ 嘉一郎(1927-2006)
個人件名カナ オオイシ,カイチロウ(1927-2006)
個人件名 大石 嘉一郎
個人件名カナ オオイシ カイチロウ
個人件名典拠番号 110000172580000
個人件名 大石/ 嘉一郎
個人件名カナ オオイシ,カイチロウ
分類:都立NDC10版 289.1
資料情報1 『日本近代史研究の軌跡 大石嘉一郎の人と学問』 大石先生追悼文集刊行会/編  日本経済評論社 2007.11(所蔵館:中央  請求記号:/289.1/オ2306/601  資料コード:5014413173)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107371532

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
大石さんの人と学問 オオイシ サン ノ ヒト ト ガクモン 石井 寛治/述 イシイ カンジ 3-7
大石さんの農村研究の方法 オオイシ サン ノ ノウソン ケンキュウ ノ ホウホウ 西田 美昭/述 ニシダ ヨシアキ 8-14
自由民権運動研究と自由民権百年運動 ジユウ ミンケン ウンドウ ケンキュウ ト ジユウ ミンケン ヒャクネン ウンドウ 安在 邦夫/述 アンザイ クニオ 15-25
大石先生の段階論的把握と構造論的把握 / 大石先生の学問と研究によせて オオイシ センセイ ノ ダンカイロンテキ ハアク ト コウゾウロンテキ ハアク 武田 晴人/述 タケダ ハルヒト 26-36
大石先生と近代日本都市史研究 オオイシ センセイ ト キンダイ ニホン トシシ ケンキュウ 沼尻 晃伸/述 ヌマジリ アキノブ 37-44
日本地方自治史・地方財政史研究における大石史学の意義 ニホン チホウ ジチシ チホウ ザイセイシ ケンキュウ ニ オケル オオイシ シガク ノ イギ 金澤 史男/述 カナザワ フミオ 45-57
あいさつ アイサツ 大石 美代子/述 オオイシ ミヨコ 58
祖父の思い出 ソフ ノ オモイデ 大石 桃/著 オオイシ モモ 61-62
大内力ゼミ同級生の大石君 オオウチ ツトム ゼミ ドウキュウセイ ノ オオイシ クン 暉峻 衆三/著 テルオカ シュウゾウ 63-64
ロンドンでの思い出 ロンドン デノ オモイデ 庄司 昊明/著 ショウジ コウメイ 65-66
福島大学での大石君 フクシマ ダイガク デノ オオイシ クン 星埜 惇/著 ホシノ アツシ 67-69
大石さんとの一年余 オオイシ サン トノ イチネンヨ 吉原 泰助/著 ヨシハラ タイスケ 70-73
酒席での方が多かった大石先生とのお付き合い シュセキ デノ ホウ ガ オオカッタ オオイシ センセイ トノ オツキアイ 真木 實彦/著 マキ サネヒコ 74-75
地方史研究に生きて チホウシ ケンキュウ ニ イキテ 清水 吉二/著 シミズ ヨシジ 76-77
福島大学ゼミナールの思い出 フクシマ ダイガク ゼミナール ノ オモイデ 高橋 士郎/著 タカハシ シロウ 78-80
大石さんのこと オオイシ サン ノ コト 宗田 實/著 ソウダ ミノル 81-83
故大石嘉一郎先生を偲ぶ コ オオイシ カイチロウ センセイ オ シノブ 原 伸一/著 ハラ シンイチ 84-85
福島時代の大石先生を偲んで フクシマ ジダイ ノ オオイシ センセイ オ シノンデ 市川 捷治/著 イチカワ ショウジ 86-87
大石校長先生 オオイシ コウチョウ センセイ 利谷 信義/著 トシタニ ノブヨシ 88-89
大石さんの偉さの発見 オオイシ サン ノ エラサ ノ ハッケン 馬場 宏二/著 ババ ヒロジ 90-91
兄貴のような存在 アニキ ノ ヨウナ ソンザイ 柴垣 和夫/著 シバガキ カズオ 92-93
大石さんと日本政治史 オオイシ サン ト ニホン セイジシ 坂野 潤治/著 バンノ ジュンジ 94-97
仕事・酒、そして孫 シゴト サケ ソシテ マゴ 西田 美昭/著 ニシダ ヨシアキ 98-100
東大・大石ゼミ一期生の思い出 トウダイ オオイシ ゼミ イッキセイ ノ オモイデ 奥本 佳伸/著 オクモト ヨシノブ 101-102
東大経済学部大石ゼミの思い出 トウダイ ケイザイガクブ オオイシ ゼミ ノ オモイデ 阿部 武司/著 アベ タケシ 103-105
私にとっての大石先生 ワタクシ ニ トッテ ノ オオイシ センセイ 谷口 豊/著 タニグチ ユタカ 106-110
論争の手法 ロンソウ ノ シュホウ 鈴木 邦夫/著 スズキ クニオ 111-114
経済システムの変容を捉える視座 / 柔軟な大石史観から継承するもの ケイザイ システム ノ ヘンヨウ オ トラエル シザ 橘川 武郎/著 キッカワ タケオ 115-117
大石先生の思い出 オオイシ センセイ ノ オモイデ 沢井 実/著 サワイ ミノル 118-119
大石先生と明治学院 オオイシ センセイ ト メイジ ガクイン 久世 了/著 クゼ サトル 120-122
大石先生との思い出、大石先生への想い オオイシ センセイ トノ オモイデ オオイシ センセイ エノ オモイ 大塩 武/著 オオシオ タケシ 123-124
大石先生 / 教授会後の有意義な交わり オオイシ センセイ 大西 晴樹/著 オオニシ ハルキ 125-126
もうひとつのゼミ モウ ヒトツ ノ ゼミ 遠藤 興一/著 エンドウ コウイチ 127-130
苦い思い出 ニガイ オモイデ 加藤 幸三郎/著 カトウ コウザブロウ 131-133
山田『分析』と産業革命研究会 ヤマダ ブンセキ ト サンギョウ カクメイ ケンキュウカイ 中村 政則/著 ナカムラ マサノリ 134-137
終始お世話になりました シュウシ オセワ ニ ナリマシタ 高村 直助/著 タカムラ ナオスケ 138-140
「恩師」大石嘉一郎氏のこと オンシ オオイシ カイチロウ シ ノ コト 石井 寛治/著 イシイ カンジ 141-143
大石先生の思い出 オオイシ センセイ ノ オモイデ 清水 洋二/著 シミズ ヨウジ 144-145
日帝史研と大石先生 ニッテイシケン ト オオイシ センセイ 金子 文夫/著 カネコ フミオ 146-147
大石嘉一郎さんと服部之總 オオイシ カイチロウ サン ト ハットリ シソウ 松尾 章一/著 マツオ ショウイチ 148-150
自由民権百年と大石さん ジユウ ミンケン ヒャクネン ト オオイシ サン 江村 栄一/著 エムラ エイイチ 151-154
肝に銘ずる大石先生の教え キモ ニ メイズル オオイシ センセイ ノ オシエ 赤城 弘/著 アカギ ヒロシ 155-156
大石嘉一郎先生を偲んで / 碩学と在野の学習者とのふれあい オオイシ カイチロウ センセイ オ シノンデ 遠藤 芳男/著 エンドウ ヨシオ 157-161
「かえぢろう」先生の想い出 カエジロウ センセイ ノ オモイデ 田崎 公司/著 タサキ キミツカサ 162-164
東松山市史と大石さん ヒガシマツヤマ シシ ト オオイシ サン 山口 啓二/著 ヤマグチ ケイジ 165-166
大石学校で学んだこと オオイシ ガッコウ デ マナンダ コト 土方 苑子/著 ヒジカタ ソノコ 167-169
東松山市史の調査のこと ヒガシマツヤマ シシ ノ チョウサ ノ コト 小岩 信竹/著 コイワ ノブタケ 170-171
座標軸としての大石嘉一郎先生 ザヒョウジク ト シテ ノ オオイシ カイチロウ センセイ 安田 浩/著 ヤスダ ヒロシ 172-174
大石先生の五加村調査 オオイシ センセイ ノ ゴカムラ チョウサ 庄司 俊作/著 ショウジ シュンサク 175-176
「大石スクール」での日々 / 五加村研究会のころ オオイシ スクール デノ ヒビ 大門 正克/著 オオカド マサカツ 177-179
五加村研究会から学んだこと ゴカムラ ケンキュウカイ カラ マナンダ コト 筒井 正夫/著 ツツイ マサオ 180-182
先生の真摯なお姿に学ぶ センセイ ノ シンシ ナ オスガタ ニ マナブ 坂本 忠次/著 サカモト チュウジ 183-185
地方の研究者への眼差し チホウ ノ ケンキュウシャ エノ マナザシ 神立 春樹/著 カンダツ ハルキ 186-187
研究者として鍛えられる ケンキュウシャ ト シテ キタエラレル 森元 辰昭/著 モリモト タツアキ 188-189
Virgoの総領 ヴァーゴー ノ ソウリョウ 田中 愼一/著 タナカ シンイチ 190-191
大石嘉一郎先生の思い出 オオイシ カイチロウ センセイ ノ オモイデ 松村 敏/著 マツムラ サトシ 192-194
大石さんとの交遊 オオイシ サン トノ コウユウ 保志 恂/著 ホシ マコト 195-198
大石先輩、お願いします オオイシ センパイ オネガイ シマス 島崎 美代子/著 シマザキ ミヨコ 199-200
土地制度史学会を通じて トチ セイドシ ガッカイ オ ツウジテ 石井 啓雄/著 イシイ ヒロオ 201-202
大石嘉一郎さんを悼む オオイシ カイチロウ サン オ イタム 原 朗/著 ハラ アキラ 203-206
大石嘉一郎先生の時代と遺稿 オオイシ カイチロウ センセイ ノ ジダイ ト イコウ 久保 新一/著 クボ シンイチ 207-208
改革者、大石嘉一郎先生を偲ぶ カイカクシャ オオイシ カイチロウ センセイ オ シノブ 権上 康男/著 ゴンジョウ ヤスオ 209-211
大石嘉一郎先生についての二つの思い出 オオイシ カイチロウ センセイ ニ ツイテ ノ フタツ ノ オモイデ 永瀬 順弘/著 ナガセ ヨシヒロ 212-213
地域公共性論の継承 チイキ コウキョウセイロン ノ ケイショウ 田代 洋一/著 タシロ ヨウイチ 214-215
感謝の気持ち カンシャ ノ キモチ 【レツ】田 久実子/著 レツダ クミコ 216-217
大石嘉一郎さんの学問と人柄 オオイシ カイチロウ サン ノ ガクモン ト ヒトガラ 常盤 政治/著 トキワ マサハル 218-221
大石嘉一郎ラードの如き「人物」 / 経済史学界“福島グループ”の雄 オオイシ カイチロウ ラード ノ ゴトキ ジンブツ 大江 志乃夫/著 オオエ シノブ 222-224
正統な資本主義分析者を偲ぶ セイトウ ナ シホン シュギ ブンセキシャ オ シノブ 宮本 憲一/著 ミヤモト ケンイチ 225-226
研究交流の回想 / 地方自治の比較類型・行政村と自然村の二重構造・地域公共関係など ケンキュウ コウリュウ ノ カイソウ 山田 公平/著 ヤマダ コウヘイ 227-230
断ち切りがたい「惜別」の情 タチキリガタイ セキベツ ノ ジョウ 金原 左門/著 キンバラ サモン 231-233
大石氏と「近代的絶対主義」問題 オオイシ シ ト キンダイテキ ゼッタイ シュギ モンダイ 芝原 拓自/著 シバハラ タクジ 234-236
追悼の想い ツイトウ ノ オモイ 松元 宏/著 マツモト ヒロシ 237-238
大石嘉一郎先生、野呂栄太郎、私 オオイシ カイチロウ センセイ ノロ エイタロウ ワタクシ 山本 義彦/著 ヤマモト ヨシヒコ 239-243
大石先生と私の「肉体労働」 オオイシ センセイ ト ワタクシ ノ ニクタイ ロウドウ 西成田 豊/著 ニシナリタ ユタカ 244-245
大石嘉一郎先生が最後の著作に託されたものは オオイシ カイチロウ センセイ ガ サイゴ ノ チョサク ニ タクサレタ モノ ワ 中川 進/著 ナカガワ ススム 246-247
最後のお仕事 サイゴ ノ オシゴト 大江 治一郎/著 オオエ ジイチロウ 248-250
弔辞 チョウジ 251-267
わたくしにとっての同時代史 ワタクシ ニ トッテ ノ ドウジダイシ 大石 嘉一郎/著 オオイシ カイチロウ 271-274
戦前期日本資本主義 / その構造と段階 センゼンキ ニホン シホン シュギ 大石 嘉一郎/著 オオイシ カイチロウ 275-281
座談会 日本資本主義史研究の歩み / 自由民権から戦後改革まで ザダンカイ ニホン シホン シュギシ ケンキュウ ノ アユミ 282-335