『週刊金曜日』編集部/編 -- 金曜日 -- 2007.12 --

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中央 書庫 一般図書 /304.0/5834/2008 5014453384 Digital BookShelf
2008/01/22 可能 利用可   0

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ISBN 4-906605-32-3
ISBN13桁 978-4-906605-32-3
タイトル 日本はどうなる
タイトルカナ ニホン ワ ドウナル
巻次 2008
著者名 『週刊金曜日』編集部 /編
著者名典拠番号

210000648050000

出版地 東京
出版者 金曜日
出版者カナ キンヨウビ
出版年 2007.12
ページ数 324p
大きさ 21cm
各巻タイトル 暴走する国家に抗うための43の論点
各巻タイトル読み ボウソウ スル コッカ ニ アラガウ タメ ノ ヨンジュウサン ノ ロンテン
価格 ¥1900
内容注記 民主党政権で日本は変わるか 筑紫哲也∥著. 自民党政治は終焉するのか 白川勝彦∥著. 共産党・社民党は「平和」の第三極たれ 本澤二郎∥著. 公明党の落日見ゆ 平野貞夫∥著. コラム 吸い笑い症候群でこうなる(んじゃないかと思う) 松崎菊也∥著. 福田政権で改憲戦略はどうなるか 渡辺治∥著. 自衛隊の海外活動を自由にする集団的自衛権の危険性 小沢隆一∥著. 憲法は「信頼・連帯・共生」の社会を目指す 伊藤真∥著. まやかしの社保庁改革と崩壊する年金制度 荻原博子∥著. 対談 「新・流民」の反乱は起きるのか? 雨宮処凛∥述, 萱野稔人∥述. 「反貧困」に具体策を 竹信三恵子∥著. 瓦解する日本の医療 平舘英明∥著. 若者ユニオンと労働運動再生の可能性 木下武男∥著. 地方財政破綻の現実 新藤宗幸∥著. コラム ファザコン国家日本、いったい、それでいいのか? 中村うさぎ∥著. 日本を「ブッシュ米国」にしないために 霍見芳浩∥著. 歪曲された日本の新自由主義 奥村宏∥著. 「動乱の時代」がやって来る 金子勝∥著. 日本からの国富流出を止めよ 本山美彦∥著. G8サミットに対抗する世界的な流れ 平沢剛∥著. コラム クズみたいな本を出す出版社は地獄に落ちるわよ! 永江朗∥著. 「つぎの覇権国候補=中国」の光と影 真壁昭夫∥著. 変わりつつある朝鮮半島情勢 尹健次∥著. 日本はビルマ軍事政権に毅然とした態度を 田辺寿夫∥著. 米国によるラテンアメリカ支配の終焉 伊高浩昭∥著. 対談 女性の「保守化・右傾化」をめぐって 海妻径子∥述, 杉浦ひとみ∥述. 米国属国路線からの訣別を 前田哲男∥著. 袋小路の靖国神社 高橋哲哉∥著. 「愛国教育基本法体制」は破綻する 高嶋伸欣∥著. 歴史改竄者たちにおける「人生の嘘」 梶村太一郎∥著. 沖縄基地問題のゆくえ 渡辺豪∥著. コラム 二〇〇八年回顧譚 中山千夏∥著. 石油依存からの脱皮策を持たない日本 アンドリュー・デウィット∥著. 「密約」で一〇年を空費した日本の地球温暖化対策 岡田幹治∥著. コラム CD棚が家から消える!? 烏賀陽弘道∥著. 破綻しつつある裁判員制度これだけの問題点 高山俊吉∥著. 市民社会を分断する監視システム 斎藤貴男∥著. 冤罪 山口正紀∥著. 新聞は「批判精神」を持ち続けられるか 北村肇∥著. 宿題の落とし前 落合恵子∥著. シンちゃんの卒園式 石坂啓∥著. 来年を「予測」する原稿について 本多勝一∥著. トヨタにこそ憲法を 佐高信∥著
内容紹介 日本は米国の言いなりになったまま根っこから腐り崩壊するのか、それとも再生への展望はあるのか。日本の課題をさまざまな事象から切り出し、問題を提起する32の論考、9つのコラム、2つの対談を収録する。
分類:都立NDC10版 304
資料情報1 『日本はどうなる 2008』( 暴走する国家に抗うための43の論点) 『週刊金曜日』編集部/編  金曜日 2007.12(所蔵館:中央  請求記号:/304.0/5834/2008  資料コード:5014453384)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107385057

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
民主党政権で日本は変わるか ミンシュトウ セイケン デ ニホン ワ カワルカ 筑紫 哲也/著 チクシ テツヤ 10-17
自民党政治は終焉するのか ジミントウ セイジ ワ シュウエン スル ノカ 白川 勝彦/著 シラカワ カツヒコ 18-25
共産党・社民党は「平和」の第三極たれ キョウサントウ シャミントウ ワ ヘイワ ノ ダイサンキョク タレ 本澤 二郎/著 ホンザワ ジロウ 26-33
公明党の落日見ゆ コウメイトウ ノ ラクジツ ミユ 平野 貞夫/著 ヒラノ サダオ 34-41
コラム 吸い笑い症候群でこうなる(んじゃないかと思う) コラム スイワライ ショウコウグン デ コウナルンジャ ナイカ ト オモウ 松崎 菊也/著 マツザキ キクヤ 42-44
福田政権で改憲戦略はどうなるか フクダ セイケン デ カイケン センリャク ワ ドウナルカ 渡辺 治/著 ワタナベ オサム 46-53
自衛隊の海外活動を自由にする集団的自衛権の危険性 ジエイタイ ノ カイガイ カツドウ オ ジユウ ニ スル シュウダンテキ ジエイケン ノ キケンセイ 小沢 隆一/著 オザワ リュウイチ 54-61
憲法は「信頼・連帯・共生」の社会を目指す ケンポウ ワ シンライ レンタイ キョウセイ ノ シャカイ オ メザス 伊藤 真/著 イトウ マコト 62-69
まやかしの社保庁改革と崩壊する年金制度 マヤカシ ノ シャホチョウ カイカク ト ホウカイ スル ネンキン セイド 荻原 博子/著 オギワラ ヒロコ 70-77
対談 「新・流民」の反乱は起きるのか? タイダン シンリュウミン ノ ハンラン ワ オキル ノカ 雨宮 処凛/述 アマミヤ カリン 78-86
「反貧困」に具体策を ハンヒンコン ニ グタイサク オ 竹信 三恵子/著 タケノブ ミエコ 88-95
瓦解する日本の医療 / 「棄老」時代の幕開け ガカイ スル ニホン ノ イリョウ 平舘 英明/著 ヒラタテ ヒデアキ 96-103
若者ユニオンと労働運動再生の可能性 ワカモノ ユニオン ト ロウドウ ウンドウ サイセイ ノ カノウセイ 木下 武男/著 キノシタ タケオ 104-111
地方財政破綻の現実 / 国の責任を問う チホウ ザイセイ ハタン ノ ゲンジツ 新藤 宗幸/著 シンドウ ムネユキ 112-119
コラム ファザコン国家日本、いったい、それでいいのか? コラム ファザコン コッカ ニホン イッタイ ソレ デ イイ ノカ 中村 うさぎ/著 ナカムラ ウサギ 120-122
日本を「ブッシュ米国」にしないために ニホン オ ブッシュ ベイコク ニ シナイ タメ ニ 霍見 芳浩/著 ツルミ ヨシヒロ 124-131
歪曲された日本の新自由主義 ワイキョク サレタ ニホン ノ シン ジユウ シュギ 奥村 宏/著 オクムラ ヒロシ 132-139
「動乱の時代」がやって来る / 中東危機と住宅バブル崩壊 ドウラン ノ ジダイ ガ ヤッテ クル 金子 勝/著 カネコ マサル 140-147
日本からの国富流出を止めよ ニホン カラ ノ コクフ リュウシュツ オ トメヨ 本山 美彦/著 モトヤマ ヨシヒコ 148-155
G8サミットに対抗する世界的な流れ ジーエイト サミット ニ タイコウ スル セカイテキ ナ ナガレ 平沢 剛/著 ヒラサワ ゴウ 156-163
コラム クズみたいな本を出す出版社は地獄に落ちるわよ! コラム クズ ミタイ ナ ホン オ ダス シュッパンシャ ワ ジゴク ニ オチルワヨ 永江 朗/著 ナガエ アキラ 164-166
「つぎの覇権国候補=中国」の光と影 ツギ ノ ハケンコク コウホ イコール チュウゴク ノ ヒカリ ト カゲ 真壁 昭夫/著 マカベ アキオ 168-175
変わりつつある朝鮮半島情勢 / 六者協議と南北首脳会談 カワリツツ アル チョウセン ハントウ ジョウセイ 尹 健次/著 ユン コォンチャ 176-183
日本はビルマ軍事政権に毅然とした態度を ニホン ワ ビルマ グンジ セイケン ニ キゼン ト シタ タイド オ 田辺 寿夫/著 タナベ ヒサオ 184-191
米国によるラテンアメリカ支配の終焉 ベイコク ニ ヨル ラテン アメリカ シハイ ノ シュウエン 伊高 浩昭/著 イダカ ヒロアキ 192-199
対談 女性の「保守化・右傾化」をめぐって タイダン ジョセイ ノ ホシュカ ウケイカ オ メグッテ 海妻 径子/述 カイズマ ケイコ 200-209
米国属国路線からの訣別を / 米軍と一体化する自衛隊の変質 ベイコク ゾッコク ロセン カラ ノ ケツベツ オ 前田 哲男/著 マエダ テツオ 212-219
袋小路の靖国神社 / 天皇参拝と東京裁判 フクロコウジ ノ ヤスクニ ジンジャ 高橋 哲哉/著 タカハシ テツヤ 220-227
「愛国教育基本法体制」は破綻する アイコク キョウイク キホンホウ タイセイ ワ ハタン スル 高嶋 伸欣/著 タカシマ ノブヨシ 228-235
歴史改竄者たちにおける「人生の噓」 レキシ カイザンシャタチ ニ オケル ジンセイ ノ ウソ 梶村 太一郎/著 カジムラ タイチロウ 236-243
沖縄基地問題のゆくえ / 民意は「普天間閉鎖」 オキナワ キチ モンダイ ノ ユクエ 渡辺 豪/著 ワタナベ ツヨシ 244-251
コラム 二〇〇八年回顧譚 コラム ニセンハチネン カイコタン 中山 千夏/著 ナカヤマ チナツ 252-254
石油依存からの脱皮策を持たない日本 セキユ イゾン カラ ノ ダッピサク オ モタナイ ニホン アンドリュー・デウィット/著 デウィット アンドリュー 256-263
「密約」で一〇年を空費した日本の地球温暖化対策 ミツヤク デ ジュウネン オ クウヒ シタ ニホン ノ チキュウ オンダンカ タイサク 岡田 幹治/著 オカダ モトハル 264-271
コラム CD棚が家から消える!? コラム シーディーダナ ガ イエ カラ キエル 烏賀陽 弘道/著 ウガヤ ヒロミチ 272-274
破綻しつつある裁判員制度これだけの問題点 ハタン シツツ アル サイバンイン セイド コレダケ ノ モンダイテン 高山 俊吉/著 タカヤマ シュンキチ 276-283
市民社会を分断する監視システム シミン シャカイ オ ブンダン スル カンシ システム 斎藤 貴男/著 サイトウ タカオ 284-291
冤罪 / 問われるべき警察・メディア・裁判所の「共犯」 エンザイ 山口 正紀/著 ヤマグチ マサノリ 292-299
新聞は「批判精神」を持ち続けられるか シンブン ワ ヒハン セイシン オ モチツズケラレルカ 北村 肇/著 キタムラ ハジメ 300-307
宿題の落とし前 シュクダイ ノ オトシマエ 落合 恵子/著 オチアイ ケイコ 310-313
シンちゃんの卒園式 シンチャン ノ ソツエンシキ 石坂 啓/著 イシザカ ケイ 314-317
来年を「予測」する原稿について ライネン オ ヨソク スル ゲンコウ ニ ツイテ 本多 勝一/著 ホンダ カツイチ 318-320
トヨタにこそ憲法を トヨタ ニ コソ ケンポウ オ 佐高 信/著 サタカ マコト 322-324