資料詳細

[ 和図書 ] 縄紋時代の社会考古学

安斎正人／編 -- 同成社 -- 2007.12 --

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所蔵は 1 件です。

所蔵館	所蔵場所	資料区分	請求記号	資料コード	所蔵状態	資料の利用
配架日	協力貸出	利用状況	返却予定日	資料取扱	予約数	付録注記	備考
中央	書庫	一般図書	/210.25/5095/2007	5014506880		Digital BookShelf
2008/02/07	可能	利用可			0

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資料詳細

ISBN	4-88621-417-1
ISBN13桁	978-4-88621-417-1
タイトル	縄紋時代の社会考古学
タイトルカナ	ジョウモンジダイノシャカイコウコガク
著者名	安斎正人／編, 高橋龍三郎／編
著者名典拠番号	110001238540000 , 110003651610000
出版地	東京
出版者	同成社
出版者カナ	ドウセイシャ
出版年	2007.12
ページ数	5, 246p
大きさ	22cm
価格	¥4400
内容注記	外洋性漁撈活動の存在への評価小島秀彰∥著. 円筒下層式土器期の社会安斎正人∥著. 縄文中期の社会構造高橋龍三郎∥著. 硬玉製大珠の社会的意義栗島義明∥著. 縄文中・後期におけるタカラガイ・イモガイ加工品の社会的意味忍澤成視∥著. 南西関東における縄文時代後期一貝塚にみる生業と社会松田光太郎∥著. 海峡を渡った環状列石佐々木藤雄∥著. 房総半島における縄文時代後・晩期の大形住居吉野健一∥著. 種実と土木用材からみた縄文時代中期後半〜晩期の森林資源利用佐々木由香∥著
内容紹介	「縄文社会」の変容を多様な観点から考察。縄文時代の集落構成や環状列石の変遷、当時の威信財であったヒスイ、タカラガイの流通、さらに森林資源の利用実態などにも言及し、縄文時代の社会像復元に挑む。
一般件名	縄文式文化時代
一般件名カナ	ジョウモンシキブンカジダイ
一般件名	縄文式文化
一般件名カナ	ジョウモンシキブンカ
一般件名典拠番号	511545700000000
分類：都立NDC10版	210.25
資料情報1	『縄紋時代の社会考古学』　安斎正人／編, 高橋龍三郎／編　同成社　2007.12（所蔵館：中央　請求記号：/210.25/5095/2007　資料コード：5014506880）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107393477

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内容一覧

内容	内容ヨミ	著者名	著者名ヨミ	ページ
外洋性漁撈活動の存在への評価／鳥浜貝塚における縄文時代前期の「痕跡」の検討	ガイヨウセイ　ギョロウ　カツドウ　ノ　ソンザイ　エノ　ヒョウカ	小島秀彰／著	コジマ　ヒデアキ	３－２６
円筒下層式土器期の社会／縄紋時代の退役狩猟者層	エントウ　カソウシキ　ドキキ　ノ　シャカイ	安斎正人／著	アンザイ　マサヒト	２７－５８
縄文中期の社会構造	ジョウモン　チュウキ　ノ　シャカイ　コウゾウ	高橋龍三郎／著	タカハシ　リュウザブロウ	５９－８１
硬玉製大珠の社会的意義／威信財としての再評価	コウギョクセイ　タイシュ　ノ　シャカイテキ　イギ	栗島義明／著	クリシマ　ヨシアキ	８３－１０６
縄文中・後期におけるタカラガイ・イモガイ加工品の社会的意味／その生産における房総半島集落の役割	ジョウモン　チュウコウキ　ニ　オケル　タカラガイ　イモガイ　カコウヒン　ノ　シャカイテキ　イミ	忍澤成視／著	オシザワ　ナルミ	１０７－１３５
南西関東における縄文時代後期一貝塚にみる生業と社会／神奈川県稲荷山貝塚を例として	ナンセイ　カントウ　ニ　オケル　ジョウモン　ジダイ　コウキ　イチ　カイズカ　ニ　ミル　セイギョウ　ト　シャカイ	松田光太郎／著	マツダ　コウタロウ	１３７－１６１
海峡を渡った環状列石／重環状構造をもつ「葬祭型環状列石」の系譜と環状周堤墓	カイキョウ　オ　ワタッタ　カンジョウ　レッセキ	佐々木藤雄／著	ササキ　フジオ	１６３－１８７
房総半島における縄文時代後・晩期の大形住居	ボウソウ　ハントウ　ニ　オケル　ジョウモン　ジダイ　コウバンキ　ノ　オオガタ　ジュウキョ	吉野健一／著	ヨシノ　ケンイチ	１８９－２１０
種実と土木用材からみた縄文時代中期後半〜晩期の森林資源利用／関東平野を中心として	シュジツ　ト　ドボク　ヨウザイ　カラ　ミタ　ジョウモン　ジダイ　チュウキ　コウハン　バンキ　ノ　シンリン　シゲン　リヨウ	佐々木由香／著	ササキ　ユカ	２１１－２３７

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