資料詳細

[ 和図書 ] エコロジストの時間

日本環境アセスメント協会／編 -- 東海大学出版会 -- 2008.1 --

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所蔵は 1 件です。

所蔵館	所蔵場所	資料区分	請求記号	資料コード	所蔵状態	資料の利用
配架日	協力貸出	利用状況	返却予定日	資料取扱	予約数	付録注記	備考
中央	書庫	一般図書	/519.1/5438/2008	5014513704		Digital BookShelf
2008/02/08	可能	利用可			0

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資料詳細

ISBN	4-486-01772-1
ISBN13桁	978-4-486-01772-1
タイトル	エコロジストの時間
タイトルカナ	エコロジストノジカン
著者名	日本環境アセスメント協会／編
著者名典拠番号	210000347700000
出版地	秦野
出版者	東海大学出版会
出版者カナ	トウカイダイガクシュッパンカイ
出版年	2008.1
ページ数	8, 193p
大きさ	21cm
価格	¥2500
内容注記	環境影響評価の理念と法的性格柳憲一郎∥著. 環境影響評価を一層有効なものにするために鹿島茂∥著. スコーピングと代替案原科幸彦∥著. 環境アセスメント制度の新たな試み田中充∥著. 小田急判決とアセスでの複数案の検討浅野直人∥著. 国際協力機構(JICA)の環境社会配慮審査に関わって村山武彦∥著. コミュニケーション手段としての戦略的環境アセスメント吉田正人∥著. コミュニケーションをはかるということ織朱實∥著. 大気環境影響評価手法についての基本的考え方岡本眞一∥著. 都市大気汚染の現状と今後の課題若松伸司∥著. 風洞実験からコンピュータシミュレーションへ北林興二∥著. 風力発電のロマン横山長之∥著. ノイズストッパーの溜息塩田正純∥著. 環境影響評価の量と質難波精一郎∥著. 悪臭公害と取り組んで35年石黒辰吉∥著. EUの建築解体現場事情清家剛∥著. 健全な水循環とは? 細見正明∥著. 環境アセスメント法への期待と課題中西弘∥著. 海洋環境アセスメントの歩み和田明∥著. 生態影響評価の基本的考え方須藤隆一∥著. 自然環境アセスメントの技術的特徴亀山章∥著. 環境影響評価法と生物アセスメント波田善夫∥著. 三番瀬とアセスメント風呂田利夫∥著. 緑環境との共生をめざして宮脇昭∥著. 地域インベントリーと外来種と環境アセスメント高桑正敏∥著. 自然的自然と人工的自然小野勇一∥著. 生態系の評価と勘鷲谷いづみ∥著. 植物生態学と地生態学を巡って小泉武栄∥著. どうしたら自然再生事業は日本に根づくのか中村太士∥著. 環境共生時代のアセスメント輿水肇∥著. 自然との触れ合いの評価下村彰男∥著. 景観とすみ場の階層構造桜井善雄∥著. GISを環境アセスメントにどのように活用するか中越信和∥著. これからの景観アセスメント田中章∥著. 南極観測50年を振り返って吉田栄夫∥著
内容紹介	(社)日本環境アセスメント協会の機関誌『JEAS NEWS』に掲載された35編を「環境アセスメント制度」「大気環境」「水環境」「自然環境」「人と自然との触れ合い」の5部に分類して収録する。
書誌・年譜・年表	(年表)環境問題と環境アセスメントの動向:p183〜187
一般件名	環境アセスメント
一般件名カナ	カンキョウアセスメント
一般件名	環境アセスメント
一般件名カナ	カンキョウアセスメント
一般件名典拠番号	510602000000000
分類：都立NDC10版	519.15
資料情報1	『エコロジストの時間』　日本環境アセスメント協会／編　東海大学出版会　2008.1（所蔵館：中央　請求記号：/519.1/5438/2008　資料コード：5014513704）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107394180

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内容一覧

内容	内容ヨミ	著者名	著者名ヨミ	ページ
環境影響評価の理念と法的性格	カンキョウ　エイキョウ　ヒョウカ　ノ　リネン　ト　ホウテキ　セイカク	柳憲一郎／著	ヤナギ　ケンイチロウ	１０－１３
環境影響評価を一層有効なものにするために	カンキョウ　エイキョウ　ヒョウカ　オ　イッソウ　ユウコウ　ナ　モノ　ニ　スル　タメ　ニ	鹿島茂／著	カシマ　シゲル	１４－１７
スコーピングと代替案	スコーピング　ト　ダイタイアン	原科幸彦／著	ハラシナ　サチヒコ	１８－２２
環境アセスメント制度の新たな試み	カンキョウ　アセスメント　セイド　ノ　アラタ　ナ　ココロミ	田中充／著	タナカ　ミツル	２３－２６
小田急判決とアセスでの複数案の検討	オダキュウ　ハンケツ　ト　アセス　デノ　フクスウアン　ノ　ケントウ	浅野直人／著	アサノ　ナオヒト	２７－３１
国際協力機構(JICA)の環境社会配慮審査に関わって	コクサイ　キョウリョク　キコウ　ジャイカ　ノ　カンキョウ　シャカイ　ハイリョ　シンサ　ニ　カカワッテ	村山武彦／著	ムラヤマ　タケヒコ	３２－３５
コミュニケーション手段としての戦略的環境アセスメント	コミュニケーション　シュダン　ト　シテ　ノ　センリャクテキ　カンキョウ　アセスメント	吉田正人／著	ヨシダ　マサヒト	３６－３９
コミュニケーションをはかるということ	コミュニケーション　オ　ハカル　ト　イウ　コト	織朱實／著	オリ　アケミ	４０－４４
大気環境影響評価手法についての基本的考え方	タイキ　カンキョウ　エイキョウ　ヒョウカ　シュホウ　ニ　ツイテ　ノ　キホンテキ　カンガエカタ	岡本眞一／著	オカモト　シンイチ	４６－４９
都市大気汚染の現状と今後の課題	トシ　タイキ　オセン　ノ　ゲンジョウ　ト　コンゴ　ノ　カダイ	若松伸司／著	ワカマツ　シンジ	５０－５３
風洞実験からコンピュータシミュレーションへ	フウドウ　ジッケン　カラ　コンピュータ　シミュレーション　エ	北林興二／著	キタバヤシ　コウジ	５４－５７
風力発電のロマン	フウリョク　ハツデン　ノ　ロマン	横山長之／著	ヨコヤマ　オサユキ	５８－６１
ノイズストッパーの溜息	ノイズ　ストッパー　ノ　タメイキ	塩田正純／著	シオダ　マサズミ	６２－６４
環境影響評価の量と質	カンキョウ　エイキョウ　ヒョウカ　ノ　リョウ　ト　シツ	難波精一郎／著	ナンバ　セイイチロウ	６５－６８
悪臭公害と取り組んで35年	アクシュウ　コウガイ　ト　トリクンデ　サンジュウゴネン	石黒辰吉／著	イシグロ　タツキチ	６９－７３
EUの建築解体現場事情	イーユー　ノ　ケンチク　カイタイ　ゲンバ　ジジョウ	清家剛／著	セイケ　ツヨシ	７４－７７
健全な水循環とは?	ケンゼン　ナ　ミズ　ジュンカン　トワ	細見正明／著	ホソミ　マサアキ	８０－８３
環境アセスメント法への期待と課題	カンキョウ　アセスメントホウ　エノ　キタイ　ト　カダイ	中西弘／著	ナカニシ　ヒロシ	８４－８８
海洋環境アセスメントの歩み	カイヨウ　カンキョウ　アセスメント　ノ　アユミ	和田明／著	ワダ　アキラ	８９－９２
生態影響評価の基本的考え方	セイタイ　エイキョウ　ヒョウカ　ノ　キホンテキ　カンガエカタ	須藤隆一／著	スドウ　リュウイチ	９３－９６
自然環境アセスメントの技術的特徴	シゼン　カンキョウ　アセスメント　ノ　ギジュツテキ　トクチョウ	亀山章／著	カメヤマ　アキラ	９８－１０２
環境影響評価法と生物アセスメント	カンキョウ　エイキョウ　ヒョウカホウ　ト　セイブツ　アセスメント	波田善夫／著	ハダ　ヨシオ	１０３－１０６
三番瀬とアセスメント	サンバンゼ　ト　アセスメント	風呂田利夫／著	フロタ　トシオ	１０７－１１１
緑環境との共生をめざして	ミドリカンキョウ　トノ　キョウセイ　オ　メザシテ	宮脇昭／著	ミヤワキ　アキラ	１１２－１１６
地域インベントリーと外来種と環境アセスメント	チイキ　インベントリー　ト　ガイライシュ　ト　カンキョウ　アセスメント	高桑正敏／著	タカクワ　マサトシ	１１７－１２０
自然的自然と人工的自然	シゼンテキ　シゼン　ト　ジンコウテキ　シゼン	小野勇一／著	オノ　ユウイチ	１２１－１２４
生態系の評価と勘	セイタイケイ　ノ　ヒョウカ　ト　カン	鷲谷いづみ／著	ワシタニ　イズミ	１２５－１２９
植物生態学と地生態学を巡って	ショクブツ　セイタイガク　ト　チセイタイガク　オ　メグッテ	小泉武栄／著	コイズミ　タケエイ	１３０－１３３
どうしたら自然再生事業は日本に根づくのか	ドウシタラ　シゼン　サイセイ　ジギョウ　ワ　ニホン　ニ　ネズク　ノカ	中村太士／著	ナカムラ　フトシ	１３４－１３７
環境共生時代のアセスメント	カンキョウ　キョウセイ　ジダイ　ノ　アセスメント	輿水肇／著	コシミズ　ハジメ	１４０－１４３
自然との触れ合いの評価	シゼン　トノ　フレアイ　ノ　ヒョウカ	下村彰男／著	シモムラ　アキオ	１４４－１４７
景観とすみ場の階層構造	ケイカン　ト　スミバ　ノ　カイソウ　コウゾウ	桜井善雄／著	サクライ　ヨシオ	１４８－１５１
GISを環境アセスメントにどのように活用するか	ジーアイエス　オ　カンキョウ　アセスメント　ニ　ドノヨウニ　カツヨウ　スルカ	中越信和／著	ナカゴシ　ノブカズ	１５２－１５５
これからの景観アセスメント	コレカラ　ノ　ケイカン　アセスメント	田中章／著	タナカ　アキラ	１５６－１５９
南極観測50年を振り返って	ナンキョク　カンソク　ゴジュウネン　オ　フリカエッテ	吉田栄夫／著	ヨシダ　ヨシオ	１６０－１６３

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