東北・関東前方後円墳研究会/編 -- 六一書房 -- 2008.2 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /210.32/5144/2008 5015042848 Digital BookShelf
2008/06/24 可能 利用可   0

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ISBN 4-947743-57-2
ISBN13桁 978-4-947743-57-2
タイトル 埴輪の風景
タイトルカナ ハニワ ノ フウケイ
タイトル関連情報 構造と機能
タイトル関連情報読み コウゾウ ト キノウ
著者名 東北・関東前方後円墳研究会 /編
著者名典拠番号

210001081870000

出版地 東京
出版者 六一書房
出版者カナ ロクイチ ショボウ
出版年 2008.2
ページ数 4, 237p
大きさ 21cm
シリーズ名 考古学リーダー
シリーズ名のルビ等 コウコガク リーダー
シリーズ番号 13
シリーズ番号読み 13
会期会場に関する注記 会期・会場:2007年2月17日〜18日 群馬大学荒牧キャンパス大学会館ミューズホール
特定事項に属さない注記 会期・会場:2007年2月17日〜18日 群馬大学荒牧キャンパス大学会館ミューズホール
価格 ¥3300
内容注記 埴輪祭式と顕事・幽事 森田悌∥述. 埴輪の構造と機能 辰巳和弘∥述. 人物埴輪の表現・情景そして効果場面 杉山晋作∥述. 形象埴輪祭祀の構造と機能 若松良一∥述. 人物埴輪の構造と意味 塚田良道∥述. 家・器財埴輪から知る墳丘の思想 高橋克壽∥述. 円筒埴輪の論理 犬木努∥述. 群馬県吉井町中原2遺跡1号古墳の調査 小根澤雪絵∥述. 仕掛けとしての埴輪. シンポジウムその後 森田悌∥著. 形象埴輪「列状配置」についての補遺 犬木努∥著. 形象埴輪研究の今後 塚田良道∥著. 魚形埴輪の出現背景 若松良一∥著. シンポジウムを終えて 車崎正彦∥著
内容紹介 古墳とは何か。どんな死生観のもとにどんな儀礼が執りおこなわれたのか。こうした疑問に、古墳を演出する「仕掛け」としての埴輪の構造と機能から迫る。東北・関東前方後円墳研究会第12回研究大会のシンポジウムの記録。
一般件名 埴輪
一般件名カナ ハニワ
一般件名 埴輪
一般件名カナ ハニワ
一般件名典拠番号

510053800000000

分類:都立NDC10版 210.32
資料情報1 『埴輪の風景 構造と機能』(考古学リーダー 13) 東北・関東前方後円墳研究会/編  六一書房 2008.2(所蔵館:中央  請求記号:/210.32/5144/2008  資料コード:5015042848)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107456068

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
埴輪祭式と顕事・幽事 ハニワ サイシキ ト ケンジ ユウジ 森田 悌/述 モリタ テイ 13-23
埴輪の構造と機能 / 「他界の王宮」創造 ハニワ ノ コウゾウ ト キノウ 辰巳 和弘/述 タツミ カズヒロ 25-44
人物埴輪の表現・情景そして効果場面 ジンブツ ハニワ ノ ヒョウゲン ジョウケイ ソシテ コウカ バメン 杉山 晋作/述 スギヤマ シンサク 45-56
形象埴輪祭祀の構造と機能 / 狩猟表現埴輪を中心として ケイショウ ハニワ サイシ ノ コウゾウ ト キノウ 若松 良一/述 ワカマツ リョウイチ 57-74
人物埴輪の構造と意味 ジンブツ ハニワ ノ コウゾウ ト イミ 塚田 良道/述 ツカダ ヨシミチ 75-94
家・器財埴輪から知る墳丘の思想 カ キザイ ハニワ カラ シル フンキュウ ノ シソウ 高橋 克壽/述 タカハシ カツヒサ 95-108
円筒埴輪の論理 エントウ ハニワ ノ ロンリ 犬木 努/述 イヌキ ツトム 109-130
群馬県吉井町中原Ⅱ遺跡1号古墳の調査 グンマケン ヨシイマチ ナカハラ ニ イセキ イチゴウ コフン ノ チョウサ 小根澤 雪絵/述 オネザワ ユキエ 131-144
仕掛けとしての埴輪 / 共同討議 シカケ ト シテ ノ ハニワ 145-203
シンポジウムその後 シンポジウム ソノゴ 森田 悌/著 モリタ テイ 207-214
形象埴輪「列状配置」についての補遺 ケイショウ ハニワ レツジョウ ハイチ ニ ツイテ ノ ホイ 犬木 努/著 イヌキ ツトム 215-220
形象埴輪研究の今後 ケイショウ ハニワ ケンキュウ ノ コンゴ 塚田 良道/著 ツカダ ヨシミチ 221-224
魚形埴輪の出現背景 ウオガタ ハニワ ノ シュツゲン ハイケイ 若松 良一/著 ワカマツ リョウイチ 225-231
シンポジウムを終えて シンポジウム オ オエテ 車崎 正彦/著 クルマザキ マサヒコ 233-237