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[ 和図書 ] 光と界面がおりなす新しい化学の世界光触媒と光エネルギー変換

高木克彦／[ほか]編集 -- クバプロ -- 2008.1 --

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所蔵は 1 件です。

所蔵館	所蔵場所	資料区分	請求記号	資料コード	所蔵状態	資料の利用
配架日	協力貸出	利用状況	返却予定日	資料取扱	予約数	付録注記	備考
中央	書庫	一般図書	/572.7/5011/2008	5015349980		Digital BookShelf
2008/08/06	可能	利用可			0

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ISBN	4-87805-090-9
ISBN13桁	978-4-87805-090-9
タイトル	光と界面がおりなす新しい化学の世界
タイトルカナ	ヒカリトカイメンガオリナスアタラシイカガクノセカイ
タイトル関連情報	光触媒と光エネルギー変換,平成18年度文部科学省科学研究費補助金「研究成果公開発表(A)」特定領域研究「光機能界面の学理と技術」
タイトル関連情報読み	ヒカリショクバイトヒカリエネルギーヘンカン,ヘイセイジュウハチネンドモンブカガクショウカガクケンキュウヒホジョキンケンキュウセイカコウカイハッピョウエートクテイリョウイキケンキュウヒカリキノウカイメンノガクリトギジュツ
著者名	高木克彦／[ほか]編集
著者名典拠番号	110005215020000
出版地	東京
出版者	クバプロ
出版者カナ	クバプロ
出版年	2008.1
ページ数	235p
大きさ	26cm
価格	¥3800
内容注記	光触媒の原理大谷文章∥述. 水素を作る光触媒工藤昭彦∥述. 光触媒の医療への展開窪田吉信∥述. 新しい電子顕微鏡でみた光触媒材料田中信夫∥述. 太陽光を利用する環境改善橋本和仁∥述. 光触媒反応の1分子蛍光イメージング真嶋哲朗∥述. 光触媒活性をきめる電荷のうごき手老省三∥述. 光触媒反応はどこまでわかったか? 野坂芳雄∥述. 有機光触媒で環境浄化保田昌秀∥述. 可視光・高感度光触媒材料入江寛∥述. 環境と光化学本多健一∥ほかパネリスト, 橋本和仁∥コーディネーター. あてた光の色に変わる新材料立間徹∥述. 光化学反応を用いる半導体ナノ複合体の構造制御鳥本司∥述. 昆虫の羽根とフォトニックバンド佐藤治∥述. 構造色を示すソフトマテリアル竹岡敬和∥述. 光合成の光電荷分離機構を探る渡辺正∥述. 光合成でのアンテナ系タンパク質色素複合体の組織化とその機能解析南後守∥述. 人工クロロゾームで光を運ぶ民秋均∥述. 人工光合成をめざして井上晴夫∥述. 感動した光機能界面藤嶋昭∥述. 有機薄膜太陽電池松村道雄∥著. 色素増感太陽電池の擬固体化とその性能向上指針の提案早瀬修二∥著. 電気を"ためる"太陽電池瀬川浩司∥著. 色素増感太陽電池を全固体にする昆野昭則∥著. プラスチックフィルムで作る色素増感太陽電池の高性能化宮坂力∥著. 光化学がつくる未来黒田玲子∥ほかパネリスト, 井上晴夫∥コーディネーター. 色の変わる粘土の合成と組織高木克彦∥著. 光で動く高分子池田富樹∥著. 光機能界面を使うマイクロ化学金幸夫∥著. 表面プラズモン共鳴センサーの展開鈴木孝治∥著
内容紹介	光エネルギーを利用した光触媒や次世代太陽電池が、エネルギー問題・環境問題を解決するものとして期待されている。光触媒、太陽電池の化学反応の舞台となる「界面」における新しい化学・科学の最新の研究成果を紹介する。
一般件名	光化学,光触媒
一般件名カナ	コウカガク,ヒカリショクバイ
一般件名	光触媒 , 光化学 , 界面化学
一般件名カナ	ヒカリショクバイ,コウカガク,カイメンカガク
一般件名典拠番号	511606500000000 , 510748800000000 , 510571600000000
分類：都立NDC10版	572.7
資料情報1	『光と界面がおりなす新しい化学の世界光触媒と光エネルギー変換』　高木克彦／[ほか]編集　クバプロ　2008.1（所蔵館：中央　請求記号：/572.7/5011/2008　資料コード：5015349980）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107456144

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内容一覧

内容	内容ヨミ	著者名	著者名ヨミ	ページ
光触媒の原理	ヒカリ　ショクバイ　ノ　ゲンリ	大谷文章／述	オオタニ　ブンショウ	１４－１９
水素を作る光触媒／ソーラー水素	スイソ　オ　ツクル　ヒカリ　ショクバイ	工藤昭彦／述	クドウ　アキヒコ	２０－２５
光触媒の医療への展開	ヒカリ　ショクバイ　ノ　イリョウ　エノ　テンカイ	窪田吉信／述	クボタ　ヨシノブ	２６－３１
新しい電子顕微鏡でみた光触媒材料	アタラシイ　デンシ　ケンビキョウ　デ　ミタ　ヒカリ　ショクバイ　ザイリョウ	田中信夫／述	タナカ　ノブオ	３２－４０
太陽光を利用する環境改善	タイヨウコウ　オ　リヨウ　スル　カンキョウ　カイゼン	橋本和仁／述	ハシモト　カズヒト	４２－４８
光触媒反応の1分子蛍光イメージング	ヒカリ　ショクバイ　ハンノウ　ノ　イチブンシ　ケイコウ　イメージング	真嶋哲朗／述	マジマ　テツロウ	５０－５８
光触媒活性をきめる電荷のうごき	ヒカリ　ショクバイ　カッセイ　オ　キメル　デンカ　ノ　ウゴキ	手老省三／述	テロウ　ショウゾウ	５９－６４
光触媒反応はどこまでわかったか?	ヒカリ　ショクバイ　ハンノウ　ワ　ドコマデ　ワカッタカ	野坂芳雄／述	ノサカ　ヨシオ	６５－７１
有機光触媒で環境浄化	ユウキ　ヒカリ　ショクバイ　デ　カンキョウ　ジョウカ	保田昌秀／述	ヤスダ　マサヒデ	７２－７９
可視光・高感度光触媒材料	カシコウ　コウカンド　ヒカリ　ショクバイ　ザイリョウ	入江寛／述	イリエ　ヒロシ	８０－８３
環境と光化学	カンキョウ　ト　コウカガク	本多健一／ほかパネリスト	ホンダ　ケンイチ	８６－９４
あてた光の色に変わる新材料	アテタ　ヒカリ　ノ　イロ　ニ　カワル　シンザイリョウ	立間徹／述	タツマ　テツ	９６－１００
光化学反応を用いる半導体ナノ複合体の構造制御	コウカガク　ハンノウ　オ　モチイル　ハンドウタイ　ナノ　フクゴウタイ　ノ　コウゾウ　セイギョ	鳥本司／述	トリモト　ツカサ	１０１－１０８
昆虫の羽根とフォトニックバンド	コンチュウ　ノ　ハネ　ト　フォトニック　バンド	佐藤治／述	サトウ　オサム	１０９－１１４
構造色を示すソフトマテリアル	コウゾウショク　オ　シメス　ソフト　マテリアル	竹岡敬和／述	タケオカ　ユキカズ	１１５－１２０
光合成の光電荷分離機構を探る	コウゴウセイ　ノ　ヒカリ　デンカ　ブンリ　キコウ　オ　サグル	渡辺正／述	ワタナベ　タダシ	１２２－１２７
光合成でのアンテナ系タンパク質色素複合体の組織化とその機能解析／光合成タンパク質の光機能を見る	コウゴウセイ　デノ　アンテナケイ　タンパクシツ　シキソ　フクゴウタイ　ノ　ソシキカ　ト　ソノ　キノウ　カイセキ	南後守／述	ナンゴ　マモル	１２８－１３３
人工クロロゾームで光を運ぶ	ジンコウ　クロロゾーム　デ　ヒカリ　オ　ハコブ	民秋均／述	タミアキ　ヒトシ	１３４－１３８
人工光合成をめざして	ジンコウ　コウゴウセイ　オ　メザシテ	井上晴夫／述	イノウエ　ハルオ	１３９－１４４
感動した光機能界面	カンドウ　シタ　ヒカリ　キノウ　カイメン	藤嶋昭／述	フジシマ　アキラ	１４６－１５３
有機薄膜太陽電池	ユウキ　ハクマク　タイヨウ　デンチ	松村道雄／著	マツムラ　ミチオ	１５６－１６１
色素増感太陽電池の擬固体化とその性能向上指針の提案／電子の流れをコントロールして高性能太陽電池を開発	シキソ　ゾウカン　タイヨウ　デンチ　ノ　ギコタイカ　ト　ソノ　セイノウ　コウジョウ　シシン　ノ　テイアン	早瀬修二／著	ハヤセ　シュウジ	１６２－１６７
電気を“ためる”太陽電池	デンキ　オ　タメル　タイヨウ　デンチ	瀬川浩司／著	セガワ　ヒロシ	１６８－１７２
色素増感太陽電池を全固体にする	シキソ　ゾウカン　タイヨウ　デンチ　オ　ゼンコタイ　ニ　スル	昆野昭則／著	コンノ　アキノリ	１７３－１７７
プラスチックフィルムで作る色素増感太陽電池の高性能化	プラスチック　フィルム　デ　ツクル　シキソ　ゾウカン　タイヨウ　デンチ　ノ　コウセイノウカ	宮坂力／著	ミヤサカ　ツトム	１７８－１８４
光化学がつくる未来	コウカガク　ガ　ツクル　ミライ	黒田玲子／ほかパネリスト	クロダ　レイコ	１８６－１９３
色の変わる粘土の合成と組織	イロ　ノ　カワル　ネンド　ノ　ゴウセイ　ト　ソシキ	高木克彦／著	タカギ　カツヒコ	１９６－２０２
光で動く高分子	ヒカリ　デ　ウゴク　コウブンシ	池田富樹／著	イケダ　トミキ	２０３－２０６
光機能界面を使うマイクロ化学	ヒカリ　キノウ　カイメン　オ　ツカウ　マイクロ　カガク	金幸夫／著	キム　ヘンブ	２０７－２１３
表面プラズモン共鳴センサーの展開	ヒョウメン　プラズモン　キョウメイ　センサー　ノ　テンカイ	鈴木孝治／著	スズキ　コウジ	２１４－２２０

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