光市事件弁護団/編著 -- インパクト出版会 -- 2008.4 --

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中央 書庫 一般図書 /326.2/5207/2008 7100824825 Digital BookShelf
2012/09/18 可能 利用可   0
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ISBN 4-7554-0188-6
ISBN13桁 978-4-7554-0188-6
タイトル 光市事件弁護団は何を立証したのか
タイトルカナ ヒカリシ ジケン ベンゴダン ワ ナニ オ リッショウ シタ ノカ
著者名 光市事件弁護団 /編著
著者名典拠番号

210001219080000

出版地 東京
出版者 インパクト出版会
出版者カナ インパクト シュッパンカイ
出版年 2008.4
ページ数 151p
大きさ 19cm
価格 1300
内容注記 光市事件検察・裁判所の主張 安田好弘∥述. 被告人の供述は変わったのか 強姦と殺意 井上明彦∥述. 被告の供述と報道の落差 山崎吉男∥述. 少年の供述から何を読みとるか 足立修一∥述. 被害者の法医学鑑定 新谷桂∥述. 被害児に関する法医学鑑定 松井武∥述. 実験の結果なにが明らかになったか 新川登茂宣∥述. 検察の反論について 河井匡秀∥述. 犯罪心理鑑定と犯行の計画性 大河内秀明∥述. 少年被告の当日の行動について 村上満宏∥述. 殺害にいたる精神の軌跡 石塚伸一∥述. 少年事件としての側面から 岩井信∥述. 被告少年の受けていた虐待と事件への影響 本田兆司∥述. 精神鑑定によって何が明らかになったか 山田延廣∥述. マスコミの伝えない被告少年の姿 岡田基志∥述. 司法の職責放棄が招いた弁護士バッシング 安田好弘∥述
内容紹介 2008年3月に行われた集会「「光市事件」弁護団に聞く 弁護団は何を主張・立証したのか-報道された虚偽の真実と報道されなかった真実」での光市事件弁護団の発言をまとめる。
書誌・年譜・年表 光市事件の経過:p148〜151
一般件名 殺人∥日本,刑事裁判∥日本
一般件名カナ サツジン∥ニホン,ケイジサイバン∥ニホン
一般件名 殺人 , 刑事裁判 , 弁護士
一般件名カナ サツジン,ケイジ サイバン,ベンゴシ
一般件名典拠番号

510843300000000 , 510688500000000 , 511373400000000

分類:都立NDC10版 326.23
資料情報1 『光市事件弁護団は何を立証したのか』 光市事件弁護団/編著  インパクト出版会 2008.4(所蔵館:中央  請求記号:/326.2/5207/2008  資料コード:7100824825)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107507543