媚びと土星
/ 美術小説
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コビ ト ドセイ |
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2-17 |
幻想絵画論
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ゲンソウ カイガロン |
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18-71 |
皇居美術館を空想する
/ 「平和憲法」から「芸術憲法」へ
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コウキョ ビジュツカン オ クウソウ スル |
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72-93 |
悪魔主義美術批評の誕生
/ 椹木野衣批判
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アクマ シュギ ビジュツ ヒヒョウ ノ タンジョウ |
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94-141 |
閉じられた円環の彼方は
/ <具体>の軌跡から何を…
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トジラレタ エンカン ノ カナタ ワ |
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144-169 |
戦後美術批評の確立
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センゴ ビジュツ ヒヒョウ ノ カクリツ |
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170-177 |
柄谷行人批判
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カラタニ コウジン ヒハン |
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178-213 |
一九九〇年代現代日本美術史試論
/ 蔡國強と<さわらぎ自虐派>の時代
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センキュウヒャクキュウジュウネンダイ ゲンダイ ニホン ビジュツシ シロン |
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214-249 |
奇人・西田半峰の敗北
/ 画家から画商へ/室内社物語
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キジン ニシダ ハンポウ ノ ハイボク |
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250-363 |
最小限音楽
/ 時間論の視点から
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ミニマル ミュージック |
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366-371 |
写真の歴史と東洋遠近画法
/ F・Rの二つの写真と荒木経惟、やなぎみわ、石内都、ガードナーをめぐって
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シャシン ノ レキシ ト トウヨウ エンキン ガホウ |
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372-399 |
比田井南谷と透視画面
/ 新しい気体分子時代のアートに向けて
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ヒダイ ナンコク ト トウシ ガメン |
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400-429 |
映像帝国主義と武装せる観光映画
/ 大島渚が『夏の妹』で実践した<旅>の背理について
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エイゾウ テイコク シュギ ト ブソウ セル カンコウ エイガ |
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430-441 |
帝国主義リアリズムへの遊撃
/ 美術家共闘会議以降の方法
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テイコク シュギ リアリズム エノ ユウゲキ |
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442-461 |
失われた日本・失われた妹
/ 森万里子、中村一美、辰野登恵子、川久保玲、草間彌生、村上隆、会田誠、村上華岳をめぐるM・T論
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ウシナワレタ ニホン ウシナワレタ イモウト |
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464-499 |
アート・スカトロジー論
/ H・Fの牛肉作品《波動1》をめぐって
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アート スカトロジーロン |
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500-509 |
S・Sへの手紙
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エス エス エノ テガミ |
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510-519 |
制作における自作鑑賞性
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セイサク ニ オケル ジサク カンショウセイ |
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520-529 |
椹木野衣への反論
/ 「グローバル・コンセプチュアリズム」展に出品して
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サワラギ ノイ エノ ハンロン |
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530-557 |
彦坂尚嘉略歴と文献リスト
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ヒコサカ ナオヨシ リャクレキ ト ブンケン リスト |
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560-589 |