資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

[ 和図書 ] コーパスを用いた日本語研究の精密化と新しい研究領域・手法の開発 2

田野村忠温／[ほか著] -- 文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「日本語コーパス」日本語学班 -- 2008.4 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 D/810.7/5165/2 5015352896 Digital BookShelf
2008/08/13 可能 利用可   0

Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。       類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。

ページの先頭へ

資料詳細 閉じる

タイトル コーパスを用いた日本語研究の精密化と新しい研究領域・手法の開発
タイトルカナ コーパス オ モチイタ ニホンゴ ケンキュウ ノ セイミツカ ト アタラシイ ケンキュウ リョウイキ シュホウ ノ カイハツ
巻次 2
著者名 田野村忠温 ／[ほか著]
著者名典拠番号

110001331980000

出版地 豊中
出版者 文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「日本語コーパス」日本語学班
出版者カナ モンブ カガクショウ カガク ケンキュウヒ ホジョキン トクテイ リョウイキ ケンキュウ ニホンゴ コーパス ニホンゴガクハン
出版年 2008.4
ページ数 207p
大きさ 30cm
特定事項に属さない注記 特定領域研究「日本語コーパス」平成19年度研究成果報告書
内容注記 内容:平成19年度研究進捗状況報告. 過去3か月間の活動報告 田野村忠温∥著. 複合辞の本性に関する若干の考察 田野村忠温∥著. 程度副詞と述語との共起傾向の研究 服部匡∥著. 大規模コーパスを用いた、副詞の特性の通時的/共時的研究の試み 服部匡∥著. 複合助詞「おかげで」と「せいで」 杉本武∥著. 複合辞「ため」「ために」の語形と用法 杉本武∥著. 外来語の20世紀 石井正彦∥著. 通時コーパス作成上の諸問題 石井正彦∥著, 金愛蘭∥著. コーパス日本語学の射程 丸山岳彦∥著, 田野村忠温∥著. コーパス言語学と語彙 田野村忠温∥著. 大規模コーパスの区分用法の可能性 田野村忠温∥著. 日本語研究の観点からのサーチエンジンの比較評価 田野村忠温∥著. コーパスの構築と公開に関わる新たな検討課題 田野村忠温∥著. 大規模コーパスを用いた副詞「全然」の共起特性の調査 服部匡∥著. 否定と対応して大きくない程度を表す副詞の特性 服部匡∥著. 「漢語動名詞+'先'」における多義の研究 服部匡∥著. 複合辞「ため」「ために」の語形と用法 杉本武∥著. 通時コーパスにおける"テクストの年代差"と"書き手の世代差" 石井正彦∥著
一般件名 日本語∥研究法
一般件名カナ ニホンゴ∥ケンキュウホウ
分類：都立NDC10版 810.7
資料情報1 『コーパスを用いた日本語研究の精密化と新しい研究領域・手法の開発 2』　田野村忠温／[ほか著] 　文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「日本語コーパス」日本語学班　2008.4（所蔵館：中央　 請求記号：D/810.7/5165/2　 資料コード：5015352896）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107549746

ページの先頭へ