Bipolar Disorder研究会/編 -- アルタ出版 -- 2008.5 --

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中央 書庫 一般図書 /493.76/5099/6 5017033875 Digital BookShelf
2009/10/09 可能 利用可   0
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ISBN 4-901694-31-5
ISBN13桁 978-4-901694-31-5
タイトル Bipolar Disorder
タイトルカナ バイポーラー ディスオーダー
巻次 6
著者名 Bipolar Disorder研究会 /編
著者名典拠番号

210001226670000

出版地 東京
出版者 アルタ出版
出版者カナ アルタ シュッパン
出版年 2008.5
ページ数 149p
大きさ 24cm
一般注記 本文は日本語
特定事項に属さない注記 本文は日本語
価格 ¥2800
内容注記 長期間の双極性障害の経過後にFTDを発症した3症例 田端一基∥述. 双極性障害の患者が寛解後に高齢になって呈した躁状態に対する考察 木村大∥ほか述. 多彩な経過後発症16年目に躁状態を呈し初めて双極性障害と診断された1症例 住谷さつき∥述, 大森哲郎∥述. 双極性成分に注目することにより双極性障害に診断を変更し,改善がみられた気分障害の12例についての考察 片上哲也∥ほか述. 双極性障害の神経心理・脳生理・分子遺伝学的研究 織部直弥∥ほか述. 高用量のバルプロ酸ナトリウムが有効であった急性躁病の3例 宮本歩∥ほか述. 双極1型障害躁病相(混合性を含む)に対するバルプロ酸ナトリウムとオランザピン併用療法の有用性 堤祐一郎∥ほか述. 双極性障害(躁状態)にバルプロ酸ナトリウムが速効性に著効し,42日で診療に復帰した医師のケース 澤温∥述. ブロモクリプチンの単剤療法により寛解に至った周期性精神病の1例 野口剛志∥述. 成人のADHDに合併した双極性うつ病相にアリピプラゾールが奏効した1例 大賀健太郎∥ほか述. 単極性うつ病性障害患者の入院治療における気分安定薬の併用について 車地曉生∥ほか述. 双極スペクトラムの概念 内海健∥述. 境界性パーソナリティ障害と気分循環気質(症) 平島奈津子∥述. 反復性うつ病は双極性か 坂元薫∥述. 薬物誘発性躁病は双極性か 加藤忠史∥述. 統合失調性感情障害と気分変化の目立つ統合失調症の線引きは可能か 寺尾岳∥述
一般件名 躁うつ病
一般件名カナ ソウウツビョウ
一般件名 双極性障害
一般件名カナ ソウキョクセイ ショウガイ
一般件名典拠番号

511539300000000

分類:都立NDC10版 493.764
資料情報1 『Bipolar Disorder 6』 Bipolar Disorder研究会/編  アルタ出版 2008.5(所蔵館:中央  請求記号:/493.76/5099/6  資料コード:5017033875)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107565886

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
長期間の双極性障害の経過後にFTDを発症した3症例 チョウキカン ノ ソウキョクセイ ショウガイ ノ ケイカゴ ニ エフティーディー オ ハッショウ シタ サンショウレイ 田端 一基/述 タバタ カズキ 15-20
双極性障害の患者が寛解後に高齢になって呈した躁状態に対する考察 / 脳血管障害の関与について ソウキョクセイ ショウガイ ノ カンジャ ガ カンカイゴ ニ コウレイ ニ ナッテ テイシタ ソウジョウタイ ニ タイスル コウサツ 木村 大/ほか述 キムラ ダイ 21-25
多彩な経過後発症16年目に躁状態を呈し初めて双極性障害と診断された1症例 タサイ ナ ケイカゴ ハッショウ ジュウロクネンメ ニ ソウジョウタイ オ テイシ ハジメテ ソウキョクセイ ショウガイ ト シンダン サレタ イチショウレイ 住谷 さつき/述 スミタニ サツキ 26-31
双極性成分に注目することにより双極性障害に診断を変更し,改善がみられた気分障害の12例についての考察 ソウキョクセイ セイブン ニ チュウモク スル コト ニ ヨリ ソウキョクセイ ショウガイ ニ シンダン オ ヘンコウ シ カイゼン ガ ミラレタ キブン ショウガイ ノ ジュウニレイ ニ ツイテ ノ コウサツ 片上 哲也/ほか述 カタカミ テツヤ 32-36
双極性障害の神経心理・脳生理・分子遺伝学的研究 ソウキョクセイ ショウガイ ノ シンケイ シンリ ノウセイリ ブンシ イデンガクテキ ケンキュウ 織部 直弥/ほか述 オリベ ナオヤ 37-43
高用量のバルプロ酸ナトリウムが有効であった急性躁病の3例 コウヨウリョウ ノ バルプロサン ナトリウム ガ ユウコウ デ アッタ キュウセイ ソウビョウ ノ サンレイ 宮本 歩/ほか述 ミヤモト アユム 44-49
双極Ⅰ型障害躁病相(混合性を含む)に対するバルプロ酸ナトリウムとオランザピン併用療法の有用性 ソウキョク イチガタ ショウガイ ソウビョウソウ コンゴウセイ オ フクム ニ タイスル バルプロサン ナトリウム ト オランザピン ヘイヨウ リョウホウ ノ ユウコウセイ 堤 祐一郎/ほか述 ツツミ ユウイチロウ 50-56
双極性障害(躁状態)にバルプロ酸ナトリウムが速効性に著効し,42日で診療に復帰した医師のケース ソウキョクセイ ショウガイ ソウジョウタイ ニ バルプロサン ナトリウム ガ ソッコウセイ ニ チョコウ シ ヨンジュウニニチ デ シンリョウ ニ フッキ シタ イシ ノ ケース 澤 温/述 サワ ユタカ 57-62
ブロモクリプチンの単剤療法により寛解に至った周期性精神病の1例 ブロモクリプチン ノ タンザイ リョウホウ ニ ヨリ カンカイ ニ イタッタ シュウキセイ セイシンビョウ ノ イチレイ 野口 剛志/述 ノグチ ツヨシ 63-69
成人のAD/HDに合併した双極性うつ病相にアリピプラゾールが奏効した1例 セイジン ノ エーディーエイチディー ニ ガッペイ シタ ソウキョクセイ ウツビョウソウ ニ アリピプラゾール ガ ソウコウ シタ イチレイ 大賀 健太郎/ほか述 オオガ ケンタロウ 70-77
単極性うつ病性障害患者の入院治療における気分安定薬の併用について / 第2報 タンキョクセイ ウツビョウセイ ショウガイ カンジャ ノ ニュウイン チリョウ ニ オケル キブン アンテイヤク ノ ヘイヨウ ニ ツイテ 車地 曉生/ほか述 クルマジ アケオ 78-83
双極スペクトラムの概念 ソウキョク スペクトラム ノ ガイネン 内海 健/述 ウツミ タケシ 87-98
境界性パーソナリティ障害と気分循環気質(症) キョウカイセイ パーソナリティ ショウガイ ト キブン ジュンカン キシツショウ 平島 奈津子/述 ヒラシマ ナツコ 99-109
反復性うつ病は双極性か / 気分障害の長期経過力動の検討 ハンプクセイ ウツビョウ ワ ソウキョクセイ カ 坂元 薫/述 サカモト カオル 110-120
薬物誘発性躁病は双極性か ヤクブツ ユウハツセイ ソウビョウ ワ ソウキョクセイ カ 加藤 忠史/述 カトウ タダフミ 121-129
統合失調性感情障害と気分変化の目立つ統合失調症の線引きは可能か トウゴウ シッチョウセイ カンジョウ ショウガイ ト キブン ヘンカ ノ メダツ トウゴウ シッチョウショウ ノ センビキ ワ カノウ カ 寺尾 岳/述 テラオ タケシ 130-137