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[ 和図書 ] 温暖化防止に向けた将来枠組み 環境法の基本原則とポスト2012年への提案 ( 環境法政策学会誌 第11号 )

-- 商事法務 -- 2008.6 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /451.8/5099/2008 5015470399 Digital BookShelf
2008/08/26 可能 利用可   0
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ISBN 4-7857-1559-5
ISBN13桁 978-4-7857-1559-5
タイトル 温暖化防止に向けた将来枠組み
タイトルカナ オンダンカ ボウシ ニ ムケタ ショウライ ワクグミ
タイトル関連情報 環境法の基本原則とポスト2012年への提案
タイトル関連情報読み カンキョウホウ ノ キホン ゲンソク ト ポスト ニセンジュウニネン エノ テイアン
出版地 東京
出版者 商事法務
出版者カナ ショウジ ホウム
出版年 2008.6
ページ数 202p
大きさ 21cm
シリーズ名 環境法政策学会誌
シリーズ名のルビ等 カンキョウホウ セイサク ガッカイシ
シリーズ番号 第11号
シリーズ番号読み 11
シリーズの編者等 環境法政策学会／編
シリーズの編者等の典拠番号

210000684460000

価格 ¥2800
内容注記 将来枠組みをめぐる問題の全体像 磯崎博司∥著. 国連気候変動枠組条約その他の環境法における基本原則の分析 高村ゆかり∥著. 市場メカニズムの利用と温暖化対策 水野勇史∥著. 将来枠組みに関する諸提案の分析 久保田泉∥著. 環境法の基本原則を基盤とした将来枠組提案 大塚直∥著. コメント 浅野直人∥著. コメント 淡路剛久∥著. ポスト2012年の将来枠組み形成 浅野直人∥司会, 井上秀典∥司会, 磯崎博司∥ほかパネリスト. 汚染者負担原則 奥真美∥著. 温暖化規制制度におけるCBDR原則 遠井朗子∥著. 衡平の原則(世代間及び世代内) 鶴田順∥著. 持続可能な発展原則 西村智朗∥著. 予防原則 堀口健夫∥著. 欧州における温室効果ガス(GHG)排出量取引制度の発展と今後の課題 小松潔∥著. 英国における環境税 片山直子∥著. 化学物質審査規制法 大島輝夫∥著
内容紹介 京都議定書のその先、日本と世界はどう進んでいくべきか。利害が交錯する温暖化対策に対して、法政策の面から提案をまとめる。2007年6月に上智大学で開催された環境法政策学会第11回学術大会の記録。
一般件名 環境政策
一般件名カナ カンキョウセイサク
一般件名 地球温暖化 , 環境問題-法令
一般件名カナ チキュウ オンダンカ,カンキョウ モンダイ-ホウレイ
一般件名典拠番号

510460800000000 , 510604010100000

分類：都立NDC10版 451.85
資料情報1 『温暖化防止に向けた将来枠組み 環境法の基本原則とポスト2012年への提案』（環境法政策学会誌 第11号） 　商事法務　2008.6（所蔵館：中央　 請求記号：/451.8/5099/2008　 資料コード：5015470399）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107571641

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
将来枠組みをめぐる問題の全体像 ショウライ　ワクグミ　オ　メグル　モンダイ　ノ　ゼンタイゾウ 磯崎 博司／著 イソザキ　ヒロジ １－４
国連気候変動枠組条約その他の環境法における基本原則の分析 コクレン　キコウ　ヘンドウ　ワクグミ　ジョウヤク　ソノタ　ノ　カンキョウホウ　ニ　オケル　キホン　ゲンソク　ノ　ブンセキ 高村 ゆかり／著 タカムラ　ユカリ ５－１９
市場メカニズムの利用と温暖化対策 シジョウ　メカニズム　ノ　リヨウ　ト　オンダンカ　タイサク 水野 勇史／著 ミズノ　ユウジ ２０－２３
将来枠組みに関する諸提案の分析 ショウライ　ワクグミ　ニ　カンスル　ショテイアン　ノ　ブンセキ 久保田 泉／著 クボタ　イズミ ２４－２９
環境法の基本原則を基盤とした将来枠組提案 カンキョウホウ　ノ　キホン　ゲンソク　オ　キバン　ト　シタ　ショウライ　ワクグミ　テイアン 大塚 直／著 オオツカ　タダシ ３０－５２
コメント コメント 浅野 直人／著 アサノ　ナオヒト ５３－５４
コメント コメント 淡路 剛久／著 アワジ　タケヒサ ５５－５６
ポスト2012年の将来枠組み形成 ／ パネルディスカッション ポスト　ニセンジュウニネン　ノ　ショウライ　ワクグミ　ケイセイ 浅野 直人／司会 アサノ　ナオヒト ５７－１０３
汚染者負担原則 オセンシャ　フタン　ゲンソク 奥 真美／著 オク　マミ １０５－１１５
温暖化規制制度におけるCBDR原則 オンダンカ　キセイ　セイド　ニ　オケル　シービーディーアール　ゲンソク 遠井 朗子／著 トオイ　アキコ １１６－１２９
衡平の原則(世代間及び世代内) コウヘイ　ノ　ゲンソク　セダイカン　オヨビ　セダイナイ 鶴田 順／著 ツルタ　ジュン １３０－１３７
持続可能な発展原則 ジゾク　カノウ　ナ　ハッテン　ゲンソク 西村 智朗／著 ニシムラ　トモアキ １３８－１４５
予防原則 ヨボウ　ゲンソク 堀口 健夫／著 ホリグチ　タケオ １４６－１５４
欧州における温室効果ガス(GHG)排出量取引制度の発展と今後の課題 オウシュウ　ニ　オケル　オンシツ　コウカ　ガス　ジーエイチジー　ハイシュツリョウ　トリヒキ　セイド　ノ　ハッテン　ト　コンゴ　ノ　カダイ 小松 潔／著 コマツ　キヨシ １５５－１６６
英国における環境税 ／ 導入の成果と課題 エイコク　ニ　オケル　カンキョウゼイ 片山 直子／著 カタヤマ　ナオコ １６７－１７３
化学物質審査規制法 ／ 公布時の意義と、米国TSCA、EU REACHとの比較および今後の課題 カガク　ブッシツ　シンサ　キセイホウ 大島 輝夫／著 オオシマ　テルオ １７４－１８１

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