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[ 和図書 ] 現場型リサーチと実践へのアプローチ 英語教育・英語学習研究

金谷憲教授還暦記念論文集刊行委員会／編 -- 桐原書店 -- 2008.7 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /830.7/5115/2008 5015881080 Digital BookShelf
2008/12/10 可能 利用可   0

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ISBN 4-342-88051-3
ISBN13桁 978-4-342-88051-3
タイトル 現場型リサーチと実践へのアプローチ
タイトルカナ ゲンバガタ リサーチ ト ジッセン エノ アプローチ
タイトル関連情報 英語教育・英語学習研究,金谷憲教授還暦記念論文集
タイトル関連情報読み エイゴ キョウイク エイゴ ガクシュウ ケンキュウ,カナタニ ケン キョウジュ カンレキ キネン ロンブンシュウ
著者名 金谷憲教授還暦記念論文集刊行委員会 ／編
著者名典拠番号

210001230040000

出版地 東京
出版者 桐原書店
出版者カナ キリハラ ショテン
出版年 2008.7
ページ数 350p
大きさ 23cm
価格 ¥3500
内容注記 英語教育研究・活動報告 金谷憲∥著. 平泉提案と3つの英語教育講座から今後の英語教育を考える 羽鳥博愛∥著. 英語多読がリーディングストラテジーの変化に与える影響 及川賢∥著. 易しい英語の本をたくさん読んで身につく力 山本昭夫∥著. 継続的速読指導のためにはどのような事前,事後指導が効果的か? 田辺博史∥著. Reading Aloud and Memory Asako Yonekawa∥著. シャドーイング・スキルと聴解力・読解力との関係を探る 高山芳樹∥著. 日本人英語学習者によるシャドーイング時の処理方法 大田悦子∥著. 学習者の聞き取りの目標となる英語のイメージ 武井昭江∥著. 英語リスニング学習における速聴タスクの有効性 馬場哲生∥著. 日本における早期英語教育がリスニング力に与える効果 神白哲史∥著. Awareness Raising Cooperative Writing Hiroyuki Watanabe∥著. 我が国のL2ライティング指導へのポスト・プロセス理論導入の可能性 隅田朗彦∥著. 流暢さを重視した自由英作文課題の効果 内田富男∥著. 自由英作文評価の際の観点の相違 井戸聖宏∥著. CA-for-SLA 直井一博∥著. 日本人大学生が使えない英語の語彙 葉田野不二美∥著. 接辞・語根に着目したEFL語彙指導に関する一考察 矢野淳∥著. 漫画を使った発表語彙知識の測定 相澤一美∥著. 英文読解・作文につながる文法指導法に関する研究 片山七三雄∥著. 中学生による英語名詞句理解過程の経年変化 木村恵∥著. 確率的言語モデルと第2言語習得理論 投野由紀夫∥著. CEFRリスニングレベルの決定要因を探る 根岸雅史∥著. The Role of Planning Time in. Monologic Task in L2 Oral Performance Test Tomoko Horai∥著. Moodleを使ったテスティングとそのデータ分析 木村哲夫∥著. 時間指向テストの原理 末岡敏明∥著. コンピューター英語教育における「一斉授業形式(CAI)」と「いつでも自由に学習形式(e-learning)」 片桐一彦∥著. Computer-Based Feedback Timing and Learners' Response Confidence on Learning English as. Foreign Language Yoshiko Goda∥著. Towards. New Paradigm in Language Learning Motivation Katsuhisa Honda∥著. 日本人英語学習者と英語教師の辞書選定に関する一考察 寺嶋健史∥著. 現場型リサーチのあるべき姿を求めて 小菅敦子∥ほか著. 大学の英語教育1年間の教育的効果の検証 小室俊明∥著. 学生の動機と自律性 萩野博子∥著. 実践報告 野中辰也∥著. 英語劇の有効性 青柳有季∥著. 英語のことわざの指導事例 谷口幸夫∥著
内容紹介 日本の英語教育界で極めて珍しい理系的な発想をもった先駆的な研究者の一人である、東京学芸大学教授・金谷憲の還暦記念論文集。「英語学習研究」「現場型リサーチ」に関する論考を多数収録。
書誌・年譜・年表 金谷憲先生研究業績一覧:p328〜338
個人件名 金谷/ 憲(1948-)
個人件名カナ カナタニ,ケン(1948-)
個人件名 金谷 憲
個人件名カナ カナタニ ケン
個人件名典拠番号 110001557600000
個人件名 金谷/ 憲
個人件名カナ カナタニ,ケン
一般件名 英語教育∥論文集
一般件名カナ エイゴキョウイク∥ロンブンシュウ
一般件名 英語教育
一般件名カナ エイゴ キョウイク
一般件名典拠番号

510509600000000

分類：都立NDC10版 830.7
資料情報1 『現場型リサーチと実践へのアプローチ 英語教育・英語学習研究』　金谷憲教授還暦記念論文集刊行委員会／編 　桐原書店　2008.7（所蔵館：中央　 請求記号：/830.7/5115/2008　 資料コード：5015881080）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107589625

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
英語教育研究・活動報告 ／ 中間とりまとめ エイゴ　キョウイク　ケンキュウ　カツドウ　ホウコク 金谷 憲／著 カナタニ　ケン ９－２８
平泉提案と3つの英語教育講座から今後の英語教育を考える ヒライズミ　テイアン　ト　ミッツ　ノ　エイゴ　キョウイク　コウザ　カラ　コンゴ　ノ　エイゴ　キョウイク　オ　カンガエル 羽鳥 博愛／著 ハトリ　ヒロヨシ ２９－３９
英語多読がリーディングストラテジーの変化に与える影響 エイゴ　タドク　ガ　リーディング　ストラテジー　ノ　ヘンカ　ニ　アタエル　エイキョウ 及川 賢／著 オイカワ　ケン ４２－４９
易しい英語の本をたくさん読んで身につく力 ／ 多読を支える力 ヤサシイ　エイゴ　ノ　ホン　オ　タクサン　ヨンデ　ミ　ニ　ツク　チカラ 山本 昭夫／著 ヤマモト　アキオ ５０－５９
継続的速読指導のためにはどのような事前,事後指導が効果的か? ケイゾクテキ　ソクドク　シドウ　ノ　タメ　ニワ　ドノヨウナ　ジゼン　ジゴ　シドウ　ガ　コウカテキ　カ 田辺 博史／著 タナベ　ヒロフミ ６０－７０
Reading Aloud and Memory ／ Is any reading aloud effective for intake? リーディング　アラウド　アンド　メモリー Asako Yonekawa／著 ヨネカワ　アサコ ７１－７８
シャドーイング・スキルと聴解力・読解力との関係を探る シャドーイング　スキル　ト　チョウカイリョク　ドッカイリョク　トノ　カンケイ　オ　サグル 高山 芳樹／著 タカヤマ　ヨシキ ７９－８７
日本人英語学習者によるシャドーイング時の処理方法 ／ 言い落としエラーと出現エラーの質的分析 ニホンジン　エイゴ　ガクシュウシャ　ニ　ヨル　シャドーイングジ　ノ　ショリ　ホウホウ 大田 悦子／著 オオタ　エツコ ８８－９７
学習者の聞き取りの目標となる英語のイメージ ガクシュウシャ　ノ　キキトリ　ノ　モクヒョウ　ト　ナル　エイゴ　ノ　イメージ 武井 昭江／著 タケイ　アキエ ９８－１０８
英語リスニング学習における速聴タスクの有効性 エイゴ　リスニング　ガクシュウ　ニ　オケル　ソクチョウ　タスク　ノ　ユウコウセイ 馬場 哲生／著 ババ　テツオ １０９－１１８
日本における早期英語教育がリスニング力に与える効果 ニホン　ニ　オケル　ソウキ　エイゴ　キョウイク　ガ　リスニングリョク　ニ　アタエル　コウカ 神白 哲史／著 カジロ　テツシ １１９－１２８
Awareness Raising Cooperative Writing ／ Paragraph Writing and Process Writing アウェアネス　レイジング　コオペラティヴ　ライティング Hiroyuki Watanabe／著 ワタナベ　ヒロユキ １３０－１４０
我が国のL2ライティング指導へのポスト・プロセス理論導入の可能性 ワガクニ　ノ　エルツー　ライティング　シドウ　エノ　ポストプロセス　リロン　ドウニュウ　ノ　カノウセイ 隅田 朗彦／著 スミダ　アキヒコ １４１－１４４
流暢さを重視した自由英作文課題の効果 ／ 品詞分析による検証 リュウチョウサ　オ　ジュウシ　シタ　ジユウ　エイサクブン　カダイ　ノ　コウカ 内田 富男／著 ウチダ　トミオ １４５－１４９
自由英作文評価の際の観点の相違 ／ 外国人教師vs日本人教師 ジユウ　エイサクブン　ヒョウカ　ノ　サイ　ノ　カンテン　ノ　ソウイ 井戸 聖宏／著 イド　タカヒロ １５０－１５６
CA‐for‐SLA ／ 相互行為秩序とSLA研究 シーエー　フォー　エスエルエー 直井 一博／著 ナオイ　カズヒロ １５７－１６６
日本人大学生が使えない英語の語彙 ／ 自由英作文に見られる日本語使用の分析から ニホンジン　ダイガクセイ　ガ　ツカエナイ　エイゴ　ノ　ゴイ 葉田野 不二美／著 ハタノ　フジミ １６８－１７６
接辞・語根に着目したEFL語彙指導に関する一考察 セツジ　ゴコン　ニ　チャクモク　シタ　イーエフエル　ゴイ　シドウ　ニ　カンスル　イチ　コウサツ 矢野 淳／著 ヤノ　ジュン １７７－１８２
漫画を使った発表語彙知識の測定 マンガ　オ　ツカッタ　ハッピョウ　ゴイ　チシキ　ノ　ソクテイ 相澤 一美／著 アイザワ　カズミ １８３－１９２
英文読解・作文につながる文法指導法に関する研究 エイブン　ドッカイ　サクブン　ニ　ツナガル　ブンポウ　シドウホウ　ニ　カンスル　ケンキュウ 片山 七三雄／著 カタヤマ　ナミオ １９３－２０３
中学生による英語名詞句理解過程の経年変化 ／ 誤りパターンの分析 チュウガクセイ　ニ　ヨル　エイゴ　メイシク　リカイ　カテイ　ノ　ケイネン　ヘンカ 木村 恵／著 キムラ　メグミ ２０４－２１３
確率的言語モデルと第2言語習得理論 ／ 学習者コーパスの理論化に関する一考察 カクリツテキ　ゲンゴ　モデル　ト　ダイニ　ゲンゴ　シュウトク　リロン 投野 由紀夫／著 トウノ　ユキオ ２１４－２２３
CEFRリスニングレベルの決定要因を探る シーイーエフアール　リスニング　レベル　ノ　ケッテイ　ヨウイン　オ　サグル 根岸 雅史／著 ネギシ　マサシ ２２６－２３５
The Role of Planning Time in a Monologic Task in L2 Oral Performance Test ザ　ロール　オブ　プランニング　タイム　イン　ア　モノロジック　タスク　イン　エルツー　オーラル　パフォーマンス　テスト Tomoko Horai／著 ホウライ　トモコ ２３６－２４６
Moodleを使ったテスティングとそのデータ分析 ムードル　オ　ツカッタ　テスティング　ト　ソノ　データ　ブンセキ 木村 哲夫／著 キムラ　テツオ ２４７－２５８
時間指向テストの原理 ジカン　シコウ　テスト　ノ　ゲンリ 末岡 敏明／著 スエオカ　トシアキ ２５９－２６２
コンピューター英語教育における「一斉授業形式(CAI)」と「いつでも自由に学習形式(e‐learning)」 ／ 大学英語教育においてどちらがより効果的か コンピューター　エイゴ　キョウイク　ニ　オケル　イッセイ　ジュギョウ　ケイシキ　シーエーアイ　ト　イツデモ　ジユウ　ニ　ガクシュウ　ケイシキ　イーラーニング 片桐 一彦／著 カタギリ　カズヒコ ２６４－２７１
Computer‐Based Feedback Timing and Learners' Response Confidence on Learning English as a Foreign Language コンピュータ　ベースト　フィードバック　タイミング　アンド　ラーナーズ　レスポンス　コンフィデンス　オン　ラーニング　イングリッシュ　アズ　ア　フォーリン　ランゲージ Yoshiko Goda／著 ゴウダ　ヨシコ ２７２－２８２
Towards a New Paradigm in Language Learning Motivation ／ Self‐Determination Theory and Japanese EFL Learners トゥワーズ　ア　ニュー　パラダイム　イン　ランゲージ　ラーニング　モチヴェーション Katsuhisa Honda／著 ホンダ　カツヒサ ２８４－２９４
日本人英語学習者と英語教師の辞書選定に関する一考察 ニホンジン　エイゴ　ガクシュウシャ　ト　エイゴ　キョウシ　ノ　ジショ　センテイ　ニ　カンスル　イチ　コウサツ 寺嶋 健史／著 テラシマ　タケシ ２９５－２９９
現場型リサーチのあるべき姿を求めて ／ 金谷憲先生と附属世田谷中学校英語科が行った火曜世中研 ゲンバガタ　リサーチ　ノ　アルベキ　スガタ　オ　モトメテ 小菅 敦子／ほか著 コスゲ　アツコ ３００－３０２
大学の英語教育1年間の教育的効果の検証 ダイガク　ノ　エイゴ　キョウイク　イチネンカン　ノ　キョウイクテキ　コウカ　ノ　ケンショウ 小室 俊明／著 コムロ　トシアキ ３０４－３１３
学生の動機と自律性 ／ 授業参加チェックリストの効果 ガクセイ　ノ　ドウキ　ト　ジリツセイ 萩野 博子／著 ハギノ　ヒロコ ３１４－３１７
実践報告 ／ 海外語学研修(ホームステイプログラム)の充実に向けて ジッセン　ホウコク 野中 辰也／著 ノナカ　タツヤ ３１８－３２１
英語劇の有効性 エイゴゲキ　ノ　ユウコウセイ 青柳 有季／著 アオヤギ　ユキ ３２２－３２３
英語のことわざの指導事例 エイゴ　ノ　コトワザ　ノ　シドウ　ジレイ 谷口 幸夫／著 タニグチ　ユキオ ３２４－３２７

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