横田 洋三/編著 -- 中央大学出版部 -- 2008.8 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /319.9/5025/2008 5015604240 Digital BookShelf
2008/09/18 可能 利用可   0

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ISBN 4-8057-1406-5
ISBN13桁 978-4-8057-1406-5
タイトル グローバルガバナンスと国連の将来
タイトルカナ グローバル ガバナンス ト コクレン ノ ショウライ
著者名 横田 洋三 /編著, 宮野 洋一 /編著
著者名典拠番号

110001063900000 , 110003584090000

出版地 八王子
出版者 中央大学出版部
出版者カナ チュウオウ ダイガク シュッパンブ
出版年 2008.8
ページ数 9, 338p
大きさ 22cm
シリーズ名 中央大学政策文化総合研究所研究叢書
シリーズ名のルビ等 チュウオウ ダイガク セイサク ブンカ ソウゴウ ケンキュウジョ ケンキュウ ソウショ
シリーズ番号 7
シリーズ番号読み 7
価格 ¥4000
内容注記 国連の60年:国際法学者の視点から J.-F.マルキ∥著, 久保田有香∥訳. 国連憲章の原初案 武山眞行∥著. 日本と国連 イアン・ニアリー∥著, 横田直文∥訳. 国連平和維持活動への日本の貢献と課題 柳井俊二∥著. 国連安保理改革と日本 折田正樹∥著. カンボジアの事例研究 明石康∥著, 久保田有香∥訳. アフガニスタンにおけるISAF V.S.マニ∥著, 竹内雅俊∥訳. アフガニスタンの転換 アミン・サイカル∥著, 竹内雅俊∥訳. 東ティモール紛争後の政治的基礎の確立における国連平和維持活動の役割 長谷川祐弘∥著, 横田直文∥訳. 人権理事会の創設と今後の課題 横田洋三∥著. 平和構築プロセスにおける混合刑事裁判所の役割 北村泰三∥著. 地球環境ガバナンスとUNEPの将来 星野智∥著. UNESCO文化多様性条約の意義 西海真樹∥著. 国連と市民社会 内田孟男∥著. 「グローバル行政法」論の登場 宮野洋一∥著
内容紹介 内外の国連改革の論議と具体的改革の取り組みが進行する中で、国連のさまざまな分野における活動を研究した、中央大学政策文化総合研究所のプロジェクト「国連政策に関する包括的研究」の成果をまとめる。
一般件名 国際連合
一般件名カナ コクサイ レンゴウ
一般件名 国際連合 , 国際政治
一般件名カナ コクサイ レンゴウ,コクサイ セイジ
一般件名典拠番号

210000084130000 , 510808400000000

分類:都立NDC10版 319.9
資料情報1 『グローバルガバナンスと国連の将来』(中央大学政策文化総合研究所研究叢書 7) 横田 洋三/編著, 宮野 洋一/編著  中央大学出版部 2008.8(所蔵館:中央  請求記号:/319.9/5025/2008  資料コード:5015604240)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107599876

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
国連の60年:国際法学者の視点から / 国連憲章第7章の60年を題材に コクレン ノ ロクジュウネン コクサイホウ ガクシャ ノ シテン カラ J.‐F.マルキ/著 マルキ J.F. 3-20
国連憲章の原初案 コクレン ケンショウ ノ ゲンショアン 武山 眞行/著 タケヤマ マサユキ 21-42
日本と国連 / 人間の安全保障を真剣に考える ニホン ト コクレン イアン・ニアリー/著 ニアリー イアン 43-60
国連平和維持活動への日本の貢献と課題 コクレン ヘイワ イジ カツドウ エノ ニホン ノ コウケン ト カダイ 柳井 俊二/著 ヤナイ シュンジ 61-93
国連安保理改革と日本 / 日本の安保理常任理事国入り問題 コクレン アンポリ カイカク ト ニホン 折田 正樹/著 オリタ マサキ 95-122
カンボジアの事例研究 / UNTACの政治的分析 カンボジア ノ ジレイ ケンキュウ 明石 康/著 アカシ ヤスシ 125-132
アフガニスタンにおけるISAF / 「人道的」な外科手術後の「看護」に関する研究 アフガニスタン ニ オケル アイエスエーエフ V.S.マニ/著 マニ V.S. 133-166
アフガニスタンの転換 / ISAFの役割について アフガニスタン ノ テンカン アミン・サイカル/著 サイカル アミン 167-183
東ティモール紛争後の政治的基礎の確立における国連平和維持活動の役割 / 批判的分析 ヒガシティモール フンソウゴ ノ セイジテキ キソ ノ カクリツ ニ オケル コクレン ヘイワ イジ カツドウ ノ ヤクワリ 長谷川 祐弘/著 ハセガワ スケヒロ 185-198
人権理事会の創設と今後の課題 ジンケン リジカイ ノ ソウセツ ト コンゴ ノ カダイ 横田 洋三/著 ヨコタ ヨウゾウ 201-226
平和構築プロセスにおける混合刑事裁判所の役割 / 法の支配の実現に向けて ヘイワ コウチク プロセス ニ オケル コンゴウ ケイジ サイバンショ ノ ヤクワリ 北村 泰三/著 キタムラ ヤスゾウ 227-253
地球環境ガバナンスとUNEPの将来 / UNEPからWEOへ チキュウ カンキョウ ガバナンス ト ユーエヌイーピー ノ ショウライ 星野 智/著 ホシノ サトシ 255-278
UNESCO文化多様性条約の意義 / Hélène RUIZ-FABRI論文に即して ユネスコ ブンカ タヨウセイ ジョウヤク ノ イギ 西海 真樹/著 ニシウミ マキ 279-297
国連と市民社会 / 事務総長の役割を中心に コクレン ト シミン シャカイ 内田 孟男/著 ウチダ タケオ 299-321
「グローバル行政法」論の登場 / その背景と意義 グローバル ギョウセイホウロン ノ トウジョウ 宮野 洋一/著 ミヤノ ヒロカズ 323-338