佐高 信/著 -- 七つ森書館 -- 2008.9 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /911.04/5045/2008 5015747780 Digital BookShelf
2008/10/30 可能 利用可   0

Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。
      類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。

資料詳細 閉じる

ISBN 4-8228-0876-1
ISBN13桁 978-4-8228-0876-1
タイトル 佐高信の甘口でコンニチハ!
タイトルカナ サタカ マコト ノ アマクチ デ コンニチワ
タイトル関連情報 五七五と日本人
タイトル関連情報読み ゴシチゴ ト ニホンジン
著者名 佐高 信 /著, 堀田 力 /[ほか述]
著者名典拠番号

110000457360000 , 110001940500000

出版地 東京
出版者 七つ森書館
出版者カナ ナナツモリ ショカン
出版年 2008.9
ページ数 202p
大きさ 20cm
価格 ¥1800
内容注記 年に一句、年賀状に詠む 堀田力∥述. アナウンサーは言葉を削ぎ落とし、絞り込みます 田丸美寿々∥述. 藤野先生と魯迅の関係が心に響く 寺島実郎∥述. 型破りの家に生まれた面白さ 阿川佐和子∥述. 久保田万太郎、山本健吉、安東次男に学ぶ 渡辺保∥述. 俳句は、お互いがお互いを理解する助けになります 小沢昭一∥述. 牧水も啄木も、負け札を選び続けたんです 佐佐木幸綱∥述. 異端児のダービー馬に全身が震えた 吉永みち子∥述. 歌は、「携帯する晴れ」でありたい 小室等∥述. 作品を作る上でウエットな部分がとても大切です 織作峰子∥述. 大学の時の寺山ショックで散文を選んだ 山田太一∥述. 芭蕉の本業は水道開削官だった!? 嵐山光三郎∥述. 子規は最初のスポーツジャーナリスト 二宮清純∥述. 故郷済州島は愛がうずいている島 金時鐘∥述. 納得できるまで手抜きできません 佐藤友美∥述. 「月給四十円」は写生の極致 坪内稔典∥述
内容紹介 辛口の政治経済評論家・佐高信が、多彩なゲストと俳句や俳人などについて語り合う対談集。ニュースキャスター、作家、俳優など総勢16名と繰り広げる百花繚乱の世界。『俳句界』連載と『愛媛新聞』掲載記事を単行本化。
一般件名 日本詩歌
一般件名カナ ニホンシイカ
一般件名 詩歌
一般件名カナ シイカ
一般件名典拠番号

510870500000000

分類:都立NDC10版 911.04
資料情報1 『佐高信の甘口でコンニチハ! 五七五と日本人』 佐高 信/著, 堀田 力/[ほか述]  七つ森書館 2008.9(所蔵館:中央  請求記号:/911.04/5045/2008  資料コード:5015747780)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107624781

内容一覧 閉じる

内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
年に一句、年賀状に詠む ネン ニ イック ネンガジョウ ニ ヨム 堀田 力/述 ホッタ ツトム 11-22
アナウンサーは言葉を削ぎ落とし、絞り込みます アナウンサー ワ コトバ オ ソギオトシ シボリコミマス 田丸 美寿々/述 タマル ミスズ 23-34
藤野先生と魯迅の関係が心に響く フジノ センセイ ト ロジン ノ カンケイ ガ ココロ ニ ヒビク 寺島 実郎/述 テラシマ ジツロウ 35-46
型破りの家に生まれた面白さ カタヤブリ ノ イエ ニ ウマレタ オモシロサ 阿川 佐和子/述 アガワ サワコ 47-58
久保田万太郎、山本健吉、安東次男に学ぶ クボタ マンタロウ ヤマモト ケンキチ アンドウ ツグオ ニ マナブ 渡辺 保/述 ワタナベ タモツ 59-70
俳句は、お互いがお互いを理解する助けになります ハイク ワ オタガイ ガ オタガイ オ リカイ スル タスケ ニ ナリマス 小沢 昭一/述 オザワ ショウイチ 71-82
牧水も啄木も、負け札を選び続けたんです ボクスイ モ タクボク モ マケフダ オ エラビツズケタンデス 佐佐木 幸綱/述 ササキ ユキツナ 83-95
異端児のダービー馬に全身が震えた イタンジ ノ ダービーバ ニ ゼンシン ガ フルエタ 吉永 みち子/述 ヨシナガ ミチコ 97-108
歌は、「携帯する晴れ」でありたい ウタ ワ ケイタイ スル ハレ デ アリタイ 小室 等/述 コムロ ヒトシ 109-120
作品を作る上でウエットな部分がとても大切です サクヒン オ ツクル ウエ デ ウエット ナ ブブン ガ トテモ タイセツ デス 織作 峰子/述 オリサク ミネコ 121-132
大学の時の寺山ショックで散文を選んだ ダイガク ノ トキ ノ テラヤマ ショック デ サンブン オ エランダ 山田 太一/述 ヤマダ タイチ 133-146
芭蕉の本業は水道開削官だった!? バショウ ノ ホンギョウ ワ スイドウ カイサクカン ダッタ 嵐山 光三郎/述 アラシヤマ コウザブロウ 147-158
子規は最初のスポーツジャーナリスト シキ ワ サイショ ノ スポーツ ジャーナリスト 二宮 清純/述 ニノミヤ セイジュン 159-171
故郷済州島は愛がうずいている島 コキョウ サイシュウトウ ワ アイ ガ ウズイテ イル シマ 金 時鐘/述 キム シジョン 173-184
納得できるまで手抜きできません ナットク デキル マデ テヌキ デキマセン 佐藤 友美/述 サトウ トモミ 185-194
「月給四十円」は写生の極致 ゲッキュウ ヨンジュウエン ワ シャセイ ノ キョクチ 坪内 稔典/述 ツボウチ トシノリ 195-202