毎日新聞夕刊編集部/著 -- 毎日新聞社 -- 2008.9 --

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中央 書庫 一般図書 /281.04/5330/2008 5015762796 Digital BookShelf
2008/11/06 可能 利用可   0
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ISBN 4-620-31904-9
ISBN13桁 978-4-620-31904-9
タイトル おちおち死んではいられない
タイトルカナ オチオチ シンデワ イラレナイ
タイトル関連情報 この国はどこへ行こうとしているのか
タイトル関連情報読み コノ クニ ワ ドコ エ イコウ ト シテ イル ノカ
著者名 毎日新聞夕刊編集部 /著
著者名典拠番号

210000128530000

出版地 東京
出版者 毎日新聞社
出版者カナ マイニチ シンブンシャ
出版年 2008.9
ページ数 317p
大きさ 19cm
価格 ¥1400
内容注記 使命感で生きた「余生」 阿川弘之∥述. 違うからこそうれしい まどみちお∥述. 生きる土台を築く 羽田澄子∥述. 言葉は残された最後の力 多田富雄∥述. 老いの重荷は神の賜物 速水優∥述. 死の答え 吉本隆明∥述. 日本・冬物語 辻井喬∥述. 妻へのドロップ・キッス 猿谷要∥述. 網の目のふち 松原泰道∥述. 怒りのために生きている 澤地久枝∥述. 長旅も卒寿も新茶も夢の中 中曽根康弘∥述. 貫いた「家庭内野党」 三木睦子∥述. ポケットの10円玉で首相官邸に電話をかけよう 上田哲∥述. 新憲法で態度を変えた 田英夫∥述. 「アジア共栄」に転換を 大森実∥述. 「人殺し」と言われ悟った浅はかさ 団藤重光∥述. 哲学に飢えていた 渡辺恒雄∥述. 赦しのある正義 白柳誠一∥述. いらだちの思想時代 色川大吉∥述. 人生、おもしろおかしく 堀場雅夫∥述. 裸一貫で生きる 小野田寛郎∥述. 「サイエンスの心」を持って 江崎玲於奈∥述. まず隣人を知ることから始めよう 14代沈壽官∥述. 地球規模で公憤を持ち続けよ 原寿雄∥述. 「おいしい」「まずい」は時代遅れ 辰巳芳子∥述. 散歩道は優しい 槇文彦∥述. ちゃぶ台はどこへ消えた 三浦朱門∥述. 文部科学省こそ民営化 無着成恭∥述. 「どうでもいい」ではいられない 朝倉摂∥述. 忘却から始まる思考 外山滋比古∥述. 「日僑」的なしたたかさを 竹内実∥述. 日本は数字で滅びる 小池千枝∥述. 美談はもういらない 永井路子∥述. なんとか善でありたい 北杜夫∥述. できること、コツコツと 秋山ちえ子∥述. 日本をもっと元気に 竹村健一∥述. 魂が宿る言葉を拾って 石牟礼道子∥述. 生き物感覚があるか 金子兜太∥述. 予報も幸福も70%ぐらいがいい 倉嶋厚∥述. 生涯、不良少年 鶴見俊輔∥述. 答えは「笑い」の中 茂山千作∥述. 心で抱きしめて 宮城まり子∥述. 横に歩いて良寛めざす 榊莫山∥述. 壁は壁の心で語る 佐野浅夫∥述. 野生動物の反乱が起きている 河合雅雄∥述. ローカル外交は平和への道 平松守彦∥述. 地方自治、真理は中間にある 石原信雄∥述. 心が空っぽでいいですか 園田天光光∥述
内容紹介 日本よ、美しく年をとれ! 阿川弘之、中曽根康弘、江崎玲於奈をはじめ、80歳以上の各界の著名人48人が、混乱の日本に物申す。『毎日新聞』夕刊連載を単行本化。
一般件名 伝記-日本
一般件名カナ デンキ-ニホン
一般件名典拠番号

511203820350000

分類:都立NDC10版 281.04
資料情報1 『おちおち死んではいられない この国はどこへ行こうとしているのか』 毎日新聞夕刊編集部/著  毎日新聞社 2008.9(所蔵館:中央  請求記号:/281.04/5330/2008  資料コード:5015762796)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107628480

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
使命感で生きた「余生」 シメイカン デ イキタ ヨセイ 阿川 弘之/述 アガワ ヒロユキ 14-19
違うからこそうれしい チガウ カラ コソ ウレシイ まど みちお/述 マド ミチオ 20-25
生きる土台を築く イキル ドダイ オ キズク 羽田 澄子/述 ハネダ スミコ 26-31
言葉は残された最後の力 コトバ ワ ノコサレタ サイゴ ノ チカラ 多田 富雄/述 タダ トミオ 32-37
老いの重荷は神の賜物 オイ ノ オモニ ワ カミ ノ タマモノ 速水 優/述 ハヤミ マサル 38-43
死の答え シ ノ コタエ 吉本 隆明/述 ヨシモト タカアキ 44-49
日本・冬物語 ニホン フユモノガタリ 辻井 喬/述 ツジイ タカシ 50-55
妻へのドロップ・キッス ツマ エノ ドロップ キッス 猿谷 要/述 サルヤ カナメ 56-61
網の目のふち アミ ノ メ ノ フチ 松原 泰道/述 マツバラ タイドウ 62-67
怒りのために生きている イカリ ノ タメ ニ イキテ イル 澤地 久枝/述 サワチ ヒサエ 68-73
長旅も卒寿も新茶も夢の中 ナガタビ モ ソツジュ モ シンチャ モ ユメ ノ ナカ 中曽根 康弘/述 ナカソネ ヤスヒロ 76-81
貫いた「家庭内野党」 ツラヌイタ カテイナイ ヤトウ 三木 睦子/述 ミキ ムツコ 82-87
ポケットの10円玉で首相官邸に電話をかけよう ポケット ノ ジュウエンダマ デ シュショウ カンテイ ニ デンワ オ カケヨウ 上田 哲/述 ウエダ テツ 88-93
新憲法で態度を変えた シンケンポウ デ タイド オ カエタ 田 英夫/述 デン ヒデオ 94-99
「アジア共栄」に転換を アジア キョウエイ ニ テンカン オ 大森 実/述 オオモリ ミノル 100-105
「人殺し」と言われ悟った浅はかさ ヒトゴロシ ト イワレ サトッタ アサハカサ 団藤 重光/述 ダンドウ シゲミツ 106-111
哲学に飢えていた テツガク ニ ウエテ イタ 渡辺 恒雄/述 ワタナベ ツネオ 114-119
赦しのある正義 ユルシ ノ アル セイギ 白柳 誠一/述 シラヤナギ セイイチ 120-125
いらだちの思想時代 イラダチ ノ ナショナリズム ジダイ 色川 大吉/述 イロカワ ダイキチ 126-131
人生、おもしろおかしく ジンセイ オモシロ オカシク 堀場 雅夫/述 ホリバ マサオ 132-137
裸一貫で生きる ハダカイッカン デ イキル 小野田 寛郎/述 オノダ ヒロオ 138-143
「サイエンスの心」を持って サイエンス ノ ココロ オ モッテ 江崎 玲於奈/述 エサキ レオナ 144-149
まず隣人を知ることから始めよう マズ リンジン オ シル コト カラ ハジメヨウ 14代沈壽官/述 シン ジュカン 150-155
地球規模で公憤を持ち続けよ チキュウ キボ デ コウフン オ モチツズケヨ 原 寿雄/述 ハラ トシオ 156-161
「おいしい」「まずい」は時代遅れ オイシイ マズイ ワ ジダイオクレ 辰巳 芳子/述 タツミ ヨシコ 164-169
散歩道は優しい サンポミチ ワ ヤサシイ 槇 文彦/述 マキ フミヒコ 170-175
ちゃぶ台はどこへ消えた チャブダイ ワ ドコ エ キエタ 三浦 朱門/述 ミウラ シュモン 176-181
文部科学省こそ民営化 モンブ カガクショウ コソ ミンエイカ 無着 成恭/述 ムチャク セイキョウ 182-187
「どうでもいい」ではいられない ドウデモ イイ デワ イラレナイ 朝倉 摂/述 アサクラ セツ 188-193
忘却から始まる思考 ボウキャク カラ ハジマル シコウ 外山 滋比古/述 トヤマ シゲヒコ 194-199
「日僑」的なしたたかさを ニッキョウテキ ナ シタタカサ オ 竹内 実/述 タケウチ ミノル 200-205
日本は数字で滅びる ニホン ワ スウジ デ ホロビル 小池 千枝/述 コイケ チエ 206-211
美談はもういらない ビダン ワ モウ イラナイ 永井 路子/述 ナガイ ミチコ 214-219
なんとか善でありたい ナントカ ゼン デ アリタイ 北 杜夫/述 キタ モリオ 220-225
できること、コツコツと デキル コト コツコツ ト 秋山 ちえ子/述 アキヤマ チエコ 226-231
日本をもっと元気に ニホン オ モット ゲンキ ニ 竹村 健一/述 タケムラ ケンイチ 232-237
魂が宿る言葉を拾って タマシイ ガ ヤドル コトバ オ ヒロッテ 石牟礼 道子/述 イシムレ ミチコ 238-243
生き物感覚があるか イキモノ カンカク ガ アルカ 金子 兜太/述 カネコ トウタ 244-249
予報も幸福も70%ぐらいがいい ヨホウ モ コウフク モ ナナジッパーセント グライ ガ イイ 倉嶋 厚/述 クラシマ アツシ 250-255
生涯、不良少年 ショウガイ フリョウ ショウネン 鶴見 俊輔/述 ツルミ シュンスケ 256-261
答えは「笑い」の中 コタエ ワ ワライ ノ ナカ 茂山 千作/述 シゲヤマ センサク 262-267
心で抱きしめて ココロ デ ダキシメテ 宮城 まり子/述 ミヤギ マリコ 270-275
横に歩いて良寛めざす ヨコ ニ アルイテ リョウカン メザス 榊 莫山/述 サカキ バクザン 276-281
壁は壁の心で語る カベ ワ カベ ノ ココロ デ カタル 佐野 浅夫/述 サノ アサオ 282-287
野生動物の反乱が起きている ヤセイ ドウブツ ノ ハンラン ガ オキテ イル 河合 雅雄/述 カワイ マサオ 288-293
ローカル外交は平和への道 ローカル ガイコウ ワ ヘイワ エノ ミチ 平松 守彦/述 ヒラマツ モリヒコ 294-299
地方自治、真理は中間にある チホウ ジチ シンリ ワ チュウカン ニ アル 石原 信雄/述 イシハラ ノブオ 300-305
心が空っぽでいいですか ココロ ガ カラッポ デ イイデスカ 園田 天光光/述 ソノダ テンコウコウ 306-311