大阪府人権協会/編 -- 大阪府人権協会 -- 2008.10 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /316.1/5247/1 5015827362 Digital BookShelf
2008/11/19 可能 利用可   0

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ISBN 4-7592-6716-7
ISBN13桁 978-4-7592-6716-7
タイトル 人権ポケットエッセイ
タイトルカナ ジンケン ポケット エッセイ
巻次 1
著者名 大阪府人権協会 /編
著者名典拠番号

210000979880000

出版地 大阪,大阪
出版者 大阪府人権協会,解放出版社(発売)
出版者カナ オオサカフ ジンケン キョウカイ
出版年 2008.10
ページ数 109p
大きさ 21cm
価格 ¥1000
内容注記 「関係」というキーワードで人権問題を見直す 奥田均∥著. 21世紀を「戦争と憎悪の時代」にしないために 丹羽雅雄∥著. 「まちづくり」から考える共生社会 野口道彦∥著. 「人権教育」を生きたものにするために 川島慶雄∥著. 人権教育に新しい風を 平沢安政∥著. 「いい人」をやめることから始める子育てを 市原悟子∥著. あなたの安心と幸せが、きっと人を幸せにする 和久貴子∥著. どんな人にも必ず「存在する意味」がある 北野真由美∥著. 子どもたちに「自己肯定感」という根を 松木正∥著. 虐待防止は「エンパワメント」から始まる 森田ゆり∥著. フェミニストカウンセリングを通じて見えてくるもの 宮本由起代∥著. 教師時代に遭遇したさまざまな"暴力"を原点に 亀井明子∥著. かっこ悪くある勇気をもとう 石田法子∥著. 今こそ多様な生き方を尊重し、サポートする社会づくりを 神原文子∥著. 性の視点から検証する社会の差別構造 石元清英∥著. 個人の独立・自立をベースに描く「家族」と「人権」 菰渕緑∥著. 家族の愛情プラス社会的支援で「納得のいく人生」を 大國美智子∥著. 高齢者介護を通じて問われる人権意識 東野正尚∥著. 識字との出会いで変わった、わたしの人生 重光静子∥著. 高齢者の就労・生きがいづくりは支援と意識改革から 安田廣勝∥著. 障害者の生活支援への、意識改革を 石神文子∥著. 障害者の就労意欲を生かす仕組みづくりを 大谷強∥著. 「ちがうことこそ、ええこっちゃ」と心から言える社会に 牧口一二∥著. 差別に立ち向かい、社会を自ら変える力を 楠敏雄∥著. ハンセン病療養所と社会を隔てる「壁」を取り払うために 神美知宏∥著. ハンセン病患者の父を誇りとして生きる 林力∥著. 医療者として向き合うハンセン病問題 青木美憲∥著. 回復者の言葉や生き方が社会のありようを映し出す 原田恵子∥著
一般件名 人権∥日本
一般件名カナ ジンケン∥ニホン
一般件名 人権
一般件名カナ ジンケン
一般件名典拠番号

511269500000000

分類:都立NDC10版 316.1
資料情報1 『人権ポケットエッセイ 1』 大阪府人権協会/編  大阪府人権協会 2008.10(所蔵館:中央  請求記号:/316.1/5247/1  資料コード:5015827362)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107640162

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
「関係」というキーワードで人権問題を見直す カンケイ ト イウ キー ワード デ ジンケン モンダイ オ ミナオス 奥田 均/著 オクダ ヒトシ 9-11
21世紀を「戦争と憎悪の時代」にしないために ニジュウイッセイキ オ センソウ ト ゾウオ ノ ジダイ ニ シナイ タメ ニ 丹羽 雅雄/著 ニワ マサオ 12-15
「まちづくり」から考える共生社会 マチズクリ カラ カンガエル キョウセイ シャカイ 野口 道彦/著 ノグチ ミチヒコ 16-20
「人権教育」を生きたものにするために ジンケン キョウイク オ イキタ モノ ニ スル タメ ニ 川島 慶雄/著 カワシマ ヨシオ 21-23
人権教育に新しい風を ジンケン キョウイク ニ アタラシイ カゼ オ 平沢 安政/著 ヒラサワ ヤスマサ 24-27
「いい人」をやめることから始める子育てを イイ ヒト オ ヤメル コト カラ ハジメル コソダテ オ 市原 悟子/著 イチハラ サトコ 28-30
あなたの安心と幸せが、きっと人を幸せにする アナタ ノ アンシン ト シアワセ ガ キット ヒト オ シアワセ ニ スル 和久 貴子/著 ワク タカコ 31-33
どんな人にも必ず「存在する意味」がある ドンナ ヒト ニモ カナラズ ソンザイ スル イミ ガ アル 北野 真由美/著 キタノ マユミ 34-36
子どもたちに「自己肯定感」という根を コドモタチ ニ ジコ コウテイカン ト イウ ネ オ 松木 正/著 マツキ タダシ 37-40
虐待防止は「エンパワメント」から始まる ギャクタイ ボウシ ワ エンパワメント カラ ハジマル 森田 ゆり/著 モリタ ユリ 41-44
フェミニストカウンセリングを通じて見えてくるもの フェミニスト カウンセリング オ ツウジテ ミエテ クル モノ 宮本 由起代/著 ミヤモト ユキヨ 45-47
教師時代に遭遇したさまざまな“暴力”を原点に キョウシ ジダイ ニ ソウグウ シタ サマザマ ナ ボウリョク オ ゲンテン ニ 亀井 明子/著 カメイ アキコ 48-50
かっこ悪くある勇気をもとう カッコワルク アル ユウキ オ モトウ 石田 法子/著 イシダ ノリコ 51-53
今こそ多様な生き方を尊重し、サポートする社会づくりを イマ コソ タヨウ ナ イキカタ オ ソンチョウ シ サポート スル シャカイズクリ オ 神原 文子/著 カンバラ フミコ 54-57
性の視点から検証する社会の差別構造 セイ ノ シテン カラ ケンショウ スル シャカイ ノ サベツ コウゾウ 石元 清英/著 イシモト キヨヒデ 58-60
個人の独立・自立をベースに描く「家族」と「人権」 コジン ノ ドクリツ ジリツ オ ベース ニ エガク カゾク ト ジンケン 菰渕 緑/著 コモブチ ミドリ 61-63
家族の愛情プラス社会的支援で「納得のいく人生」を カゾク ノ アイジョウ プラス シャカイテキ シエン デ ナットク ノ イク ジンセイ オ 大國 美智子/著 オオクニ ミチコ 64-66
高齢者介護を通じて問われる人権意識 コウレイシャ カイゴ オ ツウジテ トワレル ジンケン イシキ 東野 正尚/著 ヒガシノ マサナオ 67-69
識字との出会いで変わった、わたしの人生 シキジ トノ デアイ デ カワッタ ワタシ ノ ジンセイ 重光 静子/著 シゲミツ シズコ 70-73
高齢者の就労・生きがいづくりは支援と意識改革から コウレイシャ ノ シュウロウ イキガイズクリ ワ シエン ト イシキ カイカク カラ 安田 廣勝/著 ヤスダ ヒロカツ 74-77
障害者の生活支援への、意識改革を ショウガイシャ ノ セイカツ シエン エノ イシキ カイカク オ 石神 文子/著 イシガミ フミコ 78-81
障害者の就労意欲を生かす仕組みづくりを ショウガイシャ ノ シュウロウ イヨク オ イカス シクミズクリ オ 大谷 強/著 オオタニ ツトム 82-85
「ちがうことこそ、ええこっちゃ」と心から言える社会に チガウ コト コソ エエ コッチャ ト ココロ カラ イエル シャカイ ニ 牧口 一二/著 マキグチ イチジ 86-89
差別に立ち向かい、社会を自ら変える力を サベツ ニ タチムカイ シャカイ オ ミズカラ カエル チカラ オ 楠 敏雄/著 クスノキ トシオ 90-93
ハンセン病療養所と社会を隔てる「壁」を取り払うために ハンセンビョウ リョウヨウショ ト シャカイ オ ヘダテル カベ オ トリハラウ タメ ニ 神 美知宏/著 コウ ミチヒロ 94-97
ハンセン病患者の父を誇りとして生きる ハンセンビョウ カンジャ ノ チチ オ ホコリ ト シテ イキル 林 力/著 ハヤシ チカラ 98-101
医療者として向き合うハンセン病問題 イリョウシャ ト シテ ムキアウ ハンセンビョウ モンダイ 青木 美憲/著 アオキ ヨシノリ 102-105
回復者の言葉や生き方が社会のありようを映し出す カイフクシャ ノ コトバ ヤ イキカタ ガ シャカイ ノ アリヨウ オ ウツシダス 原田 恵子/著 ハラダ ケイコ 106-109