資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

[ 和図書 ] 弁護士を生きる Part1 ( 新人弁護士へのメッセージ )

-- 民事法研究会 -- 2008.10 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /327.1/5301/1 5018250254 Digital BookShelf
2010/06/16 可能 利用可   0

Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。       類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。

ページの先頭へ

資料詳細 閉じる

ISBN 4-89628-491-1
ISBN13桁 978-4-89628-491-1
タイトル 弁護士を生きる
タイトルカナ ベンゴシ オ イキル
巻次 Part1
出版地 東京
出版者 民事法研究会
出版者カナ ミンジホウ ケンキュウカイ
出版年 2008.10
ページ数 9, 202p
大きさ 21cm
各巻タイトル 新人弁護士へのメッセージ
各巻タイトル読み シンジン ベンゴシ エノ メッセージ
各巻著者 福岡県弁護士会／編
各巻の著者の典拠番号

210000191360000

価格 ¥1700
内容注記 戦争体験と弁護士会の民主化 木梨吉茂∥述. 刑事弁護人のあれこれ 徳永賢一∥述. 田舎弁護士として大切にしてきたもの 徳田靖之∥述. 弁護士の生きる道は地域に密着するしかない 馬奈木昭雄∥述. 仕事と会務と趣味の鼎立 美奈川成章∥述. スモン、接見国賠からリーガル・クリニックへ 上田國廣∥述. 弁護士増員時代をどう生き抜くか 春山九州男∥述. 法律事務所を10倍活性化させる法 永尾廣久∥述. 司法改革と弁護士会活動の展開の方向 前田豊∥述. なぜ裁判所の門前で法律事務所を開設しなかったか 稲村晴夫∥述. 少年事件に生き甲斐を 八尋八郎∥述. 弁護士進化論 野田部哲也∥述. アメリカのロースクールから学んだこと 安部敬二郎∥述. 紛争解決センターの拡大を 大神昌憲∥述. プロボノ活動の今後 森田孝久∥述. 忘れてならない弁護士仁義 池田耕一郎∥述. 自信のある弁護活動 徳永響∥述. 今後、年間3000万円の売り上げは可能か? 田中裕司∥述. 「多重会務者」と呼ばれて 堀孝之∥述
一般件名 弁護士∥日本
一般件名カナ ベンゴシ∥ニホン
一般件名 弁護士
一般件名カナ ベンゴシ
一般件名典拠番号

511373400000000

分類：都立NDC10版 327.14
資料情報1 『弁護士を生きる Part1』（ 新人弁護士へのメッセージ） 　民事法研究会　2008.10（所蔵館：中央　 請求記号：/327.1/5301/1　 資料コード：5018250254）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107648970

ページの先頭へ

内容一覧 閉じる

内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
戦争体験と弁護士会の民主化 ／ 弁護士には輝かしい未来がある センソウ　タイケン　ト　ベンゴシカイ　ノ　ミンシュカ 木梨 吉茂／述 キナシ　ヨシシゲ １－１１
刑事弁護人のあれこれ ／ すべての仕事に忠実、誠実、勤勉さをもって ケイジ　ベンゴニン　ノ　アレコレ 徳永 賢一／述 トクナガ　ケンイチ １３－２７
田舎弁護士として大切にしてきたもの ／ いかに人間としてつながり合えるか イナカ　ベンゴシ　ト　シテ　タイセツ　ニ　シテ　キタ　モノ 徳田 靖之／述 トクダ　ヤスユキ ２９－４２
弁護士の生きる道は地域に密着するしかない ／ 住民に教えを請え ベンゴシ　ノ　イキル　ミチ　ワ　チイキ　ニ　ミッチャク　スル　シカ　ナイ 馬奈木 昭雄／述 マナギ　アキオ ４３－５６
仕事と会務と趣味の鼎立 ／ 趣味が仕事の励みにもなる シゴト　ト　カイム　ト　シュミ　ノ　テイリツ 美奈川 成章／述 ミナガワ　シゲアキ ５７－７１
スモン、接見国賠からリーガル・クリニックへ ／ 法曹養成の支援体制に取り組む スモン　セッケン　コクバイ　カラ　リーガル　クリニック　エ 上田 國廣／述 ウエダ　クニヒロ ７３－８６
弁護士増員時代をどう生き抜くか ／ 活動領域はまだ拡大できる ベンゴシ　ゾウイン　ジダイ　オ　ドウ　イキヌクカ 春山 九州男／述 ハルヤマ　クスオ ８７－１００
法律事務所を10倍活性化させる法 ／ いかにやる気を持続させるか ホウリツ　ジムショ　オ　ジュウバイ　カッセイカ　サセル　ホウ 永尾 廣久／述 ナガオ　ヒロヒサ １０１－１１３
司法改革と弁護士会活動の展開の方向 ／ 法律相談センターが弁護士会を活性化させた シホウ　カイカク　ト　ベンゴシカイ　カツドウ　ノ　テンカイ　ノ　ホウコウ 前田 豊／述 マエダ　ユタカ １１５－１２９
なぜ裁判所の門前で法律事務所を開設しなかったか ／ 「地上の星になろう」とする気慨を ナゼ　サイバンショ　ノ　モンゼン　デ　ホウリツ　ジムショ　オ　カイセツ　シナカッタカ 稲村 晴夫／述 イナムラ　ハルオ １３１－１４５
少年事件に生き甲斐を ／ 大切なのは子ども観 ショウネン　ジケン　ニ　イキガイ　オ 八尋 八郎／述 ヤヒロ　ハチロウ １４７－１５４
弁護士進化論 ／ アイデンティティーの堅守と司法の強化が未来を切り拓く!! ベンゴシ　シンカロン 野田部 哲也／述 ノタベ　テツヤ １５５－１５８
アメリカのロースクールから学んだこと ／ 法曹資格以外の何を提供できるかが大切 アメリカ　ノ　ロー　スクール　カラ　マナンダ　コト 安部 敬二郎／述 アベ　ケイジロウ １５９－１６６
紛争解決センターの拡大を ／ 使い勝手のよいセンターが職域の拡充につながる フンソウ　カイケツ　センター　ノ　カクダイ　オ 大神 昌憲／述 オオガミ　マサノリ １６７－１６８
プロボノ活動の今後 ／ 活性化・継続化できるかに弁護士の未来がある プロボノ　カツドウ　ノ　コンゴ 森田 孝久／述 モリタ　タカヒサ １６９－１７２
忘れてならない弁護士仁義 ／ 徒弟制度の良さを弁護士養成に活かす ワスレテ　ナラナイ　ベンゴシ　ジンギ 池田 耕一郎／述 イケダ　コウイチロウ １７３－１７９
自信のある弁護活動 ／ 常に自らの弁護活動を客観化する ジシン　ノ　アル　ベンゴ　カツドウ 徳永 響／述 トクナガ　ヒビキ １８１－１８６
今後、年間3000万円の売り上げは可能か? ／ 質と量の確保とバランスが大切 コンゴ　ネンカン　サンゼンマンエン　ノ　ウリアゲ　ワ　カノウ　カ 田中 裕司／述 タナカ　ヒロシ １８７－１９２
「多重会務者」と呼ばれて ／ 情報の宝庫は会務にあり タジュウ　カイムシャ　ト　ヨバレテ 堀 孝之／述 ホリ　タカユキ １９３－１９８

ページの先頭へ