資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

[ 和図書 ] クラウゼヴィッツと『戦争論』

清水 多吉／編 -- 彩流社 -- 2008.10 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /391.1/5018/2008 5015906537 Digital BookShelf
2008/12/16 可能 利用可   0
Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

ページの先頭へ

資料詳細 閉じる

ISBN 4-7791-1365-9
ISBN13桁 978-4-7791-1365-9
タイトル クラウゼヴィッツと『戦争論』
タイトルカナ クラウゼヴィッツ ト センソウロン
著者名 清水 多吉 ／編, 石津 朋之 ／編
著者名典拠番号

110000500860000 , 110003829530000

並列タイトル Clausewitz und Vom Kriege
出版地 東京
出版者 彩流社
出版者カナ サイリュウシャ
出版年 2008.10
ページ数 354, 26p
大きさ 22cm
出版等に関する注記 クラウゼヴィッツの肖像あり
価格 ¥3800
内容注記 クラウゼヴィッツの生涯 清水多吉∥著. クラウゼヴィッツの『戦争論』とは何か 川村康之∥著. ドイツにおけるクラウゼヴィッツ研究史を中心として 三宅正樹∥著. 十九世紀初頭のヨーロッパ戦略環境とプロイセン 新谷卓∥著. クラウゼヴィッツと一般兵役制の時代 丸畠宏太∥著. プロイセン軍制改革 鈴木直志∥著. プロイセン・ドイツ軍とクラウゼヴィッツ 中島浩貴∥著. 戦略なき時代のクラウゼヴィッツ 小堤盾∥著. クラウゼヴィッツとリデルハート 石津朋之∥著. 現代におけるクラウゼヴィッツの有用性と限界 マーチン・ファン・クレフェルト∥著, 永末聡∥訳. クラウゼヴィッツと現代戦略思考の危機 ジャン・ウィレム・ホーニッヒ∥著, 荒川憲一∥訳. クラウゼヴィッツの戦略概念とエア・パワー 永末聡∥著. コンピューター時代のクラウゼヴィッツ ウィリアムソン・マーレー∥著, 大井知範∥訳
内容紹介 かつて、「最高の戦略思想家、唯一の戦略思想家」と評されたプロイセン(ドイツ)の戦略思想家クラウゼヴィッツ。彼の主著「戦争論」を多角的に考察し、その戦略思想の精髄を解きほぐす。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p13〜26
個人件名 Clausewitz,Karl von(1780-1831)
個人件名カナ クラウゼヴィッツ カルル・フォン
個人件名原綴 Clausewitz,Karl von
個人件名典拠番号 120000055130000
一般件名 戦争論
一般件名カナ センソウロン
一般件名 戦争論
一般件名カナ センソウロン
一般件名典拠番号

530218000000000

分類：都立NDC10版 391.1
資料情報1 『クラウゼヴィッツと『戦争論』』　清水 多吉／編, 石津 朋之／編 　彩流社　2008.10（所蔵館：中央　 請求記号：/391.1/5018/2008　 資料コード：5015906537）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107657864

ページの先頭へ

内容一覧 閉じる

内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
クラウゼヴィッツの生涯 ／ クラウゼヴィッツとナポレオン戦争 クラウゼヴィッツ　ノ　ショウガイ 清水 多吉／著 シミズ　タキチ １７－５６
クラウゼヴィッツの『戦争論』とは何か クラウゼヴィッツ　ノ　センソウロン　トワ　ナニカ 川村 康之／著 カワムラ　ヤスユキ ５７－８３
ドイツにおけるクラウゼヴィッツ研究史を中心として ドイツ　ニ　オケル　クラウゼヴィッツ　ケンキュウシ　オ　チュウシン　ト　シテ 三宅 正樹／著 ミヤケ　マサキ ８７－１１９
十九世紀初頭のヨーロッパ戦略環境とプロイセン ジュウキュウセイキ　ショトウ　ノ　ヨーロッパ　センリャク　カンキョウ　ト　プロイセン 新谷 卓／著 アラヤ　タカシ １２１－１４５
クラウゼヴィッツと一般兵役制の時代 クラウゼヴィッツ　ト　イッパン　ヘイエキセイ　ノ　ジダイ 丸畠 宏太／著 マルハタ　ヒロト １４７－１６７
プロイセン軍制改革 ／ 概観と展望 プロイセン　グンセイ　カイカク 鈴木 直志／著 スズキ　タダシ １６９－１９２
プロイセン・ドイツ軍とクラウゼヴィッツ プロイセン　ドイツグン　ト　クラウゼヴィッツ 中島 浩貴／著 ナカジマ　ヒロキ １９５－２１８
戦略なき時代のクラウゼヴィッツ ／ 戦間期のドイツを中心に センリャク　ナキ　ジダイ　ノ　クラウゼヴィッツ 小堤 盾／著 コズツミ　ジュン ２１９－２４３
クラウゼヴィッツとリデルハート ／ 「絶対戦争」と「制限戦争」の相克? クラウゼヴィッツ　ト　リデルハート 石津 朋之／著 イシズ　トモユキ ２４５－２６５
現代におけるクラウゼヴィッツの有用性と限界 ゲンダイ　ニ　オケル　クラウゼヴィッツ　ノ　ユウヨウセイ　ト　ゲンカイ マーチン・ファン・クレフェルト／著 クレヴェルト　マーティン・ヴァン ２６９－２９８
クラウゼヴィッツと現代戦略思考の危機 クラウゼヴィッツ　ト　ゲンダイ　センリャク　シコウ　ノ　キキ ジャン・ウィレム・ホーニッヒ／著 ホーニッヒ　ジャン・ウィレム ２９９－３１９
クラウゼヴィッツの戦略概念とエア・パワー クラウゼヴィッツ　ノ　センリャク　ガイネン　ト　エア　パワー 永末 聡／著 ナガスエ　サトシ ３２１－３３７
コンピューター時代のクラウゼヴィッツ コンピューター　ジダイ　ノ　クラウゼヴィッツ ウィリアムソン・マーレー／著 マーレイ　ウィリアムソン ３３９－３５４

ページの先頭へ