-- 河出書房新社 -- 2008.12 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /910.26/ア221/601 5016043106 Digital BookShelf
2009/01/27 可能 利用可   0

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ISBN 4-309-74022-5
ISBN13桁 978-4-309-74022-5
タイトル 安藤鶴夫
タイトルカナ アンドウ ツルオ
タイトル関連情報 アンツル先生の落語演芸指南,生誕100年記念総特集
タイトル関連情報読み アンツル センセイ ノ ラクゴ エンゲイ シナン,セイタン ヒャクネン キネン ソウトクシュウ
出版地 東京
出版者 河出書房新社
出版者カナ カワデ ショボウ シンシャ
出版年 2008.12
ページ数 191p
大きさ 21cm
シリーズ名 KAWADE道の手帖
シリーズ名のルビ等 カワデ ミチ ノ テチョウ
出版等に関する注記 安藤鶴夫の肖像あり
価格 ¥1500
内容注記 劇評家安藤鶴夫の「私」 渡辺保∥著. アンツルの声 荒俣宏∥著. 下町ことばと鯛やきのしっぽ 鴨下信一∥著. 荘八と安鶴 坂崎重盛∥著. あんつるさんと義太夫 山川静夫∥著. 落語三題 安藤鶴夫∥著. 秋彼岸 明治のはなしか 安藤鶴夫∥著. 古典落語と百花園 安藤鶴夫∥著. 『講談研究』序 安藤鶴夫∥著. 鶴ケ嶺のいさぎよさ 安藤鶴夫∥著. 観客について 安藤鶴夫∥著. 安藤鶴夫の娘という使命 安藤はる子∥述. うき世に人情の雨が降る 古今亭志ん生∥述. 生きているのれん魂 桂文楽∥述. 旅に生かす東京っ子の心意気 幸田文∥述. 序と紹介 久保田万太郎∥著. 安鶴さんと「苦楽」 大佛次郎∥著. 安藤鶴夫先生の思い出 金子桂三∥著. 前進座「巷談本牧亭」の想い出 中村梅之助∥著. 「巷談本牧亭」の劇化と安鶴さんの思い出 津上忠∥著. 夫三木助と安藤先生 小林仲子∥述, 吉川潮∥述. 安藤鶴夫の感動 戸板康二∥著. わが座右の名放送 フランク永井∥著. 『寄席紳士録』解説 江國滋∥著. 安藤鶴夫と私 吉川潮∥著. 安藤鶴夫の毀誉褒貶 矢野誠一∥著. 明治の子 森まゆみ∥著. ホール落語と安藤鶴夫 大友浩∥著. 江戸っ子は大変だ 高田文夫∥著. 生きていくということの、あわれ 立川談春∥著. 芸阿呆 安藤鶴夫∥著. 落語襍記 安藤鶴夫∥著. 円朝 安藤鶴夫∥著. 小さん供養 安藤鶴夫∥著. 可楽仏 安藤鶴夫∥著. 南無・柳亭左楽 安藤鶴夫∥著. 古今亭志ん生 安藤鶴夫∥著. 桂文楽 安藤鶴夫∥著. 同行・三木助 安藤鶴夫∥著. 春風亭柳好仏 安藤鶴夫∥著. 三遊亭円生 安藤鶴夫∥著. 柳家小さん 安藤鶴夫∥著. 古今亭朝太 安藤鶴夫∥著
内容紹介 落語の採話、聞き書き、芸能・演芸評論、そして小説家として活躍した「アンツル先生」こと安藤鶴夫の魅力を、落語への関わりを中心に紹介。単行本未収録コレクション、古今亭志ん生、桂文楽、幸田文との特別対談などを収録。
書誌・年譜・年表 安藤鶴夫略年譜 槌田満文編:p188〜191
個人件名 安藤/ 鶴夫(1908-1969)
個人件名カナ アンドウ,ツルオ(1908-1969)
個人件名 安藤 鶴夫
個人件名カナ アンドウ ツルオ
個人件名典拠番号 110000048160000
個人件名 安藤/ 鶴夫
個人件名カナ アンドウ,ツルオ
一般件名 落語
一般件名カナ ラクゴ
分類:都立NDC10版 910.268
資料情報1 『安藤鶴夫 アンツル先生の落語演芸指南』(KAWADE道の手帖)  河出書房新社 2008.12(所蔵館:中央  請求記号:/910.26/ア221/601  資料コード:5016043106)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107682529

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
劇評家安藤鶴夫の「私」 ゲキヒョウカ アンドウ ツルオ ノ ワタクシ 渡辺 保/著 ワタナベ タモツ 2-3
アンツルの声 アンツル ノ コエ 荒俣 宏/著 アラマタ ヒロシ 4-5
下町ことばと鯛やきのしっぽ シタマチ コトバ ト タイヤキ ノ シッポ 鴨下 信一/著 カモシタ シンイチ 6-9
荘八と安鶴 / 『落語鑑賞』を中心に ショウハチ ト アンツル 坂崎 重盛/著 サカザキ シゲモリ 10-13
あんつるさんと義太夫 アンツルサン ト ギダユウ 山川 静夫/著 ヤマカワ シズオ 14-19
落語三題 ラクゴ サンダイ 安藤 鶴夫/著 アンドウ ツルオ 20-27
秋彼岸 明治のはなしか アキヒガン メイジ ノ ハナシカ 安藤 鶴夫/著 アンドウ ツルオ 28-33
古典落語と百花園 コテン ラクゴ ト ヒャッカエン 安藤 鶴夫/著 アンドウ ツルオ 34-37
『講談研究』序 コウダン ケンキュウ ジョ 安藤 鶴夫/著 アンドウ ツルオ 38-39
鶴ケ嶺のいさぎよさ ツルガミネ ノ イサギヨサ 安藤 鶴夫/著 アンドウ ツルオ 40-41
観客について カンキャク ニ ツイテ 安藤 鶴夫/著 アンドウ ツルオ 42-47
安藤鶴夫の娘という使命 アンドウ ツルオ ノ ムスメ ト イウ シメイ 安藤 はる子/述 アンドウ ハルコ 48-53
うき世に人情の雨が降る ウキヨ ニ ニンジョウ ノ アメ ガ フル 古今亭 志ん生/述 ココンテイ シンショウ 66-77
生きているのれん魂 イキテ イル ノレンダマシイ 桂 文楽/述 カツラ ブンラク 82-87
旅に生かす東京っ子の心意気 タビ ニ イカス トウキョウッコ ノ ココロイキ 幸田 文/述 コウダ アヤ 100-105
序と紹介 ジョ ト ショウカイ 久保田 万太郎/著 クボタ マンタロウ 54-57
安鶴さんと「苦楽」 アンツルサン ト クラク 大佛 次郎/著 オサラギ ジロウ 58-61
安藤鶴夫先生の思い出 アンドウ ツルオ センセイ ノ オモイデ 金子 桂三/著 カネコ ケイゾウ 62-64
前進座「巷談本牧亭」の想い出 ゼンシンザ コウダン ホンモクテイ ノ オモイデ 中村 梅之助/著 ナカムラ ウメノスケ 78-79
「巷談本牧亭」の劇化と安鶴さんの思い出 コウダン ホンモクテイ ノ ゲキカ ト アンツルサン ノ オモイデ 津上 忠/著 ツガミ タダシ 80-81
夫三木助と安藤先生 オット ミキスケ ト アンドウ センセイ 小林 仲子/述 コバヤシ ナカコ 120-128
安藤鶴夫の感動 アンドウ ツルオ ノ カンドウ 戸板 康二/著 トイタ ヤスジ 88-94
わが座右の名放送 / 安藤先生のラジオエッセイ ワガ ザユウ ノ メイホウソウ フランク永井/著 フランク ナガイ 106-111
『寄席紳士録』解説 ヨセ シンシロク カイセツ 江國 滋/著 エクニ シゲル 112-115
安藤鶴夫と私 アンドウ ツルオ ト ワタクシ 吉川 潮/著 ヨシカワ ウシオ 116-119
安藤鶴夫の毀誉褒貶 アンドウ ツルオ ノ キヨ ホウヘン 矢野 誠一/著 ヤノ セイイチ 129-131
明治の子 / 安藤鶴夫と岡本文弥 メイジ ノ コ 森 まゆみ/著 モリ マユミ 95-99
ホール落語と安藤鶴夫 ホール ラクゴ ト アンドウ ツルオ 大友 浩/著 オオトモ ヒロシ 132-136
江戸っ子は大変だ エドッコ ワ タイヘン ダ 高田 文夫/著 タカダ フミオ 137-139
生きていくということの、あわれ イキテ イク ト イウ コト ノ アワレ 立川 談春/著 タテカワ ダンシュン 140-143
芸阿呆 ゲイアホウ 安藤 鶴夫/著 アンドウ ツルオ 144-153
落語襍記 ラクゴ ザッキ 安藤 鶴夫/著 アンドウ ツルオ 154-159
円朝 / 噺家紳士録 エンチョウ 安藤 鶴夫/著 アンドウ ツルオ 160-163
小さん供養 / 噺家紳士録 コサン クヨウ 安藤 鶴夫/著 アンドウ ツルオ 164-165
可楽仏 / 噺家紳士録 カラク ボトケ 安藤 鶴夫/著 アンドウ ツルオ 166-168
南無・柳亭左楽 / 噺家紳士録 ナム リュウテイ サラク 安藤 鶴夫/著 アンドウ ツルオ 168-169
古今亭志ん生 / 噺家紳士録 ココンテイ シンショウ 安藤 鶴夫/著 アンドウ ツルオ 170-171
桂文楽 / 噺家紳士録 カツラ ブンラク 安藤 鶴夫/著 アンドウ ツルオ 171-172
同行・三木助 / 噺家紳士録 ドウギョウ ミキスケ 安藤 鶴夫/著 アンドウ ツルオ 172-173
春風亭柳好仏 / 噺家紳士録 シュンプウテイ リュウコウ ボトケ 安藤 鶴夫/著 アンドウ ツルオ 174-175
三遊亭円生 / 噺家紳士録 サンユウテイ エンショウ 安藤 鶴夫/著 アンドウ ツルオ 175-176
柳家小さん / 噺家紳士録 ヤナギヤ コサン 安藤 鶴夫/著 アンドウ ツルオ 176-177
古今亭朝太 / 噺家紳士録 ココンテイ チョウタ 安藤 鶴夫/著 アンドウ ツルオ 177-178