倉員 正江/編・解説 -- クレス出版 -- 2008.11 --

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中央 書庫 一般図書 /913.52/5046/5 5016591586 Digital BookShelf
2009/06/10 可能 利用可   0

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ISBN 4-87733-446-8
ISBN13桁 978-4-87733-446-8
ISBN(セット) 4-87733-441-3
ISBN(セット13桁) 978-4-87733-441-3
タイトル 浮世草子研究資料叢書
タイトルカナ ウキヨ ゾウシ ケンキュウ シリョウ ソウショ
巻次 第5巻
著者名 倉員 正江 /編・解説, 佐伯 孝弘 /編・解説
著者名典拠番号

110002125710000 , 110004245750000

特殊な版表示 復刻
出版地 東京
出版者 クレス出版
出版者カナ クレス シュッパン
出版年 2008.11
ページ数 687, 6p
大きさ 22cm
各巻タイトル 研究編
各巻タイトル読み ケンキュウヘン
各巻巻次 1
各巻の巻のタイトル 雑誌論文・講座論文
各巻の巻タイトルカナ ザッシ ロンブン コウザ ロンブン
形態に関する注記 布装
出版等に関する注記 布装
価格 ¥14000
内容注記 南嶺子 関根吟風∥著. 八文字屋もの 水谷不倒∥著. 浮世草子中の詐欺事件 水谷不倒∥著. 江島其磧 饗庭篁村∥著. 浮世草子の本質 片岡良一∥著. 自笑の家婦・娼婦の論 尾崎久弥∥著. 八文字屋本について 吉田澄夫∥著. 『好色四季咄』の正体 石川巌∥著. 元禄時代と日本武士鑑-帝国文庫所収日本武士鑑に題す- 孝∥著. 風流曲三味線について 小柴値一∥著. 好色破邪顕正 藤村作∥著. <岩波講座日本文学>浮世草子 山崎麓∥著. 浮世草子-その伝奇的傾向の展開(一、二、三) 宇佐美喜三八∥著. 西鶴と其磧-『商人軍配団』覚え書- 近藤忠義∥著. 傾城国土産と好色由来揃 山村太郎∥著. <日本文学講座4>浮世草子の研究 藤村作∥著. 浮世草子の流行唄と現存民謡 藤田徳太郎∥著. 『男色哥書羽織』の西国ばい 吉町義雄∥著. 『鎌倉比事』に就いて-本朝桜陰比事説話系統の研究補遺- 滝田貞治∥著. 現実像の解体-浮世草子試論- 森山重雄∥著. 八文字屋本に於ける三味線物について 堀江善郎∥著. 浮世草子町人物の展開 神保五弥∥著. 享保期文学の位相 田中伸∥著. 江島其磧と彼の気質物 ハワード・エス・ヒベット∥著, 玉井乾介∥訳. 江戸と上方-浮世草子の挿絵にみる- 渋井清∥著. 江島屋其磧浄瑠璃著作考 石川潤二郎∥著. 其磧世話物考説-主としてその生成を中心として- 石川潤二郎∥著. 西鶴と八文字屋本 長谷川強∥著. 仮名草子、浮世草子に取材した歌舞伎劇の研究 平尾美都子∥著. 江嶋其磧・気質物敍説-其磧における「気質もの」の起原と推移。及びその語義についてを、主な論点として- 石川潤二郎∥著. 秋成の浮世草子-気質物から諸道聴耳世間猿と世間妾形気- 森山重雄∥著. 『風流曲三味線』の成立とその意義-翻案潤色小説の起りはじめ- 石川潤二郎∥著. 「浮世草子上方」「浮世草子江戸」 渋井清∥著. 浮世草子と堺 井口和子∥著. 江島其磧作『国姓爺明朝太平記』から見た『国姓爺合戦』について-その史的位相をめぐって- 石川潤二郎∥著. 鷺水略年譜 柳牧也∥著. 書肆・林義端考 柳牧也∥著. 名所記・評判記と浮世草子-好色旅日記をめぐって- 檜谷昭彦∥著. 西鶴の遺稿及び後至作家の研究 尾崎久弥∥著. 『昼夜用心記』の位置について 柳牧也∥著. 西鶴と其磧-町人物の一部を通して- 山田登志子∥著. 西鶴と其磧-西鶴好色物と其磧三味線物を中心として- 花谷登美乃∥著. 作品中の文章の近似をめぐつて-西鶴・其磧・京伝- 笠井清∥著. 日本桃陰比事考 栗林章∥著. 『役者口三味線』成立前後-江嶋其磧の習作時代- 石川潤二郎∥著. 鎌倉比事考 鎌倉北条九代記との関連において 栗林章∥著. 江戸の浮世草子 冨士昭雄∥著. 其磧と西鶴の関係についての一考察 丸木一秋∥著. 西村未達(市郎右衛門)の研究 東明雅∥著. 元禄太平記の論争 東明雅∥著. 八文字自笑と江島其磧の抗争 長谷川強∥著. 元禄浮世草子にみる心中の諸問題-近松心中劇主題の一前提として- 滝口洋∥著. 『傾城竃照君』と『傾城山枡太夫』と-江嶋其磧と絵入狂言本- 石川潤二郎∥著
内容紹介 昭和37年以前に刊行された浮世草子に関する単行本・雑誌より、刊行されず希少価値の高いものを抽出して集成。第5巻には、水谷不倒、藤村作、柳牧也、石川潤二郎らの論考を収録。
一般件名 浮世草子∥論文集
一般件名カナ ウキヨソウシ∥ロンブンシュウ
一般件名 浮世草子
一般件名カナ ウキヨ ゾウシ
一般件名典拠番号

511344000000000

分類:都立NDC10版 913.52
資料情報1 『浮世草子研究資料叢書 第5巻』( 研究編 1) 倉員 正江/編・解説, 佐伯 孝弘/編・解説  クレス出版 2008.11(所蔵館:中央  請求記号:/913.52/5046/5  資料コード:5016591586)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107683113

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
南嶺子 / 『国民之友』第75号、明治23年3月 ナンレイシ 関根 吟風/著 セキネ マサナオ 6-9
八文字屋もの / 『太陽』第2巻1〜3号、明治29年1、2月 ハチモンジヤモノ 水谷 不倒/著 ミズタニ フトウ 10-30
浮世草子中の詐欺事件 / 『新著月刊』第2号、明治30年5月 ウキヨ ゾウシチュウ ノ サギ ジケン 水谷 不倒/著 ミズタニ フトウ 31-34
江島其磧 / 『太陽』第13巻1号、明治40年1月 エジマ キセキ 饗庭 篁村/著 アエバ コウソン 36-40
浮世草子の本質 / 『国語と国文学』第4巻4号、昭和2年4月 ウキヨ ゾウシ ノ ホンシツ 片岡 良一/著 カタオカ ヨシカズ 42-55
自笑の家婦・娼婦の論 / 『江戸軟派研究』第3巻12号、昭和2年6月 ジショウ ノ カフ ショウフ ノ ロン 尾崎 久弥/著 オザキ キュウヤ 56-58
八文字屋本について / 『国語と国文学』第4巻9号、昭和2年9月 ハチモンジヤボン ニ ツイテ 吉田 澄夫/著 ヨシダ スミオ 59-70
『好色四季咄』の正体 / 『文献志林』第3号、昭和5年1月 コウショク シキバナシ ノ ショウタイ 石川 巌/著 イシカワ イワオ 72-77
元禄時代と日本武士鑑-帝国文庫所収日本武士鑑に題す- / 『歴史と趣味』第7巻3号、昭和5年3月 ゲンロク ジダイ ト ニッポン サムライカガミ テイコク ブンコ ショシュウ ニッポン サムライカガミ ニ ダイス 孝/著 コウ 79-81
風流曲三味線について / 『国語と国文学』第7巻7号、昭和5年7月 フウリュウ キョクジャミセン ニ ツイテ 小柴 値一/著 コシバ チイチ 82-88
好色破邪顕正 / 『国語と国文学』第8巻4号、昭和6年4月 コウショク ハジャ ケンジョウ 藤村 作/著 フジムラ ツクル 90-100
<岩波講座日本文学>浮世草子 / 昭和7年12月、岩波書店 イワナミ コウザ ニホン ブンガク ウキヨ ゾウシ 山崎 麓/著 ヤマザキ フモト 101-134
浮世草子-その伝奇的傾向の展開(一、二、三) / 『国漢研究』第48、49、56号、昭和8年3、4、11月 ウキヨ ゾウシ ソノ デンキテキ ケイコウ ノ テンカイ イチ ニ サン 宇佐美 喜三八/著 ウサミ キソハチ 135-147
西鶴と其磧-『商人軍配団』覚え書- / 『国語と国文学』第10巻10号、昭和8年10月 サイカク ト キセキ アキンド グンバイウチワ オボエガキ 近藤 忠義/著 コンドウ タダヨシ 148-157
傾城国土産と好色由来揃 / 『国文学研究』第1号、昭和8年12月 ケイセイ クニミヤゲ ト コウショク ユライゾロエ 山村 太郎/著 ヤマムラ タロウ 159-168
<日本文学講座4>浮世草子の研究 / 昭和9年9月、改造社 ニホン ブンガク コウザ ヨン ウキヨ ゾウシ ノ ケンキュウ 藤村 作/著 フジムラ ツクル 169-209
浮世草子の流行唄と現存民謡 / 『近世文学』第2巻4号、昭和11年9月 ウキヨ ゾウシ ノ ハヤリウタ ト ゲンゾン ミンヨウ 藤田 徳太郎/著 フジタ トクタロウ 211-222
『男色哥書羽織』の西国ばい / 『方言』第7巻9号、昭和12年11月 ナンショク カショバオリ ノ サイゴクバイ 吉町 義雄/著 ヨシマチ ヨシオ 224-226
『鎌倉比事』に就いて-本朝桜陰比事説話系統の研究補遺- / 『台大文学』第2巻6号、昭和12年12月 ケンソウ ヒジ ニ ツイテ ホンチョウ オウイン ヒジ セツワ ケイトウ ノ ケンキュウ ホイ 滝田 貞治/著 タキタ テイジ 227-231
現実像の解体-浮世草子試論- / 『文学』第16巻8号、昭和23年8月 ゲンジツゾウ ノ カイタイ ウキヨ ゾウシ シロン 森山 重雄/著 モリヤマ シゲオ 233-242
八文字屋本に於ける三味線物について / 『日本文学論究』(國學院大學)第5号・昭和23年11月 ハチモンジヤボン ニ オケル シャミセンモノ ニ ツイテ 堀江 善郎/著 ホリエ ヨシロウ 243-248
浮世草子町人物の展開 / 『国文学研究』第7号、昭和27年10月 ウキヨ ゾウシ チョウニンモノ ノ テンカイ 神保 五弥/著 ジンボ カズヤ 249-257
享保期文学の位相 / 『季刊国文』第4号、昭和28年3月 キョウホウキ ブンガク ノ イソウ 田中 伸/著 タナカ シン 259-272
江島其磧と彼の気質物 / 『文学』、第21巻11号、昭和28年11月 エジマ キセキ ト カレ ノ カタギモノ ハワード・エス・ヒベット/著 ヒベット ハワード S. 274-291
江戸と上方-浮世草子の挿絵にみる- / 『美術史』第4巻3・4号、昭和30年5月 エド ト カミガタ ウキヨ ゾウシ ノ サシエ ニ ミル 渋井 清/著 シブイ キヨシ 293-305
江島屋其磧浄瑠璃著作考 / 『国文学研究』第12号、昭和30年8月 エジマヤ キセキ ジョウルリ チョサクコウ 石川 潤二郎/著 イシカワ ジュンジロウ 306-324
其磧世話物考説-主としてその生成を中心として- / 『近世文芸』第4号、昭和32年3月 キセキ セワモノ コウセツ シュ ト シテ ソノ セイセイ オ チュウシン ト シテ 石川 潤二郎/著 イシカワ ジュンジロウ 325-337
西鶴と八文字屋本 / 『解釈と鑑賞』第22巻6号、昭和32年6月 サイカク ト ハチモンジヤボン 長谷川 強/著 ハセガワ ツヨシ 338-343
仮名草子、浮世草子に取材した歌舞伎劇の研究 / 『実践女子大学紀要』第5号、昭和32年9月 カナ ゾウシ ウキヨ ゾウシ ニ シュザイ シタ カブキゲキ ノ ケンキュウ 平尾 美都子/著 ヒラオ ミツコ 344-349
江嶋其磧・気質物敍説-其磧における「気質もの」の起原と推移。及びその語義についてを、主な論点として- / 『国文学研究』第17号、昭和33年3月 エジマ キセキ カタギモノ ジョセツ キセキ ニ オケル カタギモノ ノ キゲン ト スイイ オヨビ ソノ ゴギ ニ ツイテ オ オモナ ロンテン ト シテ 石川 潤二郎/著 イシカワ ジュンジロウ 350-368
秋成の浮世草子-気質物から諸道聴耳世間猿と世間妾形気- / 『解釈と鑑賞』第23巻6号、昭和33年6月 アキナリ ノ ウキヨ ゾウシ カタギモノ カラ ショドウ キキミミ セケンザル ト セケン テカケ カタギ 森山 重雄/著 モリヤマ シゲオ 369-376
『風流曲三味線』の成立とその意義-翻案潤色小説の起りはじめ- / 『国文学研究』第18号、昭和33年10月 フウリュウ キョクジャミセン ノ セイリツ ト ソノ イギ ホンアン ジュンショク ショウセツ ノ オコリハジメ 石川 潤二郎/著 イシカワ ジュンジロウ 377-396
「浮世草子上方」「浮世草子江戸」 / 『<岩波講座・日本文学第8巻・近世>近世小説と挿絵』昭和33年11月、岩波書店 ウキヨ ゾウシ カミガタ ウキヨ ゾウシ エド 渋井 清/著 シブイ キヨシ 398-419
浮世草子と堺 / 『女子大文学』第10号、昭和34年2月 ウキヨ ゾウシ ト サカイ 井口 和子/著 イグチ カズコ 421-430
江島其磧作『国姓爺明朝太平記』から見た『国姓爺合戦』について-その史的位相をめぐって- / 『<演劇研究会論文集1>近松の研究と資料』昭和34年6月 エジマ キセキ サク コクセンヤ ミンチョウ タイヘイキ カラ ミタ コクセンヤ カッセン ニ ツイテ ソノ シテキ イソウ オ メグッテ 石川 潤二郎/著 イシカワ ジュンジロウ 432-440
鷺水略年譜 / 『古典遺産』第6号、昭和34年7月 ロスイ リャクネンプ 柳 牧也/著 ヤナギ マキヤ 441-448
書肆・林義端考 / 『国文学研究』(早稲田大)第21号、昭和35年2月 ショシ ハヤシ ギタン コウ 柳 牧也/著 ヤナギ マキヤ 449-461
名所記・評判記と浮世草子-好色旅日記をめぐって- / 『<民俗文学講座第6巻>近世文芸と民俗』昭和35年3月、弘文堂 メイショキ ヒョウバンキ ト ウキヨ ゾウシ コウショク タビニッキ オ メグッテ 檜谷 昭彦/著 ヒノタニ テルヒコ 463-498
西鶴の遺稿及び後至作家の研究 / 『名古屋商科大学論集』第4号、昭和35年3月 サイカク ノ イコウ オヨビ コウシ サッカ ノ ケンキュウ 尾崎 久弥/著 オザキ キュウヤ 499-526
『昼夜用心記』の位置について / 『古典遺産』第7号、昭和35年4月 チュウヤ ヨウジンキ ノ イチ ニ ツイテ 柳 牧也/著 ヤナギ マキヤ 527-536
西鶴と其磧-町人物の一部を通して- / 『女子大国文』第17号、昭和35年5月 サイカク ト キセキ チョウニンモノ ノ イチブ オ トオシテ 山田 登志子/著 ヤマダ トシコ 537-544
西鶴と其磧-西鶴好色物と其磧三味線物を中心として- / 『女子大国文』第17号、昭和35年5月 サイカク ト キセキ サイカク コウショクモノ ト キセキ シャミセンモノ オ チュウシン ト シテ 花谷 登美乃/著 ハナタニ トミノ 544-550
作品中の文章の近似をめぐつて-西鶴・其磧・京伝- / 『近世文芸』第5号、昭和35年5月 サクヒンチュウ ノ ブンショウ ノ キンジ オ メグツテ サイカク キセキ キョウデン 笠井 清/著 カサイ キヨシ 551-555
日本桃陰比事考 / 『大阪商業大学論集』第14号、昭和35年9月 ニホン トウイン ヒジ コウ 栗林 章/著 クリバヤシ アキラ 557-583
『役者口三味線』成立前後-江嶋其磧の習作時代- / 『国文学研究』第22号、昭和35年10月 ヤクシャ クチジャミセン セイリツ ゼンゴ エジマ キセキ ノ シュウサク ジダイ 石川 潤二郎/著 イシカワ ジュンジロウ 584-596
鎌倉比事考 鎌倉北条九代記との関連において / 『大阪商業大学論集』第15号、昭和36年3月 ケンソウ ヒジ コウ カマクラ ホウジョウ クダイキ トノ カンレン ニ オイテ 栗林 章/著 クリバヤシ アキラ 597-621
江戸の浮世草子 / 『東京大学教養学部人文科学科紀要』第26輯、昭和37年2月 エド ノ ウキヨ ゾウシ 冨士 昭雄/著 フジ アキオ 623-637
其磧と西鶴の関係についての一考察 / 『愛媛国文研究』第11号、昭和37年2月 キセキ ト サイカク ノ カンケイ ニ ツイテ ノ イチ コウサツ 丸木 一秋/著 マルキ カズアキ 638-647
西村未達(市郎右衛門)の研究 / 『可里婆禰』第1号、昭和37年2月 ニシムラ ミタツ イチロウエモン ノ ケンキュウ 東 明雅/著 ヒガシ アキマサ 648-658
元禄太平記の論争 / <古典文学論争事典>『解釈と鑑賞』第27巻7号、昭和37年6月 ゲンロク タイヘイキ ノ ロンソウ 東 明雅/著 ヒガシ アキマサ 659
八文字自笑と江島其磧の抗争 / <古典文学論争事典>『解釈と鑑賞』第27巻7号、昭和37年6月 ハチモンジ ジショウ ト エジマ キセキ ノ コウソウ 長谷川 強/著 ハセガワ ツヨシ 659-660
元禄浮世草子にみる心中の諸問題-近松心中劇主題の一前提として- / 『文芸研究』第41号、昭和37年7月 ゲンロク ウキヨ ゾウシ ニ ミル シンジュウ ノ ショモンダイ チカマツ シンジュウゲキ シュダイ ノ イチ ゼンテイ ト シテ 滝口 洋/著 タキグチ ヒロミ 661-670
『傾城竃照君』と『傾城山枡太夫』と-江嶋其磧と絵入狂言本- / 『国文学研究』第26号、昭和37年10月 ケイセイ カマドショウグン ト ケイセイ サンショウ ダユウ ト エジマ キセキ ト エイリ キョウゲンボン 石川 潤二郎/著 イシカワ ジュンジロウ 671-687