高久 史麿/監修 -- インターメディカ -- 2008.12 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 D/491.3/5631/2008 5016273213 Digital BookShelf
2009/03/17 可能 利用可   0

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ISBN 4-89996-198-7
ISBN13桁 978-4-89996-198-7
タイトル 私と血液学の仲間たち
タイトルカナ ワタクシ ト ケツエキガク ノ ナカマタチ
著者名 高久 史麿 /監修, 檀 和夫 /[ほか著]
著者名典拠番号

110000570380000 , 110003509270000

出版地 東京
出版者 インターメディカ
出版者カナ インターメディカ
出版年 2008.12
ページ数 271p
大きさ 30cm
シリーズ名 VISION最新・血液内科シリーズ
シリーズ名のルビ等 ヴィジョン サイシン ケツエキ ナイカ シリーズ
価格 ¥10000
内容注記 血液の基礎的研究と臨床 檀和夫∥著. 造血因子の基礎から臨床応用へ 別所正美∥著. 臨床血液・腫瘍学 田村和夫∥著. 移植免疫のダイナミクスから細胞療法へ 今村雅寛∥著. ヒト造血幹・前駆細胞の純化と分化増殖誘導 澤田賢一∥著. 難治性血液疾患の克服に向けて 佐々木毅∥著. 分子病態研究からEBMを発信する臨床研究まで 直江知樹∥著. 分子標的治療につながる病態の解明を目指して 木村昭郎∥著. 鉄と免疫を中心とした血液学教室作り 高後裕∥著. 難病解決の鍵を握る発作性夜間血色素尿症 中熊秀喜∥著. 新しい時代の血液学 間野博行∥著. 血栓・止血学研究に根ざした輸血医療の実践 藤村吉博∥著. 小児がん治療における造血細胞移植術の発展を目指して 河野嘉文∥著. 小児血液疾患治療におけるエビデンスの確立を目指して 小島勢二∥著. 臨床血液学を基本に 友安茂∥著. 血液腫瘍学の基礎研究と臨床研究 北村俊雄∥著. 移植革命を目指して 池原進∥著. 小児白血病のサクセスストーリーから小児がんのトータルケアへ 河敬世∥著. 血液学に魅せられて 前川平∥著. 小児血液・免疫の広い分野でブレイクスルーを目指す 小泉晶一∥著. GPIアンカーの医学と生物学 木下タロウ∥著. 血液疾患の診療と研究 三浦修∥著. 難治性血液疾患の治療成績向上を目指して 泉二登志子∥著. 造血器腫瘍の分子病態の解明から新たな治療へ 黒川峰夫∥著. 原点に返って骨髄腫の治癒を目指せ 鈴木憲史∥著. ベンチからベッドサイドへ 東條有伸∥著. 理想のphysician-scientistを目指して 小松則夫∥著
内容紹介 血液学に情熱を注ぐ27人の医師が、自分と仲間たちを紹介。多くの血液学者の研究歴とその素顔、研究チームの活動と息吹を、臨場感を持って描き出す。『VISION』連載をまとめる。
一般件名 血液,医師∥日本
一般件名カナ ケツエキ,イシ∥ニホン
一般件名 血液 , 医師
一般件名カナ ケツエキ,イシ
一般件名典拠番号

510710700000000 , 510486500000000

分類:都立NDC10版 491.321
資料情報1 『私と血液学の仲間たち』(VISION最新・血液内科シリーズ) 高久 史麿/監修, 檀 和夫/[ほか著]  インターメディカ 2008.12(所蔵館:中央  請求記号:D/491.3/5631/2008  資料コード:5016273213)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107708646

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
血液の基礎的研究と臨床 ケツエキ ノ キソテキ ケンキュウ ト リンショウ 檀 和夫/著 ダン カズオ 4-9
造血因子の基礎から臨床応用へ ゾウケツ インシ ノ キソ カラ リンショウ オウヨウ エ 別所 正美/著 ベッショ マサミ 10-17
臨床血液・腫瘍学 リンショウ ケツエキ シュヨウガク 田村 和夫/著 タムラ カズオ 18-25
移植免疫のダイナミクスから細胞療法へ イショク メンエキ ノ ダイナミクス カラ サイボウ リョウホウ エ 今村 雅寛/著 イマムラ マサヒロ 26-35
ヒト造血幹・前駆細胞の純化と分化増殖誘導 ヒト ゾウケツ カン ゼンク サイボウ ノ ジュンカ ト ブンカ ゾウショク ユウドウ 澤田 賢一/著 サワダ ケンイチ 36-55
難治性血液疾患の克服に向けて ナンチセイ ケツエキ シッカン ノ コクフク ニ ムケテ 佐々木 毅/著 ササキ タケシ 56-63
分子病態研究からEBMを発信する臨床研究まで ブンシ ビョウタイ ケンキュウ カラ イービーエム オ ハッシン スル リンショウ ケンキュウ マデ 直江 知樹/著 ナオエ トモキ 64-71
分子標的治療につながる病態の解明を目指して ブンシ ヒョウテキ チリョウ ニ ツナガル ビョウタイ ノ カイメイ オ メザシテ 木村 昭郎/著 キムラ アキロウ 72-79
鉄と免疫を中心とした血液学教室作り テツ ト メンエキ オ チュウシン ト シタ ケツエキガク キョウシツズクリ 高後 裕/著 コウゴ ユタカ 80-89
難病解決の鍵を握る発作性夜間血色素尿症 ナンビョウ カイケツ ノ カギ オ ニギル ホッサセイ ヤカン ケッシキソニョウショウ 中熊 秀喜/著 ナカクマ ヒデキ 90-99
新しい時代の血液学 アタラシイ ジダイ ノ ケツエキガク 間野 博行/著 マノ ヒロユキ 100-111
血栓・止血学研究に根ざした輸血医療の実践 ケッセン シケツガク ケンキュウ ニ ネザシタ ユケツ イリョウ ノ ジッセン 藤村 吉博/著 フジムラ ヨシヒロ 112-121
小児がん治療における造血細胞移植術の発展を目指して ショウニガン チリョウ ニ オケル ゾウケツ サイボウ イショクジュツ ノ ハッテン オ メザシテ 河野 嘉文/著 カワノ ヨシフミ 122-129
小児血液疾患治療におけるエビデンスの確立を目指して ショウニ ケツエキ シッカン チリョウ ニ オケル エビデンス ノ カクリツ オ メザシテ 小島 勢二/著 コジマ セイジ 130-137
臨床血液学を基本に リンショウ ケツエキガク オ キホン ニ 友安 茂/著 トモヤス シゲル 138-145
血液腫瘍学の基礎研究と臨床研究 ケツエキ シュヨウガク ノ キソ ケンキュウ ト リンショウ ケンキュウ 北村 俊雄/著 キタムラ トシオ 146-155
移植革命を目指して イショク カクメイ オ メザシテ 池原 進/著 イケハラ ススム 156-165
小児白血病のサクセスストーリーから小児がんのトータルケアへ ショウニ ハッケツビョウ ノ サクセス ストーリー カラ ショウニガン ノ トータル ケア エ 河 敬世/著 カワ ケイセイ 166-177
血液学に魅せられて ケツエキガク ニ ミセラレテ 前川 平/著 マエカワ タイラ 178-189
小児血液・免疫の広い分野でブレイクスルーを目指す ショウニ ケツエキ メンエキ ノ ヒロイ ブンヤ デ ブレイクスルー オ メザス 小泉 晶一/著 コイズミ ショウイチ 190-195
GPIアンカーの医学と生物学 ジーピーアイ アンカー ノ イガク ト セイブツガク 木下 タロウ/著 キノシタ タロウ 196-203
血液疾患の診療と研究 ケツエキ シッカン ノ シンリョウ ト ケンキュウ 三浦 修/著 ミウラ オサム 204-209
難治性血液疾患の治療成績向上を目指して ナンチセイ ケツエキ シッカン ノ チリョウ セイセキ コウジョウ オ メザシテ 泉二 登志子/著 モトジ トシコ 210-219
造血器腫瘍の分子病態の解明から新たな治療へ ゾウケツキ シュヨウ ノ ブンシ ビョウタイ ノ カイメイ カラ アラタ ナ チリョウ エ 黒川 峰夫/著 クロカワ ミネオ 220-227
原点に返って骨髄腫の治癒を目指せ ゲンテン ニ カエッテ コツズイシュ ノ チユ オ メザセ 鈴木 憲史/著 スズキ ケンシ 228-243
ベンチからベッドサイドへ ベンチ カラ ベッドサイド エ 東條 有伸/著 トウジョウ アリノブ 244-251
理想のphysician‐scientistを目指して リソウ ノ フィジシャン サイエンティスト オ メザシテ 小松 則夫/著 コマツ ノリオ 252-269