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[ 和図書 ] 資料で読む戦後日本と愛国心 第3巻 ( 停滞と閉塞の時代 )

市川 昭午／監修・編集 -- 日本図書センター -- 2009.2 --

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中央 3階C 一般図書 /154.0/5020/3 5016528994 配架図 Digital BookShelf
2009/05/26 可能 利用可   0
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ISBN 4-284-50108-8
ISBN13桁 978-4-284-50108-8
ISBN(セット) 4-284-50105-7
ISBN(セット13桁) 978-4-284-50105-7
タイトル 資料で読む戦後日本と愛国心
タイトルカナ シリョウ デ ヨム センゴ ニホン ト アイコクシン
巻次 第3巻
著者名 市川 昭午 ／監修・編集
著者名典拠番号

110000090800000

出版地 東京
出版者 日本図書センター
出版者カナ ニホン トショ センター
出版年 2009.2
ページ数 672p
大きさ 22cm
各巻タイトル 停滞と閉塞の時代
各巻タイトル読み テイタイ ト ヘイソク ノ ジダイ
各巻のタイトル関連情報 一九八六〜二〇〇六
各巻のタイトル関連情報読み センキュウヒャクハチジュウロク ニセンロク
各巻著者 貝塚 茂樹／編集,朴澤 泰男／編集
各巻の著者の典拠番号

110003462290000 , 110005450600000

価格 ¥5800
内容注記 解説 市川昭午∥著. 国際理解の教育と愛国心 永井滋郎∥著. イデオロギー なだいなだ∥著. 国際化時代における愛国心教育 中村清∥著. 愛国心について 佐伯啓思∥著. 愛国心について 佐伯啓思∥著. 愛国心について 佐伯啓思∥著. 教育における保守イデオロギー 大嶽秀夫∥著. 保革イデオロギーと投票行動 蒲島郁夫∥著, 竹中佳彦∥著. 国際人の責任と「愛国心」 山内昌之∥著. 消費社会における文化ナショナリズム 吉野耕作∥著. 民族・歴史・愛国心 川本隆史∥著. 戦後教育と「民族」 小熊英二∥著. 教育基本法と愛国心 市川昭午∥著. 愛国心「再定義」の可能性を探る 齋藤純一∥著. いま<公教育>を問い直す 西原博史∥著. 愛国心の根拠は何か 橋爪大三郎∥著. 「愛国心」はどのように教育され、法制化されようとしているのか 三宅晶子∥著. 通知表で評価する小学校 山田明宏∥著. 日本ナショナリズムの現在 浅羽通明∥著. 愛国心の押しつけ・法定と「心の教育」 内野正幸∥著. 「愛国心」の作り方 長志珠絵∥著. 『心のノート』考 馬場久志∥著. 現代日本のナショナリズム 渡辺治∥著. 国民の義務と、愛国心 小泉良幸∥著. ナショナリズムとはなにか 安倍晋三∥著. 「伝統」と「愛国心」の意味 尾川昌法∥著. 「愛郷」と「愛国」 姜尚中∥著. 愛国と憂国 鈴木邦男∥著. 「関心・意欲・態度」問題としての愛国心通知表 田中耕治∥著. 日本ナショナリズム研究の観点から 米原謙∥著. ナショナリズムの時代状況 豊下楢彦∥著. 「愛国心」と「公共精神」 成嶋隆∥著. いつまで膾(なます)を吹くのか 菱村幸彦∥著. ナショナリズムの復権 若宮啓文∥著. 中曽根康弘内閣総理大臣による「愛国心教育の必要性」に関する答弁. 海部俊樹文部大臣による「卒業式における日の丸掲揚、君が代斉唱の実施状況調査」に関する答弁. 塩川正十郎文部大臣による「道徳教育の必要性」に関する答弁. 塩川正十郎文部大臣による「道徳教育の充実策」に関する答弁. 塩川正十郎文部大臣による「学校教育における日の丸、君が代の取り扱い」に関する答弁. 橋本龍太郎内閣総理大臣による「教育基本法見直しの必要性」に関する答弁. 橋本龍太郎内閣総理大臣による「歴史教育」に関する答弁. 町村信孝文部大臣による「愛国心教育、道徳教育の重要性」に関する答弁. 遠山敦子文部科学大臣による「『郷土や国を愛する心』を持った人間像」に関する答弁. 小泉純一郎内閣総理大臣による「愛国心教育の重要性」に関する答弁. 第百五十六回国会における「道徳教育のあり方」についての議論. 遠山敦子文部科学大臣による「愛国心教育の重要性」に関する答弁. 第百五十六回国会における「愛国心の法定の必要性」についての議論. 河村建夫文部科学大臣による「『国』に統治機構は含むか否か」に関する答弁. 河村建夫文部科学大臣による「教育基本法見直しの必要性」に関する答弁. 中山成彬文部科学大臣による「愛国心の法定の必要性」に関する答弁. 野中広務内閣官房長官、有馬朗人文部大臣による「愛国心の重要性」「国旗・国歌の指導と評価」に関する答弁. 御手洗康文部省初等中等教育局長による「入学式・卒業式における国旗・国歌の扱い」に関する答弁. 第百四十五回国会における「高等学校と幼稚園における国旗・国歌の指導」についての議論. 小坂憲次文部科学大臣による「国を愛する『心』と『態度』の違い」に関する答弁. 小泉純一郎内閣総理大臣による「国を愛する『心』と『態度』の違い、『国』に統治機構は含むか否か」に関する答弁. 第百六十四回国会における「愛国心条項に関する政府の教育基本法案と民主党の日本国教育基本法案の違い」についての議論. 小坂憲次文部科学大臣による「学習指導要領に加えて教育基本法にも愛国心条項を書き込む意義」に関する答弁. 小泉純一郎内閣総理大臣による「愛国心を通知表で評価することの是非」に関する答弁. 笠浩史議員による「民主党の日本国教育基本法案が『日本を愛する』とした理由」に関する答弁. 銭谷眞美文部科学省初等中等教育局長による「愛国心の指導と評価」に関する答弁. 小坂憲次文部科学大臣による「『国』に統治機構は含むか否か」に関する答弁. 小坂憲次文部科学大臣による「愛国心を通知表で評価することの是非」に関する答弁. 銭谷眞美文部科学省初等中等教育局長、小坂憲次文部科学大臣による「通知表による愛国心評価」に関する答弁. 小坂憲次文部科学大臣による「通知表による愛国心評価」に関する答弁. 安倍晋三内閣官房長官による「『国』に統治機構は含むか否か」に関する答弁. 小坂憲次文部科学大臣による「教育基本法案第二条第五号の解釈」に関する答弁. 銭谷眞美文部科学省初等中等教育局長、小坂憲次文部科学大臣による「通知表による愛国心評価」に関する答弁. 第百六十五回国会における「国を愛する『心』と『態度』の違い」についての議論. 安倍晋三内閣総理大臣による「国を愛する『心』と『態度』の違い」に関する答弁. 伊吹文明文部科学大臣による「愛国心の指導と評価」に関する答弁. 安倍晋三内閣総理大臣、伊吹文明文部科学大臣による「『国』に統治機構は含むか否か、愛国心の指導と評価」に関する答弁. 教育改革に関する第一次答申<抄>. 教育改革に関する第二次答申<抄>. 教育改革に関する第四次答申(最終報告)<抄>. 教育改革国民会議第一分科会第一回議事録<抄>. 教育改革国民会議第一分科会の審議の報告<抄>. 幼稚園、小学校、中学校及び高等学校の教育課程の基準の改善について(答申)<抄>. 幼稚園、小学校、中学校、高等学校、盲学校、聾学校及び養護学校の教育課程の基準の改善について(答申)<抄>. 新しい時代を拓く心を育てるために-次世代を育てる心を失う危機-「幼児期からの心の教育の在り方について」(答申)<抄>. 平成元年版小学校学習指導要領(道徳)<抄>. 平成元年版中学校学習指導要領(道徳)<抄>. 平成一〇年版小学校学習指導要領(道徳)<抄>. 平成一〇年版中学校学習指導要領(道徳)<抄>. 「愛国心」教えるなら(『朝日新聞』). 社説健全な愛国心を共有しよう(『読売新聞』). 天声人語危険な「愛国心」(『朝日新聞』). 社説教育のグランドデザイン描け基本法改正の時だ(『読売新聞』). 産経抄(『産経新聞』). 社説甲子園とは話が違う国旗・国歌(『朝日新聞』). 主張国旗・国歌本質をそらした朝日社説(『産経新聞』). 社説産経社説にお答えする国旗・国歌(『朝日新聞』). 社説愛する国とはどんな国教育基本法(『朝日新聞』). 社説教育基本法「国を愛する心」でなぜいけない(『読売新聞』). 社説少子時代のリーダー育てよ道徳心と教師力向上を(『読売新聞』). 社説教育基本法区切りがついた「愛国心」論争(『読売新聞』). 社説教育基本法「愛国」を教える難しさ(『朝日新聞』). 主張教育基本法改正「愛国心」はもっと素直に(『産経新聞』). 社説教育基本法改正「愛国心」の本音がちらつく(『毎日新聞』). 主張教育基本法改正「愛国心」は明記すべきだ(『産経新聞』). 堂々巡りの愛国論議(『朝日新聞』). 愛国心教育(『新教育社会学辞典』). 愛国心教育(『現代教育学事典』). 愛国心教育(『新教育学大事典』). 愛国心(『国際教育事典』). 愛国心(『現代学校教育大事典1』)
内容紹介 1945年から2006年までに発表された、愛国心に関する主要な論文と、「国会議事録」「新聞記事」など基礎的な資料を精選。第3巻は1986年から2006年までに発表された34編の論考と71の資料を収録する。
書誌・年譜・年表 文献 藤田祐介目録作成:p663〜672
一般件名 愛国心,政治思想∥日本∥歴史∥昭和後期,政治思想∥日本∥歴史∥平成時代
一般件名カナ アイコクシン,セイジシソウ∥ニホン∥レキシ∥ショウワコウキ,セイジシソウ∥ニホン∥レキシ∥ヘイセイジダイ
一般件名 愛国心 , 日本-歴史-昭和時代(1945年以後)
一般件名カナ アイコクシン,ニホン-レキシ-ショウワ ジダイ(センキュウヒャクヨンジュウゴネン イゴ)
一般件名典拠番号

510475800000000 , 520103813810000

分類：都立NDC10版 154
資料情報1 『資料で読む戦後日本と愛国心 第3巻』（ 停滞と閉塞の時代）　市川 昭午／監修・編集 　日本図書センター　2009.2（所蔵館：中央　 請求記号：/154.0/5020/3　 資料コード：5016528994）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107735243

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
解説 カイセツ 市川 昭午／著 イチカワ　ショウゴ １７－４０
国際理解の教育と愛国心 コクサイ　リカイ　ノ　キョウイク　ト　アイコクシン 永井 滋郎／著 ナガイ　ジロウ ４１－５０
イデオロギー イデオロギー なだ いなだ／著 ナダ　イナダ ５１－６１
国際化時代における愛国心教育 コクサイカ　ジダイ　ニ　オケル　アイコクシン　キョウイク 中村 清／著 ナカムラ　キヨシ ６２－８１
愛国心について ／ 1 献身と忠誠をなくした国民の精神構造 アイコクシン　ニ　ツイテ 佐伯 啓思／著 サエキ　ケイシ ８２－９１
愛国心について ／ 2 「自分を越えたもの」の喪失 アイコクシン　ニ　ツイテ 佐伯 啓思／著 サエキ　ケイシ ９２－１０１
愛国心について ／ 3 デモクラシーを支える国民意識 アイコクシン　ニ　ツイテ 佐伯 啓思／著 サエキ　ケイシ １０２－１１２
教育における保守イデオロギー ／ 社会科・歴史教科書問題をめぐる対立 キョウイク　ニ　オケル　ホシュ　イデオロギー 大嶽 秀夫／著 オオタケ　ヒデオ １１３－１３７
保革イデオロギーと投票行動 ホカク　イデオロギー　ト　トウヒョウ　コウドウ 蒲島 郁夫／著 カバシマ　イクオ １３８－１４４
国際人の責任と「愛国心」 コクサイジン　ノ　セキニン　ト　アイコクシン 山内 昌之／著 ヤマウチ　マサユキ １４５－１５６
消費社会における文化ナショナリズム ／ 日本人論の「再生産」と異文化マニュアル ショウヒ　シャカイ　ニ　オケル　ブンカ　ナショナリズム 吉野 耕作／著 ヨシノ　コウサク １５７－１７０
民族・歴史・愛国心 ／ 「歴史教科書論争」を歴史的に相対化するために ミンゾク　レキシ　アイコクシン 川本 隆史／著 カワモト　タカシ １７１－１８６
戦後教育と「民族」 センゴ　キョウイク　ト　ミンゾク 小熊 英二／著 オグマ　エイジ １８７－２４０
教育基本法と愛国心 キョウイク　キホンホウ　ト　アイコクシン 市川 昭午／著 イチカワ　ショウゴ ２４１－２５０
愛国心「再定義」の可能性を探る アイコクシン　サイテイギ　ノ　カノウセイ　オ　サグル 齋藤 純一／著 サイトウ　ジュンイチ ２５１－２５８
いま<公教育>を問い直す イマ　コウキョウイク　オ　トイナオス 西原 博史／著 ニシハラ　ヒロシ ２５９－２７５
愛国心の根拠は何か ／ 個人と国家の関係をとらえ直す アイコクシン　ノ　コンキョ　ワ　ナニカ 橋爪 大三郎／著 ハシズメ　ダイサブロウ ２７６－２８４
「愛国心」はどのように教育され、法制化されようとしているのか ／ 「心のノート」を中心に アイコクシン　ワ　ドノヨウニ　キョウイク　サレ　ホウセイカ　サレヨウト　シテ　イル　ノカ 三宅 晶子／著 ミヤケ　アキコ ２８５－２９８
通知表で評価する小学校 ／ 福岡で、全国でいま何が起きているか ツウチヒョウ　デ　ヒョウカ　スル　ショウガッコウ 山田 明宏／著 ヤマダ　アキヒロ ２９９－３０７
日本ナショナリズムの現在 ／ 『戦争論』以後 ニホン　ナショナリズム　ノ　ゲンザイ 浅羽 通明／著 アサバ　ミチアキ ３０８－３２３
愛国心の押しつけ・法定と「心の教育」 アイコクシン　ノ　オシツケ　ホウテイ　ト　ココロ　ノ　キョウイク 内野 正幸／著 ウチノ　マサユキ ３２４－３３１
「愛国心」の作り方 ／ 歴史から アイコクシン　ノ　ツクリカタ 長 志珠絵／著 オサ　シズエ ３３２－３３９
『心のノート』考 ／ 役割としての愛国心 ココロ　ノ　ノート　コウ 馬場 久志／著 ババ　ヒサシ ３４０－３５０
現代日本のナショナリズム ゲンダイ　ニホン　ノ　ナショナリズム 渡辺 治／著 ワタナベ　オサム ３５１－３８７
国民の義務と、愛国心 コクミン　ノ　ギム　ト　アイコクシン 小泉 良幸／著 コイズミ　ヨシユキ ３８８－４０２
ナショナリズムとはなにか ナショナリズム　トワ　ナニカ 安倍 晋三／著 アベ　シンゾウ ４０３－４１１
「伝統」と「愛国心」の意味 デントウ　ト　アイコクシン　ノ　イミ 尾川 昌法／著 オガワ　マサノリ ４１２－４２１
「愛郷」と「愛国」 アイキョウ　ト　アイコク 姜 尚中／著 カン　サンジュン ４２２－４３３
愛国と憂国 ／ その決定的な違い アイコク　ト　ユウコク 鈴木 邦男／著 スズキ　クニオ ４３４－４４５
「関心・意欲・態度」問題としての愛国心通知表 カンシン　イヨク　タイド　モンダイ　ト　シテ　ノ　アイコクシン　ツウチヒョウ 田中 耕治／著 タナカ　コウジ ４４６－４４９
日本ナショナリズム研究の観点から ニホン　ナショナリズム　ケンキュウ　ノ　カンテン　カラ 米原 謙／著 ヨネハラ　ケン ４５０－４５５
ナショナリズムの時代状況 ナショナリズム　ノ　ジダイ　ジョウキョウ 豊下 楢彦／著 トヨシタ　ナラヒコ ４５６－４６０
「愛国心」と「公共精神」 アイコクシン　ト　コウキョウ　セイシン 成嶋 隆／著 ナルシマ　タカシ ４６１－４６８
いつまで膾(なます)を吹くのか イツマデ　ナマス　オ　フク　ノカ 菱村 幸彦／著 ヒシムラ　ユキヒコ ４６９－４７２
ナショナリズムの復権 ナショナリズム　ノ　フッケン 若宮 啓文／著 ワカミヤ　ヨシブミ ４７３－４９７
中曽根康弘内閣総理大臣による「愛国心教育の必要性」に関する答弁 ナカソネ　ヤスヒロ　ナイカク　ソウリ　ダイジン　ニ　ヨル　アイコクシン　キョウイク　ノ　ヒツヨウセイ　ニ　カンスル　トウベン ５０１
海部俊樹文部大臣による「卒業式における日の丸掲揚、君が代斉唱の実施状況調査」に関する答弁 カイフ　トシキ　モンブ　ダイジン　ニ　ヨル　ソツギョウシキ　ニ　オケル　ヒノマル　ケイヨウ　キミガヨ　セイショウ　ノ　ジッシ　ジョウキョウ　チョウサ　ニ　カンスル　トウベン ５０１－５０６
塩川正十郎文部大臣による「道徳教育の必要性」に関する答弁 シオカワ　マサジュウロウ　モンブ　ダイジン　ニ　ヨル　ドウトク　キョウイク　ノ　ヒツヨウセイ　ニ　カンスル　トウベン ５０６－５０９
塩川正十郎文部大臣による「道徳教育の充実策」に関する答弁 シオカワ　マサジュウロウ　モンブ　ダイジン　ニ　ヨル　ドウトク　キョウイク　ノ　ジュウジツサク　ニ　カンスル　トウベン ５０９－５１０
塩川正十郎文部大臣による「学校教育における日の丸、君が代の取り扱い」に関する答弁 シオカワ　マサジュウロウ　モンブ　ダイジン　ニ　ヨル　ガッコウ　キョウイク　ニ　オケル　ヒノマル　キミガヨ　ノ　トリアツカイ　ニ　カンスル　トウベン ５１０－５１２
橋本龍太郎内閣総理大臣による「教育基本法見直しの必要性」に関する答弁 ハシモト　リュウタロウ　ナイカク　ソウリ　ダイジン　ニ　ヨル　キョウイク　キホンホウ　ミナオシ　ノ　ヒツヨウセイ　ニ　カンスル　トウベン ５１２－５１３
橋本龍太郎内閣総理大臣による「歴史教育」に関する答弁 ハシモト　リュウタロウ　ナイカク　ソウリ　ダイジン　ニ　ヨル　レキシ　キョウイク　ニ　カンスル　トウベン ５１３－５１４
町村信孝文部大臣による「愛国心教育、道徳教育の重要性」に関する答弁 マチムラ　ノブタカ　モンブ　ダイジン　ニ　ヨル　アイコクシン　キョウイク　ドウトク　キョウイク　ノ　ジュウヨウセイ　ニ　カンスル　トウベン ５１５－５２８
遠山敦子文部科学大臣による「『郷土や国を愛する心』を持った人間像」に関する答弁 トオヤマ　アツコ　モンブ　カガク　ダイジン　ニ　ヨル　キョウド　ヤ　クニ　オ　アイスル　ココロ　オ　モッタ　ニンゲンゾウ　ニ　カンスル　トウベン ５２８－５３１
小泉純一郎内閣総理大臣による「愛国心教育の重要性」に関する答弁 コイズミ　ジュンイチロウ　ナイカク　ソウリ　ダイジン　ニ　ヨル　アイコクシン　キョウイク　ノ　ジュウヨウセイ　ニ　カンスル　トウベン ５３１－５３３
第百五十六回国会における「道徳教育のあり方」についての議論 ダイヒャクゴジュウロッカイ　コッカイ　ニ　オケル　ドウトク　キョウイク　ノ　アリカタ　ニ　ツイテ　ノ　ギロン ５３３－５４０
遠山敦子文部科学大臣による「愛国心教育の重要性」に関する答弁 トオヤマ　アツコ　モンブ　カガク　ダイジン　ニ　ヨル　アイコクシン　キョウイク　ノ　ジュウヨウセイ　ニ　カンスル　トウベン ５４０－５４４
第百五十六回国会における「愛国心の法定の必要性」についての議論 ダイヒャクゴジュウロッカイ　コッカイ　ニ　オケル　アイコクシン　ノ　ホウテイ　ノ　ヒツヨウセイ　ニ　ツイテ　ノ　ギロン ５４４－５４９
河村建夫文部科学大臣による「『国』に統治機構は含むか否か」に関する答弁 カワムラ　タケオ　モンブ　カガク　ダイジン　ニ　ヨル　クニ　ニ　トウチ　キコウ　ワ　フクムカ　イナ　カ　ニ　カンスル　トウベン ５４９－５５９
河村建夫文部科学大臣による「教育基本法見直しの必要性」に関する答弁 カワムラ　タケオ　モンブ　カガク　ダイジン　ニ　ヨル　キョウイク　キホンホウ　ミナオシ　ノ　ヒツヨウセイ　ニ　カンスル　トウベン ５５９－５６４
中山成彬文部科学大臣による「愛国心の法定の必要性」に関する答弁 ナカヤマ　ナリアキ　モンブ　カガク　ダイジン　ニ　ヨル　アイコクシン　ノ　ホウテイ　ノ　ヒツヨウセイ　ニ　カンスル　トウベン ５６４－５６６
野中広務内閣官房長官、有馬朗人文部大臣による「愛国心の重要性」「国旗・国歌の指導と評価」に関する答弁 ノナカ　ヒロム　ナイカク　カンボウ　チョウカン　アリマ　アキト　モンブ　ダイジン　ニ　ヨル　アイコクシン　ノ　ジュウヨウセイ　コッキ　コッカ　ノ　シドウ　ト　ヒョウカ　ニ　カンスル　トウベン ５６６－５６９
御手洗康文部省初等中等教育局長による「入学式・卒業式における国旗・国歌の扱い」に関する答弁 ミタライ　ヤスシ　モンブショウ　ショトウ　チュウトウ　キョウイク　キョクチョウ　ニ　ヨル　ニュウガクシキ　ソツギョウシキ　ニ　オケル　コッキ　コッカ　ノ　アツカイ　ニ　カンスル　トウベン ５６９－５７０
第百四十五回国会における「高等学校と幼稚園における国旗・国歌の指導」についての議論 ダイヒャクヨンジュウゴカイ　コッカイ　ニ　オケル　コウトウ　ガッコウ　ト　ヨウチエン　ニ　オケル　コッキ　コッカ　ノ　シドウ　ニ　ツイテ　ノ　ギロン ５７１－５７５
小坂憲次文部科学大臣による「国を愛する『心』と『態度』の違い」に関する答弁 コサカ　ケンジ　モンブ　カガク　ダイジン　ニ　ヨル　クニ　オ　アイスル　ココロ　ト　タイド　ノ　チガイ　ニ　カンスル　トウベン ５７５－５７６
小泉純一郎内閣総理大臣による「国を愛する『心』と『態度』の違い、『国』に統治機構は含むか否か」に関する答弁 コイズミ　ジュンイチロウ　ナイカク　ソウリ　ダイジン　ニ　ヨル　クニ　オ　アイスル　ココロ　ト　タイド　ノ　チガイ　クニ　ニ　トウチ　キコウ　ワ　フクムカ　イナ　カ　ニ　カンスル　トウベン ５７６－５７８
第百六十四回国会における「愛国心条項に関する政府の教育基本法案と民主党の日本国教育基本法案の違い」についての議論 ダイヒャクロクジュウヨンカイ　コッカイ　ニ　オケル　アイコクシン　ジョウコウ　ニ　カンスル　セイフ　ノ　キョウイク　キホン　ホウアン　ト　ミンシュトウ　ノ　ニホンコク　キョウイク　キホン　ホウアン　ノ　チガイ　ニ　ツイテ　ノ　ギロン ５７８－５８２
小坂憲次文部科学大臣による「学習指導要領に加えて教育基本法にも愛国心条項を書き込む意義」に関する答弁 コサカ　ケンジ　モンブ　カガク　ダイジン　ニ　ヨル　ガクシュウ　シドウ　ヨウリョウ　ニ　クワエテ　キョウイク　キホンホウ　ニモ　アイコクシン　ジョウコウ　オ　カキコム　イギ　ニ　カンスル　トウベン ５８２－５８４
小泉純一郎内閣総理大臣による「愛国心を通知表で評価することの是非」に関する答弁 コイズミ　ジュンイチロウ　ナイカク　ソウリ　ダイジン　ニ　ヨル　アイコクシン　オ　ツウチヒョウ　デ　ヒョウカ　スル　コト　ノ　ゼヒ　ニ　カンスル　トウベン ５８４－５８５
笠浩史議員による「民主党の日本国教育基本法案が『日本を愛する』とした理由」に関する答弁 リュウ　ヒロフミ　ギイン　ニ　ヨル　ミンシュトウ　ノ　ニホンコク　キョウイク　キホン　ホウアン　ガ　ニホン　オ　アイスル　ト　シタ　リユウ　ニ　カンスル　トウベン ５８５－５８７
銭谷眞美文部科学省初等中等教育局長による「愛国心の指導と評価」に関する答弁 ゼニヤ　マサミ　モンブ　カガクショウ　ショトウ　チュウトウ　キョウイク　キョクチョウ　ニ　ヨル　アイコクシン　ノ　シドウ　ト　ヒョウカ　ニ　カンスル　トウベン ５８７－５８８
小坂憲次文部科学大臣による「『国』に統治機構は含むか否か」に関する答弁 コサカ　ケンジ　モンブ　カガク　ダイジン　ニ　ヨル　クニ　ニ　トウチ　キコウ　ワ　フクムカ　イナ　カ　ニ　カンスル　トウベン ５８９－５９１
小坂憲次文部科学大臣による「愛国心を通知表で評価することの是非」に関する答弁 コサカ　ケンジ　モンブ　カガク　ダイジン　ニ　ヨル　アイコクシン　オ　ツウチヒョウ　デ　ヒョウカ　スル　コト　ノ　ゼヒ　ニ　カンスル　トウベン ５９１－５９４
銭谷眞美文部科学省初等中等教育局長、小坂憲次文部科学大臣による「通知表による愛国心評価」に関する答弁 ゼニヤ　マサミ　モンブ　カガクショウ　ショトウ　チュウトウ　キョウイク　キョクチョウ　コサカ　ケンジ　モンブ　カガク　ダイジン　ニ　ヨル　ツウチヒョウ　ニ　ヨル　アイコクシン　ヒョウカ　ニ　カンスル　トウベン ５９５－５９７
小坂憲次文部科学大臣による「通知表による愛国心評価」に関する答弁 コサカ　ケンジ　モンブ　カガク　ダイジン　ニ　ヨル　ツウチヒョウ　ニ　ヨル　アイコクシン　ヒョウカ　ニ　カンスル　トウベン ５９８－５９９
安倍晋三内閣官房長官による「『国』に統治機構は含むか否か」に関する答弁 アベ　シンゾウ　ナイカク　カンボウ　チョウカン　ニ　ヨル　クニ　ニ　トウチ　キコウ　ワ　フクムカ　イナ　カ　ニ　カンスル　トウベン ５９９－６００
小坂憲次文部科学大臣による「教育基本法案第二条第五号の解釈」に関する答弁 コサカ　ケンジ　モンブ　カガク　ダイジン　ニ　ヨル　キョウイク　キホン　ホウアン　ダイニジョウ　ダイゴゴウ　ノ　カイシャク　ニ　カンスル　トウベン ６００
銭谷眞美文部科学省初等中等教育局長、小坂憲次文部科学大臣による「通知表による愛国心評価」に関する答弁 ゼニヤ　マサミ　モンブ　カガクショウ　ショトウ　チュウトウ　キョウイク　キョクチョウ　コサカ　ケンジ　モンブ　カガク　ダイジン　ニ　ヨル　ツウチヒョウ　ニ　ヨル　アイコクシン　ヒョウカ　ニ　カンスル　トウベン ６０１－６０７
第百六十五回国会における「国を愛する『心』と『態度』の違い」についての議論 ダイヒャクロクジュウゴカイ　コッカイ　ニ　オケル　クニ　オ　アイスル　ココロ　ト　タイド　ノ　チガイ　ニ　ツイテ　ノ　ギロン ６０７－６１１
安倍晋三内閣総理大臣による「国を愛する『心』と『態度』の違い」に関する答弁 アベ　シンゾウ　ナイカク　ソウリ　ダイジン　ニ　ヨル　クニ　オ　アイスル　ココロ　ト　タイド　ノ　チガイ　ニ　カンスル　トウベン ６１１－６１２
伊吹文明文部科学大臣による「愛国心の指導と評価」に関する答弁 イブキ　フミアキ　モンブ　カガク　ダイジン　ニ　ヨル　アイコクシン　ノ　シドウ　ト　ヒョウカ　ニ　カンスル　トウベン ６１２－６１３
安倍晋三内閣総理大臣、伊吹文明文部科学大臣による「『国』に統治機構は含むか否か、愛国心の指導と評価」に関する答弁 アベ　シンゾウ　ナイカク　ソウリ　ダイジン　イブキ　フミアキ　モンブ　カガク　ダイジン　ニ　ヨル　クニ　ニ　トウチ　キコウ　ワ　フクムカ　イナ　カ　アイコクシン　ノ　シドウ　ト　ヒョウカ　ニ　カンスル　トウベン ６１４－６１７
教育改革に関する第一次答申<抄> キョウイク　カイカク　ニ　カンスル　ダイイチジ　トウシン　ショウ ６１７
教育改革に関する第二次答申<抄> キョウイク　カイカク　ニ　カンスル　ダイニジ　トウシン　ショウ ６１７－６１８
教育改革に関する第四次答申(最終報告)<抄> キョウイク　カイカク　ニ　カンスル　ダイヨジ　トウシン　サイシュウ　ホウコク　ショウ ６１８－６２０
教育改革国民会議第一分科会第一回議事録<抄> キョウイク　カイカク　コクミン　カイギ　ダイイチ　ブンカカイ　ダイイッカイ　ギジロク　ショウ ６２０
教育改革国民会議第一分科会の審議の報告<抄> キョウイク　カイカク　コクミン　カイギ　ダイイチ　ブンカカイ　ノ　シンギ　ノ　ホウコク　ショウ ６２０－６２３
幼稚園、小学校、中学校及び高等学校の教育課程の基準の改善について(答申)<抄> ヨウチエン　ショウガッコウ　チュウガッコウ　オヨビ　コウトウ　ガッコウ　ノ　キョウイク　カテイ　ノ　キジュン　ノ　カイゼン　ニ　ツイテ　トウシン　ショウ ６２３
幼稚園、小学校、中学校、高等学校、盲学校、聾学校及び養護学校の教育課程の基準の改善について(答申)<抄> ヨウチエン　ショウガッコウ　チュウガッコウ　コウトウ　ガッコウ　モウガッコウ　ロウガッコウ　オヨビ　ヨウゴ　ガッコウ　ノ　キョウイク　カテイ　ノ　キジュン　ノ　カイゼン　ニ　ツイテ　トウシン　ショウ ６２４－６２５
新しい時代を拓く心を育てるために-次世代を育てる心を失う危機-「幼児期からの心の教育の在り方について」(答申)<抄> アタラシイ　ジダイ　オ　ヒラク　ココロ　オ　ソダテル　タメ　ニ　ジセダイ　オ　ソダテル　ココロ　オ　ウシナウ　キキ　ヨウジキ　カラ　ノ　ココロ　ノ　キョウイク　ノ　アリカタ　ニ　ツイテ　トウシン　ショウ ６２５－６２７
平成元年版小学校学習指導要領(道徳)<抄> ヘイセイ　ガンネンバン　ショウガッコウ　ガクシュウ　シドウ　ヨウリョウ　ドウトク　ショウ ６２７
平成元年版中学校学習指導要領(道徳)<抄> ヘイセン　ガンネンバン　チュウガッコウ　ガクシュウ　シドウ　ヨウリョウ　ドウトク　ショウ ６２７
平成一〇年版小学校学習指導要領(道徳)<抄> ヘイセイ　ジュウネンバン　ショウガッコウ　ガクシュウ　シドウ　ヨウリョウ　ドウトク　ショウ ６２７
平成一〇年版中学校学習指導要領(道徳)<抄> ヘイセイ　ジュウネンバン　チュウガッコウ　ガクシュウ　シドウ　ヨウリョウ　ドウトク　ショウ ６２７－６２８
「愛国心」教えるなら(『朝日新聞』) アイコクシン　オシエルナラ　アサヒ　シンブン ６２８－６２９
社説健全な愛国心を共有しよう(『読売新聞』) シャセツ　ケンゼン　ナ　アイコクシン　オ　キョウユウ　シヨウ　ヨミウリ　シンブン ６２９－６３０
天声人語危険な「愛国心」(『朝日新聞』) テンセイ　ジンゴ　キケン　ナ　アイコクシン　アサヒ　シンブン ６３０－６３１
社説教育のグランドデザイン描け基本法改正の時だ(『読売新聞』) シャセツ　キョウイク　ノ　グランド　デザイン　エガケ　キホンホウ　カイセイ　ノ　トキ　ダ　ヨミウリ　シンブン ６３１－６３２
産経抄(『産経新聞』) サンケイショウ　サンケイ　シンブン ６３３
社説甲子園とは話が違う国旗・国歌(『朝日新聞』) シャセツ　コウシエン　トワ　ハナシ　ガ　チガウ　コッキ　コッカ　アサヒ　シンブン ６３３－６３４
主張国旗・国歌本質をそらした朝日社説(『産経新聞』) シュチョウ　コッキ　コッカ　ホンシツ　オ　ソラシタ　アサヒ　シャセツ　サンケイ　シンブン ６３４－６３５
社説産経社説にお答えする国旗・国歌(『朝日新聞』) シャセツ　サンケイ　シャセツ　ニ　オコタエ　スル　コッキ　コッカ　アサヒ　シンブン ６３５－６３６
社説愛する国とはどんな国教育基本法(『朝日新聞』) シャセツ　アイスル　クニ　トワ　ドンナ　クニ　キョウイク　キホンホウ　アサヒ　シンブン ６３６－６３７
社説教育基本法「国を愛する心」でなぜいけない(『読売新聞』) シャセツ　キョウイク　キホンホウ　クニ　オ　アイスル　ココロ　デ　ナゼ　イケナイ　ヨミウリ　シンブン ６３７－６３８
社説少子時代のリーダー育てよ道徳心と教師力向上を(『読売新聞』) シャセツ　ショウシ　ジダイ　ノ　リーダー　ソダテヨ　ドウトクシン　ト　キョウシリョク　コウジョウ　オ　ヨミウリ　シンブン ６３８－６４０
社説教育基本法区切りがついた「愛国心」論争(『読売新聞』) シャセツ　キョウイク　キホンホウ　クギリ　ガ　ツイタ　アイコクシン　ロンソウ　ヨミウリ　シンブン ６４０－６４１
社説教育基本法「愛国」を教える難しさ(『朝日新聞』) シャセツ　キョウイク　キホンホウ　アイコク　オ　オシエル　ムズカシサ　アサヒ　シンブン ６４１－６４２
主張教育基本法改正「愛国心」はもっと素直に(『産経新聞』) シュチョウ　キョウイク　キホンホウ　カイセイ　アイコクシン　ワ　モット　スナオ　ニ　サンケイ　シンブン ６４２－６４３
社説教育基本法改正「愛国心」の本音がちらつく(『毎日新聞』) シャセツ　キョウイク　キホンホウ　カイセイ　アイコクシン　ノ　ホンネ　ガ　チラツク　マイニチ　シンブン ６４３－６４４
主張教育基本法改正「愛国心」は明記すべきだ(『産経新聞』) シュチョウ　キョウイク　キホンホウ　カイセイ　アイコクシン　ワ　メイキ　スベキダ　サンケイ　シンブン ６４４－６４５
堂々巡りの愛国論議(『朝日新聞』) ドウドウメグリ　ノ　アイコク　ロンギ　アサヒ　シンブン ６４５－６４９
愛国心教育(『新教育社会学辞典』) アイコクシン　キョウイク　シン　キョウイク　シャカイガク　ジテン ６５１
愛国心教育(『現代教育学事典』) アイコクシン　キョウイク　ゲンダイ　キョウイクガク　ジテン ６５１－６５２
愛国心教育(『新教育学大事典』) アイコクシン　キョウイク　シン　キョウイクガク　ダイジテン ６５３－６５６
愛国心(『国際教育事典』) アイコクシン　コクサイ　キョウイク　ジテン ６５６－６５８
愛国心(『現代学校教育大事典1』) アイコクシン　ゲンダイ　ガッコウ　キョウイク　ダイジテン　イチ ６５８－６６０

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