藤村 龍至/編著 -- エクスナレッジ -- 2009.2 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /520.4/5160/2009 5016337043 Digital BookShelf
2009/03/31 可能 利用可   0

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ISBN 4-7678-0780-5
ISBN13桁 978-4-7678-0780-5
タイトル 1995年以後
タイトルカナ センキュウヒャクキュウジュウゴネン イゴ
タイトル関連情報 次世代建築家の語る現代の都市と建築
タイトル関連情報読み ジセダイ ケンチクカ ノ カタル ゲンダイ ノ トシ ト ケンチク
著者名 藤村 龍至 /編著, TEAM ROUNDABOUT /編著
著者名典拠番号

110004883810000 , 210001252490000

並列タイトル AFTER 1995:THE DISCUSSION ABOUT CONTEMPORARY CITY AND ARCHITECTURE IN NEXT GENERATION
出版地 東京
出版者 エクスナレッジ
出版者カナ エクスナレッジ
出版年 2009.2
ページ数 396p
大きさ 19cm
価格 ¥2200
内容注記 「1995年以後」というコンテクストをとらえるために 藤村龍至∥著. 「生活科学者」をめざして 藤本壮介∥述. 泉北ニュータウンから「生命のような建築」を考える 平田晃久∥述. 状況を直視して、ぎりぎりまでデザインをしないというアプローチ 長坂常∥述. マイノリティ・インターナショナルを目指す 森田一弥∥述. オリンピックから都市戦略と建築のあり方を考える 白井宏昌∥述. 「第3世代」の歴史家として 倉方俊輔∥述. 工学的思考の本来的可能性を取り戻す 満田衛資∥述. マイクロバスの小ささとリムジンの大きさ 中山英之∥述. 「飽きない場所」を生むかたち 中村竜治∥述. 自由を得るために。深層を開く 吉村靖孝∥述, 吉村英孝∥述. スペシフィシティをアイデンティティに変える 重松象平∥述. 日常の気付きを、メッセージに変える トラフ∥述. 「おもてなし」のアーキテクチャー 中村拓志∥述. 建築そのもののリアリティ 石上純也∥述. 伝え続けること 谷尻誠∥述. いかにして「ゴール」を目指すか 大野博史∥述. 建築の力を証明する TNA∥述. 今、ゼロから方法を変える dot architects∥述. 世界から秩序が立ち上がる瞬間をつかむために 松川昌平∥述. インフラに屈せずに、新しい価値を発信する 北川啓介∥述. ニュータウン+ネット世代から建築を考える 平塚桂∥述. 「デザイン・エンジニア」を名乗る 田中浩也∥述. 「今、ここにいること」を伝える 永山祐子∥述. 「エンデ的建築家像」をもって「科学的公共性」をめざす 藤原徹平∥述. 深層から建築家の立場を考える 勝矢武之∥述. 「ゼロの風景」へ、「超理論性」を以て介入せよ 柄沢祐輔∥述. 「新スケープ」から考える 中央アーキ∥述. 「都市と生活の関係」としての建築 長谷川豪∥述. 設備意匠の可能性 鈴木悠子∥述. 新しい社会学者と建築家の恊働のかたちを描く 南後由和∥述. 新しいコミュニケーションの力 ドミニク・チェン∥述. マカロニは食べるからすごい 大西麻貴∥述, 百田有希∥述. インタビューという方法 山崎泰寛∥述
内容紹介 インターネット元年である1995年以後の情報化と郊外化に代表される社会的コンテクストの変化を受けた、新しい建築の表現や可能性について議論する。1971年以降生まれの若手建築家、研究者ら32組へのインタビュー集。
一般件名 建築
一般件名カナ ケンチク
一般件名 建築 , 都市計画
一般件名カナ ケンチク,トシ ケイカク
一般件名典拠番号

510716800000000 , 510437100000000

分類:都立NDC10版 520.4
資料情報1 『1995年以後 次世代建築家の語る現代の都市と建築』 藤村 龍至/編著, TEAM ROUNDABOUT/編著  エクスナレッジ 2009.2(所蔵館:中央  請求記号:/520.4/5160/2009  資料コード:5016337043)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107735658

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
「1995年以後」というコンテクストをとらえるために センキュウヒャクキュウジュウゴネン イゴ ト イウ コンテクスト オ トラエル タメ ニ 藤村 龍至/著 フジムラ リュウジ 2-5
「生活科学者」をめざして セイカツ カガクシャ オ メザシテ 藤本 壮介/述 フジモト ソウスケ 8-15
泉北ニュータウンから「生命のような建築」を考える センボク ニュー タウン カラ セイメイ ノ ヨウナ ケンチク オ カンガエル 平田 晃久/述 ヒラタ アキヒサ 16-29
状況を直視して、ぎりぎりまでデザインをしないというアプローチ ジョウキョウ オ チョクシ シテ ギリギリ マデ デザイン オ シナイ ト イウ アプローチ 長坂 常/述 ナガサカ ジョウ 30-41
マイノリティ・インターナショナルを目指す マイノリティ インターナショナル オ メザス 森田 一弥/述 モリタ カズヤ 42-51
オリンピックから都市戦略と建築のあり方を考える オリンピック カラ トシ センリャク ト ケンチク ノ アリカタ オ カンガエル 白井 宏昌/述 シライ ヒロマサ 52-63
「第3世代」の歴史家として ダイサン セダイ ノ レキシカ ト シテ 倉方 俊輔/述 クラカタ シュンスケ 64-75
工学的思考の本来的可能性を取り戻す コウガクテキ シコウ ノ ホンライテキ カノウセイ オ トリモドス 満田 衛資/述 ミツダ エイスケ 76-94
マイクロバスの小ささとリムジンの大きさ マイクロバス ノ チイササ ト リムジン ノ オオキサ 中山 英之/述 ナカヤマ ヒデユキ 96-107
「飽きない場所」を生むかたち アキナイ バショ オ ウム カタチ 中村 竜治/述 ナカムラ リュウジ 108-117
自由を得るために。深層を開く ジユウ オ エル タメ ニ シンソウ オ ヒラク 吉村 靖孝/述 ヨシムラ ヤスタカ 118-129
スペシフィシティをアイデンティティに変える スペシフィシティ オ アイデンティティ ニ カエル 重松 象平/述 シゲマツ ショウヘイ 130-143
日常の気付きを、メッセージに変える ニチジョウ ノ キズキ オ メッセージ ニ カエル トラフ/述 トラフ ケンチク セッケイ ジムショ 144-153
「おもてなし」のアーキテクチャー オモテナシ ノ アーキテクチャー 中村 拓志/述 ナカムラ ヒロシ 154-163
建築そのもののリアリティ ケンチク ソノモノ ノ リアリティ 石上 純也/述 イシガミ ジュンヤ 164-177
伝え続けること ツタエツズケル コト 谷尻 誠/述 タニジリ マコト 178-185
いかにして「ゴール」を目指すか イカニ シテ ゴール オ メザスカ 大野 博史/述 オオノ ヒロフミ 186-196
建築の力を証明する ケンチク ノ チカラ オ ショウメイ スル TNA/述 ティーエヌエー イッキュウ ケンチクシ ジムショ 198-207
今、ゼロから方法を変える イマ ゼロ カラ ホウホウ オ カエル dot architects/述 ドット アーキテクツ 208-217
世界から秩序が立ち上がる瞬間をつかむために セカイ カラ チツジョ ガ タチアガル シュンカン オ ツカム タメ ニ 松川 昌平/述 マツカワ ショウヘイ 218-230
インフラに屈せずに、新しい価値を発信する インフラ ニ クッセズニ アタラシイ カチ オ ハッシン スル 北川 啓介/述 キタガワ ケイスケ 232-241
ニュータウン+ネット世代から建築を考える ニュー タウン プラス ネット セダイ カラ ケンチク オ カンガエル 平塚 桂/述 ヒラツカ カツラ 242-252
「デザイン・エンジニア」を名乗る デザイン エンジニア オ ナノル 田中 浩也/述 タナカ ヒロヤ 254-268
「今、ここにいること」を伝える イマ ココ ニ イル コト オ ツタエル 永山 祐子/述 ナガヤマ ユウコ 270-280
「エンデ的建築家像」をもって「科学的公共性」をめざす エンデ テキ ケンチクカゾウ オ モッテ カガクテキ コウキョウセイ オ メザス 藤原 徹平/述 フジワラ テッペイ 282-293
深層から建築家の立場を考える シンソウ カラ ケンチクカ ノ タチバ オ カンガエル 勝矢 武之/述 カツヤ タケユキ 294-307
「ゼロの風景」へ、「超理論性」を以て介入せよ ゼロ ノ フウケイ エ チョウリロンセイ オ モッテ カイニュウ セヨ 柄沢 祐輔/述 カラサワ ユウスケ 308-320
「新スケープ」から考える シンスケープ カラ カンガエル 中央アーキ/述 チュウオウ アーキ 322-331
「都市と生活の関係」としての建築 トシ ト セイカツ ノ カンケイ ト シテ ノ ケンチク 長谷川 豪/述 ハセガワ ゴウ 332-342
設備意匠の可能性 セツビ イショウ ノ カノウセイ 鈴木 悠子/述 スズキ ユウコ 344-359
新しい社会学者と建築家の恊働のかたちを描く アタラシイ シャカイガクシャ ト ケンチクカ ノ キョウドウ ノ カタチ オ エガク 南後 由和/述 ナンゴ ヨシカズ 360-369
新しいコミュニケーションの力 アタラシイ コミュニケーション ノ チカラ ドミニク・チェン/述 チェン ドミニク 370-379
マカロニは食べるからすごい マカロニ ワ タベル カラ スゴイ 大西 麻貴/述 オオニシ マキ 380-389
インタビューという方法 インタビュー ト イウ ホウホウ 山崎 泰寛/述 ヤマサキ ヤスヒロ 392-393