ペシャワール会/編 -- 石風社 -- 2009.4 --

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所蔵は 2 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /289.1/イ2354/601 5016542984 配架図 Digital BookShelf
2009/06/24 可能 利用可   0
多摩 書庫 青少年図書 /289.1/イ2354/601 5016660208 Digital BookShelf
2009/07/15 可能 利用可   0

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ISBN 4-88344-172-3
ISBN13桁 978-4-88344-172-3
タイトル アフガニスタンの大地とともに
タイトルカナ アフガニスタン ノ ダイチ ト トモ ニ
タイトル関連情報 伊藤和也遺稿・追悼文集
タイトル関連情報読み イトウ カズヤ イコウ ツイトウ ブンシュウ
著者名 ペシャワール会 /編
著者名典拠番号

210001036250000

出版地 福岡
出版者 石風社
出版者カナ セキフウシャ
出版年 2009.4
ページ数 261p
大きさ 21cm
出版等に関する注記 伊藤和也の肖像あり
価格 ¥1500
内容注記 現地に行かねば始まらない、現地の人達と一緒に成長していきたい 伊藤和也∥著. 用水路への期待は想像以上です 伊藤和也∥著. 地元農家の信用を大切にしながら 伊藤和也∥著. 子供たちとの触れあいも大切な時間です 伊藤和也∥著. サツマイモとお茶の加工法を研究しています 伊藤和也∥著. 風土、嗜好の制約に逆らわず 伊藤和也∥著, 進藤陽一郎∥著, 山口敦史∥著, 高橋修∥著. 地域に広がり始めた試験農場の成果 伊藤和也∥著, 進藤陽一郎∥著, 山口敦史∥著, 高橋修∥著. たくましくなった和也、今はアフガニスタンの星に 伊藤正之∥著. 我が子伊藤和也へ 伊藤順子∥著. 無題 伊藤みさと∥著. 憤りと悲しみを力に変え 中村哲∥著. 和也君の夢を、受け継いでいきます 後藤哲也∥著. 仕事に厳しく、人に優しかった伊藤さん 進藤陽一郎∥著. 苦楽を共にした伊藤氏、子供達も悲しみの中に アキル・シャー∥著. この悲しみに耐える力を PMS職員一同∥編. かけがえのない友人の魂が安からんことを ハビブッラー∥著. アフガン再建に殉じた伊藤氏の死を悼む. みな、悲しみにくれています 藤田千代子∥著. 伊藤さんの想いは今もかの地に 松永貴明∥著. 困難の中でも活動を続けて行きます 福元満治∥著. 同じように微笑む伊藤君の瞳 蓮岡修∥著. また… 中山博喜∥著. 物怖じしない腰を据えた姿勢 川口拓真∥著. 長いスパンで農業計画を考えていた 高橋修∥著. 作物を作物の目線で 橋本康範∥著. 小さな鞄一つ 坂尾美知子∥著. その姿勢こそが力をくれた 宮路正仁∥著. それではまた 近藤真一∥著. 降り注ぐ雪を直接身に浴びながら 清宮伸太郎∥著. ピュアな人 鈴木学∥著. 冬の陣は、きつかったですねー 鈴木祐治∥著. 自分、期間を決めてないんで 紺野道寛∥著. 伊藤君への手紙 石橋忠明∥著. 日本人ワーカーの兄貴役 本田潤一郎∥著. 現地に根付く決意 鬼木稔∥著. 習うよりも、現場に慣れて下さい 松林要樹∥著. 迷っているうちは駄目ですね 重住正幸∥著. たんたんと日々の仕事を 佐藤直∥著. NGOと言っても、うちは任侠団体だね 杉山大二朗∥著. ことあるごとに伝言を 村井光義∥著. 星になった伊藤君へ 芹沢誠治∥著. 笑顔の伊藤さんが夢に 河本定子∥著. 引き締め直してくれた 横山尚佑∥著. 初めはとっつきにくい印象 西和泉∥著. 村人との絆の深さ 神代大輔∥著. 伊藤は無口で山のようだ 山口敦史∥著. 餡をつくった伊藤さん 梅本霊邦∥著. 自分のことは語らない人 西野恭平∥著. そのうち慣れるよ 藤澤文武∥著. 近よりがたい存在かもしれない 山中正義∥著. なんでこんなことに 宇都宮雄高∥著
内容紹介 現地に行かなければ何も始まらない-。アフガニスタンの農業復興を夢み、2008年に志半ばで武装グループの凶弾に斃れた青年・伊藤和也の遺稿・追悼文を収録。
書誌・年譜・年表 伊藤和也略年譜:p261
個人件名 伊藤/ 和也(1976-2008)
個人件名カナ イトウ,カズヤ(1976-2008)
個人件名 伊藤 和也
個人件名カナ イトウ カズヤ
個人件名典拠番号 110005483020000
個人件名 伊藤/ 和也
個人件名カナ イトウ,カズヤ
一般件名 アフガニスタン
一般件名カナ アフガニスタン
一般件名典拠番号

520002900000000

一般件名 アフガニスタン
一般件名カナ アフガニスタン
一般件名典拠番号 520002900000000
分類:都立NDC10版 289.1
書評掲載紙 朝日新聞  2009/04/19  1617 
資料情報1 『アフガニスタンの大地とともに 伊藤和也遺稿・追悼文集』 ペシャワール会/編  石風社 2009.4(所蔵館:中央  請求記号:/289.1/イ2354/601  資料コード:5016542984)
資料情報2 『アフガニスタンの大地とともに 伊藤和也遺稿・追悼文集』 ペシャワール会/編  石風社 2009.4(所蔵館:多摩  請求記号:/289.1/イ2354/601  資料コード:5016660208)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107766079

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
現地に行かねば始まらない、現地の人達と一緒に成長していきたい / 伊藤和也さんがペシャワール会に提出したワーカー志望動機の文章 ゲンチ ニ イカネバ ハジマラナイ ゲンチ ノ ヒトタチ ト イッショ ニ セイチョウ シテ イキタイ 伊藤 和也/著 イトウ カズヤ 38-40
用水路への期待は想像以上です ヨウスイロ エノ キタイ ワ ソウゾウ イジョウ デス 伊藤 和也/著 イトウ カズヤ 74-75
地元農家の信用を大切にしながら ジモト ノウカ ノ シンヨウ オ タイセツ ニ シナガラ 伊藤 和也/著 イトウ カズヤ 76-78
子供たちとの触れあいも大切な時間です / 諷刺漫画事件を憂いつつ コドモタチ トノ フレアイ モ タイセツ ナ ジカン デス 伊藤 和也/著 イトウ カズヤ 79-80
サツマイモとお茶の加工法を研究しています サツマイモ ト オチャ ノ カコウホウ オ ケンキュウ シテ イマス 伊藤 和也/著 イトウ カズヤ 81-83
風土、嗜好の制約に逆らわず / 二〇〇七年度農業計画報告 フウド シコウ ノ セイヤク ニ サカラワズ 伊藤 和也/著 イトウ カズヤ 84-88
地域に広がり始めた試験農場の成果 / 二〇〇七年度農業計画報告 チイキ ニ ヒロガリハジメタ シケン ノウジョウ ノ セイカ 伊藤 和也/著 イトウ カズヤ 89-96
たくましくなった和也、今はアフガニスタンの星に タクマシク ナッタ カズヤ イマ ワ アフガニスタン ノ ホシ ニ 伊藤 正之/著 イトウ マサユキ 98-99
我が子伊藤和也へ ワガコ イトウ カズヤ エ 伊藤 順子/著 イトウ ジュンコ 100-104
無題 ムダイ 伊藤 みさと/著 イトウ ミサト 113-116
憤りと悲しみを力に変え / 寡黙な実践もって伝えた「平和」 イキドオリ ト カナシミ オ チカラ ニ カエ 中村 哲/著 ナカムラ テツ 118-119
和也君の夢を、受け継いでいきます カズヤ クン ノ ユメ オ ウケツイデ イキマス 後藤 哲也/著 ゴトウ テツヤ 120-121
仕事に厳しく、人に優しかった伊藤さん シゴト ニ キビシク ヒト ニ ヤサシカッタ イトウ サン 進藤 陽一郎/著 シンドウ ヨウイチロウ 122-124
苦楽を共にした伊藤氏、子供達も悲しみの中に クラク オ トモ ニ シタ イトウ シ コドモタチ モ カナシミ ノ ナカ ニ アキル・シャー/著 シャー アキル 125-126
この悲しみに耐える力を コノ カナシミ ニ タエル チカラ オ PMS職員一同/編 ペシャワールカイ 127-128
かけがえのない友人の魂が安からんことを カケガエ ノ ナイ ユウジン ノ タマシイ ガ ヤスカラン コト オ ハビブッラー/著 ハビブッラー 129-130
アフガン再建に殉じた伊藤氏の死を悼む / 地域住民からの便り アフガン サイケン ニ ジュンジタ イトウ シ ノ シ オ イタム 131-132
みな、悲しみにくれています ミナ カナシミ ニ クレテ イマス 藤田 千代子/著 フジタ チヨコ 133-136
伊藤さんの想いは今もかの地に イトウ サン ノ オモイ ワ イマ モ カノ チ ニ 松永 貴明/著 マツナガ タカアキ 145-146
困難の中でも活動を続けて行きます コンナン ノ ナカ デモ カツドウ オ ツズケテ イキマス 福元 満治/著 フクモト ミツジ 147-148
同じように微笑む伊藤君の瞳 オナジ ヨウニ ホホエム イトウ クン ノ ヒトミ 蓮岡 修/著 ハスオカ オサム 150-152
また… マタ 中山 博喜/著 ナカヤマ ヒロキ 152-154
物怖じしない腰を据えた姿勢 モノオジ シナイ コシ オ スエタ シセイ 川口 拓真/著 カワグチ タクマ 155-157
長いスパンで農業計画を考えていた ナガイ スパン デ ノウギョウ ケイカク オ カンガエテ イタ 高橋 修/著 タカハシ オサム 157-159
作物を作物の目線で サクモツ オ サクモツ ノ メセン デ 橋本 康範/著 ハシモト ヤスノリ 160-161
小さな鞄一つ チイサナ カバン ヒトツ 坂尾 美知子/著 サカオ ミチコ 162-164
その姿勢こそが力をくれた ソノ シセイ コソ ガ チカラ オ クレタ 宮路 正仁/著 ミヤジ マサヒト 164-166
それではまた ソレデワ マタ 近藤 真一/著 コンドウ シンイチ 167-170
降り注ぐ雪を直接身に浴びながら フリソソグ ユキ オ チョクセツ ミ ニ アビナガラ 清宮 伸太郎/著 キヨミヤ シンタロウ 171-173
ピュアな人 ピュア ナ ヒト 鈴木 学/著 スズキ マナブ 173-190
冬の陣は、きつかったですねー フユ ノ ジン ワ キツカッタ デスネ 鈴木 祐治/著 スズキ ユウジ 190-194
自分、期間を決めてないんで ジブン キカン オ キメテナインデ 紺野 道寛/著 コンノ ドウカン 194-196
伊藤君への手紙 イトウ クン エノ テガミ 石橋 忠明/著 イシバシ タダアキ 197-199
日本人ワーカーの兄貴役 ニホンジン ワーカー ノ アニキヤク 本田 潤一郎/著 ホンダ ジュンイチロウ 200-201
現地に根付く決意 ゲンチ ニ ネズク ケツイ 鬼木 稔/著 オニキ ミノル 202-204
習うよりも、現場に慣れて下さい ナラウ ヨリモ ゲンバ ニ ナレテ クダサイ 松林 要樹/著 マツバヤシ ヨウジュ 204-210
迷っているうちは駄目ですね マヨッテ イル ウチ ワ ダメ デスネ 重住 正幸/著 シゲズミ セイコウ 211-213
たんたんと日々の仕事を タンタン ト ヒビ ノ シゴト オ 佐藤 直/著 サトウ チョク 214-216
NGOと言っても、うちは任俠団体だね エヌジーオー ト イッテモ ウチ ワ ニンキョウ ダンタイ ダネ 杉山 大二朗/著 スギヤマ ダイジロウ 216-228
ことあるごとに伝言を コト アル ゴト ニ デンゴン オ 村井 光義/著 ムライ ミツヨシ 228-229
星になった伊藤君へ ホシ ニ ナッタ イトウ クン エ 芹沢 誠治/著 セリザワ セイジ 229-230
笑顔の伊藤さんが夢に エガオ ノ イトウ サン ガ ユメ ニ 河本 定子/著 カワモト サダコ 231-233
引き締め直してくれた ヒキシメナオシテ クレタ 横山 尚佑/著 ヨコヤマ ショウユウ 233-235
初めはとっつきにくい印象 ハジメ ワ トッツキニクイ インショウ 西 和泉/著 ニシ イズミ 236-238
村人との絆の深さ ムラビト トノ キズナ ノ フカサ 神代 大輔/著 クマシロ ダイスケ 238-240
伊藤は無口で山のようだ イトウ ワ ムクチ デ ヤマ ノ ヨウダ 山口 敦史/著 ヤマグチ アツフミ 241-243
餡をつくった伊藤さん アン オ ツクッタ イトウ サン 梅本 霊邦/著 ウメモト レイホウ 243-245
自分のことは語らない人 ジブン ノ コト ワ カタラナイ ヒト 西野 恭平/著 ニシノ キョウヘイ 245-247
そのうち慣れるよ ソノウチ ナレルヨ 藤澤 文武/著 フジサワ フミタケ 247-249
近よりがたい存在かもしれない チカヨリガタイ ソンザイ カモ シレナイ 山中 正義/著 ヤマナカ セイギ 250-252
なんでこんなことに ナンデ コンナ コト ニ 宇都宮 雄高/著 ウツノミヤ ユタカ 252-254