ドイツ福音主義教会大会/編 -- 新教出版社 -- 2009.3 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /316.1/5266/2009 5016996261 Digital BookShelf
2009/10/01 可能 利用可   0
Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

資料詳細 閉じる

ISBN 4-400-42708-7
ISBN13桁 978-4-400-42708-7
タイトル 尊厳とは何か
タイトルカナ ソンゲン トワ ナニカ
タイトル関連情報 グローバル化と人類の共生
タイトル関連情報読み グローバルカ ト ジンルイ ノ キョウセイ
著者名 ドイツ福音主義教会大会 /編, 小杉 尅次 /訳
著者名典拠番号

210001257910000 , 110002099750000

出版地 東京
出版者 新教出版社
出版者カナ シンキョウ シュッパンシャ
出版年 2009.3
ページ数 479p
大きさ 21cm
原タイトル注記 原タイトル:Die Macht der Würde
都立翻訳原書名注記 原タイトル:Die Macht der Würde
価格 ¥3500
内容注記 主題解説 第三〇回ドイツ福音主義教会大会特別出版編纂委員会∥編. ドイツ福音主義教会(EKD)とグローバル化 ラインハルト・ヘプナー∥著. 愛と倫理 ダライ・ラマ一四世∥著. 尊厳と威厳 ハイデマリエ・W.ヴィエクツォレク・ツォイル∥著. 尊厳と人間性と人権 ムハマド・ユヌス∥著. 尊厳の力は、本当に希望の根拠たりうるか サムエル・コビア∥著. 未来展望 クリストフ・ベルトラム∥著. 尊厳に溢れた世界形成に向けて ライアン・アイスラー∥著. 尊厳と人権の擁護 ニコラウス・シュナイダー∥著. 人間の尊厳 キャシィ・ガロウェイ∥著. ディアコニア活動に見る尊厳と人権擁護 コルネリア・F.ヴァイツェル∥著. 人間の尊厳とは何か クラウス・テプファー∥著. 政治の文脈に見る尊厳 ベニタ・フェレロ・ヴァルトナー∥著. 世界的広がりのパートナーシップを アブラハム・シャローム・ソエテンドープ∥著. 尊厳の偉大さ H.ムヴゥメ・ダンダラ∥著. 公正な"倫理市場"の開設を ヘイゼル・ヘンダーソン∥著. 尊厳の厳粛さ クラウス・M.ライジンガー∥著. 国連ミレニアム開発目標 エヴェリン・ヘルフケンス∥著. 世界経済の専横 エアハルト・エプラー∥著. グローバル化と倫理の問題 ヨハネス・フリードリヒ∥著. 聖人理解と人権 アショク・ガンガデアン∥著. 世界の現実と尊厳の現実化 フランツ・アルト∥著. 世界支配の終焉 ベルント・ウルリッヒ∥著. 水利権と人権 ミハイル・ゴルバチョフ∥著. "国境を超えた"連帯行動への提言 エル・ハッサン・ビン・タラル∥著. なぜ今人間の安全保障論なのか アマルティア・セン∥著. 共に前進しようではありませんか! ティク・ナット・ハン∥著. 世界倫理の宗教的基盤 スヘイル・ブシュルイ∥著. 好機到来 モーデ・バルロフ∥著. 内面的尊厳について リチャード・ロール∥著. 尊厳の基礎はどこで築かれるのか ジョナサン・グラノフ∥著. 環境保全と尊厳の思想 フランツ・ヨゼフ・ラーダーマッヒャー∥著
内容紹介 2007年のG8サミットに対して、グローバリゼーション下の人類の共生とはいかにあるべきかを考えるために、ドイツ福音主義教会大会の呼びかけで編まれた論集。人類が共に担うべき宗教的・倫理的かつ政策的責任を提示する。
一般件名 キリスト教,人権
一般件名カナ キリストキョウ,ジンケン
一般件名 人権
一般件名カナ ジンケン
一般件名典拠番号

511269500000000

分類:都立NDC10版 316.1
資料情報1 『尊厳とは何か グローバル化と人類の共生』 ドイツ福音主義教会大会/編, 小杉 尅次/訳  新教出版社 2009.3(所蔵館:中央  請求記号:/316.1/5266/2009  資料コード:5016996261)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107776264

内容一覧 閉じる

内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
主題解説 / キリスト教の課題と現代ドイツ シュダイ カイセツ 第三〇回ドイツ福音主義教会大会特別出版編纂委員会/編 ドイツ フクイン シュギ キョウカイ タイカイ 30-40
ドイツ福音主義教会(EKD)とグローバル化 ドイツ フクイン シュギ キョウカイ イーケーディー ト グローバルカ ラインハルト・ヘプナー/著 ヘプナー ラインハルト 41-58
愛と倫理 / 人間を結ぶ根源と根拠 アイ ト リンリ ダライ・ラマ一四世/著 ダライ・ラマ 60-65
尊厳と威厳 / 最小限、死守したい ソンゲン ト イゲン ハイデマリエ・W.ヴィエクツォレク・ツォイル/著 ヴィエクツォレク・ツォイル ハイデマリエ W. 66-77
尊厳と人間性と人権 / 「グラミン生協」と村の女性たち ソンゲン ト ニンゲンセイ ト ジンケン ムハマド・ユヌス/著 ユヌス ムハマド 78-107
尊厳の力は、本当に希望の根拠たりうるか ソンゲン ノ チカラ ワ ホントウ ニ キボウ ノ コンキョ タリウルカ サムエル・コビア/著 コビア サムエル 108-123
未来展望 / 新しい尊厳倫理の確立を ミライ テンボウ クリストフ・ベルトラム/著 ベルトラム クリストフ 124-132
尊厳に溢れた世界形成に向けて / 四つの礎石 ソンゲン ニ アフレタ セカイ ケイセイ ニ ムケテ ライアン・アイスラー/著 アイスラー リーアン 133-148
尊厳と人権の擁護 / キリスト者の連帯と課題 ソンゲン ト ジンケン ノ ヨウゴ ニコラウス・シュナイダー/著 シュナイダー ニコラウス 149-161
人間の尊厳 / その偉力と威力に注目したい ニンゲン ノ ソンゲン キャシィ・ガロウェイ/著 ガロウェイ キャシィ 162-177
ディアコニア活動に見る尊厳と人権擁護 ディアコニア カツドウ ニ ミル ソンゲン ト ジンケン ヨウゴ コルネリア・F.ヴァイツェル/著 フュルクルーグ・ヴァイツェル コルネリア 178-193
人間の尊厳とは何か / グローバル化とヨーロッパの統合 ニンゲン ノ ソンゲン トワ ナニカ クラウス・テプファー/著 テプファー クラウス 196-204
政治の文脈に見る尊厳 / ヨーロッパ連合(EU)の使命 セイジ ノ ブンミャク ニ ミル ソンゲン ベニタ・フェレロ・ヴァルトナー/著 フェレロ・ヴァルトナー ベニタ 205-215
世界的広がりのパートナーシップを / 良心委員会設立の提言 セカイテキ ヒロガリ ノ パートナーシップ オ アブラハム・シャローム・ソエテンドープ/著 ソエテンドープ アブラハム・シャローム 216-238
尊厳の偉大さ / アフリカ独立解放闘争の教訓 ソンゲン ノ イダイサ H.ムヴゥメ・ダンダラ/著 ダンダラ H.ムヴゥメ 239-260
公正な“倫理市場”の開設を / グローバル化の光と影 コウセイ ナ リンリ シジョウ ノ カイセツ オ ヘイゼル・ヘンダーソン/著 ヘンダーソン ヘイゼル 261-269
尊厳の厳粛さ / グローバル化論再考 ソンゲン ノ ゲンシュクサ クラウス・M.ライジンガー/著 ライジンガー クラウス M. 270-281
国連ミレニアム開発目標 / 評価と展望 コクレン ミレニアム カイハツ モクヒョウ エヴェリン・ヘルフケンス/著 ヘルフケンス エヴェリン 282-298
世界経済の専横 / それが、尊厳否定の根源だ! セカイ ケイザイ ノ センオウ エアハルト・エプラー/著 エプラー エアハルト 299-304
グローバル化と倫理の問題 / ボンヘッファーのキリスト教倫理から グローバルカ ト リンリ ノ モンダイ ヨハネス・フリードリヒ/著 フリードリヒ ヨハネス 305-314
聖人理解と人権 / 尊厳・自由・個の確立を中心に セイジン リカイ ト ジンケン アショク・ガンガデアン/著 ガンガデアン アショク 315-329
世界の現実と尊厳の現実化 / マーシャル・プラン検証 セカイ ノ ゲンジツ ト ソンゲン ノ ゲンジツカ フランツ・アルト/著 アルト フランツ 330-340
世界支配の終焉 / 政策転換の急務と現代ヨーロッパ セカイ シハイ ノ シュウエン ベルント・ウルリッヒ/著 ウルリッヒ ベルント 341-353
水利権と人権 / 尊厳思想を中心に スイリケン ト ジンケン ミハイル・ゴルバチョフ/著 ゴルバチョフ ミハイル・セルゲーヴィチ 356-370
“国境を超えた”連帯行動への提言 コッキョウ オ コエタ レンタイ コウドウ エノ テイゲン エル・ハッサン・ビン・タラル/著 ハッサン・ビン・タラル 371-384
なぜ今人間の安全保障論なのか / 開発と人権保障 ナゼ イマ ニンゲン ノ アンゼン ホショウロン ナノカ アマルティア・セン/著 セン アマルティア 385-402
共に前進しようではありませんか! トモ ニ ゼンシン シヨウ デワ アリマセンカ ティク・ナット・ハン/著 ティク・ナット・ハン 403-417
世界倫理の宗教的基盤 / バハイ教の視点から セカイ リンリ ノ シュウキョウテキ キバン スヘイル・ブシュルイ/著 ブシュルイ スヘイル 418-430
好機到来 / 水資源をめぐる国連協約を中心に コウキ トウライ モーデ・バルロフ/著 バーロウ モード 431-440
内面的尊厳について / 課題と展望 ナイメンテキ ソンゲン ニ ツイテ リチャード・ロール/著 ロール リチャード 441-452
尊厳の基礎はどこで築かれるのか ソンゲン ノ キソ ワ ドコ デ キズカレル ノカ ジョナサン・グラノフ/著 グラノフ ジョナサン 453-461
環境保全と尊厳の思想 / 市民社会の共通倫理 カンキョウ ホゼン ト ソンゲン ノ シソウ フランツ・ヨゼフ・ラーダーマッヒャー/著 ラーダーマッヒャー フランツ・ヨゼフ 462-469