Bipolar Disorder研究会/編 -- アルタ出版 -- 2009.5 --

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中央 書庫 一般図書 /493.76/5099/7 5017033866 Digital BookShelf
2009/10/09 可能 利用可   0

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ISBN 4-901694-34-6
ISBN13桁 978-4-901694-34-6
タイトル Bipolar Disorder
タイトルカナ バイポーラー ディスオーダー
巻次 7
著者名 Bipolar Disorder研究会 /編
著者名典拠番号

210001226670000

出版地 東京
出版者 アルタ出版
出版者カナ アルタ シュッパン
出版年 2009.5
ページ数 147p
大きさ 24cm
一般注記 本文は日本語
特定事項に属さない注記 本文は日本語
価格 ¥2800
内容注記 初老期にみられる抑うつ症状に対してリチウムが奏効した2症例 片上哲也∥ほか述. 抗うつ薬投与により躁転した初老期発症の気分障害の1例 園田亜希∥述, 谷向知∥述, 今井司郎∥述. 環境因が強力な因子として働く難治性双極1型障害急速交代型の1例 小田靖典∥ほか述. 双極2型障害は単極性うつ病に比べ復職に困難をきたすか? 北島潤一郎∥述. Bipolar DisorderとDSMs 迎豊∥述. 物質使用障害に幻覚妄想,気分変動を併存した成人の治療経過 中東功一∥述, 岡田俊∥述. 思春期・青年期の双極性障害患者において前景となる症状 堤祐一郎∥ほか述. 成人の発達障害に共存する気分障害の治療 大賀健太郎∥ほか述. 気分障害診断におけるActivation Syndromeの臨床的意義 仲唐安哉∥ほか述. 躁状態へのバルプロ酸急速飽和療法により血漿のノルアドレナリン代謝産物MHPGが低下した1例 栗田征武∥ほか述. 双極1型の血漿中モノアミン濃度測定値,特にセロトニン濃度の変化とバルプロ酸の抗躁効果 三浦史彦∥述. 躁病および躁うつ病の躁状態の患者に対するバルプロ酸の特別調査 中目暢彦∥述, 向山明道∥述, 唐澤啓∥述. 北海道内の精神科医を対象とした双極性障害の薬物治療に関するアンケート調査 田中輝明∥ほか述. 双極スペクトラムの概念と診断 井上猛∥述. 双極性障害の病態仮説とそれに基づく新しい治療 加藤忠史∥述. 双極性障害に対する薬物療法の使い分け 尾崎紀夫∥述. 総合討論
一般件名 躁うつ病
一般件名カナ ソウウツビョウ
一般件名 双極性障害
一般件名カナ ソウキョクセイ ショウガイ
一般件名典拠番号

511539300000000

分類:都立NDC10版 493.764
資料情報1 『Bipolar Disorder 7』 Bipolar Disorder研究会/編  アルタ出版 2009.5(所蔵館:中央  請求記号:/493.76/5099/7  資料コード:5017033866)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107836552

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
初老期にみられる抑うつ症状に対してリチウムが奏効した2症例 ショロウキ ニ ミラレル ヨクウツ ショウジョウ ニ タイシテ リチウム ガ ソウコウ シタ ニショウレイ 片上 哲也/ほか述 カタカミ テツヤ 13-19
抗うつ薬投与により躁転した初老期発症の気分障害の1例 コウウツヤク トウヨ ニ ヨリ ソウテン シタ ショロウキ ハッショウ ノ キブン ショウガイ ノ イチレイ 園田 亜希/述 ソノダ アキ 20-24
環境因が強力な因子として働く難治性双極Ⅰ型障害急速交代型の1例 カンキョウイン ガ キョウリョク ナ インシ ト シテ ハタラク ナンチセイ ソウキョク イチガタ ショウガイ キュウソク コウタイガタ ノ イチレイ 小田 靖典/ほか述 オダ ヤスノリ 25-29
双極Ⅱ型障害は単極性うつ病に比べ復職に困難をきたすか? ソウキョク ニガタ ショウガイ ワ タンキョクセイ ウツビョウ ニ クラベ フクショク ニ コンナン オ キタスカ 北島 潤一郎/述 キタジマ ジュンイチロウ 30-37
Bipolar DisorderとDSMs / Bipolar Disorderの用語の出自とその概念について バイポーラー ディスオーダー ト ディーエスエムエス 迎 豊/述 ムカイ ユタカ 38-45
物質使用障害に幻覚妄想,気分変動を併存した成人の治療経過 / 注意欠陥/多動性障害と双極性障害の鑑別・併存をめぐって ブッシツ シヨウ ショウガイ ニ ゲンカク モウソウ キブン ヘンドウ オ ヘイゾン シタ セイジン ノ チリョウ ケイカ 中東 功一/述 ナカヒガシ コウイチ 46-53
思春期・青年期の双極性障害患者において前景となる症状 シシュンキ セイネンキ ノ ソウキョクセイ ショウガイ カンジャ ニ オイテ ゼンケイ ト ナル ショウジョウ 堤 祐一郎/ほか述 ツツミ ユウイチロウ 54-61
成人の発達障害に共存する気分障害の治療 / 睡眠障害をターゲットにした治療戦略 セイジン ノ ハッタツ ショウガイ ニ キョウゾン スル キブン ショウガイ ノ チリョウ 大賀 健太郎/ほか述 オオガ ケンタロウ 62-70
気分障害診断におけるActivation Syndromeの臨床的意義 キブン ショウガイ シンダン ニ オケル アクティヴェーション シンドローム ノ リンショウテキ イギ 仲唐 安哉/ほか述 ナカトウ ヤスヤ 71-76
躁状態へのバルプロ酸急速飽和療法により血漿のノルアドレナリン代謝産物MHPGが低下した1例 ソウジョウタイ エノ バルプロサン キュウソク ホウワ リョウホウ ニ ヨリ ケッショウ ノ ノルアドレナリン タイシャ サンブツ エムエイチピージー ガ テイカ シタ イチレイ 栗田 征武/ほか述 クリタ マサタケ 77-83
双極Ⅰ型の血漿中モノアミン濃度測定値,特にセロトニン濃度の変化とバルプロ酸の抗躁効果 ソウキョク イチガタ ノ ケッショウチュウ モノアミン ノウド ソクテイチ トクニ セロトニン ノウド ノ ヘンカ ト バルプロサン ノ コウソウ コウカ 三浦 史彦/述 ミウラ フミヒコ 84-89
躁病および躁うつ病の躁状態の患者に対するバルプロ酸の特別調査 ソウビョウ オヨビ ソウウツビョウ ノ ソウジョウタイ ノ カンジャ ニ タイスル バルプロサン ノ トクベツ チョウサ 中目 暢彦/述 ナカノメ ノブヒコ 90-96
北海道内の精神科医を対象とした双極性障害の薬物治療に関するアンケート調査 ホッカイドウナイ ノ セイシンカイ オ タイショウ ト シタ ソウキョクセイ ショウガイ ノ ヤクブツ チリョウ ニ カンスル アンケート チョウサ 田中 輝明/ほか述 タナカ テルアキ 97-99
双極スペクトラムの概念と診断 ソウキョク スペクトラム ノ ガイネン ト シンダン 井上 猛/述 イノウエ タケシ 103-114
双極性障害の病態仮説とそれに基づく新しい治療 ソウキョクセイ ショウガイ ノ ビョウタイ カセツ ト ソレ ニ モトズク アタラシイ チリョウ 加藤 忠史/述 カトウ タダフミ 115-129
双極性障害に対する薬物療法の使い分け ソウキョクセイ ショウガイ ニ タイスル ヤクブツ リョウホウ ノ ツカイワケ 尾崎 紀夫/述 オザキ ノリオ 130-140
総合討論 ソウゴウ トウロン 141-145