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[ 和図書 ] 明治人の観た福澤諭吉

伊藤 正雄／編 -- 慶應義塾大学出版会 -- 2009.7 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /289.1/フ6/632 5016918111 配架図 Digital BookShelf
2009/08/18 可能 利用可   0
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ISBN 4-7664-1654-1
ISBN13桁 978-4-7664-1654-1
タイトル 明治人の観た福澤諭吉
タイトルカナ メイジジン ノ ミタ フクザワ ユキチ
著者名 伊藤 正雄 ／編
著者名典拠番号

110000103190000

出版地 東京
出版者 慶應義塾大学出版会
出版者カナ ケイオウ ギジュク ダイガク シュッパンカイ
出版年 2009.7
ページ数 13, 232p
大きさ 20cm
版及び書誌的来歴に関する注記 「資料集成明治人の観た福澤諭吉」(1970年刊)の改題
版及び書誌的来歴に関する注記 「資料集成明治人の観た福澤諭吉」(1970年刊)の改題
価格 ¥3200
内容注記 旧友福澤諭吉君を哭す 福地桜痴∥著. 福澤先生の文章(仮題) 中江兆民∥著. 福澤翁逝けり 田口鼎軒∥著. 福澤諭吉君と新島襄君 徳富蘇峰∥著. 文字の教を読む 徳富蘇峰∥著. 福澤諭吉氏の政治論 徳富蘇峰∥著. 福澤翁 徳富蘇峰∥著. 瘠我慢の説を読む 徳富蘇峰∥著. 福澤諭吉君の著述とその人物(仮題) 山路愛山∥著. 欧化主義に対する最初の反動者(仮題) 山路愛山∥著. 偏人福澤先生(仮題) 山路愛山∥著. 福澤先生の政治論(仮題) 山路愛山∥著. 福澤翁と敬宇先生(仮題) 北村透谷∥著. 福澤先生 戸川秋骨∥著. 福澤諭吉と大隈重信 三宅雪嶺∥著. 天爵を重んずること、三百年間類を見ず(仮題) 三宅雪嶺∥著. 独立自尊も大阪流(仮題) 三宅雪嶺∥著. 政論社会の通人(仮題) 陸羯南∥著. 福澤翁の修身要領 朝比奈知泉∥著. 福澤翁の『修身要領』を評す 井上哲次郎∥著. 福澤諭吉氏 高山樗牛∥著. 功利学普及の功罪(仮題) 高山樗牛∥著. 『修身要領』の功罪(仮題) 高山樗牛∥著. 福澤氏の瘠我慢説 大町桂月∥著. 福澤諭吉を弔す 大町桂月∥著. 福澤翁と大隈伯 大町桂月∥著. 新聞記者としての福澤諭吉翁 鳥谷部春汀∥著. 福澤諭吉翁 鳥谷部春汀∥著. 福澤先生 竹越三叉∥著. 福澤先生の諸行無常 植村正久∥著. 福澤先生の感化とその安心法 植村正久∥著. 福澤先生を弔す 植村正久∥著. 福澤諭吉翁 内村鑑三∥著. 福澤氏の宗教家に対する説教 内村鑑三∥著. 教育の真義(治者と被治者) 新渡戸稲造∥著. 福澤諭吉翁 島田三郎∥著. 福澤翁の『新女大学』を評す 木下尚江∥著. 修身要領を読む 幸徳秋水∥著. 啓蒙思潮の先導者(仮題) 大西祝∥著. 『福翁百話』を読む 綱島梁川∥著. 福澤翁の『新女大学』を評す 津田左右吉∥著. 明治文壇最初の新文学者(仮題) 岩城準太郎∥著. 福澤諭吉の文章(仮題) 正宗白鳥∥著. 福澤諭吉氏 容膝堂主人∥著. 衆議院議長の最適任者(仮題) 陸羯南∥著. 学界貴族主義への警鐘(仮題) 陸羯南∥著. 《付録》南方熊楠の福澤への傾倒について 笠井清∥著
内容紹介 福澤諭吉の生存時代を熟知していた明治の代表的な学者・論客および文壇人20余家の福澤論40数篇を、諸種の文献より抄録。福澤諭吉が同時代および後代の人々からいかなる評価を受けていたかを明らかにする。
個人件名 福沢/ 諭吉(1834-1901)
個人件名カナ フクザワ,ユキチ(1834-1901)
個人件名 福沢 諭吉
個人件名カナ フクザワ ユキチ
個人件名典拠番号 110000846150000
分類：都立NDC10版 289.1
注記のタイトル 資料集成明治人の観た福澤諭吉
資料情報1 『明治人の観た福澤諭吉』　伊藤 正雄／編 　慶應義塾大学出版会　2009.7（所蔵館：中央　 請求記号：/289.1/フ6/632　 資料コード：5016918111）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107854117

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
旧友福澤諭吉君を哭す キュウユウ　フクザワ　ユキチ　クン　オ　コクス 福地 桜痴／著 フクチ　オウチ ３－５
福澤先生の文章(仮題) フクザワ　センセイ　ノ　ブンショウ　カダイ 中江 兆民／著 ナカエ　チョウミン ６
福澤翁逝けり フクザワ　オウ　ユケリ 田口 鼎軒／著 タグチ　ウキチ ７－８
福澤諭吉君と新島襄君 フクザワ　ユキチ　クン　ト　ニイジマ　ジョウ　クン 徳富 蘇峰／著 トクトミ　ソホウ ９－１４
文字の教を読む ／ 文学者としての福澤諭吉君 モジ　ノ　オシエ　オ　ヨム 徳富 蘇峰／著 トクトミ　ソホウ １５－２３
福澤諭吉氏の政治論 フクザワ　ユキチ　シ　ノ　セイジロン 徳富 蘇峰／著 トクトミ　ソホウ ２４－２８
福澤翁 フクザワ　オウ 徳富 蘇峰／著 トクトミ　ソホウ ２９－３２
瘠我慢の説を読む ヤセガマン　ノ　セツ　オ　ヨム 徳富 蘇峰／著 トクトミ　ソホウ ３３－３７
福澤諭吉君の著述とその人物(仮題) フクザワ　ユキチ　クン　ノ　チョジュツ　ト　ソノ　ジンブツ　カダイ 山路 愛山／著 ヤマジ　アイザン ３８－４３
欧化主義に対する最初の反動者(仮題) オウカ　シュギ　ニ　タイスル　サイショ　ノ　ハンドウシャ　カダイ 山路 愛山／著 ヤマジ　アイザン ４４－４７
偏人福澤先生(仮題) ヘンジン　フクザワ　センセイ　カダイ 山路 愛山／著 ヤマジ　アイザン ４８－５３
福澤先生の政治論(仮題) フクザワ　センセイ　ノ　セイジロン　カダイ 山路 愛山／著 ヤマジ　アイザン ５４－５５
福澤翁と敬宇先生(仮題) フクザワ　オウ　ト　ケイウ　センセイ　カダイ 北村 透谷／著 キタムラ　トウコク ５６－５８
福澤先生 フクザワ　センセイ 戸川 秋骨／著 トガワ　シュウコツ ５９－６２
福澤諭吉と大隈重信 フクザワ　ユキチ　ト　オオクマ　シゲノブ 三宅 雪嶺／著 ミヤケ　セツレイ ６３－６６
天爵を重んずること、三百年間類を見ず(仮題) テンシャク　オ　オモンズル　コト　サンビャクネンカン　ルイ　オ　ミズ　カダイ 三宅 雪嶺／著 ミヤケ　セツレイ ６７－６８
独立自尊も大阪流(仮題) ドクリツ　ジソン　モ　オオサカリュウ　カダイ 三宅 雪嶺／著 ミヤケ　セツレイ ６９－７０
政論社会の通人(仮題) セイロン　シャカイ　ノ　ツウジン　カダイ 陸 羯南／著 クガ　カツナン ７１－７３
福澤翁の修身要領 フクザワ　オウ　ノ　シュウシン　ヨウリョウ 朝比奈 知泉／著 アサヒナ　チセン ７４－７９
福澤翁の『修身要領』を評す フクザワ　オウ　ノ　シュウシン　ヨウリョウ　オ　ヒョウス 井上 哲次郎／著 イノウエ　テツジロウ ８０－８４
福澤諭吉氏 フクザワ　ユキチ　シ 高山 樗牛／著 タカヤマ　チョギュウ ８５－８６
功利学普及の功罪(仮題) コウリガク　フキュウ　ノ　コウザイ　カダイ 高山 樗牛／著 タカヤマ　チョギュウ ８７－９０
『修身要領』の功罪(仮題) シュウシン　ヨウリョウ　ノ　コウザイ　カダイ 高山 樗牛／著 タカヤマ　チョギュウ ９１－９４
福澤氏の瘠我慢説 フクザワ　シ　ノ　ヤセガマンセツ 大町 桂月／著 オオマチ　ケイゲツ ９５－９７
福澤諭吉を弔す フクザワ　ユキチ　オ　チョウス 大町 桂月／著 オオマチ　ケイゲツ ９８－１０２
福澤翁と大隈伯 フクザワ　オウ　ト　オオクマ　ハク 大町 桂月／著 オオマチ　ケイゲツ １０３－１０４
新聞記者としての福澤諭吉翁 シンブン　キシャ　ト　シテ　ノ　フクザワ　ユキチ　オウ 鳥谷部 春汀／著 トヤベ　シュンテイ １０５－１１０
福澤諭吉翁 フクザワ　ユキチ　オウ 鳥谷部 春汀／著 トヤベ　シュンテイ １１１－１１６
福澤先生 フクザワ　センセイ 竹越 三叉／著 タケコシ　サンサ １１７－１２６
福澤先生の諸行無常 フクザワ　センセイ　ノ　ショギョウ　ムジョウ 植村 正久／著 ウエムラ　マサヒサ １２７－１３０
福澤先生の感化とその安心法 フクザワ　センセイ　ノ　カンカ　ト　ソノ　アンシンホウ 植村 正久／著 ウエムラ　マサヒサ １３１－１３４
福澤先生を弔す フクザワ　センセイ　オ　チョウス 植村 正久／著 ウエムラ　マサヒサ １３５－１４２
福澤諭吉翁 フクザワ　ユキチ　オウ 内村 鑑三／著 ウチムラ　カンゾウ １４３－１４４
福澤氏の宗教家に対する説教 フクザワ　シ　ノ　シュウキョウカ　ニ　タイスル　セッキョウ 内村 鑑三／著 ウチムラ　カンゾウ １４５－１４８
教育の真義(治者と被治者) キョウイク　ノ　シンギ　チシャ　ト　ヒチシャ 新渡戸 稲造／著 ニトベ　イナゾウ １４９－１５４
福澤諭吉翁 フクザワ　ユキチ　オウ 島田 三郎／著 シマダ　サブロウ １５５－１５８
福澤翁の『新女大学』を評す フクザワ　オウ　ノ　シン　オンナダイガク　オ　ヒョウス 木下 尚江／著 キノシタ　ナオエ １５９－１６７
修身要領を読む シュウシン　ヨウリョウ　オ　ヨム 幸徳 秋水／著 コウトク　シュウスイ １６８－１７２
啓蒙思潮の先導者(仮題) ケイモウ　シチョウ　ノ　センドウシャ　カダイ 大西 祝／著 オオニシ　ハジメ １７３－１７６
『福翁百話』を読む フクオウ　ヒャクワ　オ　ヨム 綱島 梁川／著 ツナシマ　リョウセン １７７－１８３
福澤翁の『新女大学』を評す フクザワ　オウ　ノ　シン　オンナダイガク　オ　ヒョウス 津田 左右吉／著 ツダ　ソウキチ １８４－１８７
明治文壇最初の新文学者(仮題) メイジ　ブンダン　サイショ　ノ　シンブンガクシャ　カダイ 岩城 準太郎／著 イワキ　ジュンタロウ １８８－１９０
福澤諭吉の文章(仮題) フクザワ　ユキチ　ノ　ブンショウ　カダイ 正宗 白鳥／著 マサムネ　ハクチョウ １９１－１９８
福澤諭吉氏 フクザワ　ユキチ　シ 容膝堂主人／著 マツムラ　カイセキ １９９－２０５
衆議院議長の最適任者(仮題) シュウギイン　ギチョウ　ノ　サイテキニンシャ　カダイ 陸 羯南／著 クガ　カツナン ２０６－２１０
学界貴族主義への警鐘(仮題) ガッカイ　キゾク　シュギ　エノ　ケイショウ　カダイ 陸 羯南／著 クガ　カツナン ２１１－２１４
《付録》南方熊楠の福澤への傾倒について ／ 『南方熊楠全集』中の資料の解説 フロク　ミナカタ　クマグス　ノ　フクザワ　エノ　ケイトウ　ニ　ツイテ 笠井 清／著 カサイ　キヨシ ２１５－２２６

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