伊藤 玄二郎/著 -- かまくら春秋社 -- 2009.7 --

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中央 書庫 一般図書 /914.60/イ2375/601 5017206912 Digital BookShelf
2009/11/11 可能 利用可   0

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ISBN 4-7740-0442-6
ISBN13桁 978-4-7740-0442-6
タイトル 風のかなたへ
タイトルカナ カゼ ノ カナタ エ
タイトル関連情報 対談集
タイトル関連情報読み タイダンシュウ
著者名 伊藤 玄二郎 /著
著者名典拠番号

110000098260000

出版地 鎌倉
出版者 かまくら春秋社
出版者カナ カマクラ シュンジュウシャ
出版年 2009.7
ページ数 389p
大きさ 22cm
価格 ¥2600
内容注記 食いしん坊 小島政二郎∥述. フクちゃんの五〇年 横山隆一∥述. 愛のかたち 中里恒子∥述. 枯れ枝にポッと咲いた花のような 滝沢修∥述. 黒髪懺悔 高岡智照∥述. 老いの微笑 中村光夫∥述. 鎌倉文士概論 江藤淳∥述. 犬をめぐる話 中野孝次∥述. 「血」から「個」の時代へ 堀田力∥述. 芸にいきる 岡本文弥∥述. 老いと人間 佐江衆一∥述. ヒトの世界 養老孟司∥述. 音の奏でる詩 田村隆一∥述. 遅れてきた小説家 村松友視∥述. 「小さな悪」と人間生きる限り新しい試みを 三木卓∥述. 家族への思いを描く 大津英敏∥述. シルクロードと鎌倉 平山郁夫∥述. 北条氏とその時代言葉の皮を剥きながら 永井路子∥述. 里見弴先生の思い出 瀬戸内寂聴∥述. 鎌倉文士万華鏡 石原慎太郎∥述. 朗読は魂を抱擁する 白石かずこ∥述. "生きる大切さ"を伝えたい やなせたかし∥述. 聲明に魅せられて 齊川文泰∥著. スープはいのちを癒す 辰巳芳子∥述. 医者として住職として 与芝真彰∥述. ことばの「力」を探る 尾崎左永子∥述, 谷村新司∥述. 年明けは四方山話から 阿川弘之∥述. 歌舞伎と文化交流 河竹登志夫∥述. ポエジーの周辺 辻井喬∥述. 「太宰治」への道 太田治子∥述. 絵は人なり 小泉淳作∥述. 日本と恋におちて リシャール・コラス∥述. 当世浮世蕎麦. 繭玉と癇癪玉. 八月のたびに
内容紹介 言葉をつむぎ、思いをつむぎ、過去と現在と未来をつむいだ、忘れ得ぬ語り合い…。40年にわたりさまざまな分野の先達と自在に語り合った対談を収録。月刊『かまくら春秋』掲載ほかを加筆し単行本化。
分類:都立NDC10版 914.6
資料情報1 『風のかなたへ 対談集』 伊藤 玄二郎/著  かまくら春秋社 2009.7(所蔵館:中央  請求記号:/914.60/イ2375/601  資料コード:5017206912)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107854886

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
食いしん坊 クイシンボウ 小島 政二郎/述 コジマ マサジロウ 11-20
フクちゃんの五〇年 フクチャン ノ ゴジュウネン 横山 隆一/述 ヨコヤマ リュウイチ 21-29
愛のかたち アイ ノ カタチ 中里 恒子/述 ナカザト ツネコ 31-38
枯れ枝にポッと咲いた花のような カレエダ ニ ポッ ト サイタ ハナ ノ ヨウナ 滝沢 修/述 タキザワ オサム 39-46
黒髪懺悔 クロカミ ザンゲ 高岡 智照/述 タカオカ チショウニ 47-59
老いの微笑 オイ ノ ビショウ 中村 光夫/述 ナカムラ ミツオ 61-68
鎌倉文士概論 カマクラ ブンシ ガイロン 江藤 淳/述 エトウ ジュン 69-78
犬をめぐる話 イヌ オ メグル ハナシ 中野 孝次/述 ナカノ コウジ 79-87
「血」から「個」の時代へ チ カラ コ ノ ジダイ エ 堀田 力/述 ホッタ ツトム 89-100
芸にいきる ゲイ ニ イキル 岡本 文弥/述 オカモト ブンヤ 101-110
老いと人間 オイ ト ニンゲン 佐江 衆一/述 サエ シュウイチ 111-120
ヒトの世界 ヒト ノ セカイ 養老 孟司/述 ヨウロウ タケシ 121-135
音の奏でる詩 オト ノ カナデル シ 田村 隆一/述 タムラ リュウイチ 137-145
遅れてきた小説家 オクレテ キタ ショウセツカ 村松 友視/述 ムラマツ トモミ 147-154
「小さな悪」と人間生きる限り新しい試みを チイサナ アク ト ニンゲン イキル カギリ アタラシイ ココロミ オ 三木 卓/述 ミキ タク 155-168
家族への思いを描く カゾク エノ オモイ オ エガク 大津 英敏/述 オオツ エイビン 169-176
シルクロードと鎌倉 シルク ロード ト カマクラ 平山 郁夫/述 ヒラヤマ イクオ 177-188
北条氏とその時代言葉の皮を剝きながら ホウジョウ シ ト ソノ ジダイ コトバ ノ カワ オ ムキナガラ 永井 路子/述 ナガイ ミチコ 189-211
里見弴先生の思い出 サトミ トン センセイ ノ オモイデ 瀬戸内 寂聴/述 セトウチ ジャクチョウ 213-224
鎌倉文士万華鏡 カマクラ ブンシ マンゲキョウ 石原 慎太郎/述 イシハラ シンタロウ 225-234
朗読は魂を抱擁する ロウドク ワ タマシイ オ ホウヨウ スル 白石 かずこ/述 シライシ カズコ 235-243
“生きる大切さ”を伝えたい イキル タイセツサ オ ツタエタイ やなせ たかし/述 ヤナセ タカシ 245-253
聲明に魅せられて ショウミョウ ニ ミセラレテ 齊川 文泰/著 サイカワ ブンタイ 255-264
スープはいのちを癒す スープ ワ イノチ オ イヤス 辰巳 芳子/述 タツミ ヨシコ 265-273
医者として住職として イシャ ト シテ ジュウショク ト シテ 与芝 真彰/述 ヨシバ シンショウ 275-290
ことばの「力」を探る コトバ ノ チカラ オ サグル 尾崎 左永子/述 オザキ サエコ 291-302
年明けは四方山話から トシアケ ワ ヨモヤマバナシ カラ 阿川 弘之/述 アガワ ヒロユキ 303-312
歌舞伎と文化交流 カブキ ト ブンカ コウリュウ 河竹 登志夫/述 カワタケ トシオ 313-322
ポエジーの周辺 ポエジー ノ シュウヘン 辻井 喬/述 ツジイ タカシ 323-332
「太宰治」への道 ダザイ オサム エノ ミチ 太田 治子/述 オオタ ハルコ 333-348
絵は人なり エ ワ ヒト ナリ 小泉 淳作/述 コイズミ ジュンサク 349-358
日本と恋におちて ニホン ト コイ ニ オチテ リシャール・コラス/述 コラス リシャール 359-366
当世浮世蕎麦 トウセイ ウキヨ ソバ 370-377
繭玉と癇癪玉 マユダマ ト カンシャクダマ 378-381
八月のたびに ハチガツ ノ タビ ニ 382-387