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[ 和図書 ] 自分の仕事を考える3日間 1

西村 佳哲／著 -- 弘文堂 -- 2009.12 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /366.0/5163/1 5017662190 Digital BookShelf
2010/01/26 可能 利用可   0

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ISBN 4-335-55132-1
ISBN13桁 978-4-335-55132-1
タイトル 自分の仕事を考える3日間
タイトルカナ ジブン ノ シゴト オ カンガエル ミッカカン
巻次 1
著者名 西村 佳哲 ／著
著者名典拠番号

110004057310000

出版地 東京
出版者 弘文堂
出版者カナ コウブンドウ
出版年 2009.12
ページ数 243p
大きさ 19cm
価格 ¥1800
内容注記 あらゆる人が自分の"X"を発揮できたらどんなにいいだろう 塩見直紀∥述. 自分たちでやろうってところから出てくるもんは、限りない 大南信也∥述. わたしはなんなのか?というところに、いちど縒りを戻して 秋田光彦∥述. 衝動って素直なもんやし、湧き上がってくるものを信じた方がいいんちゃうかって 藤本智士∥述. 理屈は通っていても、血は通っていないようなことをするのは嫌なんです 遠山正道∥述. "人が集まって、ミッションが生まれる"方がやっぱりいいなって思う 豊嶋秀樹∥述. 3歳の子どものような目で、あらゆるものを見ていたい 明川哲也∥述. 一所懸命に感じたり、ちゃんと生きてゆくことが、納得できるということ 河瀬直美∥述. <好き>を微分すると、見えてくるものがある 山納洋∥述. やっぱり、したかったから。そう言っているんです 石村由起子∥述. 気にはかけるけど、関心を持ちすぎはしない関係 鷲田清一∥述
内容紹介 あなたは何を大切にして働いていますか? 半農半Xというコンセプトの発信と実践を重ねる人、等身大の国際的な地域活動を率いる人…。「自分の仕事」をテーマとしたフォーラムの事前インタビューを収録。
書誌・年譜・年表 推薦図書:p242〜243
一般件名 職業
一般件名カナ ショクギョウ
一般件名 労働
一般件名カナ ロウドウ
一般件名典拠番号

511481100000000

分類：都立NDC10版 366.04
資料情報1 『自分の仕事を考える3日間 1』　西村 佳哲／著 　弘文堂　2009.12（所蔵館：中央　 請求記号：/366.0/5163/1　 資料コード：5017662190）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107973265

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
あらゆる人が自分の“X”を発揮できたらどんなにいいだろう ／ 塩見直紀さんを京都・綾部に訪ねる アラユル　ヒト　ガ　ジブン　ノ　エックス　オ　ハッキ　デキタラ　ドンナニ　イイ　ダロウ 塩見 直紀／述 シオミ　ナオキ １６－３３
自分たちでやろうってところから出てくるもんは、限りない ／ 大南信也さんを四国・神山町に訪ねる ジブンタチ　デ　ヤロウ　ッテ　トコロ　カラ　デテ　クル　モン　ワ　カギリナイ 大南 信也／述 オオミナミ　シンヤ ３４－５７
わたしはなんなのか?というところに、いちど縒りを戻して ／ 秋田光彦さんを大阪・上町台地に訪ねる ワタシ　ワ　ナンナノカ　ト　イウ　トコロ　ニ　イチド　ヨリ　オ　モドシテ 秋田 光彦／述 アキタ　ミツヒコ ５８－８１
衝動って素直なもんやし、湧き上がってくるものを信じた方がいいんちゃうかって ／ 藤本智士さんを大阪・難波に訪ねる ショウドウ　ッテ　スナオ　ナ　モン　ヤシ　ワキアガッテ　クル　モノ　オ　シンジタ　ホウ　ガ　イインチャウカ　ッテ 藤本 智士／述 フジモト　サトシ ８４－１０８
理屈は通っていても、血は通っていないようなことをするのは嫌なんです ／ 遠山正道さんを東京・中目黒に訪ねる リクツ　ワ　トオッテ　イテモ　チ　ワ　カヨッテ　イナイ　ヨウナ　コト　オ　スル　ノワ　イヤ　ナンデス 遠山 正道／述 トオヤマ　マサミチ １０９－１３２
“人が集まって、ミッションが生まれる”方がやっぱりいいなって思う ／ 豊嶋秀樹さんに東京と奈良で話を聴いて ヒト　ガ　アツマッテ　ミッション　ガ　ウマレル　ホウ　ガ　ヤッパリ　イイナ　ッテ　オモウ 豊嶋 秀樹／述 トヨシマ　ヒデキ １３３－１５４
3歳の子どものような目で、あらゆるものを見ていたい ／ 明川哲也さんと東京・京王線沿線でお会いして サンサイ　ノ　コドモ　ノ　ヨウナ　メ　デ　アラユル　モノ　オ　ミテ　イタイ 明川 哲也／述 アキカワ　テツヤ １５６－１７４
一所懸命に感じたり、ちゃんと生きてゆくことが、納得できるということ ／ 河瀬直美さんと奈良で会う イッショ　ケンメイ　ニ　カンジタリ　チャント　イキテ　ユク　コト　ガ　ナットク　デキル　ト　イウ　コト 河瀬 直美／述 カワセ　ナオミ １７５－１９８
<好き>を微分すると、見えてくるものがある ／ 前年 山納洋さんと スキ　オ　ビブン　スルト　ミエテ　クル　モノ　ガ　アル 山納 洋／述 ヤマノウ　ヒロシ ２０２－２１２
やっぱり、したかったから。そう言っているんです ／ 二年前 石村由起子さんと ヤッパリ　シタカッタ　カラ　ソウ　イッテ　イルンデス 石村 由起子／述 イシムラ　ユキコ ２１３－２２７
気にはかけるけど、関心を持ちすぎはしない関係 ／ 三年前 鷲田清一さんと キ　ニワ　カケルケド　カンシン　オ　モチスギ　ワ　シナイ　カンケイ 鷲田 清一／述 ワシダ　キヨカズ ２２８－２３８

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