日本児童・青少年演劇劇団協同組合/編 -- 日本児童・青少年演劇劇団協同組合 -- 2009.11 --

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配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /775.7/5015/2009 5018250290 Digital BookShelf
2010/06/30 可能 利用可   0
多摩 児童研究 児童研究図書 K/775.7/5007/2009 5020747324 配架図 Digital BookShelf
2012/01/10 可能 利用可   0
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ISBN 4-89380-393-1
ISBN13桁 978-4-89380-393-1
タイトル 証言・児童演劇
タイトルカナ ショウゲン ジドウ エンゲキ
タイトル関連情報 子どもと走ったおとなたちの歴史
タイトル関連情報読み コドモ ト ハシッタ オトナタチ ノ レキシ
著者名 日本児童・青少年演劇劇団協同組合 /編
著者名典拠番号

210001289800000

出版地 東京,東京
出版者 日本児童・青少年演劇劇団協同組合,晩成書房(発売)
出版者カナ ニホン ジドウ セイショウネン エンゲキ ゲキダン キョウドウ クミアイ
出版年 2009.11
ページ数 407p
大きさ 22cm
価格 ¥1900
内容紹介 戦前から現代まで、児童・青少年演劇に携わった関係者たちの証言を収録。歴史的な記録に加え、証言者の活躍、劇団の活動、子ども劇場運動や演劇祭典の裏側などを紹介し、日本の児童演劇の100年の歩みをまとめる。
一般件名 児童劇∥歴史∥1945〜
一般件名カナ ジドウゲキ∥レキシ∥1945-
一般件名 児童劇-歴史
一般件名カナ ジドウゲキ-レキシ
一般件名典拠番号

510877510050000

分類:都立NDC10版 775.7
資料情報1 『証言・児童演劇 子どもと走ったおとなたちの歴史』 日本児童・青少年演劇劇団協同組合/編  日本児童・青少年演劇劇団協同組合 2009.11(所蔵館:中央  請求記号:/775.7/5015/2009  資料コード:5018250290)
資料情報2 『証言・児童演劇 子どもと走ったおとなたちの歴史』 日本児童・青少年演劇劇団協同組合/編  日本児童・青少年演劇劇団協同組合 2009.11(所蔵館:多摩  請求記号:K/775.7/5007/2009  資料コード:5020747324)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107985370

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
受け継がれていくバトン ウケツガレテ イク バトン 松本 則子/著 マツモト ノリコ 8-9
児童・青少年演劇の歴史 / 第1部 戦前〜1960年代 ジドウ セイショウネン エンゲキ ノ レキシ 大野 幸則/著 オオノ ユキノリ 10-17
戦中戦後の混乱期と日本児童演劇 / その栄光と挫折の軌跡 センチュウ センゴ ノ コンランキ ト ニホン ジドウ エンゲキ 小川 信夫/著 オガワ ノブオ 20-27
「森は生きている」と共に歩んで / 演劇生活第一歩となった出会いから モリ ワ イキテ イル ト トモ ニ アユンデ 伊藤 巴子/著 イトウ トモコ 28-35
「児演協」の成り立ち / 西児演から全児演。そして全国児演協へ ジエンキョウ ノ ナリタチ 荒木 昭夫/著 アラキ アキオ 36-40
児童演劇地方巡回公演 / 50年目を迎え、かつてない危機に直面 ジドウ エンゲキ チホウ ジュンカイ コウエン 石坂 慎二/著 イシザカ シンジ 41-46
プークと子どものための人形劇 / 劇団創立から子ども劇場以前の時代 プーク ト コドモ ノ タメ ノ ニンギョウゲキ 長谷川 正明/著 ハセガワ マサアキ 47-54
学校公演とテレビ / 戦後の学校公演からテレビへ、人形劇の変遷 ガッコウ コウエン ト テレビ 須田 輪太郎/著 スダ リンタロウ 55-61
五十周年 / ひとつの区切りとして / 「風の子No.34創立50周年記念特集号2」より ゴジッシュウネン 多田 徹/著 タダ トオル 62-69
創造現場からみた風の子の50年 / その流れを追って / 「風の子No.34創立50周年記念特集号2」より ソウゾウ ゲンバ カラ ミタ カゼノコ ノ ゴジュウネン 70-82
連続人形劇ひょっこりひょうたん島 / 大人気番組を造り出したひとびと レンゾク ニンギョウゲキ ヒョッコリ ヒョウタンジマ 武井 博/著 タケイ ヒロシ 83-88
人形劇団クラルテと学校公演 / 宮坂暉男、芳川雅勇に聞く ニンギョウ ゲキダン クラルテ ト ガッコウ コウエン 宮坂 暉男/述 ミヤサカ テルオ 89-96
自分史としての児童・青少年演劇 / 谷ひろし氏(人形劇団京芸代表)・藤沢薫氏(劇団京芸代表)に聞く / 児童・青少年演劇ジャーナル「げき」7より ジブンシ ト シテ ノ ジドウ セイショウネン エンゲキ 谷 ひろし/述 タニ ヒロシ 97-109
児童・青少年演劇の歴史 / 第2部 1970年代〜80年代 ジドウ セイショウネン エンゲキ ノ レキシ 大野 幸則/著 オオノ ユキノリ 110-122
私の「子ども劇場・おやこ劇場」ものがたり ワタクシ ノ コドモ ゲキジョウ オヤコ ゲキジョウ モノガタリ 松本 久/著 マツモト ヒサシ 124-133
「合意書」の歴史的考察 / 「例会企画に関する申し合わせ」をひもとく ゴウイショ ノ レキシテキ コウサツ 曽根 喜一/著 ソネ キイチ 134-138
少数者の意見 / 児演協内部の一人として / 「テアトロ」1979年8月号より ショウスウシャ ノ イケン 熊井 宏之/著 クマイ ヒロユキ 139-143
鑑賞運動における両義性 / 「テアトロ」1979年8月号より カンショウ ウンドウ ニ オケル リョウギセイ しかた しん/著 シカタ シン 144-150
児演協と子どもおやこ劇場運動 / 「テアトロ」1979年9月号より ジエンキョウ ト コドモ オヤコ ゲキジョウ ウンドウ 曽根 喜一/著 ソネ キイチ 151-155
劇場運動と「合意書」のこれからを考える / 今抱えている問題にどう立ち向かうのか ゲキジョウ ウンドウ ト ゴウイショ ノ コレカラ オ カンガエル 後藤 武弥/著 ゴトウ タケヤ 156-161
児童演劇、公共とともに / 隆盛を誇った東京都支援事業 ジドウ エンゲキ コウキョウ ト トモ ニ 荒木 昭夫/著 アラキ アキオ 162-166
つまずきからの劇づくり / 集団づくりと表現の教室、ドラマスクール ツマズキ カラ ノ ゲキズクリ 荒木 昭夫/著 アラキ アキオ 167-174
わたしたちの記録 / 感動の「私たちの海」 / 季刊「げき」69・70合併号より ワタシタチ ノ キロク 栗原 雄二/著 クリハラ ユウジ 175-179
児童・青少年演劇の歴史 / 第3部 1990年代〜 ジドウ セイショウネン エンゲキ ノ レキシ 大野 幸則/著 オオノ ユキノリ 180-192
人形劇フェスティバル / 旭川から始まり、そして飯田 ニンギョウゲキ フェスティバル 宇野 小四郎/著 ウノ コシロウ 194-199
'85夏佐渡 / 「第1回全日本子どものための舞台芸術大祭典」の記録 ハチジュウゴ ナツ サド 荒木 昭夫/著 アラキ アキオ 200-206
関西の子ども演劇祭の流れ / 批評への思い カンサイ ノ コドモ エンゲキサイ ノ ナガレ 松本 則子/著 マツモト ノリコ 207-211
鹿児島県子ども芸術祭典の意義 / 人と人がつながる地域をつくり続ける活動 カゴシマケン コドモ ゲイジュツ サイテン ノ イギ 林 陽一/著 ハヤシ ヨウイチ 212-219
すわらじ劇園の生いたち / 人間として大事なことを学びとる演劇を スワラジ ゲキエン ノ オイタチ 木村 進次/著 キムラ シンジ 222-229
らくりん座、地方劇団の道のり / 那須野に根付いた教育演劇 ラクリンザ チホウ ゲキダン ノ ミチノリ 浅野 昤子/著 アサノ レイコ 230-237
劇団たんぽぽ創設時の逸話 / 学校内での芸術鑑賞教室の草分け ゲキダン タンポポ ソウセツジ ノ イツワ 上保 正道/著 カミホ マサミチ 238-245
東京から地方へ飛んでいった劇団風の子 / 子どものいるとこどこへでも トウキョウ カラ チホウ エ トンデ イッタ ゲキダン カゼノコ 細沼 淑子/著 ホソヌマ トシコ 246-251
マスクプレイそして劇団飛行船のこと / 大型ホールでの公演活動の中で マスク プレイ ソシテ ゲキダン ヒコウセン ノ コト 田中 久弘/著 タナカ ヒサヒロ 252-257
木俣貞雄・私的演劇史 / 長生も芸のひとつ キマタ サダオ シテキ エンゲキシ 木俣 貞雄/著 キマタ サダオ 258-265
児童演劇分野における自分史 ジドウ エンゲキ ブンヤ ニ オケル ジブンシ ふじた あさや/著 フジタ アサヤ 266-273
私と児童青少年演劇 / 現代的な演劇の創造をめざして ワタクシ ト ジドウ セイショウネン エンゲキ 香川 良成/著 カガワ ヨシシゲ 274-281
影絵人形劇の歴史 / 劇団みんわ座の活動から振り返る カゲエ ニンギョウゲキ ノ レキシ 山形 文雄/著 ヤマガタ フミオ 282-289
劇団かかし座の57年 / 「ふたつめのマッチ箱」を積む ゲキダン カカシザ ノ ゴジュウナナネン 後藤 圭/著 ゴトウ ケイ 290-298
地方放送劇団と小豆島祭典 / 劇団R&C八木亮三さん、広瀬多加代さんに聞く チホウ ホウソウ ゲキダン ト ショウドシマ サイテン 八木 亮三/述 ヤギ リョウゾウ 299-306
こどもの芝居について / 畢竟卑怯な大人たちには分からないのだ コドモ ノ シバイ ニ ツイテ 入江 洋佑/著 イリエ ヨウスケ 307-311
プーク人形劇場 / 都会の創造空間を守る意義 プーク ニンギョウ ゲキジョウ 三上 つとむ/述 ミカミ ツトム 312-319
パントマイムとクラウン / そして、パフォーマンスとサーカス。何時も何処かで。 パントマイム ト クラウン あらい 汎/著 アライ ハン 320-327
アシテジ世界へ!アシテジ日本センターの出発 / 土方与平さんの活躍 / アシテジ機関紙より アシテジ セカイ エ アシテジ ニホン センター ノ シュッパツ 330-341
児童・青少年演劇による国際交流の意義と方向性 / アシテジ・インターナショナルを通して ジドウ セイショウネン エンゲキ ニ ヨル コクサイ コウリュウ ノ イギ ト ホウコウセイ 小林 由利子/著 コバヤシ ユリコ 342-347
劇団えるむの国際交流 ゲキダン エルム ノ コクサイ コウリュウ 佐藤 嘉一/著 サトウ カイチ 348-353
キジムナーフェスタから見えるもの / プロデュース、行政、沖縄、そしてアジア キジムナー フェスタ カラ ミエル モノ 下山 久/著 シモヤマ ヒサシ 354-361
プロデューサーの役割と可能性 / 芸術文化産業、国際的プロデュースの必要性 プロデューサー ノ ヤクワリ ト カノウセイ 山崎 靖明/著 ヤマサキ ヤスアキ 362-371
児童演劇の現状と未来を話し合う会 / ひとつの時代を象徴する画期的な会議 ジドウ エンゲキ ノ ゲンジョウ ト ミライ オ ハナシアウ カイ 石坂 慎二/著 イシザカ シンジ 372-377
客席の後方から / カメラに写った児童青少年演劇 キャクセキ ノ ウシロ カラ 山崎 和男/述 ヤマザキ カズオ 378-385
劇団は語る・劇団は悩む・劇団は闘う / 児演協加盟劇団座談会 ゲキダン ワ カタル ゲキダン ワ ナヤム ゲキダン ワ タタカウ 山本 美智子/述 ヤマモト ミチコ 386-399