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[ 和図書 ] 丸山昇遺文集 第2巻 ( 一九六八-一九八〇 )

丸山 昇／著 -- 汲古書院 -- 2009.12 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /920.8/5008/2 5018250826 Digital BookShelf
2010/06/16 可能 利用可   0

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ISBN 4-7629-2869-7
ISBN13桁 978-4-7629-2869-7
タイトル 丸山昇遺文集
タイトルカナ マルヤマ ノボル イブンシュウ
巻次 第2巻
著者名 丸山 昇 ／著, 丸山 まつ ／編
著者名典拠番号

110000934650000 , 110005574690000

出版地 東京
出版者 汲古書院
出版者カナ キュウコ ショイン
出版年 2009.12
ページ数 27, 585p
大きさ 22cm
各巻タイトル 一九六八-一九八〇
各巻タイトル読み センキュウヒャクロクジュウハチ センキュウヒャクハチジュウ
形態に関する注記 布装
出版等に関する注記 布装 著者の肖像あり
価格 ¥10000
内容注記 小説『小城春秋』批判紹介. 民話について. 選集・全集・大系・叢書など. 「劉少奇-周揚文芸路線」の性格とそれに対する批判の問題点. 魯迅と「文化大革命」. 魯迅の書簡と文学者のあり方. くり返しの「文革」礼賛論. 娘の中学生活に望むこと. 魯迅の「阿Q正伝」. 劇評宮本研「阿Q外伝」. メーデー事件勝利のために. 劇評「阿Q外伝」. 大学・倫理・政治. メーデー事件判決を聞いて. メーデー事件一審判決に抗議する. 無罪になった一人として. 書評新村徹「魯迅のこころ」. 「阿Q正伝」の二重性. 「福建革命」と魯迅. 「閲微草堂筆記」と魯迅. 日本人と魯迅. 書評島田豊「現代の知識人」. 魯迅の思想・その一断面. 中国思想史研究. 書評西順蔵・島田虔次編「清末民国初政治評論集」. 中国思想史研究. 日本の侵略と魯迅. 解説「海濤集・帰去来」. 「魯迅と革命文学」あとがき. 対「中国」追随・盲従への通路. 集団虐殺を生み出したもの. 魯迅と中国文学. 「魯迅と革命文学」をめぐって. 山上正義のこと. メーデー事件第二審判決によせて. 魯迅と林芙美子・横光利一. 阿部知二氏に. 魯迅と武者小路の面会をめぐって. 書評半沢正二郎「魯迅・藤野先生・仙台」. 魯迅・許広平「両地書」. 中国における思想・文化の問題. 魯迅の「阿Q正伝」. 「世界の文学1」あとがき. 郭沫若の「辛亥革命前後」. 「現代中国文学の理論と思想-文化大革命と中国文学覚え書」あとがき. 「魯迅の記録を調べる会」の新資料をみて. 外国文学の魅力について. 郭沫若の「北伐の途上で」. 中国近代文学と日本. 遠くかすんだ記憶. 魯迅の手紙. 郭沫若の「波」. 魯迅と山上正義. 随筆魯迅の手紙と山上正義. 新たに発見された魯迅の文章をめぐって. 五四文学革命の一面. 周揚らによる「歴史の歪曲」について. 徐懋庸と魯迅. 魯迅と丁玲. 私の書棚. 「ある中国特派員-山上正義と魯迅」あとがき. 世界の文学. 「日本の魯迅」五十年. 魯迅の記念に. 「八月の郷村」をめぐる張春橋批判について. 現代の魯迅. 「魯迅日記」の新版. 「四人組」批判後の文学・芸術. 魯迅をめぐる感想. 近藤忠義先生. 増田渉先生を悼む. ソビエト紀行を読んで. 李広田「引力」. 文革の「終結」と文化・思想問題. 納得ゆく歴史研究へ道. "精神のかせ"がとれた中国文芸. 魯迅の「読書と革命」の発見について. 毛沢東と詩と文革. 世界の文学. "解禁"ふえた中国の図書館. 「赤旗」評論特集版創刊一周年によせて. 歴史の中の個人 景梅九「留日回顧録」によせて. 竹内好訳「魯迅文集」(全六巻)完結にあたって. 魯迅への道. 郭沫若氏のこと(談). 郭沫若-その一面. 評論家・李希凡にも批判. 文化・思想闘争の諸問題. 竹内さんのある文章について. 魯迅. 西欧の現代中国文学研究の一端をのぞく. 中国の現状と中国研究. 話題の作家・劉心武. 中国のベトナム侵略とWさんのこと. 中国現代文学国際会議に出席して. 「中国の"文革"と文芸界」(座談会)のための報告. 最近気になること. 文芸政策の「公理」批判も. 書評小野忍「道標中国文学と私」. 私とそば. 書評秋吉久紀夫「近代中国文学運動の研究」. 胡風復活の可能性十分. 順調に進む中国の魯迅研究. 魯迅と文学革命. 茅盾らの魯迅「神格化」批判によせて. 念頭の抱負(アンケート)三〇年代の魯迅をまともに. 劉賓雁氏の活躍. 中国の魯迅研究 実証・回想に大きな成果. 書評盧新華「傷痕」. 随想十年一日. 「吾師」削られ「藤野先生」. 随想ある父と子. 随想雑話.諶容「人到中年」. 随想二人の中国作家と日本. 張潔「愛、忘れ得ぬもの」. 随想戦後体験. 魯迅にあてた周作人の手紙. 随想教師
内容紹介 中国近現代文学、特に魯迅の研究者として知られる丸山昇の著書未収の遺作を執筆順に収載。第2巻は、1968年から1980年までの計119編を収録。
一般件名 中国文学∥歴史∥1949〜
一般件名カナ チュウゴクブンガク∥レキシ∥1949-
一般件名 中国文学
一般件名カナ チュウゴク ブンガク
一般件名典拠番号

511160200000000

分類：都立NDC10版 920.8
資料情報1 『丸山昇遺文集 第2巻』（ 一九六八-一九八〇）　丸山 昇／著, 丸山 まつ／編 　汲古書院　2009.12（所蔵館：中央　 請求記号：/920.8/5008/2　 資料コード：5018250826）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107992373

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
小説『小城春秋』批判紹介 ／ 陶鋳批判の一面 ショウセツ　ショウジョウ　シュンジュウ　ヒハン　ショウカイ ３－７
民話について ／ 「中国語」読書案内11 ミンワ　ニ　ツイテ ８－１０
選集・全集・大系・叢書など ／ 「中国語」読書案内12 センシュウ　ゼンシュウ　タイケイ　ソウショ　ナド １０－１３
「劉少奇-周揚文芸路線」の性格とそれに対する批判の問題点 リュウ　ショウキ　シュウ　ヨウ　ブンゲイ　ロセン　ノ　セイカク　ト　ソレ　ニ　タイスル　ヒハン　ノ　モンダイテン １３
魯迅と「文化大革命」 ／ 仙台市における講演要旨 ロジン　ト　ブンカ　ダイカクメイ １４－１９
魯迅の書簡と文学者のあり方 ロジン　ノ　ショカン　ト　ブンガクシャ　ノ　アリカタ ２０
くり返しの「文革」礼賛論 クリカエシ　ノ　ブンカク　ライサンロン ２１－２４
娘の中学生活に望むこと ムスメ　ノ　チュウガク　セイカツ　ニ　ノゾム　コト ２４－２５
魯迅の「阿Q正伝」 ロジン　ノ　アキュー　セイデン ２５－２８
劇評宮本研「阿Q外伝」 ゲキヒョウ　ミヤモト　ケン　アキュー　ガイデン ２８－２９
メーデー事件勝利のために メーデー　ジケン　ショウリ　ノ　タメ　ニ ２９－３２
劇評「阿Q外伝」 ／ 文学座 ゲキヒョウ　アキュー　ガイデン ３２－３５
大学・倫理・政治 ／ 一つの意見として ダイガク　リンリ　セイジ ３５－４６
メーデー事件判決を聞いて メーデー　ジケン　ハンケツ　オ　キイテ ４７－４９
メーデー事件一審判決に抗議する メーデー　ジケン　イッシン　ハンケツ　ニ　コウギ　スル ４９－５３
無罪になった一人として ムザイ　ニ　ナッタ　ヒトリ　ト　シテ ５３－５６
書評新村徹「魯迅のこころ」 ショヒョウ　シンムラ　トオル　ロジン　ノ　ココロ ５６－５７
「阿Q正伝」の二重性 ／ 中国における近代文学と現代文学 アキュー　セイデン　ノ　ニジュウセイ ５７－７０
「福建革命」と魯迅 フッケン　カクメイ　ト　ロジン ７０－７５
「閲微草堂筆記」と魯迅 エツビ　ソウドウ　ヒッキ　ト　ロジン ７５－７９
日本人と魯迅 ／ その紹介・研究史に関するノート ニホンジン　ト　ロジン ７９－９５
書評島田豊「現代の知識人」 ショヒョウ　シマダ　ユタカ　ゲンダイ　ノ　チシキジン ９５－９６
魯迅の思想・その一断面 ／ 生誕九〇周年によせて ロジン　ノ　シソウ　ソノ　イチ　ダンメン ９６－９９
中国思想史研究 ／ 5 近・現代、総論 チュウゴク　シソウシ　ケンキュウ ９９－１０１
書評西順蔵・島田虔次編「清末民国初政治評論集」 ショヒョウ　ニシ　ジュンゾウ　シマダ　ケンジ　ヘン　シンマツ　ミンコクショ　セイジ　ヒョウロンシュウ １０１－１０２
中国思想史研究 ／ 6 近・現代、各論 チュウゴク　シソウシ　ケンキュウ １０３－１０５
日本の侵略と魯迅 ／ 生誕九〇周年を記念して ニホン　ノ　シンリャク　ト　ロジン １０５－１０８
解説「海濤集・帰去来」 ／ 郭沫若自伝 5 カイセツ　カイトウシュウ　キキョライ １０８－１１７
「魯迅と革命文学」あとがき ロジン　ト　カクメイ　ブンガク　アトガキ １１７－１１８
対「中国」追随・盲従への通路 タイ　チュウゴク　ツイズイ　モウジュウ　エノ　ツウロ １１８－１２４
集団虐殺を生み出したもの シュウダン　ギャクサツ　オ　ウミダシタ　モノ １２４－１２８
魯迅と中国文学 ／ 市民講座講演記録 ロジン　ト　チュウゴク　ブンガク １２８－１５１
「魯迅と革命文学」をめぐって ／ 懇談会記録 ロジン　ト　カクメイ　ブンガク　オ　メグッテ １５１－１５９
山上正義のこと ヤマガミ　マサヨシ　ノ　コト １６０－１７５
メーデー事件第二審判決によせて メーデー　ジケン　ダイニシン　ハンケツ　ニ　ヨセテ １７５－１７６
魯迅と林芙美子・横光利一 ロジン　ト　ハヤシ　フミコ　ヨコミツ　リイチ １７７－１８３
阿部知二氏に ／ 追悼文 アベ　トモジ　シ　ニ １８３－１８６
魯迅と武者小路の面会をめぐって ロジン　ト　ムシャノコウジ　ノ　メンカイ　オ　メグッテ １８６－１９１
書評半沢正二郎「魯迅・藤野先生・仙台」 ショヒョウ　ハンザワ　ショウジロウ　ロジン　フジノ　センセイ　センダイ １９１－１９３
魯迅・許広平「両地書」 ロジン　キョ　コウヘイ　リョウチショ １９３－１９６
中国における思想・文化の問題 ／ 「批林批孔」をめぐって(講演要旨) チュウゴク　ニ　オケル　シソウ　ブンカ　ノ　モンダイ １９６－２００
魯迅の「阿Q正伝」 ／ 現代中国文学にみる歴史と人間 1 ロジン　ノ　アキュー　セイデン ２０１－２０３
「世界の文学Ⅰ」あとがき セカイ　ノ　ブンガク　イチ　アトガキ ２０３－２０４
郭沫若の「辛亥革命前後」 ／ 現代中国文学にみる歴史と人間 3 カク　マツジャク　ノ　シンガイ　カクメイ　ゼンゴ ２０５－２０７
「現代中国文学の理論と思想-文化大革命と中国文学覚え書」あとがき ゲンダイ　チュウゴク　ブンガク　ノ　リロン　ト　シソウ　ブンカ　ダイカクメイ　ト　チュウゴク　ブンガク　オボエガキ　アトガキ ２０８－２０９
「魯迅の記録を調べる会」の新資料をみて ロジン　ノ　キロク　オ　シラベル　カイ　ノ　シンシリョウ　オ　ミテ ２１０－２１２
外国文学の魅力について ／ 新日本文庫によせて ガイコク　ブンガク　ノ　ミリョク　ニ　ツイテ ２１２－２１５
郭沫若の「北伐の途上で」 ／ 現代中国文学にみる歴史と人間 11 カク　マツジャク　ノ　ホクバツ　ノ　トジョウ　デ ２１５－２１８
中国近代文学と日本 ／ 東大公開講座 チュウゴク　キンダイ　ブンガク　ト　ニホン ２１８－２４３
遠くかすんだ記憶 ／ グラビア昭和史回顧・血のメーデー事件 トオク　カスンダ　キオク ２４３－２４４
魯迅の手紙 ロジン　ノ　テガミ ２４５－２４７
郭沫若の「波」 ／ 現代中国文学にみる歴史と人間 19 カク　マツジャク　ノ　ナミ ２４７－２４９
魯迅と山上正義 ／ 魯迅書簡「阿Q正伝」日本語訳について ロジン　ト　ヤマガミ　マサヨシ ２５０－２６０
随筆魯迅の手紙と山上正義 ズイヒツ　ロジン　ノ　テガミ　ト　ヤマガミ　マサヨシ ２６１－２６３
新たに発見された魯迅の文章をめぐって アラタ　ニ　ハッケン　サレタ　ロジン　ノ　ブンショウ　オ　メグッテ ２６３－２６６
五四文学革命の一面 ／ 「引車売漿」余話 ゴ　シ　ブンガク　カクメイ　ノ　イチメン ２６６－２７３
周揚らによる「歴史の歪曲」について シュウ　ヨウ　ラ　ニ　ヨル　レキシ　ノ　ワイキョク　ニ　ツイテ ２７４－２９６
徐懋庸と魯迅 ジョ　ボウヨウ　ト　ロジン ２９６－３１７
魯迅と丁玲 ／ 一九三〇年代の一断面 ロジン　ト　テイレイ ３１８－３３０
私の書棚 ワタクシ　ノ　ショダナ ３３０－３３１
「ある中国特派員-山上正義と魯迅」あとがき アル　チュウゴク　トクハイン　ヤマガミ　マサヨシ　ト　ロジン　アトガキ ３３２－３３３
世界の文学 ／ 中国の巻 一九世紀後半から第一次大戦まで セカイ　ノ　ブンガク ３３３－３４６
「日本の魯迅」五十年 ニホン　ノ　ロジン　ゴジュウネン ３４６－３４８
魯迅の記念に ／ 没後四十周年によせて ロジン　ノ　キネン　ニ ３４９－３５１
「八月の郷村」をめぐる張春橋批判について ハチガツ　ノ　ゴウソン　オ　メグル　チョウ　シュンキョウ　ヒハン　ニ　ツイテ ３５１－３５４
現代の魯迅 ／ 没後四十周年記念講演 ゲンダイ　ノ　ロジン ３５４－３７４
「魯迅日記」の新版 ロジン　ニッキ　ノ　シンパン ３７４－３７５
「四人組」批判後の文学・芸術 ヨニングミ　ヒハンゴ　ノ　ブンガク　ゲイジュツ ３７５－３８１
魯迅をめぐる感想 ロジン　オ　メグル　カンソウ ３８１－３８４
近藤忠義先生 コンドウ　タダヨシ　センセイ ３８４－３８５
増田渉先生を悼む マスダ　ワタル　センセイ　オ　イタム ３８６－３８７
ソビエト紀行を読んで ／ 牛丸幸雄氏への手紙 ソビエト　キコウ　オ　ヨンデ ３８８－３８９
李広田「引力」 リ　コウデン　インリョク ３８９－３９０
文革の「終結」と文化・思想問題 ブンカク　ノ　シュウケツ　ト　ブンカ　シソウ　モンダイ ３９０－４０４
納得ゆく歴史研究へ道 ／ 周揚氏らの名誉回復 ナットク　ユク　レキシ　ケンキュウ　エ　ミチ ４０５－４０６
“精神のかせ”がとれた中国文芸 セイシン　ノ　カセ　ガ　トレタ　チュウゴク　ブンゲイ ４０６－４０７
魯迅の「読書と革命」の発見について ロジン　ノ　ドクショ　ト　カクメイ　ノ　ハッケン　ニ　ツイテ ４０７－４０８
毛沢東と詩と文革 モウ　タクトウ　ト　シ　ト　ブンカク ４０８－４０９
世界の文学 ／ 中国の巻 二つの大戦の間 セカイ　ノ　ブンガク ４１０－４２２
“解禁”ふえた中国の図書館 カイキン　フエタ　チュウゴク　ノ　トショカン ４２２－４２３
「赤旗」評論特集版創刊一周年によせて アカハタ　ヒョウロン　トクシュウバン　ソウカン　イッシュウネン　ニ　ヨセテ ４２４－４２５
歴史の中の個人 景梅九「留日回顧録」によせて レキシ　ノ　ナカ　ノ　コジン　ケイ　バイキュウ　リュウニチ　カイコロク　ニ　ヨセテ ４２６－４２７
竹内好訳「魯迅文集」(全六巻)完結にあたって タケウチ　ヨシミ　ヤク　ロジン　ブンシュウ　ゼンロッカン　カンケツ　ニ　アタッテ ４２８－４３０
魯迅への道 ／ 魯迅の作品に接するときの基本的態度 ロジン　エノ　ミチ ４３０－４３３
郭沫若氏のこと(談) カク　マツジャク　シ　ノ　コト　ダン ４３３－４３５
郭沫若-その一面 カク　マツジャク　ソノ　イチメン ４３６－４４９
評論家・李希凡にも批判 ヒョウロンカ　リ　キハン　ニモ　ヒハン ４５０－４５１
文化・思想闘争の諸問題 ／ その性格・傾向の一側面 ブンカ　シソウ　トウソウ　ノ　ショモンダイ ４５１－４７５
竹内さんのある文章について ／ 「追悼・竹内好」より タケウチ　サン　ノ　アル　ブンショウ　ニ　ツイテ ４７６－４８１
魯迅 ／ シンポジウム「アジアの社会主義者たち」における報告 ロジン ４８１－４８９
西欧の現代中国文学研究の一端をのぞく セイオウ　ノ　ゲンダイ　チュウゴク　ブンガク　ケンキュウ　ノ　イッタン　オ　ノゾク ４８９－４９２
中国の現状と中国研究 チュウゴク　ノ　ゲンジョウ　ト　チュウゴク　ケンキュウ ４９２－４９４
話題の作家・劉心武 ワダイ　ノ　サッカ　リュウ　シンブ ４９４－４９５
中国のベトナム侵略とWさんのこと チュウゴク　ノ　ベトナム　シンリャク　ト　ダブリューサン　ノ　コト ４９６
中国現代文学国際会議に出席して チュウゴク　ゲンダイ　ブンガク　コクサイ　カイギ　ニ　シュッセキ　シテ ４９７－５０２
「中国の“文革”と文芸界」(座談会)のための報告 チュウゴク　ノ　ブンカク　ト　ブンゲイカイ　ザダンカイ　ノ　タメ　ノ　ホウコク ５０２－５４０
最近気になること サイキン　キ　ニ　ナル　コト ５４１－５４２
文芸政策の「公理」批判も ブンゲイ　セイサク　ノ　コウリ　ヒハン　モ ５４３
書評小野忍「道標中国文学と私」 ショヒョウ　オノ　シノブ　ドウヒョウ　チュウゴク　ブンガク　ト　ワタクシ ５４４－５４５
私とそば ワタクシ　ト　ソバ ５４６－５４８
書評秋吉久紀夫「近代中国文学運動の研究」 ショヒョウ　アキヨシ　クキオ　キンダイ　チュウゴク　ブンガク　ウンドウ　ノ　ケンキュウ ５４８－５４９
胡風復活の可能性十分 コフウ　フッカツ　ノ　カノウセイ　ジュウブン ５４９－５５０
順調に進む中国の魯迅研究 ジュンチョウ　ニ　ススム　チュウゴク　ノ　ロジン　ケンキュウ ５５０－５５３
魯迅と文学革命 ロジン　ト　ブンガク　カクメイ ５５３－５６０
茅盾らの魯迅「神格化」批判によせて ボウジュン　ラ　ノ　ロジン　シンカクカ　ヒハン　ニ　ヨセテ ５６１－５６３
念頭の抱負(アンケート)三〇年代の魯迅をまともに ネントウ　ノ　ホウフ　アンケート　サンジュウネンダイ　ノ　ロジン　オ　マトモ　ニ ５６３
劉賓雁氏の活躍 リュウ　ヒンガン　シ　ノ　カツヤク ５６３－５６４
中国の魯迅研究 実証・回想に大きな成果 チュウゴク　ノ　ロジン　ケンキュウ　ジッショウ　カイソウ　ニ　オオキナ　セイカ ５６５－５６７
書評盧新華「傷痕」 ショヒョウ　ロ　シンカ　キズアト ５６７－５６８
随想十年一日 ズイソウ　ジュウネン　イチジツ ５６９－５７０
「吾師」削られ「藤野先生」 ワガシ　ケズラレ　フジノ　センセイ ５７０－５７１
随想ある父と子 ／ 上田誠吉氏の近著を読んで ズイソウ　アル　チチ　ト　コ ５７１－５７２
随想雑話 ／ 二十五年ぶりの入院生活 ズイソウ　ザツワ ５７２－５７３
諶容「人到中年」 ／ 中国文学時評 シン　ヨウ　ジントウ　チュウネン ５７３－５７７
随想二人の中国作家と日本 ／ 鄧友梅ほか ズイソウ　フタリ　ノ　チュウゴク　サッカ　ト　ニホン ５７７－５７８
張潔「愛、忘れ得ぬもの」 ／ 中国文学時評 チョウ　ケツ　アイ　ワスレエヌ　モノ ５７８－５８１
随想戦後体験 ズイソウ　センゴ　タイケン ５８１－５８２
魯迅にあてた周作人の手紙 ロジン　ニ　アテタ　シュウ　サクジン　ノ　テガミ ５８３
随想教師 ズイソウ　キョウシ ５８４－５８５

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