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[ 和図書 ] 逸見晴恵が訊くがんを生き抜くための指南書

逸見 晴恵／著 -- 蕗書房 -- 2010.1 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /494.5/5362/2010 5017921200 Digital BookShelf
2010/02/26 可能 利用可   0

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ISBN 4-434-14145-4
ISBN13桁 978-4-434-14145-4
タイトル 逸見晴恵が訊くがんを生き抜くための指南書
タイトルカナ イツミ ハルエ ガ キク ガン オ イキヌク タメ ノ シナンショ
著者名 逸見 晴恵 ／著
著者名典拠番号

110002078450000

出版地 鎌倉,東京
出版者 蕗書房,星雲社(発売)
出版者カナ フキ ショボウ
出版年 2010.1
ページ数 357p
大きさ 20cm
出版等に関する注記 著者の肖像あり
価格 ¥1800
内容注記 患者さんの立場になって考える、この気持ちがいま欠けているのです 日野原重明∥述. 自然界との融合「ヒト生命体」の可能性を求めて 今井通子∥述. これからの理想は、患者から医者に向けてのインフォームド・コンセント 植松稔∥述. 医療も選択する時代。患者のニーズに対応して医療の再編が加速する 川端英孝∥述. 「雨ニモマケズ、風ニモマケズ」の心で 坪井栄孝∥述. 過去のことを悔やむより、今、自分に何ができるのかを前向きに見ていく 荷見勝彦∥述. 急増する患者。がんの2015年問題にどう立ち向かうか 山口建∥述. がんにならない体質をつくる「食」「心」「気」の養生学 帯津良一∥述. 「ユーモア」と「笑い」が、がんを退治する 伊丹仁朗∥述. どのようながんにも効果がある最良の免疫治療を目指して 江川滉二∥述. 人間の持つ自然治癒力を信じ、その力をサポートするのが本来の医療 関野吉晴∥述. 日本におけるがんの本格的サポート・システムを目指して 竹中文良∥述. 発生工学から見えてきた新しいがん治療の戦略 岩倉洋一郎∥述. がんは、恐れてはいけない、侮ってはいけない、悲壮感を持ってはいけない 森喜朗∥述. 胃を全部取ったら日本のがん医療が見えてきた 仙谷由人∥述. ユーモアで心と心のふれあいを 明るい前向きな気持ちが病気を治す アルフォンス・デーケン∥述. 真っ暗ながんの世界に光明を灯す。中華国際癌病康復協会理事長としてがん撲滅運動を展開 イディス・シー∥述. 命を救うだけでなく、人生をも救ってください 大谷貴子∥述. がんは私の一部 特別視しないで生活を楽しむ 岸本葉子∥述. 執念で前立腺がんを克服「レギュラーツアーでまだまだ頑張りたい」 杉原輝雄∥述. がんになってからさ、今は何でも楽しいんだよね 高杢禎彦∥述. 医者頼みでは駄目です。自分の管理は自分ですること 中西太∥述. ネットワークを駆使すれば病気にだって打ち勝てる 向井亜紀∥述. 「よくぞ生きてた」の命を思う 永六輔∥述. 病は心を洗う 病気は人生の挫折ではない 小川宏∥述. 悲しみを乗り越えて歌い続けたい 加藤登紀子∥述. 神様がくれた2人の時間で、改めて彼女の素晴らしさを知った 花田紀凱∥述. 最後までがんに負けず「三波春夫」を全うしました 八島美夕紀∥述. 夫・山際淳司を失って 山際澪∥述
内容紹介 夫でアナウンサーだった逸見政孝氏をがんで亡くした著者が、がん医療に携わる医師や、患者、その家族にインタビューし、がん闘病を考える。がんの患者向けの医療情報誌『月刊がん もっといい日』連載を抜粋して単行本化。
一般件名 癌
一般件名カナ ガン
一般件名 癌
一般件名カナ ガン
一般件名典拠番号

511526400000000

分類：都立NDC10版 494.5
資料情報1 『逸見晴恵が訊くがんを生き抜くための指南書』　逸見 晴恵／著 　蕗書房　2010.1（所蔵館：中央　 請求記号：/494.5/5362/2010　 資料コード：5017921200）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1108001229

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
患者さんの立場になって考える、この気持ちがいま欠けているのです カンジャサン　ノ　タチバ　ニ　ナッテ　カンガエル　コノ　キモチ　ガ　イマ　カケテ　イルノデス 日野原 重明／述 ヒノハラ　シゲアキ １３－２５
自然界との融合「ヒト生命体」の可能性を求めて シゼンカイ　トノ　ユウゴウ　ヒトセイメイタイ　ノ　カノウセイ　オ　モトメテ 今井 通子／述 イマイ　ミチコ ２６－３５
これからの理想は、患者から医者に向けてのインフォームド・コンセント コレカラ　ノ　リソウ　ワ　カンジャ　カラ　イシャ　ニ　ムケテ　ノ　インフォームド　コンセント 植松 稔／述 ウエマツ　ミノル ３６－４６
医療も選択する時代。患者のニーズに対応して医療の再編が加速する イリョウ　モ　センタク　スル　ジダイ　カンジャ　ノ　ニーズ　ニ　タイオウ　シテ　イリョウ　ノ　サイヘン　ガ　カソク　スル 川端 英孝／述 カワバタ　ヒデタカ ４７－５５
「雨ニモマケズ、風ニモマケズ」の心で アメ　ニモ　マケズ　カゼ　ニモ　マケズ　ノ　ココロ　デ 坪井 栄孝／述 ツボイ　エイタカ ５６－６３
過去のことを悔やむより、今、自分に何ができるのかを前向きに見ていく カコ　ノ　コト　オ　クヤム　ヨリ　イマ　ジブン　ニ　ナニ　ガ　デキル　ノカ　オ　マエムキ　ニ　ミテ　イク 荷見 勝彦／述 ハスミ　カツヒコ ６４－７２
急増する患者。がんの2015年問題にどう立ち向かうか キュウゾウ　スル　カンジャ　ガン　ノ　ニセンジュウゴネン　モンダイ　ニ　ドウ　タチムカウカ 山口 建／述 ヤマグチ　ケン ７３－８６
がんにならない体質をつくる「食」「心」「気」の養生学 ガン　ニ　ナラナイ　タイシツ　オ　ツクル　ショク　シン　キ　ノ　ヨウジョウガク 帯津 良一／述 オビツ　リョウイチ ８９－１００
「ユーモア」と「笑い」が、がんを退治する ユーモア　ト　ワライ　ガ　ガン　オ　タイジ　スル 伊丹 仁朗／述 イタミ　ジンロウ １０１－１０９
どのようながんにも効果がある最良の免疫治療を目指して ドノヨウナ　ガン　ニモ　コウカ　ガ　アル　サイリョウ　ノ　メンエキ　チリョウ　オ　メザシテ 江川 滉二／述 エガワ　コウジ １１０－１２０
人間の持つ自然治癒力を信じ、その力をサポートするのが本来の医療 ニンゲン　ノ　モツ　シゼン　チユリョク　オ　シンジ　ソノ　チカラ　オ　サポート　スル　ノガ　ホンライ　ノ　イリョウ 関野 吉晴／述 セキノ　ヨシハル １２１－１３３
日本におけるがんの本格的サポート・システムを目指して ニホン　ニ　オケル　ガン　ノ　ホンカクテキ　サポート　システム　オ　メザシテ 竹中 文良／述 タケナカ　フミヨシ １３７－１４４
発生工学から見えてきた新しいがん治療の戦略 ハッセイ　コウガク　カラ　ミエテ　キタ　アタラシイ　ガンチリョウ　ノ　センリャク 岩倉 洋一郎／述 イワクラ　ヨウイチロウ １４５－１５８
がんは、恐れてはいけない、侮ってはいけない、悲壮感を持ってはいけない ガン　ワ　オソレテワ　イケナイ　アナドッテワ　イケナイ　ヒソウカン　オ　モッテワ　イケナイ 森 喜朗／述 モリ　ヨシロウ １６１－１７４
胃を全部取ったら日本のがん医療が見えてきた イ　オ　ゼンブ　トッタラ　ニホン　ノ　ガンイリョウ　ガ　ミエテ　キタ 仙谷 由人／述 センゴク　ヨシト １７５－１８５
ユーモアで心と心のふれあいを 明るい前向きな気持ちが病気を治す ユーモア　デ　ココロ　ト　ココロ　ノ　フレアイ　オ　アカルイ　マエムキ　ナ　キモチ　ガ　ビョウキ　オ　ナオス アルフォンス・デーケン／述 デーケン　アルフォンス １８６－１９６
真っ暗ながんの世界に光明を灯す。中華国際癌病康復協会理事長としてがん撲滅運動を展開 マックラ　ナ　ガン　ノ　セカイ　ニ　コウミョウ　オ　トモス　チュウカ　コクサイ　ガンビョウ　コウフク　キョウカイ　リジチョウ　ト　シテ　ガン　ボクメツ　ウンドウ　オ　テンカイ イディス・シー／述 シー　イディス １９７－２１２
命を救うだけでなく、人生をも救ってください イノチ　オ　スクウ　ダケ　デ　ナク　ジンセイ　オモ　スクッテ　クダサイ 大谷 貴子／述 オオタニ　タカコ ２１３－２２４
がんは私の一部 特別視しないで生活を楽しむ ガン　ワ　ワタクシ　ノ　イチブ　トクベツシ　シナイデ　セイカツ　オ　タノシム 岸本 葉子／述 キシモト　ヨウコ ２２５－２３５
執念で前立腺がんを克服「レギュラーツアーでまだまだ頑張りたい」 シュウネン　デ　ゼンリツセンガン　オ　コクフク　レギュラー　ツアー　デ　マダマダ　ガンバリタイ 杉原 輝雄／述 スギハラ　テルオ ２３６－２４４
がんになってからさ、今は何でも楽しいんだよね ガン　ニ　ナッテ　カラ　サ　イマ　ワ　ナンデモ　タノシインダヨネ 高杢 禎彦／述 タカモク　ヨシヒコ ２４５－２５６
医者頼みでは駄目です。自分の管理は自分ですること イシャダノミ　デワ　ダメ　デス　ジブン　ノ　カンリ　ワ　ジブン　デ　スル　コト 中西 太／述 ナカニシ　フトシ ２５７－２７０
ネットワークを駆使すれば病気にだって打ち勝てる ネットワーク　オ　クシ　スレバ　ビョウキ　ニ　ダッテ　ウチカテル 向井 亜紀／述 ムカイ　アキ ２７１－２８３
「よくぞ生きてた」の命を思う ヨクゾ　イキテタ　ノ　イノチ　オ　オモウ 永 六輔／述 エイ　ロクスケ ２８７－２９６
病は心を洗う 病気は人生の挫折ではない ヤマイ　ワ　ココロ　オ　アラウ　ビョウキ　ワ　ジンセイ　ノ　ザセツ　デワ　ナイ 小川 宏／述 オガワ　ヒロシ ２９７－３０７
悲しみを乗り越えて歌い続けたい カナシミ　オ　ノリコエテ　ウタイツズケタイ 加藤 登紀子／述 カトウ　トキコ ３０８－３２１
神様がくれた2人の時間で、改めて彼女の素晴らしさを知った カミサマ　ガ　クレタ　フタリ　ノ　ジカン　デ　アラタメテ　カノジョ　ノ　スバラシサ　オ　シッタ 花田 紀凱／述 ハナダ　カズヨシ ３２２－３３５
最後までがんに負けず「三波春夫」を全うしました サイゴ　マデ　ガン　ニ　マケズ　ミナミ　ハルオ　オ　マットウ　シマシタ 八島 美夕紀／述 ヤシマ　ミユキ ３３６－３４６
夫・山際淳司を失って オット　ヤマギワ　ジュンジ　オ　ウシナッテ 山際 澪／述 ヤマギワ　ミオ ３４７－３５７

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