後藤 信哉/編集 -- 医歯薬出版 -- 2010.2 --

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中央 書庫 一般図書 /493.2/5356/2010 5018416244 Digital BookShelf
2010/07/20 可能 利用可   0

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ISSN 0039-2359
タイトル 抗凝固・抗血小板療法Update
タイトルカナ コウギョウコ コウケッショウバン リョウホウ アップデート
著者名 後藤 信哉 /編集
著者名典拠番号

110003273370000

出版地 東京
出版者 医歯薬出版
出版者カナ イシヤク シュッパン
出版年 2010.2
ページ数 135p
大きさ 26cm
シリーズ名 別冊・医学のあゆみ
シリーズ名のルビ等 ベッサツ イガク ノ アユミ
価格 ¥3800
内容注記 なぜ,今,抗凝固・抗血小板療法なのか? 後藤信哉∥著. 抗血小板薬の種類とその作用メカニズムの概略 西川政勝∥ほか著. 抗血小板薬のモニタリング 松原由美子∥著, 村田満∥著. 抗血小板薬の問題点と将来の展望 小田淳∥著. 日本人におけるステント血栓症の実態と抗血小板療法の意義 中川義久∥著. 抗血小板薬が有効な脳梗塞の病態と,抗血小板薬による予防・治療の実際 山崎昌子∥著, 内山真一郎∥著. 冠動脈疾患の一次・二次予防における抗血小板薬の役割 掃本誠治∥著, 小川久雄∥著. 糖尿病・メタボリック症候群における抗血小板薬の意義 河合俊英∥著, 島田朗∥著. 慢性腎障害(CKD)における抗血小板療法 伊藤洋輔∥著, 島本和明∥著. 抗血小板薬抵抗性の概念とその実態 大森司∥著. 消化器内科医からみた抗血栓療法の問題点 上村直実∥著. 抗血小板薬による上部消化管出血の発症メカニズムと現状 佐藤貴一∥著. 経口抗凝固薬の種類とその作用メカニズムの概略 戸田恵理∥著. 経口抗凝固薬の薬効評価の実践アプローチ 冨井康宏∥著, 峰松一夫∥著. 現在の抗凝固薬の問題と将来展望 後藤信哉∥著. 経口抗凝固薬による脳塞栓症予防と頭蓋内出血の発症リスク 高橋賢∥ほか著. 心房細動症例における脳血栓塞栓症の一次予防 増田慶太∥著, 山下武志∥著. 深部静脈血栓症,肺血栓塞栓症予防における抗凝固療法の実際 左近賢人∥著. 経口抗凝固薬の応答性を支配する薬物動態と標的分子の遺伝背景の解明 越前宏俊∥著. 抗凝固薬による頭蓋内出血(脳出血)の現状 中川原譲二∥著. 生体内における血液凝固メカニズムと動脈血栓形成への関与 浅田祐士郎∥著. スタチンの血液凝固システムに及ぼす影響 平田陽一郎∥著, 佐田政隆∥著. 組織循環障害と白血球系細胞の役割およびこれを標的とした抗血栓治療 射場敏明∥著
内容紹介 心筋梗塞や脳梗塞など、急性発症する血栓性疾患の予防や治療において、きわめて重要な抗凝固・抗血小板療法。現時点では未知の部分が多い、抗血栓療法の現状と課題をまとめる。
一般件名 血栓症 , 血小板 , 化学療法
一般件名カナ ケッセンショウ,ケッショウバン,カガク リョウホウ
一般件名典拠番号

510713000000000 , 510711800000000 , 510538600000000

分類:都立NDC10版 493.24
資料情報1 『抗凝固・抗血小板療法Update』(別冊・医学のあゆみ) 後藤 信哉/編集  医歯薬出版 2010.2(所蔵館:中央  請求記号:/493.2/5356/2010  資料コード:5018416244)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1108035627

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
なぜ,今,抗凝固・抗血小板療法なのか? ナゼ イマ コウギョウコ コウケッショウバン リョウホウ ナノカ 後藤 信哉/著 ゴトウ シンヤ 1-3
抗血小板薬の種類とその作用メカニズムの概略 コウケッショウバンヤク ノ シュルイ ト ソノ サヨウ メカニズム ノ ガイリャク 西川 政勝/ほか著 ニシカワ マサカツ 7-14
抗血小板薬のモニタリング / 抗血小板薬の薬効評価の基本的考え方と実際 コウケッショウバンヤク ノ モニタリング 松原 由美子/著 マツバラ ユミコ 15-19
抗血小板薬の問題点と将来の展望 / 限界とその克服への道筋 コウケッショウバンヤク ノ モンダイテン ト ショウライ ノ テンボウ 小田 淳/著 オダ アツシ 20-26
日本人におけるステント血栓症の実態と抗血小板療法の意義 / j‐Cypherから日本人でのエビデンスづくりをめざして ニホンジン ニ オケル ステント ケッセンショウ ノ ジッタイ ト コウケッショウバン リョウホウ ノ イギ 中川 義久/著 ナカガワ ヨシヒサ 29-33
抗血小板薬が有効な脳梗塞の病態と,抗血小板薬による予防・治療の実際 コウケッショウバンヤク ガ ユウコウ ナ ノウコウソク ノ ビョウタイ ト コウケッショウバンヤク ニ ヨル ヨボウ チリョウ ノ ジッサイ 山崎 昌子/著 ヤマザキ マサコ 34-39
冠動脈疾患の一次・二次予防における抗血小板薬の役割 カンドウミャク シッカン ノ イチジ ニジ ヨボウ ニ オケル コウケッショウバンヤク ノ ヤクワリ 掃本 誠治/著 ホキモト セイジ 40-47
糖尿病・メタボリック症候群における抗血小板薬の意義 トウニョウビョウ メタボリック ショウコウグン ニ オケル コウケッショウバンヤク ノ イギ 河合 俊英/著 カワイ トシヒデ 48-51
慢性腎障害(CKD)における抗血小板療法 マンセイ ジンショウガイ シーケーディー ニ オケル コウケッショウバン リョウホウ 伊藤 洋輔/著 イトウ ヨウスケ 52-56
抗血小板薬抵抗性の概念とその実態 コウケッショウバンヤク テイコウセイ ノ ガイネン ト ソノ ジッタイ 大森 司/著 オオモリ ツカサ 59-64
消化器内科医からみた抗血栓療法の問題点 / とくに内視鏡時の注意点を中心に ショウカキ ナイカイ カラ ミタ コウケッセン リョウホウ ノ モンダイテン 上村 直実/著 ウエムラ ナオミ 65-70
抗血小板薬による上部消化管出血の発症メカニズムと現状 コウケッショウバンヤク ニ ヨル ジョウブ ショウカカン シュッケツ ノ ハッショウ メカニズム ト ゲンジョウ 佐藤 貴一/著 サトウ キイチ 71-74
経口抗凝固薬の種類とその作用メカニズムの概略 ケイコウ コウギョウコヤク ノ シュルイ ト ソノ サヨウ メカニズム ノ ガイリャク 戸田 恵理/著 トダ エリ 77-80
経口抗凝固薬の薬効評価の実践アプローチ ケイコウ コウギョウコヤク ノ ヤッコウ ヒョウカ ノ ジッセン アプローチ 冨井 康宏/著 トミイ ヤスヒロ 81-85
現在の抗凝固薬の問題と将来展望 ゲンザイ ノ コウギョウコヤク ノ モンダイ ト ショウライ テンボウ 後藤 信哉/著 ゴトウ シンヤ 86-88
経口抗凝固薬による脳塞栓症予防と頭蓋内出血の発症リスク ケイコウ コウギョウコヤク ニ ヨル ノウソクセンショウ ヨボウ ト トウガイナイ シュッケツ ノ ハッショウ リスク 高橋 賢/ほか著 タカハシ ケン 91-95
心房細動症例における脳血栓塞栓症の一次予防 シンボウ サイドウ ショウレイ ニ オケル ノウケッセン ソクセンショウ ノ イチジ ヨボウ 増田 慶太/著 マスダ ケイタ 96-100
深部静脈血栓症,肺血栓塞栓症予防における抗凝固療法の実際 シンブ ジョウミャク ケッセンショウ ハイケッセン ソクセンショウ ヨボウ ニ オケル コウギョウコ リョウホウ ノ ジッサイ 左近 賢人/著 サコン マサト 101-105
経口抗凝固薬の応答性を支配する薬物動態と標的分子の遺伝背景の解明 ケイコウ コウギョウコヤク ノ オウトウセイ オ シハイ スル ヤクブツ ドウタイ ト ヒョウテキ ブンシ ノ イデン ハイケイ ノ カイメイ 越前 宏俊/著 エチゼン ヒロトシ 109-114
抗凝固薬による頭蓋内出血(脳出血)の現状 コウギョウコヤク ニ ヨル トウガイナイ シュッケツ ノウシュッケツ ノ ゲンジョウ 中川原 譲二/著 ナカガワラ ジョウジ 115-119
生体内における血液凝固メカニズムと動脈血栓形成への関与 セイタイナイ ニ オケル ケツエキ ギョウコ メカニズム ト ドウミャク ケッセン ケイセイ エノ カンヨ 浅田 祐士郎/著 アサダ ユウジロウ 120-124
スタチンの血液凝固システムに及ぼす影響 スタチン ノ ケツエキ ギョウコ システム ニ オヨボス エイキョウ 平田 陽一郎/著 ヒラタ ヨウイチロウ 125-129
組織循環障害と白血球系細胞の役割およびこれを標的とした抗血栓治療 ソシキ ジュンカン ショウガイ ト ハッケッキュウケイ サイボウ ノ ヤクワリ オヨビ コレ オ ヒョウテキ ト シタ コウケッセン チリョウ 射場 敏明/著 イバ トシアキ 130-134