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[ 和図書 ] 消化器疾患におけるエピゲノミクスとゲノミクス 分子消化器病学研究会第16回浜名湖シンポジウム記録集

-- アークメディア -- 2009.10 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /493.4/5353/2009 5018416010 Digital BookShelf
2010/07/20 可能 利用可   0

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ISBN 4-87583-134-1
ISBN13桁 978-4-87583-134-1
タイトル 消化器疾患におけるエピゲノミクスとゲノミクス
タイトルカナ ショウカキ シッカン ニ オケル エピゲノミクス ト ゲノミクス
タイトル関連情報 分子消化器病学研究会第16回浜名湖シンポジウム記録集
タイトル関連情報読み ブンシ ショウカキビョウガク ケンキュウカイ ダイ16カイ ハマナコ シンポジウム キロクシュウ
出版地 東京
出版者 アークメディア
出版者カナ アーク メディア
出版年 2009.10
ページ数 211p
大きさ 26cm
特定事項に属さない注記 会期:2008年12月20日-21日
著者等に関する注記 学術アドバイザー:小俣政男
価格 4700
内容注記 内容:〈シンポジウム〉消化器疾患におけるエピゲノミクスとゲノミクス:分子病理学的解析からみた日本人のバレット食道の発生とhelicobacter pylori感染の関連性に関する研究/盛一健太郎∥他述. マイクロRNAを標的とした胃がんに対するエピジェネティック治療/斎藤義正∥他述. 大腸癌におけるRAS-GTPase activating protein遺伝子の発現異常/大田幹∥述. マイクロRNAによる肝がんにおけるBcl-xL発現の制御/清水聡∥他述. SNP解析によるC型慢性肝炎の新規インターフェロン感受性遺伝子の同定とその機能解析/越智秀典∥他述. 網羅的解析を用いたHCV複製増殖に関与する脂質代謝関連遺伝子および代謝シグナルネットワークの解析/櫻井幸∥他述. ポリコーム群遺伝子Bmi1による肝幹細胞の癌化機転の解明とマイクロアレイを用いた標的分子の検索/千葉哲博∥他述. 肝細胞癌および食道癌における14q12増幅領域の標的遺伝子ARHGAP5の同定と機能解析/玄泰行∥他述. ゲノミクスからみた肝細胞癌の幹細胞性とその診断,治療への応用/山下太郎∥他述.内臓系星細胞に発現する哺乳類第4番目のグロビン,サイトグロビンの発見と機能解析の現状/志賀亮子∥他述. Multidrug resistant protein 3(MDR3)遺伝子多型による原発性胆汁性肝硬変の予後の遺伝子診断/中村稔∥他述. AIDによる遺伝子変異導入活性を介した発癌機序の解明/高井淳∥他述. Maidは細胞増殖の制御分子である/藤澤浩一∥他述.一般演題:膵癌における新規BMP標的遺伝子の同定とEMT誘導過程への寄与について/濱田晋∥他述. 膵臓癌抗原mesothelinの新規CTLエピトープの同定と膵臓癌免疫治療への応用/横川順子∥他述. 遺伝子改変マウスを用いた膵管癌発癌モデルの樹立と新規治療法の検討/伊地知秀明∥他述. 膵臓癌や胆道癌に対する新たな免疫療法の確立/横峰和典∥他述. 炎症性腸疾患におけるTL1A(TNFSF15)の役割について/竹田津英稔∥他述. CEACAM1による腸管粘膜免疫の調節機構/永石宇司∥他述. 大腸癌においてヒトSgo1の低下は染色体不安定性を誘導する/岩泉守哉∥他述. 血管新生因子VEGFに対する既存薬剤を用いた分子標的治療の試み/吉治仁志∥他述内容:肝細胞におけるBcl-2ネットワークの解析/竹原徹郎∥他述. 肝疾患特異ペプチドの糖鎖プロファイリングによる新規バイオマーカーの探索/杉本和史∥他述. HNF3βの発現誘導によるヒト間葉系幹細胞から肝細胞への分化誘導/星川淑子∥他述. アリール炭化水素受容体を介した脂質代謝異常および脂肪肝発症機構の解明/西海信∥他述.プロテオミクスを用いた非アルコール性脂肪性肝疾患のバイオマーカー探索/高見陽一郎∥他述. 脂質モジュレーター併用療法による治療成績向上の可能性/中牟田誠∥他述. 肝部分切除後の肝再生におけるオートファジーの役割/山科俊平∥他述. 骨髄細胞由来matrix metalloproteinases(MMPs)による肝線維化改善機序の解明/東山礼一∥他述. マウスモデルを用いた,細菌暴露により誘発される原発性胆汁性肝硬変様の自己免疫性胆管炎と多臓器の上皮障害の検討/春田郁子∥他述. プロテアソーム機能障害によるMallory-Denk体の形成をオートファジーは抑制する/原田大∥他述. 自己免疫性肝炎におけるFoxp3とPD-1の発症抑制への関与/木戸政博∥他述. IgG4関連自己免疫性肝炎の検討/梅村武司∥他述. HCV core蛋白はandrogen receptor-mediated signalingを活性化する/神田達郎∥他述. HCV感染マウスを用いたtelaprevirの抗ウイルス効果の検討/平賀伸彦∥他述.Sliding window analysisを用いた抗ウイルス効果を規定するC型肝炎ウイルスゲノム領域の検索/前川伸哉∥他述. 肝細胞癌の増殖におけるHDGF(hepatoma-derived growth factor)の役割/榎本平之∥他述. 肝細胞癌における転写因子RUNX3の役割/白羽英則∥他述. 空腹時血清インスリンと肝細胞癌の再発,予後,並びにインスリンが肝癌細胞増殖,運動浸潤能,VEGF発現に及ぼす影響/三馬聡∥他述
書誌・年譜・年表 文献あり
一般件名 消化器病,ゲノム
一般件名カナ ショウカキビョウ,ゲノム
分類：都立NDC10版 493.4
資料情報1 『消化器疾患におけるエピゲノミクスとゲノミクス 分子消化器病学研究会第16回浜名湖シンポジウム記録集』 　アークメディア　2009.10（所蔵館：中央　 請求記号：/493.4/5353/2009　 資料コード：5018416010）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1108043184

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