小林 宏一/編 -- 東京電機大学出版局 -- 2010.3 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /404.0/5294/2010 5018166473 Digital BookShelf
2010/04/16 可能 利用可   0

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ISBN 4-501-62530-6
ISBN13桁 978-4-501-62530-6
タイトル 科学技術ジャーナリズムはどう実践されるか
タイトルカナ カガク ギジュツ ジャーナリズム ワ ドウ ジッセン サレルカ
タイトル関連情報 早稲田大学科学技術ジャーナリスト養成プログラムMAJESTy
タイトル関連情報読み ワセダ ダイガク カガク ギジュツ ジャーナリスト ヨウセイ プログラム マジェスティ
著者名 小林 宏一 /編, 谷川 建司 /編, 西村 吉雄 /編, 若杉 なおみ /編
著者名典拠番号

110002432850000 , 110002042780000 , 110000756750000 , 110005238750000

出版地 東京
出版者 東京電機大学出版局
出版者カナ トウキョウ デンキ ダイガク シュッパンキョク
出版年 2010.3
ページ数 295p
大きさ 21cm
シリーズ名 科学コミュニケーション叢書
シリーズ名のルビ等 カガク コミュニケーション ソウショ
価格 ¥3200
内容注記 科学記事の2つの顔 馬場錬成∥著. 科学を伝えるという仕事 青山聖子∥著. 「専門的であること」と「わかりやすさ」のバランス 西村吉雄∥著. 科学技術関連ニュースの日英翻訳プロセスと留意点 小西和久∥著. 世界語化した英語と日本人ジャーナリスト 石塚雅彦∥著. すばらしき学生たち Debra Ann Schwartz∥著. 科学技術報道における研究者と報道者のディスコミュニケーション 大石かおり∥著. ブログ「炎上」を体験した 松浦晋也∥著. 世界に通用する科学ジャーナリストを育てよう 林勝彦∥著. デジタル・ネットワーク時代における文化の豊かさを求めて 伊藤穣一∥著, John Wilbanks∥著, 小林宏一∥著. 変わりゆくメディアにおける科学ジャーナリズムと技術ジャーナリズム 西村吉雄∥著. 科学ジャーナリストを育成する理由およびその方法 Baudouin Jurdant∥著. 米国における科学ジャーナリズム:過去,現在,そして将来 Marguerite Holloway∥著. 中国における科学技術ジャーナリズム教育 周榮庭∥著. マスメディアの変容とローカルな科学技術ジャーナリズムの現場への影響 西村吉雄∥ほか著. MAJESTyを育て,MAJESTyに育てられた5年間 那須川真澄∥述, 山田耕∥述, 中村理∥述, 田中幹人∥述, 吉戸智明∥述, 大石かおり∥述, 富田誠∥述, 潘文慧キャロル∥述. 早稲田大学のジャーナリズム教育はここから始まる 西村吉雄∥述, 小林宏一∥述, 若杉なおみ∥述, 谷川建司∥述
内容紹介 科学技術ジャーナリズムを、どのように社会に向けて実践すればよいのか。早稲田大学の「科学技術ジャーナリスト養成プログラム(MAJESTy)」の成果をまとめる。
一般件名 科学技術とジャーナリズム
一般件名カナ カガクギジュツトジャーナリズム
一般件名 科学ジャーナリズム
一般件名カナ カガク ジャーナリズム
一般件名典拠番号

511739800000000

分類:都立NDC10版 404
資料情報1 『科学技術ジャーナリズムはどう実践されるか 早稲田大学科学技術ジャーナリスト養成プログラムMAJESTy』(科学コミュニケーション叢書) 小林 宏一/編, 谷川 建司/編 , 西村 吉雄/編 東京電機大学出版局 2010.3(所蔵館:中央  請求記号:/404.0/5294/2010  資料コード:5018166473)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1108046696

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
科学記事の2つの顔 / わかりやすさと正確性をめぐって カガク キジ ノ フタツ ノ カオ 馬場 錬成/著 ババ レンセイ 18-26
科学を伝えるという仕事 カガク オ ツタエル ト イウ シゴト 青山 聖子/著 アオヤマ セイコ 27-38
「専門的であること」と「わかりやすさ」のバランス センモンテキ デ アル コト ト ワカリヤスサ ノ バランス 西村 吉雄/著 ニシムラ ヨシオ 39-46
科学技術関連ニュースの日英翻訳プロセスと留意点 カガク ギジュツ カンレン ニュース ノ ニチエイ ホンヤク プロセス ト リュウイテン 小西 和久/著 コニシ カズヒサ 47-64
世界語化した英語と日本人ジャーナリスト セカイゴカ シタ エイゴ ト ニホンジン ジャーナリスト 石塚 雅彦/著 イシズカ マサヒコ 65-77
すばらしき学生たち / 集中講義「Science Journalism」を担当して スバラシキ ガクセイタチ Debra Ann Schwartz/著 シュワルツ D.A. 78-100
科学技術報道における研究者と報道者のディスコミュニケーション カガク ギジュツ ホウドウ ニ オケル ケンキュウシャ ト ホウドウシャ ノ ディスコミュニケーション 大石 かおり/著 オオイシ カオリ 101-119
ブログ「炎上」を体験した / 神舟7号宇宙遊泳の捏造疑惑とネット時代の報道について ブログ エンジョウ オ タイケン シタ 松浦 晋也/著 マツウラ シンヤ 120-135
世界に通用する科学ジャーナリストを育てよう / 映像実習に関するサイエンス映像学会の取り組み セカイ ニ ツウヨウ スル カガク ジャーナリスト オ ソダテヨウ 林 勝彦/著 ハヤシ カツヒコ 136-153
デジタル・ネットワーク時代における文化の豊かさを求めて / Creative Commons/Science Commonsの成果を検証する デジタル ネットワーク ジダイ ニ オケル ブンカ ノ ユタカサ オ モトメテ 伊藤 穣一/著 イトウ ジョウイチ 156-175
変わりゆくメディアにおける科学ジャーナリズムと技術ジャーナリズム カワリユク メディア ニ オケル カガク ジャーナリズム ト ギジュツ ジャーナリズム 西村 吉雄/著 ニシムラ ヨシオ 176-188
科学ジャーナリストを育成する理由およびその方法 カガク ジャーナリスト オ イクセイ スル リユウ オヨビ ソノ ホウホウ Baudouin Jurdant/著 ジュルダン B. 189-197
米国における科学ジャーナリズム:過去,現在,そして将来 ベイコク ニ オケル カガク ジャーナリズム カコ ゲンザイ ソシテ ショウライ Marguerite Holloway/著 ホロウェイ マーガリート 198-223
中国における科学技術ジャーナリズム教育 チュウゴク ニ オケル カガク ギジュツ ジャーナリズム キョウイク 周 榮庭/著 シュウ エイテイ 224-229
マスメディアの変容とローカルな科学技術ジャーナリズムの現場への影響 マス メディア ノ ヘンヨウ ト ローカル ナ カガク ギジュツ ジャーナリズム ノ ゲンバ エノ エイキョウ 西村 吉雄/ほか著 ニシムラ ヨシオ 230-244
MAJESTyを育て,MAJESTyに育てられた5年間 / 座談会 マジェスティ オ ソダテ マジェスティ ニ ソダテラレタ ゴネンカン 那須川 真澄/述 ナスカワ マスミ 246-270
早稲田大学のジャーナリズム教育はここから始まる / 座談会 ワセダ ダイガク ノ ジャーナリズム キョウイク ワ ココカラ ハジマル 西村 吉雄/述 ニシムラ ヨシオ 271-290