[金井塚 良一/著] -- まつやま書房 -- 2010.2 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階A 一般図書 /210.02/5607/2010 5018316300 配架図 Digital BookShelf
2010/06/30 可能 利用可   0

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ISBN 4-89623-064-2
ISBN13桁 978-4-89623-064-2
タイトル 常歩無限
タイトルカナ ジョウホ ムゲン
タイトル関連情報 考古学研究60年の軌跡
タイトル関連情報読み コウコガク ケンキュウ ロクジュウネン ノ キセキ
著者名 [金井塚 良一 /著], 金井塚良一先生の傘寿を祝う会 /編, [金井塚良一 /著]
著者名典拠番号

110000279460000 , 210001293220000 , 110000279460000

出版地 東松山
出版者 まつやま書房
出版者カナ マツヤマ ショボウ
出版年 2010.2
ページ数 262p
大きさ 21cm
出版等に関する注記 著者の肖像あり
価格 ¥1000
内容注記 吉見百穴横穴墓群の研究. 横穴研究の進展に期待する 末永雅雄∥著. 北武蔵考古学資料図鑑. 地域研究の成果 内藤晃∥著. 古代東国史の研究. 古代東国と大和政権. 討論古代の群馬・埼玉. 吉見の百穴-北武蔵の横穴墓と古代氏族. 日本の古代遺跡埼玉. 著者の周辺. 慈光寺. 討論群馬・埼玉の埴輪. 古代東国の原像-金井塚良一対談集. 前方後円墳の消滅-畿内政権の東国支配を探る-. 古代共同体論-考古学と史的唯物論. 遺稿論文集世に. 人物埴輪を語る-秘められた東国の古代-. 人物埴輪研究の新視覚 上田正昭∥著. 読者からの手紙. 古代を考える-東国と大和王権. 研究の到達点を示す率直な問題提起 大塚初重∥著. はにわ屋高田儀三郎聴聞帳. よくぞ書いてくれた 椚國男∥著. はじめて知った埴輪の遍歴 大護八郎∥著. 盗掘の世界に挑む 春名徹∥著. 考古学と"掘り師"と呼ばれた人たちの関係 木村幸治∥著. 朝鮮服飾考. 韓国服飾文化の源流. 稲荷山古墳の鉄剣を見直す. 馬冑がきた道. 書評 大塚初重∥著. 古墳出現期のいくつかの問題. 辛亥銘鉄剣をめぐって. 辛亥銘鉄剣と乎獲居の出自. 古墳の中の仏教文化. 東日本の人物埴輪と高句麗壁画. 東国仏教の伝播を探る. 解説 宮内正勝∥著. 夏の巡検から. シムニトモッカスパルピョナンダ. 交友録. 『日韓古代文化研究交流推進事業』に関係して. 書評『高句麗・渤海と古代日本』. 随想「埼玉古墳群と私」. 金井塚良一さんからの手紙. 老考古学徒の軌跡. 金井塚良一博士はわが慶山大学校の同窓生 李勇源∥著. これからも韓日考古学研究の交流のために 鄭澄元∥著. 金井塚考古学 姜仁求∥著. 大東文化大学博物館学講座と金井塚先生 宮内正勝∥著. 古墳時代の語り部、金井塚先生との出会い 井ノ口博司∥著. "郷土の歴史を学ぼう"-を聴講して 浜中能成∥著
内容紹介 大東文化大学オープンカレッジで連続講座を受講した有志が、金井塚良一の傘寿を祝して編集した記念誌。著書のあとがきを中心にいくつかの論文や講演、エッセイそして写真などを加え、金井塚良一の研究の軌跡をまとめる。
書誌・年譜・年表 著作目録:p247〜260
個人件名 金井塚 良一
個人件名カナ カナイズカ ヨシカズ
個人件名典拠番号 110000279460000
個人件名 金井塚/ 良一
個人件名カナ カナイズカ,ヨシカズ
一般件名 考古学,日本∥遺跡・遺物,朝鮮∥遺跡・遺物
一般件名カナ コウコガク,ニホン∥イセキイブツ,チョウセン∥イセキイブツ
一般件名 考古学-日本
一般件名カナ コウコガク-ニホン
一般件名典拠番号

510776920470000

分類:都立NDC10版 210.025
資料情報1 『常歩無限 考古学研究60年の軌跡』 [金井塚 良一/著], 金井塚良一先生の傘寿を祝う会/編 , [金井塚良一/著] まつやま書房 2010.2(所蔵館:中央  請求記号:/210.02/5607/2010  資料コード:5018316300)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1108051433

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
吉見百穴横穴墓群の研究 ヨシミ ヒャッケツ ヨコアナボグン ノ ケンキュウ 3-13
横穴研究の進展に期待する オウケツ ケンキュウ ノ シンテン ニ キタイ スル 末永 雅雄/著 スエナガ マサオ 13-14
北武蔵考古学資料図鑑 キタムサシ コウコガク シリョウ ズカン 15-17
地域研究の成果 チイキ ケンキュウ ノ セイカ 内藤 晃/著 ナイトウ アキラ 17-19
古代東国史の研究 コダイ トウゴクシ ノ ケンキュウ 20-22
古代東国と大和政権 コダイ トウゴク ト ヤマト セイケン 23-27
討論古代の群馬・埼玉 トウロン コダイ ノ グンマ サイタマ 28-33
吉見の百穴-北武蔵の横穴墓と古代氏族 ヨシミ ノ ヒャッケツ キタムサシ ノ ヨコアナハカ ト コダイ シゾク 33-35
日本の古代遺跡埼玉 ニホン ノ コダイ イセキ サイタマ 35-37
著者の周辺 チョシャ ノ シュウヘン 37-38
慈光寺 ジコウジ 39-44
討論群馬・埼玉の埴輪 トウロン グンマ サイタマ ノ ハニワ 44-46
古代東国の原像-金井塚良一対談集 コダイ トウゴク ノ ゲンゾウ カナイズカ ヨシカズ タイダンシュウ 47-49
前方後円墳の消滅-畿内政権の東国支配を探る- ゼンポウ コウエンフン ノ ショウメツ キナイ セイケン ノ トウゴク シハイ オ サグル 49-50
古代共同体論-考古学と史的唯物論 コダイ キョウドウタイロン コウコガク ト シテキ ユイブツロン 51-55
遺稿論文集世に / 車椅子の考古学者 イコウ ロンブンシュウ ヨ ニ 56
人物埴輪を語る-秘められた東国の古代- ジンブツ ハニワ オ カタル ヒメラレタ トウゴク ノ コダイ 57-58
人物埴輪研究の新視覚 ジンブツ ハニワ ケンキュウ ノ シンシカク 上田 正昭/著 ウエダ マサアキ 59-60
読者からの手紙 ドクシャ カラ ノ テガミ 60-61
古代を考える-東国と大和王権 コダイ オ カンガエル トウゴク ト ヤマト オウケン 61-64
研究の到達点を示す率直な問題提起 ケンキュウ ノ トウタツテン オ シメス ソッチョク ナ モンダイ テイキ 大塚 初重/著 オオツカ ハツシゲ 64-65
はにわ屋高田儀三郎聴聞帳 ハニワヤ タカダ ギサブロウ チョウモンチョウ 66-76
よくぞ書いてくれた / 金井塚氏の英断に拍手 / 読者からの手紙 ヨクゾ カイテ クレタ 椚 國男/著 クヌギ クニオ 77
はじめて知った埴輪の遍歴 / 読者からの手紙 ハジメテ シッタ ハニワ ノ ヘンレキ 大護 八郎/著 ダイゴ ハチロウ 77-78
盗掘の世界に挑む / 読者からの手紙 トウクツ ノ セカイ ニ イドム 春名 徹/著 ハルナ アキラ 79
考古学と“掘り師”と呼ばれた人たちの関係 / 読者からの手紙 コウコガク ト ホリシ ト ヨバレタ ヒトタチ ノ カンケイ 木村 幸治/著 キムラ コウジ 80-81
朝鮮服飾考 チョウセン フクショクコウ 82-90
韓国服飾文化の源流 カンコク フクショク ブンカ ノ ゲンリュウ 90-101
稲荷山古墳の鉄剣を見直す イナリヤマ コフン ノ テッケン オ ミナオス 102-104
馬冑がきた道 バチュウ ガ キタ ミチ 104-111
書評 ショヒョウ 大塚 初重/著 オオツカ ハツシゲ 112-114
古墳出現期のいくつかの問題 コフン シュツゲンキ ノ イクツカ ノ モンダイ 117-122
辛亥銘鉄剣をめぐって シンガイメイ テッケン オ メグッテ 123-137
辛亥銘鉄剣と乎獲居の出自 / 司会者からの発言 シンガイメイ テッケン ト オワケ ノ シュツジ 137-150
古墳の中の仏教文化 / 東国仏教文化の源流をめぐって コフン ノ ナカ ノ ブッキョウ ブンカ 150-159
東日本の人物埴輪と高句麗壁画 ヒガシニホン ノ ジンブツ ハニワ ト コウクリ ヘキガ 159-167
東国仏教の伝播を探る / 瓦塔が投げかけたもの トウゴク ブッキョウ ノ デンパ オ サグル 167-179
解説 カイセツ 宮内 正勝/著 ミヤウチ マサカツ 179-181
夏の巡検から ナツ ノ ジュンケン カラ 185-189
シムニトモッカスパルピョナンダ / 一〇里も行かぬに足を傷める シムニトモッカスパルピョナンダ 189-193
交友録 コウユウロク 194-204
『日韓古代文化研究交流推進事業』に関係して ニッカン コダイ ブンカ ケンキュウ コウリュウ スイシン ジギョウ ニ カンケイ シテ 205-214
書評『高句麗・渤海と古代日本』 / 共和国の最新の研究成果 / 張国鍾他 ショヒョウ コウクリ ボッカイ ト コダイ ニホン 214-216
随想「埼玉古墳群と私」 ズイソウ サキタマ コフングン ト ワタクシ 217-219
金井塚良一さんからの手紙 カナイズカ ヨシカズ サン カラ ノ テガミ 219-222
老考古学徒の軌跡 ロウ コウコ ガクト ノ キセキ 223-228
金井塚良一博士はわが慶山大学校の同窓生 カナイズカ ヨシカズ ハクシ ワ ワガ ケイザン ダイガッコウ ノ ドウソウセイ 李 勇源/著 リ ユウゲン 231-232
これからも韓日考古学研究の交流のために コレカラ モ カンニチ コウコガク ケンキュウ ノ コウリュウ ノ タメ ニ 鄭 澄元/著 テイ チョウゲン 233-234
金井塚考古学 カナイズカ コウコガク 姜 仁求/著 キョウ ジンキュウ 235-237
大東文化大学博物館学講座と金井塚先生 ダイトウ ブンカ ダイガク ハクブツカンガク コウザ ト カナイズカ センセイ 宮内 正勝/著 ミヤウチ マサカツ 237-240
古墳時代の語り部、金井塚先生との出会い コフン ジダイ ノ カタリベ カナイズカ センセイ トノ デアイ 井ノ口 博司/著 イノクチ ヒロシ 241-242
“郷土の歴史を学ぼう”-を聴講して キョウド ノ レキシ オ マナボウ オ チョウコウ シテ 浜中 能成/著 ハマナカ ヨシナリ 242-245