田野村 忠温/[著] -- 文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「日本語コーパス」日本語学班 -- 2010.3 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
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中央 書庫 一般図書 D/810.7/5165/4 5018498900 Digital BookShelf
2010/09/01 可能 利用可   0

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タイトル コーパスを用いた日本語研究の精密化と新しい研究領域・手法の開発
タイトルカナ コーパス オ モチイタ ニホンゴ ケンキュウ ノ セイミツカ ト アタラシイ ケンキュウ リョウイキ シュホウ ノ カイハツ
巻次 4
著者名 田野村 忠温 /[著], 服部 匡 /[著], 杉本 武 /[著], 石井 正彦 /[著]
著者名典拠番号

110001331980000 , 110004434220000 , 110004854480000 , 110002817680000

出版地 豊中
出版者 文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「日本語コーパス」日本語学班
出版者カナ モンブ カガクショウ カガク ケンキュウヒ ホジョキン トクテイ リョウイキ ケンキュウ ニホンゴ コーパス ニホンゴガクハン
出版年 2010.3
ページ数 182p
大きさ 30cm
一般注記 特定領域研究「日本語コーパス」平成21年度研究成果報告書
特定事項に属さない注記 特定領域研究「日本語コーパス」平成21年度研究成果報告書
価格 頒価不明
内容注記 コーパスを用いた日本語研究の精密化と新しい研究領域・手法の開発 田野村忠温∥著. コーパスからのコロケーション情報の抽出 田野村忠温∥著. 「○○性」の研究 服部匡∥著. 大きさを表す形容詞類の選択傾向とその推移 服部匡∥著. 大きさを表わす形容詞類の選択傾向 服部匡∥著. 複合格助詞の連用形式について 杉本武∥著. 「かもしれない」と「可能性がある」 杉本武∥著. 複合(格)助詞の記述をめぐって 杉本武∥著. 単語の社会的コノテーションとコーパス 石井正彦∥著, 姜炅完∥著. 通時コーパスを用いた言語変化の多元的分析 石井正彦∥著, 金愛蘭∥著. 日本語コーパス言語学の新展開 石井正彦∥著. 中学校歴史教科書の"パラレルコーパス" 石井正彦∥著. サ変動詞の活用のゆれについて 田野村忠温∥著. 非標準的な形の出現傾向と話者の意識について 服部匡∥著. 「〜シテイル」と「〜シテオル」 服部匡∥著. 「とともに」と「と一緒に」 杉本武∥著. 借用の「位相」 石井正彦∥著
一般件名 日本語-研究法 , 言語情報処理
一般件名カナ ニホンゴ-ケンキュウホウ,ゲンゴ ジョウホウ ショリ
一般件名典拠番号

510395110230000 , 510734300000000

分類:都立NDC10版 810.7
資料情報1 『コーパスを用いた日本語研究の精密化と新しい研究領域・手法の開発 4』 田野村 忠温/[著], 服部 匡/[著] , 杉本 武/[著] 文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「日本語コーパス」日本語学班 2010.3(所蔵館:中央  請求記号:D/810.7/5165/4  資料コード:5018498900)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1108099034

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
コーパスを用いた日本語研究の精密化と新しい研究領域・手法の開発 コーパス オ モチイタ ニホンゴ ケンキュウ ノ セイミツカ ト アタラシイ ケンキュウ リョウイキ シュホウ ノ カイハツ 田野村 忠温/著 タノムラ タダハル 11-19
コーパスからのコロケーション情報の抽出 / 続 辞書記述への応用の可能性を前提とした考察 コーパス カラ ノ コロケーション ジョウホウ ノ チュウシュツ 田野村 忠温/著 タノムラ タダハル 23-34
「○○性」の研究 / 国会会議録の調査から マルマルセイ ノ ケンキュウ 服部 匡/著 ハットリ タダス 35-38
大きさを表す形容詞類の選択傾向とその推移 / 「○○性が〜」などの場合 オオキサ オ アラワス ケイヨウシルイ ノ センタク ケイコウ ト ソノ スイイ 服部 匡/著 ハットリ タダス 39-50
大きさを表わす形容詞類の選択傾向 / 「〜量/〜率/〜感/〜力」などの場合 オオキサ オ アラワス ケイヨウシルイ ノ センタク ケイコウ 服部 匡/著 ハットリ タダス 51-62
複合格助詞の連用形式について / 「に対して」と「に対し」を中心に フクゴウ カクジョシ ノ レンヨウ ケイシキ ニ ツイテ 杉本 武/著 スギモト タケシ 63-67
「かもしれない」と「可能性がある」 / テキストの主観性 カモ シレナイ ト カノウセイ ガ アル 杉本 武/著 スギモト タケシ 68-73
複合(格)助詞の記述をめぐって フクゴウ カクジョシ ノ キジュツ オ メグッテ 杉本 武/著 スギモト タケシ 74-82
単語の社会的コノテーションとコーパス / 「現代人」を例に タンゴ ノ シャカイテキ コノテーション ト コーパス 石井 正彦/著 イシイ マサヒコ 83-92
通時コーパスを用いた言語変化の多元的分析 / 外来語出現率の二元分析を例に ツウジ コーパス オ モチイタ ゲンゴ ヘンカ ノ タゲンテキ ブンセキ 石井 正彦/著 イシイ マサヒコ 93-98
日本語コーパス言語学の新展開 ニホンゴ コーパス ゲンゴガク ノ シンテンカイ 石井 正彦/著 イシイ マサヒコ 99-110
中学校歴史教科書の“パラレルコーパス” チュウガッコウ レキシ キョウカショ ノ パラレル コーパス 石井 正彦/著 イシイ マサヒコ 111-118
サ変動詞の活用のゆれについて / 続 大規模な電子資料の利用による分析の精密化 サヘン ドウシ ノ カツヨウ ノ ユレ ニ ツイテ 田野村 忠温/著 タノムラ タダハル 121-132
非標準的な形の出現傾向と話者の意識について / 「めったにしか(〜ない)」「ろくにしか(〜ない)」という言い方 ヒヒョウジュンテキ ナ カタチ ノ シュツゲン ケイコウ ト ワシャ ノ イシキ ニ ツイテ 服部 匡/著 ハットリ タダス 133-137
「〜シテイル」と「〜シテオル」 / 戦後の国会会議録における使用傾向調査 シテ イル ト シテ オル 服部 匡/著 ハットリ タダス 138-154
「とともに」と「と一緒に」 ト トモ ニ ト ト イッショ ニ 杉本 武/著 スギモト タケシ 155-164
借用の「位相」 / JST・科学技術文献情報の「ユビキタス」を例に シャクヨウ ノ イソウ 石井 正彦/著 イシイ マサヒコ 165-182