資料詳細

[ 和図書 ] 利用者が求める民事訴訟の実践民事訴訟はどのように評価されているか

菅原郁夫／編 -- 日本評論社 -- 2010.8 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館	所蔵場所	資料区分	請求記号	資料コード	所蔵状態	資料の利用
配架日	協力貸出	利用状況	返却予定日	資料取扱	予約数	付録注記	備考
中央	書庫	一般図書	/327.2/5267/2010	5019079944		Digital BookShelf
2010/12/03	可能	利用可			0

Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

- 統合検索
  都内図書館の所蔵を
  横断検索します。 類似資料 AI Shelf
  この資料に類似した資料を
  AIが紹介します。

ページの先頭へ

資料詳細

ISBN	4-535-51769-1
ISBN13桁	978-4-535-51769-1
タイトル	利用者が求める民事訴訟の実践
タイトルカナ	リヨウシャガモトメルミンジソショウノジッセン
タイトル関連情報	民事訴訟はどのように評価されているか
タイトル関連情報読み	ミンジソショウワドノヨウニヒョウカサレテイルカ
著者名	菅原郁夫／編, 山本和彦／編, 佐藤岩夫／編
著者名典拠番号	110002436290000 , 110002303520000 , 110003170600000
出版地	東京
出版者	日本評論社
出版者カナ	ニホンヒョウロンシャ
出版年	2010.8
ページ数	11, 321p
大きさ	21cm
価格	5600
内容注記	求められる民事訴訟の実務と理論を知るために菅原郁夫∥著. 利用者はどのような動機で訴訟を行うのか高橋裕∥著. 利用者はいつ訴訟に至るのか藤本亮∥著. 利用者は訴訟前に何をしたか勅使川原和彦∥著. 利用者の期待にどこまで民事訴訟が応えるべきか中村也寸志∥著. どうすれば訴訟提起の動機を満たすことができるか川端基彦∥著. 訴訟前の過程の分析長谷部由起子∥著. 審理への立会いと尋問経験が訴訟過程に与える影響とは菅原郁夫∥著. 訴訟をためらう原因は何か藤田政博∥著. 和解当事者と判決当事者では、訴訟手続の評価は異なるか山田文∥著. 訴訟手続の主役は誰か近藤昌昭∥著. 訴訟手続に対する利用者評価を高めるものは何か川端基彦∥著. 「ガス抜き」尋問の「神話」の崩壊山本和彦∥著. 利用者はどのように裁判官を評価しているのか石田京子∥著. 当事者はどのような情報をもとに訴訟過程や裁判官を評価しているのか菅原郁夫∥著. 利用者はどのように弁護士を評価しているのか高橋裕∥著. 当事者ごと、事件ごとに弁護士評価は変わるのか石田京子∥著. 利用者の評価を上げるためには中村也寸志∥著. アキレスは亀に追いつけるか二宮照興∥著. 民事司法の人的インフラとしての裁判官および弁護士に対する利用者の評価と今後のあり方三木浩一∥著. 訴訟へのニーズは事件と利用者類型によって異なるのか木下麻奈子∥著. 中小法人の裁判評価・弁護士評価はなぜ低いか佐藤岩夫∥著. 本人訴訟の当事者からみた民事訴訟とは藤田政博∥著, 今在景子∥著, 菅原郁夫∥著. 利用者の類型ごとのニーズに応えるために中村也寸志∥著. オーダーメイドのテクニック二宮照興∥著. 事件の顔、当事者の顔長谷部由起子∥著. 当事者は訴訟の結果をどのように評価するのか今在景子∥著. 義務の履行を左右するものは何か藤本亮∥著. 訴訟経験は制度への信頼につながるのか今在慶一朗∥著. 当事者からみた使いやすい制度とは今在慶一朗∥著. 利用者が望む民事司法、これからの姿を求めて近藤昌昭∥著. 弁護士は裁判の信頼形成にどのように貢献しているのか川端基彦∥著. 「利用しやすい」民事訴訟とはどのようなものか? 山本和彦∥著
内容紹介	当事者は訴訟経験に何を感じたか? 何に不満を抱き、何に満足したのか? 訴訟利用者の目に映った民事訴訟の制度像と法曹像から、民事訴訟のあるべき方向性を探る。
一般件名	民事裁判∥日本
一般件名カナ	ミンジサイバン∥ニホン
一般件名	民事訴訟法
一般件名カナ	ミンジソショウホウ
一般件名典拠番号	511409000000000
分類：都立NDC10版	327.2
資料情報1	『利用者が求める民事訴訟の実践民事訴訟はどのように評価されているか』　菅原郁夫／編, 山本和彦／編 , 佐藤岩夫／編　日本評論社　2010.8（所蔵館：中央　請求記号：/327.2/5267/2010　資料コード：5019079944）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1108167548

ページの先頭へ