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[ 和図書 ] 生命現象を理解する分子ツールイメージングから生体機能解析まで ( 化学フロンティア 22 )

浜地格／編 -- 化学同人 -- 2010.9 --

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所蔵は 1 件です。

所蔵館	所蔵場所	資料区分	請求記号	資料コード	所蔵状態	資料の利用
配架日	協力貸出	利用状況	返却予定日	資料取扱	予約数	付録注記	備考
中央	書庫	一般図書	/464.0/5076/2010	5018999191		Digital BookShelf
2010/10/29	可能	利用可			0

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ISBN	4-7598-0752-3
ISBN13桁	978-4-7598-0752-3
タイトル	生命現象を理解する分子ツール
タイトルカナ	セイメイゲンショウオリカイスルブンシツール
タイトル関連情報	イメージングから生体機能解析まで
タイトル関連情報読み	イメージングカラセイタイキノウカイセキマデ
著者名	浜地格／編, 二木史朗／編
著者名典拠番号	110005727850000 , 110005842630000
出版地	京都
出版者	化学同人
出版者カナ	カガクドウジン
出版年	2010.9
ページ数	4, 180p
大きさ	26cm
シリーズ名	化学フロンティア
シリーズ名のルビ等	カガクフロンティア
シリーズ番号	22
シリーズ番号読み	22
価格	¥3800
内容注記	分子ツールとは何か浜地格∥著, 二木史朗∥著. 小分子蛍光プローブの精密設計によるin vivoがんイメージングの実現浦野泰照∥著. 金属イオンプローブを用いた生体機能イメージング水上進∥著, 松下尚嗣∥著, 菊地和也∥著. 生体膜における脂質分子の局在および動態のイメージング池ノ内順一∥著, 梅田真郷∥著. 生細胞内mRNAイメージングの現状と課題小澤岳昌∥著. 蛍光核酸プローブによる細胞内核酸検出山東信介∥著. タンパク質機能解析のための特異的タンパク質ラベル化法王子田彰夫∥著, 浜地格∥著. 高反応性アミノ基標識プローブの設計による生体高分子の非侵襲的イメージング田中克典∥著, 深瀬浩一∥著. 細胞の接着と増殖を促進する小分子化合物山添紗有美∥著, 上杉志成∥著. RaPIDシステムによる特殊ペプチド薬剤の探索飯田健夫∥著, 菅裕明∥著. デザインペプチドを用いたプロテインアレイと細胞アレイ臼井健二∥著, 富崎欣也∥著, 三原久和∥著. 光親和型小分子固定化法を利用した小分子-タンパク質間相互作用スクリーニングプラットフォーム叶直樹∥著. 糖鎖ライブラリーと糖鎖アレイ佐藤智典∥著. 進化分子工学による人工抗体の創出円谷健∥著, 藤井郁雄∥著. ペプチドをツールとして用いた細胞内への物質輸送二木史朗∥著. 細胞の生理機能を光制御するケージド化合物古田寿昭∥著. 生体内在性タンパク質の"tracelessな"アフィニティーラベリングツール築地真也∥著, 浜地格∥著. 生命現象の機能解明・制御ツールとしての修飾核酸・人工核酸和田健彦∥著. 化学ツールとしての分子クラウディングの活用中野修一∥著, 杉本直己∥著. 量子ドットによる生体機能イメージング小野島大介∥著, 馬場嘉信∥著. 生体機能解析におけるMEMS技術の応用竹内昌治∥著. すぐに使える!世界的に有名な実用分子ツールカタログ
内容紹介	人工および天然の分子をケミカルバイオロジーという境界領域の研究に対応するようデザインした「分子ツール」。独自の分子ツールを開発して生命化学に挑む第一線の研究者が、それぞれの研究を解説する。
一般件名	生化学,分子生物学
一般件名カナ	セイカガク,ブンシセイブツガク
一般件名	生化学 , 分子生物学
一般件名カナ	セイカガク,ブンシセイブツガク
一般件名典拠番号	511052200000000 , 510427000000000
分類：都立NDC10版	464
資料情報1	『生命現象を理解する分子ツールイメージングから生体機能解析まで』（化学フロンティア 22）　浜地格／編, 二木史朗／編　化学同人　2010.9（所蔵館：中央　請求記号：/464.0/5076/2010　資料コード：5018999191）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1108187773

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内容一覧

内容	内容ヨミ	著者名	著者名ヨミ	ページ
分子ツールとは何か	ブンシ　ツール　トワ　ナニカ	浜地格／著	ハマチ　イタル	１－４
小分子蛍光プローブの精密設計によるin vivoがんイメージングの実現	ショウブンシ　ケイコウ　プローブ　ノ　セイミツ　セッケイ　ニ　ヨル　イン　ヴィヴォ　ガン　イメージング　ノ　ジツゲン	浦野泰照／著	ウラノ　ヤステル	７－１４
金属イオンプローブを用いた生体機能イメージング	キンゾク　イオン　プローブ　オ　モチイタ　セイタイ　キノウ　イメージング	水上進／著	ミズカミ　シン	１５－２４
生体膜における脂質分子の局在および動態のイメージング	セイタイマク　ニ　オケル　シシツ　ブンシ　ノ　キョクザイ　オヨビ　ドウタイ　ノ　イメージング	池ノ内順一／著	イケノウチ　ジュンイチ	２５－３２
生細胞内mRNAイメージングの現状と課題	セイサイボウナイ　エムアールエヌエー　イメージング　ノ　ゲンジョウ　ト　カダイ	小澤岳昌／著	オザワ　タケアキ	３３－４０
蛍光核酸プローブによる細胞内核酸検出	ケイコウ　カクサン　プローブ　ニ　ヨル　サイボウナイ　カクサン　ケンシュツ	山東信介／著	サンドウ　シンスケ	４１－４６
タンパク質機能解析のための特異的タンパク質ラベル化法	タンパクシツ　キノウ　カイセキ　ノ　タメ　ノ　トクイテキ　タンパクシツ　ラベルカホウ	王子田彰夫／著	オウジダ　アキオ	４７－５３
高反応性アミノ基標識プローブの設計による生体高分子の非侵襲的イメージング	コウハンノウセイ　アミノキ　ヒョウシキ　プローブ　ノ　セッケイ　ニ　ヨル　セイタイ　コウブンシ　ノ　ヒシンシュウテキ　イメージング	田中克典／著	タナカ　カツノリ	５４－６２
細胞の接着と増殖を促進する小分子化合物	サイボウ　ノ　セッチャク　ト　ゾウショク　オ　ソクシン　スル　ショウブンシ　カゴウブツ	山添紗有美／著	ヤマゾエ　サユミ	６５－７０
RaPIDシステムによる特殊ペプチド薬剤の探索	ラピッド　システム　ニ　ヨル　トクシュ　ペプチド　ヤクザイ　ノ　タンサク	飯田健夫／著	イイダ　タケオ	７１－７８
デザインペプチドを用いたプロテインアレイと細胞アレイ	デザイン　ペプチド　オ　モチイタ　プロテイン　アレイ　ト　サイボウ　アレイ	臼井健二／著	ウスイ　ケンジ	７９－８７
光親和型小分子固定化法を利用した小分子-タンパク質間相互作用スクリーニングプラットフォーム	ヒカリ　シンワガタ　ショウブンシ　コテイカホウ　オ　リヨウ　シタ　ショウブンシ　タンパクシツカン　ソウゴ　サヨウ　スクリーニング　プラットフォーム	叶直樹／著	カノウ　ナオキ	８８－９４
糖鎖ライブラリーと糖鎖アレイ	トウサ　ライブラリー　ト　トウサ　アレイ	佐藤智典／著	サトウ　トシノリ	９５－１０１
進化分子工学による人工抗体の創出	シンカ　ブンシ　コウガク　ニ　ヨル　ジンコウ　コウタイ　ノ　ソウシュツ	円谷健／著	ツムラヤ　ケン	１０２－１０８
ペプチドをツールとして用いた細胞内への物質輸送	ペプチド　オ　ツール　ト　シテ　モチイタ　サイボウナイ　エノ　ブッシツ　ユソウ	二木史朗／著	フタキ　シロウ	１０９－１１８
細胞の生理機能を光制御するケージド化合物	サイボウ　ノ　セイリ　キノウ　オ　ヒカリ　セイギョ　スル　ケージド　カゴウブツ	古田寿昭／著	フルタ　トシアキ	１１９－１２６
生体内在性タンパク質の“tracelessな”アフィニティーラベリングツール	セイタイ　ナイザイセイ　タンパクシツ　ノ　トレースレス　ナ　アフィニティー　ラベリング　ツール	築地真也／著	ツキジ　シンヤ	１２７－１３４
生命現象の機能解明・制御ツールとしての修飾核酸・人工核酸	セイメイ　ゲンショウ　ノ　キノウ　カイメイ　セイギョ　ツール　ト　シテ　ノ　シュウショク　カクサン　ジンコウ　カクサン	和田健彦／著	ワダ　タケヒコ	１３５－１４４
化学ツールとしての分子クラウディングの活用	カガク　ツール　ト　シテ　ノ　ブンシ　クラウディング　ノ　カツヨウ	中野修一／著	ナカノ　シュウイチ	１４５－１５１
量子ドットによる生体機能イメージング	リョウシ　ドット　ニ　ヨル　セイタイ　キノウ　イメージング	小野島大介／著	オノシマ　ダイスケ	１５５－１６１
生体機能解析におけるMEMS技術の応用	セイタイ　キノウ　カイセキ　ニ　オケル　メムス　ギジュツ　ノ　オウヨウ	竹内昌治／著	タケウチ　ショウジ	１６２－１６８
すぐに使える!世界的に有名な実用分子ツールカタログ	スグ　ニ　ツカエル　セカイテキ　ニ　ユウメイ　ナ　ジツヨウ　ブンシ　ツール　カタログ			１６９－１７４

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