谷守 正寛/著 -- 新典社 -- 2026.1 --

所蔵

所蔵は 2 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階B 一般図書 /815.1/5147/2026 7120014733 配架図 Digital BookShelf
2026/02/13 可能 利用可   0

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。
      類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。
遠隔複写申込みは、東京都在住・在勤・在学の方からお受けいたします。
複写カート機能には、Cookieを使用しています。申込む際はCookieを有効にしてください。

資料詳細 閉じる

ISBN 4-7879-4387-3
ISBN13桁 978-4-7879-4387-3
タイトル 日本語構文新論
タイトルカナ ニホンゴ コウブン シンロン
タイトル関連情報 「は」、係り結び、ウナギ文
タイトル関連情報読み ワ カカリムスビ ウナギブン
著者名 谷守 正寛 /著
著者名典拠番号

110001741070000

出版地 東京
出版者 新典社
出版者カナ シンテンシャ
出版年 2026.1
ページ数 591p
大きさ 22cm
シリーズ名 新典社研究叢書
シリーズ名のルビ等 シンテンシャ ケンキュウ ソウショ
シリーズ番号 387
シリーズ番号読み 387
形態に関する注記 布装
価格 ¥19000
内容紹介 消滅したとされる係り結び「(-は)~ぞ+連体形」は、どのように現代日本語「ハ-ガ構文」に組み込まれ生き残っているか。上代からの変遷を例証しながら、そこに潜む一貫する構文原理を解き明かす。
書誌・年譜・年表 文献:p587~591
一般件名 日本語-構文論
一般件名カナ ニホンゴ-コウブンロン
一般件名典拠番号

510395110280000

分類:都立NDC10版 815.1
テキストの言語 日本語  
資料情報1 『日本語構文新論 「は」、係り結び、ウナギ文』(新典社研究叢書 387) 谷守 正寛/著  新典社 2026.1(所蔵館:中央  請求記号:/815.1/5147/2026  資料コード:7120014733)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1108212333

目次 閉じる

序章 上代語から現代語への変遷
第一章 「は」と格の関わり
  一 主語と目的語の主題化
  二 この鼠は猫は食わない
  三 「は」の引き出し原理
  四 「象は鼻が長い」と「鼻は象が長い」
  五 「カキは広島が本場だ」と「辞書は新しいのがいい」
第二章 文と句の種類と主題について
  一 現象文と喚体句
  二 主題と喚体句
  三 主題をもつ名詞文と情報の新旧
第三章 「の」と「が」の用いられ方
  一 連体格助詞としての「の」と「が」
  二 連体形の下につく「の」と「が」
  三 連体形の上に用いる「の」と「が」
  四 連体形句の中に用いる「を」、「の」、「に」
  五 疑似同格構文に用いる「の」
  六 知覚構文に用いる「の」と「が」
  七 働きかけ構文に用いる「の」
第四章 連体形句の周辺
  一 連体形句の情報構造と助詞の変容
  二 連体形句の下に用いる「を」と「に」
  三 ク語法に用いる「に」
  四 「体言+助詞+連体形」の変遷
  五 心的内容の連体形句「~こと」
  六 連体形の内包するもの
  七 連体形句とその下の用言
第五章 連用句の周辺
  一 連用句とその体言性
  二 条件句の体言性
  三 条件句と連体格助詞
  四 「て」句の体言性
  五 「つつ」句の体言性
第六章 連体格助詞の周辺
  一 引用句「~とふ」と連体格助詞
  二 連体格助詞+用言+名詞
第七章 主題文における「は」の構文力
  一 ウナギ文「ぼくはウナギだ」
  二 主題と受皿語の関係(二分結合)
  三 体言締め文
  四 中古の体言締め文
  五 「春はあけぼの」とウナギ文との交渉
  六 猫はうへのかぎり黒くて腹いと白き(枕草子)
  七 主題は+連体形句
  八 形式名詞で締める主題文
  九 連体形句は+連体形句ぞ
第八章 「は」と「ぞ」による係り結びの構文
  一 主題+喚体句(体言的句)
  二 「AはBぞ」と「BぞA(は)」
  三 「は」の終助詞化
  四 係り結びの原型は「AはBぞC(は)」か
  五 連体形終止と「の」、「が」
  六 疑似分裂文と分裂文
  七 主題と体言的句の連結
  八 分裂文型係り結びにおける疑似修飾句の叙述展開
  九 上代・中古の分裂文型係り結びの構文
第九章 「ぞ」以外の係助詞による係り結び
  一 「こそ」による係り結び
  二 「か」による係り結び
  三 「や」による係り結び
  四 「なむ」による係り結び
  五 係り結びにおける注釈
第十章 ウナギ文から「ハ-ガ構文」へ
  一 ウナギ文の原型
  二 「ハ-ガ構文」の原型
  三 古池や蛙飛び込む水の音(松尾芭蕉)