資料詳細

[ 和図書 ] 酸化ストレスと肝疾患第4巻第4回「酸化ストレスと肝」研究会記録

谷川久一／編 -- メディカルジャーナル社 -- 2008.8 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館	所蔵場所	資料区分	請求記号	資料コード	所蔵状態	資料の利用
配架日	協力貸出	利用状況	返却予定日	資料取扱	予約数	付録注記	備考
中央	書庫	一般図書	/493.4/5297/4	5020301332		Digital BookShelf
2011/06/22	可能	利用可			0

Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

- 統合検索
  都内図書館の所蔵を
  横断検索します。 類似資料 AI Shelf
  この資料に類似した資料を
  AIが紹介します。

ページの先頭へ

資料詳細

ISBN	4-944012-64-0
タイトル	酸化ストレスと肝疾患
タイトルカナ	サンカストレストカンシッカン
タイトル関連情報	第4回「酸化ストレスと肝」研究会記録
タイトル関連情報読み	ダイ4カイサンカストレストカンケンキュウカイキロク
巻次	第4巻
著者名	谷川久一／編
著者名典拠番号	110000630030000
出版地	東京
出版者	メディカルジャーナル社
出版者カナ	メディカルジャーナルシャ
出版年	2008.8
ページ数	197p
大きさ	26cm
価格	4000
内容注記	内容:調査報告:市立奈良病院におけるNAFLD/NASH症例の経過調査/角田圭雄∥著. Prospectiveに繰返し肝生検を実施したNAFLD症例のアンケート調査のまとめ/山田剛太郎∥ほか著.一般演題1:メダカNASHモデルの開発と薬物スクリーニングシステム/寺井崇二∥ほか著. C型肝炎ウイルスが惹起する肝脂肪化と酸化ストレス/是永匡紹∥ほか著. 肝疾患における酸化ストレスとレチノイン酸シグナルの連携/星川淑子∥ほか著.一般演題2:非肥満NAFLDの病態.(1)/安武健一郎∥ほか著. 非肥満NAFLDの病態.(2)/中牟田誠∥ほか著. Cog2の遺伝子多型はNASHにおける肝細胞の風船様変性の危険因子である/社井峰∥ほか著.一般演題3:アディポサイトカインSNPのインスリン抵抗性と肝線維化におよぼす影響/徳重克年∥ほか著. Thioredoxin binding protein 2は,肝内NKT細胞を介してconcanavalin Aによる肝炎を制御する/奥山裕照∥ほか著. チオレドキシン結合蛋白2(TBP-2)ノックアウトマウスではメチオニン・コリン欠乏食による脂肪肝は悪化するが脂肪性肝炎は軽減される/Kaimul Ahsan∥ほか著.特別講演:エネルギー代謝と脂肪肝/島野仁∥著.Panel discussion:一般的な血液診断マーカー/木村輝昭∥ほか著. 早期NASH診断に対するバイオロジカルマーカーの検討/島田昌彦∥ほか著. NBS標識法を用いた肝細胞酸化ストレスマーカーの探索/高見陽一郎∥ほか著. 肝脂質排出能に着目したNASH診断の検討/藤田浩司∥ほか著. Non-alcoholic steatohepatitis(NASH)における肝線維化進展度と非侵襲的マーカーの関連/藤井英樹∥ほか著.一般演題4:マウス脂肪肝モデルにおける鉄関連分子動態に関する検討/大竹孝明∥ほか著. 酸化ストレスに伴う肝細胞傷害における鉄イオンの細胞内動態と細胞死への影響/内山明∥ほか著. 非アルコール性脂肪性肝障害(NAFLD)における脂質・鉄代謝遺伝子の発現解析/光吉博則∥ほか著. 非アルコール性脂肪肝疾患(NAFLD)における鉄蓄積と瀉血療法/角田圭雄∥ほか著.一般演題5:ミトコンドリア機能抑制下での初代培養ラット肝細胞に及ぼすエタノール負荷の影響/山田真善∥ほか著. 活性酸素(ROS)と細胞死のシグナル/佐藤勉∥ほか著. メチル化カテキン(metylated-(3")-epigallocatechin gallate:EGCG)の抗酸化作用による増殖抑制効果の検討/橋本修∥ほか著
書誌・年譜・年表	文献あり
一般件名	肝臓病,酸化ストレス
一般件名カナ	カンゾウビョウ,サンカストレス
分類：都立NDC10版	493.47
資料情報1	『酸化ストレスと肝疾患第4回「酸化ストレスと肝」研究会記録第4巻』　谷川久一／編　メディカルジャーナル社　2008.8（所蔵館：中央　請求記号：/493.4/5297/4　資料コード：5020301332）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1108231990

ページの先頭へ