ヘルマン・ヘッセ/[著] -- 臨川書店 -- 2010.11 --

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配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /944.7/ヘ1/603-8 5019334869 Digital BookShelf
2011/01/13 可能 利用可   0

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ISBN 4-653-04058-3
ISBN13桁 978-4-653-04058-3
ISBN(セット) 4-653-04050-7
ISBN(セット13桁) 978-4-653-04050-7
タイトル ヘルマン・ヘッセエッセイ全集
タイトルカナ ヘルマン ヘッセ エッセイ ゼンシュウ
巻次 8
著者名 ヘルマン・ヘッセ /[著], 日本ヘルマン・ヘッセ友の会・研究会 /編・訳
著者名典拠番号

120000130620000 , 210001079930000

出版地 京都
出版者 臨川書店
出版者カナ リンセン ショテン
出版年 2010.11
ページ数 374p
大きさ 20cm
各巻タイトル 時代批評
各巻タイトル読み ジダイ ヒヒョウ
価格 ¥3500
内容注記 時代批評. おお友よ、その調べにあらず!. 芸術家が戦士たちに語る. 『新プロイセン新聞』(ベルリン)に. 皇帝に. 『勝利に向かって』(従軍兵士のための名文選)への序文. 戦時の読み物. ドイツにおける個人志向. ふたたびドイツで. ベルンからの手紙. 『クンストヴァルト(芸術の番人)』編集部に. わが身のこと. ベルント・リーへの公開書簡. ベルント・リーの返事に対して. 平和主義者たちに. 平和主義者たちに宛てて. 戦場への手紙. 『ドイツ人戦争捕虜のための日曜便り』の序文. 戦争捕虜のための読み物. 平和主義者たちについて. 捕虜救援の新しい一章. ベルン・ドイツ人戦争捕虜図書センター. 捕虜のための本. 親愛なる、裕福なお方へ!. 二通の子どもの手紙. 援助を!. ベルンからの挨拶. ある国務大臣へ. 『ドイツ人抑留者新聞』の第五〇号に寄せて. クリスマスに. クリスマス. 平和になるだろうか?. 名親へのお誘い. 夜明け. 私の立場. 戦争と平和. 世界史. 愛の道. 戦争と詩人. ドイツ公使館へ. ツァラトゥストラの再来. ある若いドイツ人への手紙. 汝殺すなかれ. 捕虜の皆様へのご挨拶. 雑誌『ヴィーヴォース・ヴォコー』の第二の四半期に向けて. 憎悪の手紙. 中国のものの見方. 世界の若者たちへの挨拶. スイス総務省に宛てて. 息子ハイナーへ. ベルリンのプロイセン芸術アカデミーとの往復書簡. 再度プロイセン・アカデミーについて. ある共産主義者への手紙の草案. ある共産主義者への手紙. ある共産主義者への手紙. ロマン・ロランの和平提案のドイツ語版に関する往復書簡. ライプツィヒのフィリップ・レクラム出版社へ. ライプツィヒの雑誌『新文学』編集部へ. 抗議. 戦いは…簡単に人格を害してしまいます. 亡命者の鏡に映るドイツ文学. クラウス・マンとの往復書簡. ハンブルクの『ドイツ民族性』編集部へ. トーマス・マンとの往復書簡. 『新チューリヒ新聞』との往復書簡. 芸術と政党. ペーター・ズーアカンプの拘留と救出. 一九四六年の始めに送る挨拶. スイス作家協会に対する態度表明の草稿. 自伝的断片. ドイツへの手紙. 『戦争と平和』の再版への序文. ドイツからの中傷の手紙への返事. 正当化の試み. ヘルマン・ヘッセのある手紙. ドイツからの手紙への返事. 「平和運動家」への回答. 世界の暴力的政治、戦争、および悪について. 生の危機に対する母親らの拒否. 日本の私の読者へ. 反ユダヤ主義についてひと言. 極東へのまなざし
内容紹介 数多くの名作を残し、青春の作家として、反体制的な作家として、老いと死に向き合う作家として、様々な顔を持つ作家ヘッセの日記、メモ、随想、評論などを集成した全集。8は時代批評を収録。
分類:都立NDC10版 944.7
資料情報1 『ヘルマン・ヘッセエッセイ全集 8』( 時代批評) ヘルマン・ヘッセ/[著], 日本ヘルマン・ヘッセ友の会・研究会/編・訳  臨川書店 2010.11(所蔵館:中央  請求記号:/944.7/ヘ1/603-8  資料コード:5019334869)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1108236182

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
時代批評 ジダイ ヒヒョウ
おお友よ、その調べにあらず! オオ トモ ヨ ソノ シラベ ニ アラズ 4-9
芸術家が戦士たちに語る ゲイジュツカ ガ センシタチ ニ カタル 10
『新プロイセン新聞』(ベルリン)に シン プロイセン シンブン ベルリン ニ 11-12
皇帝に コウテイ ニ 13
『勝利に向かって』(従軍兵士のための名文選)への序文 ショウリ ニ ムカッテ ジュウグン ヘイシ ノ タメ ノ メイブンセン エノ ジョブン 14-17
戦時の読み物 センジ ノ ヨミモノ 18-23
ドイツにおける個人志向 ドイツ ニ オケル コジン シコウ 24-29
ふたたびドイツで フタタビ ドイツ デ 30-36
ベルンからの手紙 ベルン カラ ノ テガミ 37-42
『クンストヴァルト(芸術の番人)』編集部に クンストヴァルト ゲイジュツ ノ バンニン ヘンシュウブ ニ 43-45
わが身のこと ワガミ ノ コト 46-48
ベルント・リーへの公開書簡 ベルント リー エノ コウカイ ショカン 49-56
ベルント・リーの返事に対して ベルント リー ノ ヘンジ ニ タイシテ 57-58
平和主義者たちに ヘイワ シュギシャタチ ニ 59-64
平和主義者たちに宛てて ヘイワ シュギシャタチ ニ アテテ 65-66
戦場への手紙 センジョウ エノ テガミ 67-71
『ドイツ人戦争捕虜のための日曜便り』の序文 ドイツジン センソウ ホリョ ノ タメ ノ ニチヨウ ダヨリ ノ ジョブン 72-73
戦争捕虜のための読み物 センソウ ホリョ ノ タメ ノ ヨミモノ 74-80
平和主義者たちについて ヘイワ シュギシャタチ ニ ツイテ 81-86
捕虜救援の新しい一章 ホリョ キュウエン ノ アタラシイ イッショウ 87-93
ベルン・ドイツ人戦争捕虜図書センター ベルン ドイツジン センソウ ホリョ トショ センター 94-97
捕虜のための本 ホリョ ノ タメ ノ ホン 98
親愛なる、裕福なお方へ! シンアイ ナル ユウフク ナ オカタ エ 99-103
二通の子どもの手紙 ニツウ ノ コドモ ノ テガミ 104
援助を! エンジョ オ 105-106
ベルンからの挨拶 ベルン カラ ノ アイサツ 107-110
ある国務大臣へ アル コクム ダイジン エ 111-115
『ドイツ人抑留者新聞』の第五〇号に寄せて ドイツジン ヨクリュウシャ シンブン ノ ダイゴジュウゴウ ニ ヨセテ 116-117
クリスマスに クリスマス ニ 118-119
クリスマス クリスマス 120-123
平和になるだろうか? ヘイワ ニ ナル ダロウカ 124-128
名親へのお誘い ナオヤ エノ オサソイ 129-133
夜明け ヨアケ 134
私の立場 ワタクシ ノ タチバ 135
戦争と平和 センソウ ト ヘイワ 136-139
世界史 セカイシ 140-144
愛の道 アイ ノ ミチ 145-149
戦争と詩人 センソウ ト シジン 150-151
ドイツ公使館へ ドイツ コウシカン エ 152-154
ツァラトゥストラの再来 ツァラトゥストラ ノ サイライ 155-183
ある若いドイツ人への手紙 アル ワカイ ドイツジン エノ テガミ 184-188
汝殺すなかれ ナンジ コロス ナカレ 189-192
捕虜の皆様へのご挨拶 ホリョ ノ ミナサマ エノ ゴアイサツ 193-194
雑誌『ヴィーヴォース・ヴォコー』の第二の四半期に向けて ザッシ ヴィーヴォース ヴォコー ノ ダイニ ノ シハンキ ニ ムケテ 196-200
憎悪の手紙 ゾウオ ノ テガミ 201-207
中国のものの見方 チュウゴク ノ モノ ノ ミカタ 208-210
世界の若者たちへの挨拶 セカイ ノ ワカモノタチ エノ アイサツ 211
スイス総務省に宛てて スイス ソウムショウ ニ アテテ 212-214
息子ハイナーへ ムスコ ハイナー エ 216-219
ベルリンのプロイセン芸術アカデミーとの往復書簡 ベルリン ノ プロイセン ゲイジュツ アカデミー トノ オウフク ショカン 220-228
再度プロイセン・アカデミーについて サイド プロイセン アカデミー ニ ツイテ 229-232
ある共産主義者への手紙の草案 アル キョウサン シュギシャ エノ テガミ ノ ソウアン 233-236
ある共産主義者への手紙 / 1 アル キョウサン シュギシャ エノ テガミ 237-241
ある共産主義者への手紙 / 2 アル キョウサン シュギシャ エノ テガミ 242-252
ロマン・ロランの和平提案のドイツ語版に関する往復書簡 ロマン ロラン ノ ワヘイ テイアン ノ ドイツゴバン ニ カンスル オウフク ショカン 253-259
ライプツィヒのフィリップ・レクラム出版社へ ライプツィヒ ノ フィリップ レクラム シュッパンシャ エ 260-261
ライプツィヒの雑誌『新文学』編集部へ ライプツィヒ ノ ザッシ シンブンガク ヘンシュウブ エ 262-265
抗議 コウギ 266-267
戦いは…簡単に人格を害してしまいます タタカイ ワ カンタン ニ ジンカク オ ガイシテ シマイマス 268-269
亡命者の鏡に映るドイツ文学 ボウメイシャ ノ カガミ ニ ウツル ドイツ ブンガク 270-272
クラウス・マンとの往復書簡 クラウス マン トノ オウフク ショカン 273-278
ハンブルクの『ドイツ民族性』編集部へ ハンブルク ノ ドイツ ミンゾクセイ ヘンシュウブ エ 279-281
トーマス・マンとの往復書簡 トーマス マン トノ オウフク ショカン 282-284
『新チューリヒ新聞』との往復書簡 シン チューリヒ シンブン トノ オウフク ショカン 285-293
芸術と政党 ゲイジュツ ト セイトウ 294-296
ペーター・ズーアカンプの拘留と救出 ペーター ズーアカンプ ノ コウリュウ ト キュウシュツ 298-304
一九四六年の始めに送る挨拶 センキュウヒャクヨンジュウロクネン ノ ハジメ ニ オクル アイサツ 306-310
スイス作家協会に対する態度表明の草稿 スイス サッカ キョウカイ ニ タイスル タイド ヒョウメイ ノ ソウコウ 311-312
自伝的断片 ジデンテキ ダンペン 313-314
ドイツへの手紙 ドイツ エノ テガミ 315-325
『戦争と平和』の再版への序文 センソウ ト ヘイワ ノ サイハン エノ ジョブン 326-329
ドイツからの中傷の手紙への返事 ドイツ カラ ノ チュウショウ ノ テガミ エノ ヘンジ 330-331
正当化の試み セイトウカ ノ ココロミ 332-337
ヘルマン・ヘッセのある手紙 ヘルマン ヘッセ ノ アル テガミ 338-339
ドイツからの手紙への返事 ドイツ カラ ノ テガミ エノ ヘンジ 340-343
「平和運動家」への回答 ヘイワ ウンドウカ エノ カイトウ 344-345
世界の暴力的政治、戦争、および悪について セカイ ノ ボウリョクテキ セイジ センソウ オヨビ アク ニ ツイテ 346-348
生の危機に対する母親らの拒否 セイ ノ キキ ニ タイスル ハハオヤラ ノ キョヒ 349
日本の私の読者へ ニホン ノ ワタクシ ノ ドクシャ エ 350-351
反ユダヤ主義についてひと言 ハンユダヤ シュギ ニ ツイテ ヒトコト 352-353
極東へのまなざし キョクトウ エノ マナザシ 354-356