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[ 和図書 ] 分子標的薬その作用機序と効果予測 分子消化器病学研究会第17回浜名湖シンポジウム記録集

[小俣政男／編] -- アークメディア -- 2010.10 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /494.5/5449/2010 5020314410 Digital BookShelf
2011/07/08 可能 利用可   0

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ISBN 4-87583-141-9
ISBN13桁 978-4-87583-141-9
タイトル 分子標的薬その作用機序と効果予測
タイトルカナ ブンシ ヒョウテキヤク ソノ サヨウ キジョ ト コウカ ヨソク
タイトル関連情報 分子消化器病学研究会第17回浜名湖シンポジウム記録集
タイトル関連情報読み ブンシ ショウカキビョウガク ケンキュウカイ ダイ17カイ ハマナコ シンポジウム キロクシュウ
著者名 [小俣政男 ／編]
著者名典拠番号

110002112800000

出版地 東京
出版者 アークメディア
出版者カナ アーク メディア
出版年 2010.10
ページ数 239p
大きさ 26cm
特定事項に属さない注記 会期:2009年12月22-23日
著者等に関する注記 学術アドバイザー:小俣政男
価格 4700
内容注記 内容:〈シンポジウム〉分子標的薬その作用機序と効果予測:S1P受容体アゴニストの新しい作用機序の解明と慢性大腸炎に対する効果/藤井俊光∥他述. シクロスポリンによるTGF-βシグナルを介した腸上皮アポトーシスの制御/櫻庭裕丈∥他述. クローン病におけるIL-23の重要性/高山哲朗∥他述. ヒト大腸癌におけるParkin遺伝子異常によるEGFシグナルからの細胞周期制御の逸脱機構/藤原幹夫∥他述. 脂肪性肝炎に対するPPARγを分子標的とした治療介入の効果発現メカニズム/池嶋健一∥他述. HCV感染マウスを用いたプロテアーゼ阻害剤およびRNAポリメラーゼ阻害剤の抗ウイルス効果の検討/平賀伸彦∥他述. C型肝炎治療薬候補としてのhydroxyureaの検討/野崎昭人∥他述. Bcl-xLおよびMcl-1を標的とした肝癌の分子標的治療/疋田隼人∥他述. 肝細胞癌におけるdUTP pyrophosphatase発現と予後・化学療法感受性との相関/鷹取元∥他述. マウス肝癌におけるAfliberceptの血管新生抑制機序に関する検討/鳥村拓司∥他述.肝細胞癌に対する血管新生阻害剤TSU-68の治療効果予測因子/金井文彦∥他述. 膵発癌マウスモデルを用いた膵癌の新規治療を目指す前臨床的検討/伊地知秀明∥他述.一般演題:食道扁平上皮癌における新規ホモ欠失遺伝子PARD3の同定/全圭夏∥他述. H.pylori感染胃粘膜におけるmicroRNA発現解析の意義/松島加代子∥他述. 胃洗浄廃液を用いたMethylated CpG Island Amplification and Microarray(MCAM)法による胃がん分子内視鏡診断/渡邊嘉行∥他述. 低分化型胃癌におけるRBP-J кを介したNotchシグナルによる幹細胞マーカーCD133発現機構/浅野直喜∥他述. Bacillus subtilis由来のCompetence and sporulation factor(CSF)は免疫調節作用や細胞保護作用を介して腸肝炎症における粘膜上皮細胞障害を改善する/岡本耕太郎∥他述. グルタミンによる腸管上皮細胞オートファジーの誘導とそのメカニズム/嵜山敏男∥他述. 大腸炎・炎症発癌におけるApoptosis Signal-regulating Kinase1(ASK1)の役割/早河翼∥他述. 大腸癌におけるDkk family のWntシグナル制御機構の解明/田中健史∥他述.消化器癌におけるmicroRNA-34b/c遺伝子のエピジェネティックな不活化/鈴木拓∥他述. 肝細胞および肝幹・前駆細胞移植におけるdonor由来Matrix Metalloproteinase(MMP)の関与/柿沼晴∥他述. 肝細胞のMallory-Denk体形成におけるケラチン8リン酸化の意義/原田大∥他述. DDC投与マウスモデルにおけるMallory-Denk Body形成と性差ならびにそのメカニズムについて/花田慎一郎∥他述. 非アルコール性脂肪肝炎の病態形成におけるc-Jun N-terminal Kinaseの機能解析/児玉裕三∥他述. 非アルコール性脂肪肝炎進展における自然免疫の関与/三浦光一∥他述. NASH関連肝発癌に対するアンギオテンシン2受容体拮抗剤(ARB)の役割:HIF-1αの関連について/中出幸臣∥他述. 特発性細菌性腹膜炎に対する,in situハイブリダイゼーション法を用いた新たなアプローチの試み/榎本平之∥他述. マウスモデルを用いた消化器自己免疫性疾患の発症における自然免疫の関与の検討/春田郁子∥他述.原発性胆汁性肝硬変における慢性非化膿性破壊性胆管炎の場で特異的発現を示すケモカイン,特にCX3CL1の産生機序と自然免疫の関与/下田慎治∥他述. PBCモデルdnTGF-βR2マウスにおいてIL-12p40をノックアウトすると胆肝炎は改善する/吉田勝紀∥他述. 原発性胆汁性肝硬変におけるウルソデオキシコール酸療法が酸化ストレス応答転写因子Nrf2とその関連分子の発現に及ぼす影響について/川田一仁∥他述. Notchシグナルを介した肝線維化と再生の病態連繋/三上健一郎∥他述. 血小板減少は胆汁鬱帯による汗線維化を増悪させる/小玉尚宏∥他述. 肝癌幹細胞のStemness維持機構における肝星細胞の役割/足立雅之∥他述. 組み込みHBV-DNA由来のFusion HBxのみが有する発癌機構の検討/室山良介∥他述. C型肝炎ウイルスコア蛋白質発現誘導系を用いたレチノイン酸シグナル解析/星川淑子∥他述. C型肝炎ウイルスの複製を抑制する宿主因子のタンパクの同定/谷丈二∥他述.HCV感染肝細胞におけるIL-6反応性ヘプシジン産生促進機構の存在とトランスフェリン受容体を介した鉄取り込み機構の検討/小林由直∥他述. ユビキチンプロテアソーム阻害薬Bortezomibの肝細胞癌に対する抗腫瘍効果についての検討/佐伯一成∥他述
書誌・年譜・年表 文献あり
一般件名 分子標的薬剤
一般件名カナ ブンシ ヒョウテキ ヤクザイ
分類：都立NDC10版 494.53
資料情報1 『分子標的薬その作用機序と効果予測 分子消化器病学研究会第17回浜名湖シンポジウム記録集』　[小俣政男／編] 　アークメディア　2010.10（所蔵館：中央　 請求記号：/494.5/5449/2010　 資料コード：5020314410）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1108251693

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