アスキー総合研究所/編 -- アスキー・メディアワークス -- 2011.2 --

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中央 書庫 一般図書 /007.3/5896/2011 5019798750 Digital BookShelf
2011/02/25 可能 利用可   0
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ISBN 4-04-870091-7
ISBN13桁 978-4-04-870091-7
タイトル 新IT時代への提言
タイトルカナ シン アイティー ジダイ エノ テイゲン
巻次 2011
著者名 アスキー総合研究所 /編
著者名典拠番号

210001322870000

出版地 東京,東京
出版者 アスキー・メディアワークス,角川グループパブリッシング(発売)
出版者カナ アスキー メディア ワークス
出版年 2011.2
ページ数 271p
大きさ 21cm
各巻タイトル ソーシャル社会が日本を変える
各巻タイトル読み ソーシャル シャカイ ガ ニホン オ カエル
価格 ¥1800
内容注記 情報を自ら創造、発信するのがデジタル社会だ。 村井純∥述, 藤原洋∥述. 科学立国を目指すなら研究者の定年は廃止すべき 伊藤嘉明∥著. 若者よ、世界で活躍する"和僑"を目指せ!! 高川雄一郎∥著. プログラマーの地位向上が社会を変える力になる まつもとゆきひろ∥著. 日本人エンジニアは印・中のマインドをまねろ 竹田孝治∥著. "技術"に"美"を載せスピード感を持つことが必須 野口不二夫∥著. 書籍をデジタル化し「知識」を「知」につなげよう 長尾真∥著. つくり手の自由度が高まればユーザーの読書体験が広がる 加藤貞顕∥著. 電子書籍は読書形式の一つ 出版社の過度な期待は禁物 大原ケイ∥著. 電子書籍を普及させ本の本質を取り戻せ 萩野正昭∥著. アーカイブを充実させ既刊本流通を活性化せよ 仲俣暁生∥著. 新しいものを取り込んで新しいビジネスを創造 宇陀栄次∥著. 自治体のインフラ管理にこそクラウドを導入すべきだ 古明地正俊∥著. クールジャパンに商機あり 文化と経済の融合に期待 高柳大輔∥著. 「お砂場」でアイデアを育みイノベーションを生み出す 海部美知∥著. 海外戦略とチャレンジ精神がアニメ界の新しい波を生む 増田弘道∥著. 国内携帯電話メーカーはAndroid OSで勝負 夏野剛∥著. SNSに特化した端末がコミュニケーションを変える 石川温∥著. 独自路線で注目されるアップルの「次の戦略」 大谷和利∥著. オープンプラットホームが次世代企業を育てる 小久保重信∥著. タブレット型デバイスはコンピューティングを変える 松村太郎∥著. 使い勝手とエージェント化が日本の携帯電話の武器となる 三好大介∥著. 個人・企業の貢献がOSSの未来を切り拓く 濱野賢一朗∥著. 日本のコンテンツ産業は、ソーシャルとの融合で世界に挑む。 角川歴彦∥述, 伊藤穰一∥述. 少しでも国費が掛からない全員参加型の政治を目指そう 藤末健三∥著. フェイスブックの席巻でウェブは実名主義に向かう 湯川鶴章∥著. スマートフォン移行のタイミングを見逃すな 新清士∥著. 「個人」が活躍する『個活』の時代がやって来た 大田正文∥著. 医療は医師のものから患者個人のものへ 山野辺裕二∥著. 消費者との多様な接点がマーケティングを変える 萩原雅之∥著. 日本的なサービスにどう昇華させるのかが課題 中村仁∥著.企業は「商いの原点回帰」で顧客との関係を深めよ 斉藤徹∥著. メタデータと行動データがネットテレビのカギを握る 志村一隆∥著. ソーシャルテレビが自律型社会の形成を促す 山崎秀夫∥著. 次世代の映像体験が視聴者主導の扉を開ける 麻倉怜士∥著. 新たな電波ビジネスを地デジ化で生み出せるか 中村伊知哉∥著. 日本のネットの先頭を走るヤフーが考える次の一手 井上雅博∥述, 遠藤諭∥述. ソーシャルメディア時代で作品は国籍も飛び越える 片桐孝憲∥著. ソーシャルなつながりが良質なコンテンツを育てる 秋の『』∥著. 行き過ぎた規制強化は表現の自由を奪い去る 昼間たかし∥著. 拙速な法規制はネットの「表現の自由」を崩壊させる 山田健太∥著. USTREAMは新時代のジャーナリズムの幕開け 神田敏晶∥著. 「ウィキリークス」は社会の公器となり得るか 瀧口範子∥著. ウイルス犯を生まない社内のマネジメントが必要 Jag山本∥著. 人間の存在を遠隔地に送る新たな対話メディア 石黒浩∥著. 究極のインターフェースは人間の能力を拡張していく 増井俊之∥著. 情報を持ち歩けたときARが真のサービスになる 田中泰生∥著. シームレスな予測・活用は「人とともにある新しい姿」 高橋桂子∥著. 「家庭・オフィスCDM」がエコとサイフを同時に守る 加藤敏春∥著. 激化する国際競争はチーム日本で乗り切れ 岡村久和∥著. 民間でも宇宙開発は可能 コスト意識が成功に導く 堀江貴文∥著
内容紹介 「social(つながり)+生活システム」が、価値観とコミュニケーションスタイルを大きく変える! 各分野のエキスパート54人の提言を収録した、新IT時代を生き抜くためのナビゲーション。
書誌・年譜・年表 世の中の動き・出来事年表:p268〜271
一般件名 情報化社会∥日本
一般件名カナ ジョウホウカシャカイ∥ニホン
一般件名 情報と社会
一般件名カナ ジョウホウ ト シャカイ
一般件名典拠番号

510976000000000

分類:都立NDC10版 007.3
資料情報1 『新IT時代への提言 2011』( ソーシャル社会が日本を変える) アスキー総合研究所/編  アスキー・メディアワークス 2011.2(所蔵館:中央  請求記号:/007.3/5896/2011  資料コード:5019798750)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1108294809

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
情報を自ら創造、発信するのがデジタル社会だ。 / 対談 ジョウホウ オ ミズカラ ソウゾウ ハッシン スル ノガ デジタル シャカイ ダ 村井 純/述 ムライ ジュン 20-27
科学立国を目指すなら研究者の定年は廃止すべき / “人材”流出ニッポンへの警鐘 カガク リッコク オ メザス ナラ ケンキュウシャ ノ テイネン ワ ハイシ スベキ 伊藤 嘉明/著 イトウ ヨシアキ 30-33
若者よ、世界で活躍する“和僑”を目指せ!! / 日本のICT国際競争力復活 ワカモノ ヨ セカイ デ カツヤク スル ワキョウ オ メザセ 高川 雄一郎/著 タカガワ ユウイチロウ 34-37
プログラマーの地位向上が社会を変える力になる / 現代社会を支えるソフトウエア開発 プログラマー ノ チイ コウジョウ ガ シャカイ オ カエル チカラ ニ ナル まつもと ゆきひろ/著 マツモト ユキヒロ 38-41
日本人エンジニアは印・中のマインドをまねろ / 日本の若者(ITエンジニア)よ、どこへ向かう ニホンジン エンジニア ワ イン チュウ ノ マインド オ マネロ 竹田 孝治/著 タケダ コウジ 42-45
“技術”に“美”を載せスピード感を持つことが必須 / 日本企業よ、グローバル戦略をどう描く ギジュツ ニ ビ オ ノセ スピードカン オ モツ コト ガ ヒッス 野口 不二夫/著 ノグチ フジオ 48-51
書籍をデジタル化し「知識」を「知」につなげよう / 国立国会図書館はなぜ電子化へ向かうのか ショセキ オ デジタルカ シ チシキ オ チ ニ ツナゲヨウ 長尾 真/著 ナガオ マコト 52-55
つくり手の自由度が高まればユーザーの読書体験が広がる / ミリオンセラー編集者が考える電子書籍の可能性 ツクリテ ノ ジユウド ガ タカマレバ ユーザー ノ ドクショ タイケン ガ ヒロガル 加藤 貞顕/著 カトウ サダアキ 56-59
電子書籍は読書形式の一つ 出版社の過度な期待は禁物 / 米国の出版エージェントがブームを分析 デンシ ショセキ ワ ドクショ ケイシキ ノ ヒトツ シュッパンシャ ノ カド ナ キタイ ワ キンモツ 大原 ケイ/著 オオハラ ケイ 60-63
電子書籍を普及させ本の本質を取り戻せ / 書籍のデジタル化と出版の未来 デンシ ショセキ オ フキュウ サセ ホン ノ ホンシツ オ トリモドセ 萩野 正昭/著 ハギノ マサアキ 64-67
アーカイブを充実させ既刊本流通を活性化せよ / 「電子書籍元年」の衝撃をどう捉える アーカイブ オ ジュウジツ サセ キカンボン リュウツウ オ カッセイカ セヨ 仲俣 暁生/著 ナカマタ アキオ 68-71
新しいものを取り込んで新しいビジネスを創造 / クラウドのエバンジェリスト独白 アタラシイ モノ オ トリコンデ アタラシイ ビジネス オ ソウゾウ 宇陀 栄次/著 ウダ エイジ 74-77
自治体のインフラ管理にこそクラウドを導入すべきだ / 社会インフラへのIT適用 ジチタイ ノ インフラ カンリ ニ コソ クラウド オ ドウニュウ スベキダ 古明地 正俊/著 コメイチ マサトシ 78-81
クールジャパンに商機あり 文化と経済の融合に期待 / コンテンツのアジア戦略を探る クール ジャパン ニ ショウキ アリ ブンカ ト ケイザイ ノ ユウゴウ ニ キタイ 高柳 大輔/著 タカヤナギ ダイスケ 84-87
「お砂場」でアイデアを育みイノベーションを生み出す / 次世代ジャパン・ブランドを創出 オスナバ デ アイデア オ ハグクミ イノベーション オ ウミダス 海部 美知/著 カイフ ミチ 88-91
海外戦略とチャレンジ精神がアニメ界の新しい波を生む / アニメ業界への処方箋 カイガイ センリャク ト チャレンジ セイシン ガ アニメカイ ノ アタラシイ ナミ オ ウム 増田 弘道/著 マスダ ヒロミチ 92-95
国内携帯電話メーカーはAndroid OSで勝負 / ガラパゴスは大きなカンチガイ コクナイ ケイタイ デンワ メーカー ワ アンドロイド オーエス デ ショウブ 夏野 剛/著 ナツノ タケシ 98-101
SNSに特化した端末がコミュニケーションを変える / 2011年のスマートフォンを占う エスエヌエス ニ トッカ シタ タンマツ ガ コミュニケーション オ カエル 石川 温/著 イシカワ ツツム 102-105
独自路線で注目されるアップルの「次の戦略」 / iOS対Android ドクジ ロセン デ チュウモク サレル アップル ノ ツギ ノ センリャク 大谷 和利/著 オオタニ カズトシ 106-109
オープンプラットホームが次世代企業を育てる / アップルのマーケットプレース戦略 オープン プラットホーム ガ ジセダイ キギョウ オ ソダテル 小久保 重信/著 コクボ シゲノブ 112-115
タブレット型デバイスはコンピューティングを変える / “タブレット革命”からその先が見える タブレットガタ デバイス ワ コンピューティング オ カエル 松村 太郎/著 マツムラ タロウ 116-119
使い勝手とエージェント化が日本の携帯電話の武器となる / 携帯電話の未来像 ツカイガッテ ト エージェントカ ガ ニホン ノ ケイタイ デンワ ノ ブキ ト ナル 三好 大介/著 ミヨシ ダイスケ 120-123
個人・企業の貢献がOSSの未来を切り拓く / オープンソースの新潮流 コジン キギョウ ノ コウケン ガ オーエスエス ノ ミライ オ キリヒラク 濱野 賢一朗/著 ハマノ ケンイチロウ 124-127
日本のコンテンツ産業は、ソーシャルとの融合で世界に挑む。 / 対談 ニホン ノ コンテンツ サンギョウ ワ ソーシャル トノ ユウゴウ デ セカイ ニ イドム 角川 歴彦/述 カドカワ ツグヒコ 128-135
少しでも国費が掛からない全員参加型の政治を目指そう / インターネット選挙運動を解禁せよ スコシ デモ コクヒ ガ カカラナイ ゼンイン サンカガタ ノ セイジ オ メザソウ 藤末 健三/著 フジスエ ケンゾウ 138-141
フェイスブックの席巻でウェブは実名主義に向かう / 米国発・メガSNSが日本襲来 フェイス ブック ノ セッケン デ ウェブ ワ ジツメイ シュギ ニ ムカウ 湯川 鶴章/著 ユカワ ツルアキ 142-145
スマートフォン移行のタイミングを見逃すな / ソーシャルゲーム最新事情 スマート フォン イコウ ノ タイミング オ ミノガスナ 新 清士/著 シン キヨシ 146-149
「個人」が活躍する『個活』の時代がやって来た / ソーシャルメディアを活用した人脈づくり コジン ガ カツヤク スル コカツ ノ ジダイ ガ ヤッテ キタ 大田 正文/著 オオタ マサフミ 150-153
医療は医師のものから患者個人のものへ / 医療のIT化とソーシャル化 イリョウ ワ イシ ノ モノ カラ カンジャ コジン ノ モノ エ 山野辺 裕二/著 ヤマノベ ユウジ 154-157
消費者との多様な接点がマーケティングを変える / 新世代マーケティングで求められるもの ショウヒシャ トノ タヨウ ナ セッテン ガ マーケティング オ カエル 萩原 雅之/著 ハギワラ マサシ 160-163
日本的なサービスにどう昇華させるのかが課題 / フラッシュマーケティングは救世主か ニホンテキ ナ サービス ニ ドウ ショウカ サセル ノカ ガ カダイ 中村 仁/著 ナカムラ ヒトシ 164-167
企業は「商いの原点回帰」で顧客との関係を深めよ / ソーシャルコマースの本質的な価値 キギョウ ワ アキナイ ノ ゲンテン カイキ デ コカク トノ カンケイ オ フカメヨ 斉藤 徹/著 サイトウ トオル 168-171
メタデータと行動データがネットテレビのカギを握る / ネット時代のテレビとコンテンツ メタデータ ト コウドウ データ ガ ネット テレビ ノ カギ オ ニギル 志村 一隆/著 シムラ カズタカ 174-177
ソーシャルテレビが自律型社会の形成を促す / テレビは社会を大きく動かす ソーシャル テレビ ガ ジリツガタ シャカイ ノ ケイセイ オ ウナガス 山崎 秀夫/著 ヤマザキ ヒデオ 178-181
次世代の映像体験が視聴者主導の扉を開ける / 3D、フルHD、そして次のテクノロジー ジセダイ ノ エイゾウ タイケン ガ シチョウシャ シュドウ ノ トビラ オ アケル 麻倉 怜士/著 アサクラ レイジ 182-185
新たな電波ビジネスを地デジ化で生み出せるか / ホワイトスペースの有効活用 アラタ ナ デンパ ビジネス オ チデジカ デ ウミダセルカ 中村 伊知哉/著 ナカムラ イチヤ 186-189
日本のネットの先頭を走るヤフーが考える次の一手 / 対談 ニホン ノ ネット ノ セントウ オ ハシル ヤフー ガ カンガエル ツギ ノ イッテ 井上 雅博/述 イノウエ マサヒロ 190-197
ソーシャルメディア時代で作品は国籍も飛び越える / クリエーターの近未来の姿とは? ソーシャル メディア ジダイ デ サクヒン ワ コクセキ モ トビコエル 片桐 孝憲/著 カタギリ タカノリ 200-203
ソーシャルなつながりが良質なコンテンツを育てる / 表現の場としてのネットの未来 ソーシャル ナ ツナガリ ガ リョウシツ ナ コンテンツ オ ソダテル 秋の『』/著 アキノ 204-207
行き過ぎた規制強化は表現の自由を奪い去る / 「児童買春・ポルノ禁止法」とデジタルコンテンツの未来 イキスギタ キセイ キョウカ ワ ヒョウゲン ノ ジユウ オ ウバイサル 昼間 たかし/著 ヒルマ タカシ 210-213
拙速な法規制はネットの「表現の自由」を崩壊させる / ネット社会と表現の自由 セッソク ナ ホウキセイ ワ ネット ノ ヒョウゲン ノ ジユウ オ ホウカイ サセル 山田 健太/著 ヤマダ ケンタ 214-217
USTREAMは新時代のジャーナリズムの幕開け / ストリーミング放送の役割 ユーストリーム ワ シンジダイ ノ ジャーナリズム ノ マクアケ 神田 敏晶/著 カンダ トシアキ 220-223
「ウィキリークス」は社会の公器となり得るか / 米国外交公電25万件公開の衝撃 ウィキリークス ワ シャカイ ノ コウキ ト ナリウルカ 瀧口 範子/著 タキグチ ノリコ 224-227
ウイルス犯を生まない社内のマネジメントが必要 / まん延するコンピューターウイルス ウイルスハン オ ウマナイ シャナイ ノ マネジメント ガ ヒツヨウ Jag山本/著 ジャグ ヤマモト 228-231
人間の存在を遠隔地に送る新たな対話メディア / 遠隔操作型アンドロイドが未来を変える ニンゲン ノ ソンザイ オ エンカクチ ニ オクル アラタ ナ タイワ メディア 石黒 浩/著 イシグロ ヒロシ 234-237
究極のインターフェースは人間の能力を拡張していく / ユーザーインターフェースの本質と未来像 キュウキョク ノ インターフェース ワ ニンゲン ノ ノウリョク オ カクチョウ シテ イク 増井 俊之/著 マスイ トシユキ 238-241
情報を持ち歩けたときARが真のサービスになる / AR(拡張現実)が持つ可能性 ジョウホウ オ モチアルケタ トキ エーアール ガ シン ノ サービス ニ ナル 田中 泰生/著 タナカ タイセイ 242-245
シームレスな予測・活用は「人とともにある新しい姿」 / 進化する気象予測シミュレーション シームレス ナ ヨソク カツヨウ ワ ヒト ト トモ ニ アル アタラシイ スガタ 高橋 桂子/著 タカハシ ケイコ 248-251
「家庭・オフィスCDM」がエコとサイフを同時に守る / エコポイントが日本経済を元気にする カテイ オフィス シーディーエム ガ エコ ト サイフ オ ドウジ ニ マモル 加藤 敏春/著 カトウ トシハル 252-255
激化する国際競争はチーム日本で乗り切れ / スマートシティビジネスが活況 ゲキカ スル コクサイ キョウソウ ワ チーム ニホン デ ノリキレ 岡村 久和/著 オカムラ ヒサカズ 256-259
民間でも宇宙開発は可能 コスト意識が成功に導く / 民間ロケット開発の先導者が語る ミンカン デモ ウチュウ カイハツ ワ カノウ コスト イシキ ガ セイコウ ニ ミチビク 堀江 貴文/著 ホリエ タカフミ 260-263