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[ 和図書 ] 世界を動かした21の演説あなたにとって「正しいこと」とは何か

クリス・アボット／著 -- 英治出版 -- 2011.2 --

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所蔵館	所蔵場所	資料区分	請求記号	資料コード	所蔵状態	資料の利用
配架日	協力貸出	利用状況	返却予定日	資料取扱	予約数	付録注記	備考
中央	書庫	一般図書	/304.0/6245/2011	5019887000		Digital BookShelf
2011/03/01	可能	利用可			0

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ISBN	4-86276-096-8
ISBN13桁	978-4-86276-096-8
タイトル	世界を動かした21の演説
タイトルカナ	セカイオウゴカシタニジュウイチノエンゼツ
タイトル関連情報	あなたにとって「正しいこと」とは何か
タイトル関連情報読み	アナタニトッテタダシイコトトワナニカ
著者名	クリス・アボット／著, 清川幸美／訳
著者名典拠番号	120002593890000 , 110003851110000
出版地	東京
出版者	英治出版
出版者カナ	エイジシュッパン
出版年	2011.2
ページ数	413p
大きさ	20cm
原タイトル注記	原タイトル:21 speeches that shaped our world
都立翻訳原書名注記	原タイトル:21 speeches that shaped our world
価格	¥2300
内容注記	なぜ言葉が重要なのか. ただの言葉デュバル・パトリック∥述. なぜ彼女は命をかけたのか. 自由か死かエメリン・パンカースト∥述. 平等な社会とは. 私には夢がありますマーティン・ルーサー・キング∥述. 国はだれのものか. 血の川イノック・パウエル∥述. 罰は正義をもたらすか. やり直すチャンスナポレオン・ビーズリー∥述. 歴史と和解できるか. 盗まれた世代への謝罪ケビン・ラッド∥述. 真の危機とは何か. 引き裂かれた世界アレクサンドル・ソルジェニーツィン∥述. 冷戦とは何だったのか. 歴史の掃きだめロナルド・レーガン∥述. なぜアメリカは誤ったのか. われらの対テロ戦争ジョージ・W.ブッシュ∥述. テロの脅威を防ぐには. 安全はあなたがたの手中にあるオサマ・ビンラディン∥述. 人類は協調できるか. 気候は安全保障の問題ですマーガレット・ベケット∥述. 総力戦とは何か. われわれは海岸で戦うウィンストン・チャーチル∥述. 歴史をつくるのはだれか. この暗く苦い時サルバドール・アジェンデ∥述. なぜ武力は支持されたのか. フォークランド・ファクターマーガレット・サッチャー∥述. 正しい戦争はあるか. 国際共同体のドクトリントニー・ブレア∥述. 何のために戦うのか. カインの印ティム・コリンズ∥述. 暴力を捨てられるか. 怒りにまかせて悪をなすなモハンダス・ガンディー∥述. 民主主義を守れるか. 軍産複合体ドワイト・D.アイゼンハワー∥述. 不正義に立ち向かえるか. 重い心を抱いてロビン・クック∥述. 悲しみを越えられるか. この子がアントニーですマリー・ファタイ=ウィリアムズ∥述. 理想の世界をつくるには. 新たな始まりバラク・オバマ∥述. 私たちは何をすべきか
内容紹介	国はだれのものか。正しい戦争はあるか。世界と人類の大問題を論じ、良くも悪くも世界を動かした21の演説を軸に、いま考えるべき問いを突き付ける。
分類：都立NDC10版	304
書評掲載紙	毎日新聞 2012/01/15
資料情報1	『世界を動かした21の演説あなたにとって「正しいこと」とは何か』　クリス・アボット／著, 清川幸美／訳　英治出版　2011.2（所蔵館：中央　請求記号：/304.0/6245/2011　資料コード：5019887000）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1108305029

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内容一覧

内容	内容ヨミ	著者名	著者名ヨミ	ページ
なぜ言葉が重要なのか	ナゼ　コトバ　ガ　ジュウヨウ　ナノカ			１１－１３
ただの言葉	タダ　ノ　コトバ	デュバル・パトリック／述	パトリック　デュバル	１３－１７
なぜ彼女は命をかけたのか／権利のための闘争	ナゼ　カノジョ　ワ　イノチ　オ　カケタ　ノカ			２４－３１
自由か死か	ジユウ　カ　シ　カ	エメリン・パンカースト／述	パンクハースト　Ｅ．	３１－５１
平等な社会とは／世界を熱狂させたビジョン	ビョウドウ　ナ　シャカイ　トワ			５２－５９
私には夢があります	ワタクシ　ニワ　ユメ　ガ　アリマス	マーティン・ルーサー・キング／述	キング　マーティン・ルーサー	５９－６５
国はだれのものか／移民と国民のアイデンティティ	クニ　ワ　ダレ　ノ　モノ　カ			６６－７２
血の川	チ　ノ　カワ	イノック・パウエル／述	パウエル　Ｊ．イノック	７２－８３
罰は正義をもたらすか／ある死刑囚からのメッセージ	バツ　ワ　セイギ　オ　モタラスカ			８４－８９
やり直すチャンス	ヤリナオス　チャンス	ナポレオン・ビーズリー／述	ビーズリー　ナポレオン	９０－９１
歴史と和解できるか／植民地主義の残滓	レキシ　ト　ワカイ　デキルカ			９２－９９
盗まれた世代への謝罪	ヌスマレタ　セダイ　エノ　シャザイ	ケビン・ラッド／述	ラッド　ケビン	１００－１１２
真の危機とは何か／意表を突いた欧米批判	シン　ノ　キキ　トワ　ナニカ			１１８－１２４
引き裂かれた世界	ヒキサカレタ　セカイ	アレクサンドル・ソルジェニーツィン／述	ソルジェニーツィン　アレクサンドル・イサエヴィチ	１２５－１４６
冷戦とは何だったのか／超大国の主張と現実	レイセン　トワ　ナンダッタ　ノカ			１４７－１５４
歴史の掃きだめ	レキシ　ノ　ハキダメ	ロナルド・レーガン／述	レーガン　ロナルド	１５４－１６９
なぜアメリカは誤ったのか／新保守主義の世界観	ナゼ　アメリカ　ワ　アヤマッタ　ノカ			１７０－１７７
われらの対テロ戦争	ワレラ　ノ　タイ　テロ　センソウ	ジョージ・W.ブッシュ／述	ブッシュ　ジョージ　Ｗ．	１７７－１８７
テロの脅威を防ぐには／行動と反応	テロ　ノ　キョウイ　オ　フセグ　ニワ			１８８－１９５
安全はあなたがたの手中にある	アンゼン　ワ　アナタガタ　ノ　シュチュウ　ニ　アル	オサマ・ビンラディン／述	ビンラディン　ウサマ	１９６－２０４
人類は協調できるか／気候変動と新たな溝	ジンルイ　ワ　キョウチョウ　デキルカ			２０５－２１２
気候は安全保障の問題です	キコウ　ワ　アンゼン　ホショウ　ノ　モンダイ　デス	マーガレット・ベケット／述	ベケット　マーガレット	２１３－２２３
総力戦とは何か／極限状況を戦いぬいた英国の覚悟	ソウリョクセン　トワ　ナニカ			２３０－２３８
われわれは海岸で戦う	ワレワレ　ワ　カイガン　デ　タタカウ	ウィンストン・チャーチル／述	チャーチル　ウィンストン・レナード・スペンサー	２３８－２４８
歴史をつくるのはだれか／失脚直前の大統領の叫び	レキシ　オ　ツクル　ノワ　ダレカ			２４９－２５６
この暗く苦い時	コノ　クラク　ニガイ　トキ	サルバドール・アジェンデ／述	アジェンデ・ゴセンス　サルバドール	２５６－２５８
なぜ武力は支持されたのか／鉄の女の論理	ナゼ　ブリョク　ワ　シジ　サレタ　ノカ			２５９－２６７
フォークランド・ファクター	フォークランド　ファクター	マーガレット・サッチャー／述	サッチャー　マーガレット	２６８－２７４
正しい戦争はあるか／人道的な軍事介入とは	タダシイ　センソウ　ワ　アルカ			２７５－２８１
国際共同体のドクトリン	コクサイ　キョウドウタイ　ノ　ドクトリン	トニー・ブレア／述	ブレア　トニー	２８２－３００
何のために戦うのか／人間の最良と最悪の資質	ナンノ　タメ　ニ　タタカウ　ノカ			３０１－３０５
カインの印	カイン　ノ　シルシ	ティム・コリンズ／述	コリンズ　ティム	３０６－３０８
暴力を捨てられるか／非暴力・不服従の論理	ボウリョク　オ　ステラレルカ			３１４－３２１
怒りにまかせて悪をなすな	イカリ　ニ　マカセテ　アク　オ　ナスナ	モハンダス・ガンディー／述	ガンディー　マハトマ	３２１－３２４
民主主義を守れるか／エリートと市民の責任	ミンシュ　シュギ　オ　マモレルカ			３２５－３３３
軍産複合体	グンサン　フクゴウタイ	ドワイト・D.アイゼンハワー／述	アイゼンハウアー　Ｄ．Ｄ．	３３３－３４０
不正義に立ち向かえるか／信念とその代償	フセイギ　ニ　タチムカエルカ			３４１－３４６
重い心を抱いて	オモイ　ココロ　オ　イダイテ	ロビン・クック／述	クック　ロビン　Ｆ．	３４６－３５１
悲しみを越えられるか／わが子をテロで失って	カナシミ　オ　コエラレルカ			３５２－３５９
この子がアントニーです	コノ　コ　ガ　アントニー　デス	マリー・ファタイ=ウィリアムズ／述	ファタイ・ウィリアムズ　マリー	３５９－３６２
理想の世界をつくるには／人々をつなぐ言葉	リソウ　ノ　セカイ　オ　ツクル　ニワ			３６３－３７１
新たな始まり	アラタ　ナ　ハジマリ	バラク・オバマ／述	オバマ　バラク	３７１－３９３
私たちは何をすべきか	ワタクシタチ　ワ　ナニ　オ　スベキカ			３９５－３９７

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