徐勝先生退職記念事業実行委員会<日本・韓国>/編 -- かもがわ出版 -- 2011.2 --

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中央 3階C 一般図書 /289.2/ジ2092/601 5020231935 配架図 Digital BookShelf
2011/05/31 可能 利用可   0
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ISBN 4-7803-0418-3
ISBN13桁 978-4-7803-0418-3
タイトル 東アジアのウフカジ
タイトルカナ ヒガシアジア ノ ウフカジ
タイトル関連情報 徐勝先生退職記念文集
タイトル関連情報読み ジョ ショウ センセイ タイショク キネン ブンシュウ
著者名 徐勝先生退職記念事業実行委員会<日本・韓国> /編
著者名典拠番号

210001324930000

出版地 京都
出版者 かもがわ出版
出版者カナ カモガワ シュッパン
出版年 2011.2
ページ数 278p
大きさ 21cm
タイトルに関する注記 別タイトル:東アジアの大風
タイトルに関する注記 別タイトル:東アジアの大風
出版等に関する注記 徐勝の肖像あり
価格 ¥1800
内容注記 「東アジアのウフカジ(大風)」になれ 徐勝∥著. 徐勝ウフカジ(大風)へ 高良勉∥著. 徐勝先生との思い出 ジョン・プライス∥著. 大邱の地域性、在日同胞、そして徐勝 李東振∥著. 苦痛の象徴から肯定の力へ 崔晶基∥著. 徐勝さんの構想力と行動力 松本克美∥著. 徐勝さんの情熱についていけるだろうか 竹内眞澄∥著. 韓流、靖国、そして徐勝 李泳采∥著. 平和・人権運動として『獄中一九年』の普及を 張琪杓∥著. 徐勝を通じて手に入れた我が心の自動制御装置 韓相震∥著. 美しい宝、希望の源泉 咸世雄∥著. 徐勝 金仁會∥著. とある縁 高浩錫∥著. 徐勝先生とアイデンティティ 朴侯建∥著. 私が出会った徐勝 梁英美∥著. 徐勝さんと「自分に正直であることの強さ」 岡本厚∥著. 私にとっての徐勝氏 尹健次∥著. 徐勝先生と私 武田肇∥著. 私が出会った徐勝 柳鍾一∥著. 歪められた神様の形を回復させてきた徐勝教授の人生 金泳鎭∥著. 冬の樹 宋仁浩∥著. 徐勝、それは「人生の道すがらの糧」 康成銀∥著. 突然の訪問者 内海愛子∥著. 普天間問題と平和憲法、人権 高良鉄美∥著. 徐勝、歴史、そして歴史の進歩 李南姫∥著. 人権、市民権、民族国家、東アジア共同体と平和 崔賢∥著. 日韓共同研究と徐勝教授 水島朝穂∥著. 平和と人権の統合と実現により徐勝先生の真意を称えよう 姜禎求∥著. 徐勝! 安正善∥著. 絶句した徐勝さん 杉原達∥著. 因縁 釋慧眞∥著. 永遠の青年、徐勝 李孝仁∥著. 徐勝先生、京都、そして思い出 李錫兌∥著. 民族分断とディアスポラの生き証人、徐勝 裴漢東∥著. 「焼けただれた顔」に咲いた眩いばかりの人権の花 金正起∥著. 日本軍「慰安婦」歴史館後援会の活動を通して 池内靖子∥著. 徐勝さんとの二〇年 梓澤和幸∥著. 二〇〇五台北の台湾、そしてそれ以後 洪淳權∥著. 徐勝先生の学術研究活動から学んだ東アジアの平和と人権、草の根活動の方向性 吉岡数子∥著. 徐勝、貴兄と過ごした日々の断想 洪成潭∥著
内容紹介 東アジアの脱冷戦と平和構築の推進者、徐勝先生。その立命館大学での講義や、多彩な活動を讃え、日本・韓国・アメリカの関係者たちが寄稿した40編の原稿をまとめた退職記念文集。
書誌・年譜・年表 略年譜:p258〜262 著作目録:p262〜273
個人件名 徐/ 勝(1945-)
個人件名カナ ソ,スン(1945-)
個人件名 徐 勝
個人件名カナ ソ スン
個人件名典拠番号 110000558860000
分類:都立NDC10版 289.2
注記のタイトル 東アジアの大風
資料情報1 『東アジアのウフカジ 徐勝先生退職記念文集』 徐勝先生退職記念事業実行委員会<日本・韓国>/編  かもがわ出版 2011.2(所蔵館:中央  請求記号:/289.2/ジ2092/601  資料コード:5020231935)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1108333048

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
「東アジアのウフカジ(大風)」になれ ヒガシアジア ノ ウフカジ オオカゼ ニ ナレ 徐 勝/著 ソ スン 4-8
徐勝ウフカジ(大風)へ ジョ ショウ ウフカジ オオカゼ エ 高良 勉/著 タカラ ベン 14-17
徐勝先生との思い出 ジョ ショウ センセイ トノ オモイデ ジョン・プライス/著 プライス ジョン 17-22
大邱の地域性、在日同胞、そして徐勝 タイキュウ ノ チイキセイ ザイニチ ドウホウ ソシテ ジョ ショウ 李 東振/著 リ トウシン 22-31
苦痛の象徴から肯定の力へ / 徐勝先生との出会いをふりかえって クツウ ノ ショウチョウ カラ コウテイ ノ チカラ エ 崔 晶基/著 サイ ショウキ 31-37
徐勝さんの構想力と行動力 ジョ ショウ サン ノ コウソウリョク ト コウドウリョク 松本 克美/著 マツモト カツミ 38-40
徐勝さんの情熱についていけるだろうか ジョ ショウ サン ノ ジョウネツ ニ ツイテ イケルダロウカ 竹内 眞澄/著 タケウチ マスミ 41-43
韓流、靖国、そして徐勝 ハンリュウ ヤスクニ ソシテ ジョ ショウ 李 泳采/著 イ ヨンチェ 44-52
平和・人権運動として『獄中一九年』の普及を ヘイワ ジンケン ウンドウ ト シテ ゴクチュウ ジュウキュウネン ノ フキュウ オ 張 琪杓/著 チョウ キヒョウ 53-60
徐勝を通じて手に入れた我が心の自動制御装置 ジョ ショウ オ ツウジテ テ ニ イレタ ワガ ココロ ノ ジドウ セイギョ ソウチ 韓 相震/著 カン ショウシン 60-71
美しい宝、希望の源泉 ウツクシイ タカラ キボウ ノ ゲンセン 咸 世雄/著 カン セイユウ 72-77
徐勝 / 人権と平和、過去事 ジョ ショウ 金 仁會/著 キン ジンカイ 77-83
とある縁 トアル エン 高 浩錫/著 コウ コウセキ 83-88
徐勝先生とアイデンティティ ジョ ショウ センセイ ト アイデンティティ 朴 侯建/著 ボク コウケン 89-97
私が出会った徐勝 ワタクシ ガ デアッタ ジョ ショウ 梁 英美/著 リョウ エイビ 97-103
徐勝さんと「自分に正直であることの強さ」 ジョ ショウ サン ト ジブン ニ ショウジキ デ アル コト ノ ツヨサ 岡本 厚/著 オカモト アツシ 104-106
私にとっての徐勝氏 ワタクシ ニ トッテ ノ ジョ ショウ シ 尹 健次/著 ユン コォンチャ 107-109
徐勝先生と私 ジョ ショウ センセイ ト ワタクシ 武田 肇/著 タケダ ハジム 109-111
私が出会った徐勝 ワタクシ ガ デアッタ ジョ ショウ 柳 鍾一/著 リュウ ショウイツ 111-115
歪められた神様の形を回復させてきた徐勝教授の人生 ユガメラレタ カミサマ ノ カタチ オ カイフク サセテ キタ ジョ ショウ キョウジュ ノ ジンセイ 金 泳鎭/著 キン エイチン 116-118
冬の樹 フユ ノ キ 宋 仁浩/著 ソウ ジンコウ 119-121
徐勝、それは「人生の道すがらの糧」 ジョ ショウ ソレ ワ ジンセイ ノ ミチスガラ ノ カテ 康 成銀/著 カン ソンウン 122-125
突然の訪問者 トツゼン ノ ホウモンシャ 内海 愛子/著 ウツミ アイコ 126-131
普天間問題と平和憲法、人権 フテンマ モンダイ ト ヘイワ ケンポウ ジンケン 高良 鉄美/著 タカラ テツミ 131-136
徐勝、歴史、そして歴史の進歩 ジョ ショウ レキシ ソシテ レキシ ノ シンポ 李 南姫/著 リ ナンキ 136-142
人権、市民権、民族国家、東アジア共同体と平和 ジンケン シミンケン ミンゾク コッカ ヒガシアジア キョウドウタイ ト ヘイワ 崔 賢/著 サイ ケン 142-150
日韓共同研究と徐勝教授 ニッカン キョウドウ ケンキュウ ト ジョ ショウ キョウジュ 水島 朝穂/著 ミズシマ アサホ 150-155
平和と人権の統合と実現により徐勝先生の真意を称えよう ヘイワ ト ジンケン ノ トウゴウ ト ジツゲン ニ ヨリ ジョ ショウ センセイ ノ シンイ オ タタエヨウ 姜 禎求/著 キョウ テイキュウ 155-167
徐勝! ジョ ショウ 安 正善/著 アン セイゼン 168-172
絶句した徐勝さん ゼック シタ ジョ ショウ サン 杉原 達/著 スギハラ トオル 173-175
因縁 インネン 釋 慧眞/著 シャク ケイシン 175-179
永遠の青年、徐勝 エイエン ノ セイネン ジョ ショウ 李 孝仁/著 リ コウジン 180-185
徐勝先生、京都、そして思い出 ジョ ショウ センセイ キョウト ソシテ オモイデ 李 錫兌/著 イ ソクテ 185-191
民族分断とディアスポラの生き証人、徐勝 ミンゾク ブンダン ト ディアスポラ ノ イキショウニン ジョ ショウ 裵 漢東/著 ハイ カントウ 191-198
「焼けただれた顔」に咲いた眩いばかりの人権の花 ヤケタダレタ カオ ニ サイタ マバユイ バカリ ノ ジンケン ノ ハナ 金 正起/著 キン セイキ 198-203
日本軍「慰安婦」歴史館後援会の活動を通して ニホングン イアンフ レキシカン コウエンカイ ノ カツドウ オ トオシテ 池内 靖子/著 イケウチ ヤスコ 204-209
徐勝さんとの二〇年 ジョ ショウ サン トノ ニジュウネン 梓澤 和幸/著 アズサワ カズユキ 210-218
二〇〇五台北の台湾、そしてそれ以後 ニセンゴ タイホク ノ タイワン ソシテ ソレ イゴ 洪 淳權/著 ホン スングォン 219-227
徐勝先生の学術研究活動から学んだ東アジアの平和と人権、草の根活動の方向性 ジョ ショウ センセイ ノ ガクジュツ ケンキュウ カツドウ カラ マナンダ ヒガシアジア ノ ヘイワ ト ジンケン クサ ノ ネ カツドウ ノ ホウコウセイ 吉岡 数子/著 ヨシオカ カズコ 227-232
徐勝、貴兄と過ごした日々の断想 ジョ ショウ キケイ ト スゴシタ ヒビ ノ ダンソウ 洪 成潭/著 ホン ソンダム 233-257