資料詳細

[ 和図書 /大活字版 ] 真田太平記 6-1 ( 大活字文庫 208 家康東下 )

池波正太郎／[著] -- 大活字 -- 2011.3 --

所蔵

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ISBN	4-86055-646-4
ISBN13桁	978-4-86055-646-4
タイトル	真田太平記
タイトルカナ	サナダタイヘイキ
巻次	6-1
著者名	池波正太郎／[著]
著者名典拠番号	110000063860000
出版地	東京
出版者	大活字
出版者カナ	ダイカツジ
出版年	2011.3
ページ数	521p
大きさ	21cm
シリーズ名	大活字文庫
シリーズ名のルビ等	ダイカツジブンコ
シリーズ番号	208
シリーズ番号読み	208
各巻タイトル	家康東下
各巻タイトル読み	イエヤストウカ
版及び書誌的来歴に関する注記	底本:『真田太平記(六)家康東下』41刷改版新潮文庫
版及び書誌的来歴に関する注記	底本:『真田太平記(六)家康東下』41刷改版新潮文庫
価格	¥3070
内容紹介	秀吉没後、豊臣家を分断していく家康。三成と結んだ景勝を討つべく家康が会津に兵を進めると、三成が兵を挙げ、東西決戦の陣形が定まる。真田父子は一夜会談し、昌幸と幸村は上田城に帰り、信幸は徳川軍に留まることになった。
分類：都立NDC10版	913.6
資料情報1	『真田太平記 6-1』（大活字文庫 208 家康東下）　池波正太郎／[著] 　大活字　2011.3（所蔵館：中央　請求記号：L/913.60/イ7/670-6-1　資料コード：5020278163）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1108354106